【お披露目レポ】東武新型特急「スペーシア X」N100系 | 話題 | 鉄道新聞

2023/04/16 6 users 鉄道新聞 スペーシア エックス 話題 愛称

東武鉄道の新型特急車両、N100系「スペーシア X（エックス）」がお披露目されました！ お披露目された、東武新型特急N100系「スペーシアX」 「スペーシアX」って？ 浅草～日光・鬼怒川方面をつなぐ東武鉄道の特急車両「100系」（愛称：スペーシア）の後継モデルとなる新型車両。全6種類ものシート種類が用意され、フラッ... 続きを読む

特急「南紀」に新型車両導入へ　JR東海社長「観光誘客進める」 | 毎日新聞

2023/01/01 12 users 毎日新聞 特急 紀伊勝浦 観光誘客 新型車両導入

報道各社の取材に応じるJR東海の金子慎社長＝名古屋市内で2022年12月21日午後4時0分、田中理知撮影 JR東海の金子慎社長は報道各社の取材に応じ、7月から名古屋―紀伊勝浦（和歌山県）間の特急「南紀」に新型特急車両「HC85系」を導入すると明らかにした。同車両は名古屋と高山（岐阜県）を結ぶ「特急ひだ」で導入されてい... 続きを読む

JR初の新型特急｢783系｣は型破りな異端児だった | 特急･観光列車 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

2021/07/29 6 users 特急 異端児 新型特急 観光列車 東洋経済オンライン

今から30年以上前の1988年、JR九州に特急用車両「783系」がデビューした。前年に国鉄の分割民営化によってJR各社が発足したばかりで、783系はJRグループで初めて製造された新型特急車両となった。 流線型の近未来的な外観の車体に最新の車内サービスを備え、付けられた愛称は「ハイパーサルーン」。そのネーミングからは... 続きを読む

新型特急に310億円投資、JR東海　コロナ後の観光に的: 日本経済新聞

2021/01/26 11 users 量産 日経 複製 高山線 新型特急

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら JR東海は2022～23年度にかけ、約27年ぶりとなる新型特急車両「HC85系」の量産を始める。約310億円を投じ、68両を計画する。名古屋から岐阜方面に向かう高山線を走る「... 続きを読む

JR東海に新型「発電機搭載特急電車」HC85系登場 「モハ」表記 「ひだ」「南紀」向け | 乗りものニュース

2019/12/12 9 users 特急 コンセント モバ ハイブリッド方式 h運転

JR東海が、特急「ひだ」「南紀」の次期車両を想定し開発したHC85系。その試験走行車が完成しました。ハイブリッド方式で国内初の120km/h運転が目指されます。デザインは「和」がコンセプト。コンセントは全席に用意です。 HC85系 次世代の特急「ひだ」「南紀」を見据え登場の「発電機搭載電車」 JR東海の新型特急車両「H... 続きを読む

新型特急「Laview」が拓く、“いろいろあった”西武鉄道の新たな100年 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

2019/02/28 15 users 列車 趣旨 背景 報道 発言

西武鉄道は2月14日、新型特急車両「001系」を報道公開した。この列車の成功こそ「いろいろあった」西武鉄道を新たな100年へ導く鍵となる。そして後藤高志会長は「単なる移動手段ではなく、乗ることを目的とする列車に」という趣旨の発言を3回もした。背景に「西武特急は変わらなければいけない」という危機感がある。 鉄... 続きを読む

風景に溶け込む銀一色　２５年ぶり西武新型特急お目見え：朝日新聞デジタル

2019/02/14 18 users 朝日新聞デジタル 風景 ラビュー Laview 丸み

３月１６日に西武池袋、秩父線に登場する新型特急「Ｌａｖｉｅｗ（ラビュー）」が１４日、埼玉県所沢市内の車両基地で報道関係者に公開された。「風景に溶け込む」デザインをめざし、丸みを帯びた車体全体が柄のない銀一色に覆われているのが特徴だ。 ラビューは、西武鉄道にとって約２５年ぶりの新型特急車両。初代登場... 続きを読む

「レッドアロー」→「ラビュー」に　西武特急が改名：朝日新聞デジタル

2018/10/29 139 users ラビュー Laview 改名 愛称 西武池袋

西武鉄道は２９日、来年３月に西武池袋、秩父線にデビューする新型特急車両「００１系」の愛称を「Ｌａｖｉｅｗ（ラビュー）」とすると発表した。ほぼ半世紀にわたって親しまれてきた「レッドアロー」の名は引き継がない。同社の若林久社長は「新たなフラッグシップ車両としてかわいがってもらいたい」と話している。 ０... 続きを読む

西武が新型特急001系を発表、愛称は「Laview」 - 鉄道コム

2018/10/29 10 users Laview ラビュー 愛称 西武 鉄道コム

西武鉄道は29日、新型特急車両「001系」を発表した。愛称は「Laview（ラビュー）」。 Laviewは、10000系「ニューレッドアロー」を置き換える車両。2018年度に8両編成2本、2019年度に同5本の計7編成を導入する。 車両形式は、西武鉄道の次世代のフラッグシップトレインとして、「いままでに見たことのない新しい車両」で... 続きを読む

西武鉄道：新特急は「ラビュー」　１９年春にデビュー - 毎日新聞

2018/10/29 9 users ラビュー 毎日新聞 西武鉄道 新特急 デビュー

西武鉄道は２９日、東京都内で記者会見し、２０１９年春にデビュー予定の新型特急車両の名称を「ラビュー」と発表した。建築家妹島和世さんが、車両の外観や座席など内装のデザインを担当。池袋（東京都豊島区）－西武秩父（埼玉県秩父市）間に８両７編成が投入され、１９９３年１２月に登場した１００００系「ニューレ... 続きを読む

西武の新型特急「001系」、愛称は「Laview」に　意味は「贅沢」「矢」「眺望」 | 乗りものニュース

2018/10/29 26 users Laview ラビュー 愛称 眺望 西武

西武鉄道が導入する新型特急車両の愛称が「Laview」に決まりました。2019年3月から営業運転を開始します。 「見たことのない新しい車両」目指す 西武鉄道は2018年10月29日（月）、同社が導入を計画している新型特急車両の形式名を「001系」、愛称を「Laview（ラビュー）」に決めたと発表しました。 拡大画像 西武の新型... 続きを読む

「風景に溶け込む特急」登場　「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン　西武 | 乗りものニュース

2016/03/14 411 users 特急 西武 ノーベル賞 風景 建築界

西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル＝ランス」などを手がけた建築家 　東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで 特急列車 を運行する 西武 鉄道 は2016年3月14日（月）、2018年度に新型 特急 車両 を導入すると発表しました。1993... 続きを読む

JR北海道、新型特急車両の開発中止 - ねとらぼ

2014/09/10 18 users とらぼ 開発中止 ＪＲ北海道 ワンダ 無糖

JR北海道、新型特急車両の開発中止（2014年9月10日）水陸空を完全制覇したハイスペックラジコン、発売決定（2014年9月10日）「ワンダ ゴールドブラック -金の無糖-」に満足できなかった人への全額返金キャンペーン　先着5万人まで（2014年9月10日）マツタケふぉおおおお！　世界初のマツタケ専門オークションサイト「松茸市場.com」が開設（2014年9月10日）「ロックマン」の体力回復アイテ... 続きを読む

[PDF]新型特急車両の開発中止について

2014/09/10 55 users PDF 開発中止

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