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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersことし最も優れた新型車両「スペーシアX」とLRTの車両が受賞 | NHK
鉄道愛好家や識者による団体「鉄道友の会」がことし最も優れた新型車両に贈る「ブルーリボン賞」など2つの賞に、東武鉄道の新型特急の車両と宇都宮市などを走るLRT=次世代型路面電車の車両が選ばれました。 「鉄道友の会」は23日、全国の鉄道の新型車両から、ことしの最も優れた新型車両に贈られる「ブルーリボン賞」と... 続きを読む
「豪華過ぎる座席が200円⁉︎」バーカウンターもある特急「スペーシアX」に乗って日光へ遊びに行ってみよう!
スペーシアXは東武鉄道が発表した新型特急。東武浅草駅から日光鬼怒川方面を結ぶ豪華な列車です。 テレビなどでも話題になり、現在予約が困難なほどの人気になっています! リンク たかたび! 予約のとれないスペーシアX!座席とカフェ利用の注意点を紹介 2023年7月15日に東武鉄道から新型の特急スペーシアXが運行開始さ... 続きを読む
東武の新型特急「スペーシアX」運行開始 一番列車、日光へ
出発式で東武スカイツリーラインの浅草駅に入線する東武鉄道の新型特急N100系「スペーシアX」=15日午前、東京都台東区 東武鉄道の新型特急N100系「スペーシアX(エックス)」が15日、運行初日を迎え、一番列車が東武スカイツリーラインの浅草駅(東京)から東武日光駅(栃木)に向け出発した。 浅草駅で... 続きを読む
新型特急「ひだ」にブルーリボン賞 JR東海、初の単独受賞「光栄」:朝日新聞デジタル
JR東海が特急「ひだ」に昨夏から使っている新型車両HC85系が、鉄道愛好家らの「鉄道友の会」で最優秀車両のブルーリボン賞に選ばれた。丹羽俊介社長は8日の記者会見で「伝統ある、鉄道業界では非常に価値の高い賞。非常に光栄」と喜んだ。 ブルーリボン賞は、前年に国内でデビューした鉄道車両から最優秀と認められたも... 続きを読む
新型特急で高知横断の旅、奈半利から宿毛まで 日帰りはすでに満席:朝日新聞デジタル
JR四国と土佐くろしお鉄道(本社・四万十市)は12日、高知県の東西約200キロをJRの新型特急2700系で横断するツアーを12月21、22日に実施すると発表した。6時間余りの乗車中に、雄大な太平洋の景色と沿線住民らによるおもてなしが楽しめるという。 ツアーには団体専用の臨時列車(3両編成)を使用。21日の「宿毛号」は土... 続きを読む
JR初の新型特急「783系」は型破りな異端児だった | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
今から30年以上前の1988年、JR九州に特急用車両「783系」がデビューした。前年に国鉄の分割民営化によってJR各社が発足したばかりで、783系はJRグループで初めて製造された新型特急車両となった。 流線型の近未来的な外観の車体に最新の車内サービスを備え、付けられた愛称は「ハイパーサルーン」。そのネーミングからは... 続きを読む
日立製「新型特急」を大量導入、台湾鉄道の狙い | 海外 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
日立笠戸製作所で行った台湾鉄路向けの新型車両EMU3000の安全祈願式典。地元下松市の降松神社の神主が運行の安全を願った(写真:台湾鉄路管理局) 日立製作所が製造する台湾鉄路管理局(台鉄)向けの都市間特急用新型車両「EMU3000」の輸出第一陣が、同社の鉄道車両工場である笠戸事業所(山口県下松市)でロールアウト... 続きを読む
新型特急に310億円投資、JR東海 コロナ後の観光に的: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら JR東海は2022~23年度にかけ、約27年ぶりとなる新型特急車両「HC85系」の量産を始める。約310億円を投じ、68両を計画する。名古屋から岐阜方面に向かう高山線を走る「... 続きを読む
近鉄の新型特急「ひのとり」運行開始 大阪~名古屋間 | NHKニュース
14日は、大阪難波駅に集まった鉄道ファンが見守る中で出発式が行われたあと、午前8時に一番列車が出発しました。 新型特急「ひのとり」は大阪難波駅と近鉄名古屋駅を結び、当面は定員239人の6両編成で毎日6往復、運行されます。 赤い車体の外見やゆったりとした車内空間などから気品あるイメージを、翼を大きく広げて... 続きを読む
近鉄、新型特急「ひのとり」の試乗会延期 新型肺炎で :日本経済新聞
近畿日本鉄道は19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、3月14日に運転を始める、大阪難波駅と近鉄名古屋駅を結ぶ新型特急「ひのとり」の試乗会を延期すると発表した。2月22日~3月8… 続きを読む
近鉄の新型特急「ひのとり」試乗 快適さで新幹線に対抗:朝日新聞デジタル
近鉄が3月14日から近鉄名古屋―大阪難波間で運行を始める新型特急「ひのとり」の報道関係者向け試乗会が5日にあった。赤い流線形デザインで力強さと華やかさを表現し、座席の快適性を高めたのが特徴という。 近鉄名古屋(名古屋市)―伊勢若松(三重県鈴鹿市)間を走行した。国内で初めて全席に「バックシェル型」座席を導... 続きを読む
鉄道の旅、四国でも 新車両で荷物はデッキに車窓楽しむ :日本経済新聞
四国でも快適な鉄道の旅を――。JR四国が訪日客の利用を想定して様々な設備を備えた新型特急が6日、運行を始めた。9月には特急車内で提供する無料Wi-Fi区間を大幅に拡大。来春をメドに交通系ICカードが使える駅も増やす。沿線人口の先行きが厳しいなか利用者確保へ瀬戸内国際芸術祭2019の開催などで増える訪日客の取り込み... 続きを読む
新型特急「Laview」が拓く、“いろいろあった”西武鉄道の新たな100年 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
西武鉄道は2月14日、新型特急車両「001系」を報道公開した。この列車の成功こそ「いろいろあった」西武鉄道を新たな100年へ導く鍵となる。そして後藤高志会長は「単なる移動手段ではなく、乗ることを目的とする列車に」という趣旨の発言を3回もした。背景に「西武特急は変わらなければいけない」という危機感がある。 鉄... 続きを読む
風景に溶け込む銀一色 25年ぶり西武新型特急お目見え:朝日新聞デジタル
3月16日に西武池袋、秩父線に登場する新型特急「Laview(ラビュー)」が14日、埼玉県所沢市内の車両基地で報道関係者に公開された。「風景に溶け込む」デザインをめざし、丸みを帯びた車体全体が柄のない銀一色に覆われているのが特徴だ。 ラビューは、西武鉄道にとって約25年ぶりの新型特急車両。初代登場... 続きを読む
JR西、関空直通の新型特急検討 南海電鉄と共同開発も - 共同通信 | This Kiji
JR西日本が、大阪市中心部を南北に結び2031年春に開業予定の「なにわ筋線」などを通り、新大阪や京都方面と関西空港を直通運転する新型特急の導入を検討していることが22日、分かった。JR西の幹部が明らかにした。同じくなにわ筋線での運行を予定している南海電気鉄道と車両を共同開発することも選択肢の一つとして浮上... 続きを読む
西武「新特急」、不思議デザインが走り出した | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
12月23日から試運転を開始した西武の新型特急「ラビュー」。ユニークな外観は話題を集めそう(撮影:大澤誠) 2019年3月のデビューを控えた西武鉄道の新型特急「ラビュー」が試運転を開始した。初日となる12月23日は飯能と所沢間だったが、24日は池袋ー飯能間を走った。 情報を聞きつけた多くの“撮りテツ”たちが、西武池... 続きを読む
西武の新型特急「001系」、愛称は「Laview」に 意味は「贅沢」「矢」「眺望」 | 乗りものニュース
西武鉄道が導入する新型特急車両の愛称が「Laview」に決まりました。2019年3月から営業運転を開始します。 「見たことのない新しい車両」目指す 西武鉄道は2018年10月29日(月)、同社が導入を計画している新型特急車両の形式名を「001系」、愛称を「Laview(ラビュー)」に決めたと発表しました。 拡大画像 西武の新型... 続きを読む
特定の記事が1日だけGoogle検索からのアクセスが急増した理由 - Zバッファ
2017 - 08 - 29 特定の記事が1日だけGoogle検索からのアクセスが急増した理由 SEO Twitter Google Pocket 夏休みに利用した東武鉄道の新型特急「リバティ会津」の記事を8月19日に公開したのですが、この記事が8月21日の1日だけGoogle検索から非常にアクセスがある状態でした。 www.zbuffer3dp.com そこで気になったのがどんなキーワードでG... 続きを読む
JR四国の新型特急が運転開始 ディーゼル車28年ぶり :日本経済新聞
JR四国の新型ディーゼル特急車両「2600系」(4両編成)の出発式が11日、高松駅で開かれ、高徳線の高松―徳島間で営業運転を開始した。同社が新造した特急車両の導入は3年ぶりで、ディーゼル車では28年ぶりとなる。 車体の外観は赤と金色のラインが特徴で、朱墨の筆の流れをイメージ。客席シートはえんじと紺の2色で、ひし形の和風模様が施されている。 11日は運行開始記念の貸し切り乗車ツアーとして、12~... 続きを読む
日光・鬼怒川から会津へ「東武特急」の進化 | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
この春から運行を開始した東武鉄道の新型特急「リバティ」は、日光・鬼怒川方面の観光はもとより、北関東地区、南会津までをテリトリーとした新しい特急として注目されている。 ここで、歴史ある東武特急の歴史の経緯を振り返ってみることにしよう。 東武の特急の歴史は古く、1929年(昭和4年)に、 日光線全線開業により週末限定ながら特急の運行を開始。戦後になって「華厳」「鬼怒」と命名されて運行されるようになった... 続きを読む
東武500系リバティ始動…都心と会津、利用者それぞれの想い | レスポンス(Response.jp)
東武500系リバティ始動…都心と会津、利用者それぞれの想い 鉄道 企業動向 2017年4月21日(金) 09時58分 編集部にメッセージを送る まだ観光客らの姿がない浅草、4月21日6時前。東武浅草駅3番ホームだけは多くの人たちで混雑した。5時57分、青みがかったLEDヘッドライトを灯し、500系がゆっくり入線。東武ダイヤ改正初日、26年ぶりの新型特急による1番列車だ。 列車名「リバティけごん1号... 続きを読む
開発費25億円 時速140キロの夢、鉄くずに JR北海道、新型特急試作車を解体 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
JR北海道が開発を中止した新型特急用ディーゼル車「285系」の試作車3両の解体作業が、札幌市東区のJR苗穂工場で行われている。解体後はスクラップとして業者に売却される予定だ。 【動画】開発断念の新型特急「285系」を解体 JR北海道 2日は、作業員らがクレーンで車両のドアや窓を取り外した後、車体をつり上げていった。苗穂工場を見渡せる陸橋では約10人の鉄道ファンが集まり、作業を見守りながらカメラのシ... 続きを読む
富士急、元JR東海371系を「水戸岡デザイン」に…新型特急今春登場 | レスポンス
富士急、元JR東海371系を「水戸岡デザイン」に…新型特急今春登場 鉄道 企業動向 2016年1月6日(水) 10時15分 編集部にメッセージを送る 富士急行は1月6日、今年春に新型特急『富士山ビュー特急』を導入すると発表した。車両はJR東海の小田急線直通特急『あさぎり』として使用された371系電車を改造。デザインはJR九州の車両や富士急の観光列車『富士登山電車』を手がけた水戸岡鋭冶さんが担当する... 続きを読む
野田線がカギを握る東武鉄道の成長戦略 | 企業 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
スカイツリーに続く成長ドライバーはアーバンパークラインとなるのか――。東武鉄道は、2014~2016年度の中期経営計画(中計)を4月30日に発表した。「鉄道事業の利便性・安全性の向上」「東京スカイツリータウンの継続的な収益力強化」「沿線の生活価値の向上」「観光戦略の展開」という4つの柱を掲げる。スペーシアなどに続く新型特急の導入や日比谷線直通用車両の新造などが注目されるが、その中でも一際目を引いた... 続きを読む
JR「新顔」列車に四国愛 : 香川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
予讃線の旧線から瀬戸内の絶景を臨む観光列車「伊予灘ものがたり」、新型特急「いしづち」――。JR四国(高松市)が来年に投入する列車の個性的なデザインを担ったのは、建築畑が長い社員の松岡哲也さん(45)だ。鉄道車両のデザインはメーカーなどの専門家が手がけることが多く、社員が担当するのは珍しいという。松岡さんは「プレッシャーは大きいが、工夫を凝らした列車を通じ、四国のPRに役立ちたい」と話す。(花田祥瑞... 続きを読む