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タグ 房総沖

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宮城県沖、M7級の地震確率は「90%」 30年以内に:朝日新聞デジタル

2019/02/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 宮城県沖 マグニチュード M7級 海域

政府の地震調査研究推進本部は26日、青森県東方沖から房総沖にかけての日本海溝沿いで、今後30年以内に地震が発生する確率を公表した。宮城県沖などでマグニチュード(M)7級の地震が発生する確率は90%で、東日本大震災より小規模でも被害が出る恐れのある地震には、引き続き注意が必要としている。 この海域の... 続きを読む

青森東沖から房総沖の日本海溝 全域で地震発生が高確率 - 毎日新聞

2019/02/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 南海トラフ 全域 日本海溝 警戒

政府の地震調査委員会は、青森県東方沖から房総沖の日本海溝で将来起こる地震の発生確率を見直し、26日に公表した。全域で高い確率となっており、調査委は「『東日本大震災があったのでもう大地震は来ない』という考えは誤解」と警戒を呼びかけた。また、南海トラフなどで起こる全国の海溝型地震について、危険度が国民... 続きを読む

宮城県沖、M7級の地震確率は「90%」 30年以内に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

2019/02/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル Yahoo 宮城県沖 マグニチュード M7級

政府の地震調査研究推進本部は26日、青森県東方沖から房総沖にかけての日本海溝沿いで、今後30年以内に地震が発生する確率を公表した。宮城県沖などでマグニチュード(M)7級の地震が発生する確率は90%で、東日本大震災より小規模でも被害が出る恐れのある地震には、引き続き注意が必要としている。 【写真】日... 続きを読む

千葉・房総沖はレアメタルの宝庫 海底に「コバルトリッチクラスト」確認 - SankeiBiz(サンケイビズ)

2017/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SankeiBiz かいごう レアメタル 岩石 水深

海洋研究開発機構や茨城大、高知大などのチームは5日、レアメタル(希少金属)を含む岩石「コバルトリッチクラスト」が、千葉県・房総半島の東約350キロの海底に広がっているのを確認したと発表した。面積は東京都の半分ほどの約950平方キロと推定した。  チームは4月、無人探査機「かいこう」で、海底の山の尾根を水深約1500メートルから約5500メートルまで調査。一面にコバルトリッチクラストが広がっていたた... 続きを読む

中国の情報収集艦が房総沖に 領海侵入はなし NHKニュース

2015/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NHKニュース 情報収集艦 中国

防衛省は、中国海軍の情報収集艦1隻が、千葉県の房総半島沖の公海上で往復を繰り返したあと伊豆諸島沖を通過したのを確認したと発表しました。領海への侵入はありませんでした。 この艦艇は、その後、26日にかけて、房総半島から44キロ沖合の日本の接続水域の近くを、北東方向や南西方向に往復を繰り返しながら航行したあと、伊豆諸島の三宅島と八丈島の間の公海上を南西に向けて通過し、房総半島沖を離れたということです。... 続きを読む

房総沖で「スロー地震」…念のため地震に注意を : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2014/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スロー地震 YOMIURI ONLINE 読売新聞 地震 科学

防災科学技術研究所は10日、千葉県の房総半島沖で、地下のプレート(板状の岩盤)がゆっくりと滑る「スロー地震」を観測したと発表した。 この地域で観測したのは約2年2か月ぶり。同研究所は「房総半島周辺では、念のためしばらく地震に注意してほしい」と呼びかけている。 スロー地震は、プレート境界が約1週間かけて10センチほどずれる現象で、その間に、マグニチュード(M)4~5程度の地震が誘発される危険性が高ま... 続きを読む

房総沖で「スロー地震」か=間隔最短、2年3カ月ぶり―国土地理院 (時事通信) - Yahoo!ニュース

2014/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国土地理院 スロー地震 前兆 時事通信 Yahoo

国土地理院は10日、千葉県の房総半島沖で、地下にあるプレートの境界がゆっくり滑る「スロー地震(スリップ)」とみられる現象を観測したと発表した。同様の現象は2011年10月以来で、観測史上最短の2年3カ月ぶりの発生という。 地震をもたらすプレートのひずみが小さくなった可能性がある一方、新たな巨大地震の前兆の恐れもあり、地理院は監視を続ける。 続きを読む

【地震】房総沖に未知の長大な2活断層 長さ160キロと300キロ以上 ネタめし.com

2012/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 未知 地震 ネタめし.com 160キロ

1:西独逸φ ★:2012/03/26(月) 07:13:16.69 ID:???0 房総半島南端から南東に百数十キロ以上離れた太平洋の海底に、これまで存在が知られていなかった 長大な二つの活断層が存在するとの調査結果を、広島大や名古屋大、海洋研究開発機構などの 研究グループが25日までにまとめた。 長さは160キロと300キロ以上で、一度にそれぞれの断層全体が動けば、いずれもマグニチュード (M... 続きを読む

地殻の破壊、茨城県沖で止まった…その理由は? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2011/03/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 349 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地殻 余震 北東端 YOMIURI ONLINE 領域

東日本巨大地震を引き起こした地殻の破壊が茨城県沖で止まったのは、フィリピン海プレート(岩板)によるものであることが、海洋研究開発機構の調査でわかった。地殻の破壊は、宮城県沖から北と南へそれぞれ進んでいったが、南下していった破壊は、茨城県沖と房総沖の境にある同プレートの北東端でちょうど止まったとしている。一般に、余震の発生領域は、地震を引き起こした地殻の破壊が起きた領域とほぼ同じであると考えられてい... 続きを読む

 
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