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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users9条改正、自衛隊明記「賛成」が51% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社は16、17日に全国世論調査(電話)を実施した。岸田政権のもとで、憲法9条を改正し、自衛隊の存在を明記することへの賛否を尋ねたところ、「賛成」51%が「反対」33%を上回った。 男性では、賛成59%が反対30%を上回ったが、女性では賛成44%、反対37%だった。年代別では、18~29歳は賛成57%、反対33%と賛成が多... 続きを読む
次の参院選比例区、維新に勢い 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
調査方法 全国の有権者から3千人を選び、郵送法で実施した。対象者の選び方は、層化無作為2段抽出法。全国の縮図になるように334の投票区を選び、各投票区の選挙人名簿から平均9人を選んだ。3月15日に調査票を発送し、4月25日までに届いた返送総数は1988。無記入の多いものや対象者以外の人が回答したと明記されたもの... 続きを読む
五輪で自粛ムード「ゆるんだ」61% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
この夏の東京五輪の開催で、新型コロナウイルス対策としての世の中の自粛ムードが「ゆるんだ」と答えた人は61%――。朝日新聞社が7、8日に実施した全国世論調査(電話)で、そんな結果が出た。「それほど(ゆるんだというほど)ではない」と答えた人は、32%だった。 新型コロナの政府対応をめぐっては、菅内閣発足直後の昨... 続きを読む
内閣支持率28% 発足後最低を更新 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社は7、8日に全国世論調査(電話)を実施した。菅内閣の支持率は28%と昨年9月の発足以降、初めて3割を切った。不支持率は53%。東京五輪開幕直前の7月調査の支持31%、不支持49%からいずれも悪化した。五輪開催は「よかった」が56%、「よくなかった」は32%だった。 政府・与党には、五輪による政権浮揚への期待が... 続きを読む
安倍政権を「評価する」が71% 朝日新聞世論調査 [自民党総裁選2020]:朝日新聞デジタル
朝日新聞社が2、3日に実施した世論調査(電話)で、第2次安倍政権の7年8カ月の実績評価を聞くと、「大いに」17%、「ある程度」54%を合わせて、71%が「評価する」と答えた。「評価しない」は、「あまり」19%、「全く」9%を合わせて28%だった。 第1次政権時、安倍晋三首相が辞任を表明した直後の2007年9月調査でも同様の質... 続きを読む
次期首相ふさわしいのは「菅氏」最多 朝日新聞世論調査 [自民党総裁選2020]:朝日新聞デジタル
朝日新聞社は2、3日に世論調査(電話)を行い、辞任を表明した安倍晋三首相の後継に誰がふさわしいかを聞いた。菅義偉官房長官が38%で最も多く、石破茂・自民党元幹事長が25%で続き、岸田文雄・同党政調会長は5%だった。 自民党総裁選に立候補を表明した3氏の名前を挙げ、選んでもらった。「この中にはいない」は28%だっ... 続きを読む
GoToの開始、74%が「反対」 朝日新聞世論調査 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
朝日新聞社は18、19日に全国世論調査(電話)を実施した。政府の観光支援策「Go To トラベル」を22日から始めることに、74%が「反対」と答えた。「賛成」は19%だった。開始時期や対象地域を決めるまでの安倍政権の一連の対応も「評価しない」が74%を占めた。 事業開始への賛否を男女別にみると、男性が賛成24%、反対70... 続きを読む
内閣支持率29%、発足以来最低に 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社は23、24日に全国世論調査(電話)を実施した。安倍内閣の支持率は29%(前回5月16、17日は33%)で、2012年12月に第2次安倍政権が発足して以来、最低となった。不支持率は52%(同47%)に増え、5割を超えた。 男性の支持率は33%で、女性は25%。特に50~60代女性の支持は2割以下で、7割近くが不支持と答えた。支... 続きを読む
「次の首相」メディア視聴傾向で違い 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社は3月上旬から4月中旬に、憲法や政治意識について尋ねる全国世論調査(郵送)を実施した。政治や社会の出来事についての情報を得るとき、参考にするメディアを六つの選択肢から複数回答で選んでもらったところ、参考にするメディアによって、「次の首相」選びに違いが出ていた。 全体では、参考にするメディア... 続きを読む
安倍首相の総裁4選、「反対」66% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社は3月上旬から4月中旬に、憲法や政治意識について尋ねる全国世論調査(郵送)を実施した。自民党が党則を変え、安倍晋三首相が党総裁を4期目も続けることへの賛否を聞いた。全体では、「反対」が66%で、「賛成」の26%を上回った。 内閣支持層は「賛成」56%、「反対」36%だったが、不支持層の「賛成」は3%しか... 続きを読む
豊洲市場「安心」が増加、57%に 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社は7月28、29両日、東京都内の有権者対象の世論調査を実施し、築地市場から豊洲市場への移転について聞いた。 昨年4月の調査に続き、地下の汚染問題が起きている豊洲市場を安心だと思うかを質問したところ、「大いに安心」が9%(昨年4月調査は6%)、「ある程度安心」は48%(同31%)で、安心と... 続きを読む
次の自民党総裁にふさわしいのは… 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社が実施した20、21日の世論調査では、今秋の自民党総裁選を前に、その候補と目される4氏のうち、次の自民党総裁にふさわしいのは誰だと思うか尋ねた。最多は安倍晋三首相で31%。次いで「この中にはいない」29%、石破茂・元幹事長20%、野田聖子総務相8%、岸田文雄政調会長6%だった。 他方、安倍首相に今秋以降も党総裁を「続けてほしい」は40%、「続けてほしくない」は43%と割れた。 ふさわしい... 続きを読む
与党で3分の2「多すぎる」51% 朝日新聞世論調査 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
衆院選の結果を受け、朝日新聞社は23、24日、全国世論調査(電話)を実施した。自民党と公明党合わせて定数の3分の2を超える議席を得たことについて尋ねると、「多すぎる」が51%で、「ちょうどよい」32%を上回った。 自民大勝の理由については「安倍首相の政策が評価されたから」は26%で、「そうは思わない」の65%を下回った。自民支持層でも「評価」45%、「そうは思わない」48%だった。立憲支持層では「... 続きを読む
内閣支持率35%、ほぼ横ばい 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社が5、6日に実施した全国世論調査(電話)によると、内閣支持率は35%で、第2次安倍内閣の発足以降で最低だった7月調査の33%と比べ、ほぼ横ばいだった。不支持率は45%で、こちらも前回調査の47%から大きく変わらなかった。調査直前に行われた内閣改造は、支持率回復にはほとんどつながらなかった形だ。 内閣改造については、菅義偉官房長官らを留任させ、野田聖子氏を総務相に、河野太郎氏を外相に起用す... 続きを読む
安倍首相を「信用できない」61% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社が8、9日、実施した全国世論調査(電話)で、最近の安倍晋三首相の発言や振る舞いをみて、首相をどの程度信用できるかを聞くと、「大いに」4%と「ある程度」32%を合わせた「信用できる」は36%。「あまり」40%と「まったく」21%を合わせた「信用できない」が61%にのぼった。 安倍首相を「信用できない」は、内閣不支持層で計91%に達した。内閣支持層では「信用できる」が計79%で対照的な結果と... 続きを読む
内閣支持下落33% 不支持47% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社は8、9日、全国世論調査(電話)をした。安倍内閣の支持率は33%で、前回調査(1、2日)の38%から1週間でさらに下落し、第2次安倍内閣の発足以降、最低となった。不支持率は47%(前回42%)だった。 調査方法が異なるため単純に比較できないが、支持率は2015年9月、安全保障関連法の成立直後の緊急調査での35%がこれまでの最低だった。不支持率も15年7月の緊急調査の46%が最も高かったが... 続きを読む
安倍内閣支持率、41%に下落 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社が17、18日に実施した全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は41%で、前回(5月24、25日実施)の47%から下落した。昨年7月の参院選以降では最も低かった。不支持率は37%(同31%)に上がった。 支持率は今年に入って下降傾向にあり、今年1月調査の54%と比べると、大きく下がった。特に女性の支持率が36%と低く、不支持率の38%と拮抗(きっこう)した。 続きを読む
安保法、反対51%・賛成30% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
安全保障関連法が19日未明に成立したことを受け、朝日新聞社は19、20両日に全国緊急世論調査(電話)を実施した。安保関連法に「賛成」は30%、「反対」は51%で、法律が成立してもなお反対が半数を占めた。国会での議論が「尽くされていない」は75%、安倍政権が国民の理解を得ようとする努力を「十分にしてこなかった」は74%に上った。 内閣支持率は35%(9月12、13両日の前回調査は36%)で、第2次安... 続きを読む
安倍内閣の支持率・不支持率が逆転 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社が11、12両日に行った全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は39%、不支持率は42%と、支持率と不支持率が逆転した。支持率は前回(6月20、21日調査)と同じだったが、不支持率は前回の37%からやや増えた。第2次安倍内閣で支持率と不支持率が逆転するのは、昨年11月に実施した衆院選直前の連続調査以来。 安全保障関連法案への賛否は、「賛成」26%に対し、「反対」は56%と、前回に... 続きを読む
内閣支持率39%に下落 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社が20、21両日に行った全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は39%で、前回(5月16、17日調査)の45%から下落した。支持率の40%割れは昨年11月22、23日の調査と並んで、第2次安倍内閣発足以降最低だった。安全保障関連法案への賛否は、「賛成」29%に対し、「反対」は53%と過半数を占めた。同法案が内閣支持率に影響したとみられる。 安倍内閣の不支持率は37%(前回32%)... 続きを読む
解散理由「納得しない」65% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
安倍晋三首相が21日に衆議院を解散すると表明したことを受けて、朝日新聞社は19、20日に全国緊急世論調査(電話)を実施した。この時期に解散・総選挙をすることに「反対」は62%で、「賛成」の18%を大きく上回った。消費増税の延期について「国民に信を問う」という解散理由に「納得する」は25%で、「納得しない」の65%が上回った。 安倍内閣の支持率は39%(今月8、9日の全国世論調査では42%)で、不支... 続きを読む
消費税「上げられる状況でない」7割 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞が8、9日に実施した全国世論調査(電話)で、今の日本の景気は消費税を引き上げられる状況かどうかを尋ねたところ、71%が「引き上げられる状況ではない」と答えた。「引き上げられる状況だ」は16%だった。 安倍内閣の支持率は42%で、女性2閣僚辞任に伴う10月25、26日実施の全国緊急世論調査(49%)より下がった。第2次安倍内閣発足以降では、集団的自衛権行使容認の閣議決定後の7月と8月に実施し... 続きを読む
内閣支持低下43% 発足以来最低に 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
朝日新聞社が21、22日に実施した全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は43%で、前回5月調査の49%から低下、2012年12月の第2次内閣発足以来最低となった。不支持率は33%だった。一方、安倍首相がめざす集団的自衛権の行使容認をめぐる政権での議論が「十分だ」と答えた人は9%で、「十分ではない」の76%が大きく上回った。 第2次安倍内閣の支持率は、13年12月の特定秘密保護法成立直後の... 続きを読む
若者ほど自民に「変革」イメージ 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
自民党に対し、若い年代ほど「変革」のイメージを抱いていることが、朝日新聞社の世論調査(郵送)でわかった。また、自民への「右寄り」の印象も、若い年代ほど薄かった。 若者の政治や社会に対する意識を幅広く探るため、20代だけの調査を11月上旬~12月中旬に実施。同時期に30代以上にも同一の質問による調査を行った。有効回答は20代の調査は1839件(回収率61%)、30代以上の調査は1792件(同72%)... 続きを読む
秘密保護法案、賛成25%反対50% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
特定秘密保護法案の衆院通過を受け、朝日新聞社が11月30日~12月1日に全国緊急世論調査(電話)を実施したところ、法案に賛成が25%で、反対の50%が上回った。法案の今後については「継続審議にするべきだ」が51%に上り、「廃案にするべきだ」が22%。「今の国会で成立させるべきだ」は14%にとどまった。 安倍政権は6日が会期末となる今国会での成立を目指しているが、安倍内閣支持層でも「成立させる」は2... 続きを読む