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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日本代表が理解できる人と理解できない人の決定的な違い
今回のW杯カップ、日本代表の試合は面白かったですね。 選手たちは一生懸命でした。 果敢に挑む姿が印象的でした。 ベスト8の夢をみました。 大会前から色々ありましたけど、いい試合がみられたと思います。 テーマはサポーターです。 タモさんがNHKスペシャル「戦後70年」の特集で、こんなことを対談していました。 タ... 続きを読む
自虐史観検証プロジェクトとは | 自虐史観検証プロジェクト
自虐史観検証プロジェクトは、戦後70年続いてきた戦後レジーム、いわゆる戦後体制を変える時期が来ているにもかかわらず、いつまでたっても変わろうとしない日本人の目を覚ますために始めるプロジェクトだ。 日本人の謙虚さは度を越していると思うが、東京裁判で一方的に裁かれた判決を金科玉条のごとくありがたく押し頂き、いつまでも自虐史観検証プロジェクトは、戦後70年続いてきた戦後レジーム、いわゆる戦後体制を変える... 続きを読む
「SEALDs」の限界は 今の日本のリベラルの限界 平和安全法制と戦後70年 日本の平和主義に自信を WEDGE Infinity(ウェッジ)
1973年生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士課程満期退学。ヴァンダービルト大学日米関係協力センター客員研究員、岡崎研究所特別研究員等を歴任。専門は日米同盟と海洋安全保障。法政大学非常勤講師及び平和・安全保障研究所・安全保障研究所研究委員を兼務。中公新書より海洋安全保障に関する処女作を出版準備中。 安保激変 »最新記事一覧へ 戦後70年の節目の年が終わろうとしている。2015年は、安倍政権の歴史... 続きを読む
【戦後70年】中国に現存する幻の超特急「あじあ」の返還かなわず…「満鉄会」が来年3月解散へ(1/2ページ) - 産経ニュース
戦前・戦中に満州(現中国東北部)で鉄道や炭鉱など幅広い事業を展開した「南満州鉄道」(満鉄)のOBと遺族らでつくる「満鉄会情報センター」(旧満鉄会)が会員の高齢化で存続が難しくなり、来年3月末、70年の歴史に幕を閉じる。満鉄の象徴が技術の粋を集めた特急「あじあ」。蒸気機関車2両が中国内に現存し、満鉄OBが返還を望んでいたが、実現することなく満鉄会は解散する。 満鉄は明治39(1906)年に設立され... 続きを読む
東京新聞:沖縄抜き「全国戦災史」 国の調査、戦後70年行われず:政治(TOKYO Web)
太平洋戦争の惨禍を後世に伝えるため、戦災に関する資料を調査・収集した政府の「全国戦災史実調査報告書」から、激しい地上戦があった沖縄戦が抜け落ちたままになっている。沖縄県は今年、政府の責任で記録を残すよう求めたが、安倍政権はあらためて調査はしない方針。政府の戦災記録に沖縄の悲劇が記載されないまま、戦後70年の年を終える。 (高山晶一) 全国戦災史実調査は総務省などが社団法人日本戦災遺族会(二〇一〇年... 続きを読む
【戦後70年】神道の命運左右した「視察」 GHQに新嘗祭見せよ…占領政策から神社守った宮司の戦い(1/5ページ) - 産経ニュース
連合国軍総司令部(GHQ)の占領下にあった日本で、神社の命運を左右した「視察」が70年前、所沢市の中氷川神社で行われた。GHQによる国家神道への実態調査で、昭和20年12月15日に発令された神道指令に大きな影響を及ぼしたとされる。準備期間はたった3日。進駐軍への恐怖を抱きながら、視察を受け入れた宮司の静かな戦いがあった。 (さいたま総局 川峯千尋) 神社を破壊すべき」過激意見もあったGHQ 「3... 続きを読む
天皇陛下、82歳に 「先の戦争を考え過ごした1年」:朝日新聞デジタル
天皇陛下は23日、82歳の誕生日を迎え、これに先立ち記者会見した。戦後70年の今年を「様々な面で先の戦争のことを考えて過ごした1年」と振り返り、年々戦争を知らない世代が増えるなかで「先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なことと思います」と話した。 天皇陛下は、会見の半分ほどの時間を使って戦争や平和への思いを語った。民間人の犠牲が大きかったことに触れ、「平... 続きを読む
特別企画「アニメ紅白」|第66回NHK紅白歌合戦
平成27年12月18日更新 第66回NHK紅白歌合戦 特別企画 「アニメ紅白」 「鉄腕アトム」から「妖怪ウォッチ」まで! 日本で誕生した人気アニメのキャラクターたちが紅白のステージに大集合! 放送開始90年そして戦後70年を迎えたこの一年。そのしめくくりとなる今年のNHK紅白歌合戦では、戦後から平成にかけて子供たちに夢や感動を与えた人気アニメのキャラクターたちが大集合、一夜限りのスペシャルステージ... 続きを読む
(戦後70年)愛国動画、時代映す:朝日新聞デジタル
■エピローグ〈2〉記憶 終戦70年を迎えた8月15日、東京・九段の靖国神社。日の丸がはためき、軍歌を合唱する輪があった。境内では、前日発表された「安倍談話」を賛美する声が相次いだ。 《私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません》 安倍談話が、植民地支配と侵略に対する反省とおわびを表明した戦後50年の「村山談話」や戦後60年の「小泉談話」とは一線を画し... 続きを読む
愛子さま14歳 戦後70年の展示鑑賞、戦争体験学ぶ:朝日新聞デジタル
皇太子ご夫妻の長女・愛子さまが1日、14歳の誕生日を迎えた。 現在、学習院女子中等科の2年生。学校の球技会では、雅子さまが得意だったソフトボールを選び、チームのチーフとして活躍した。スキーは上級者用のコースを滑り、水泳も遠泳で約3キロを泳ぎ切るなどスポーツに熱心に取り組んでいるという。 夏にはご夫妻と戦後70年の展示を鑑賞し、戦争体験について学んだ。学校の夏休みの宿題に取り組んでいたところ、戦争末... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : 【沖縄】「本土から見れば米軍はウルトラマン、でも彼は殺人犯。戦後70年、怪獣は現れてない」…沖縄の大学教授 - ライブドアブログ
【沖縄】「本土から見れば米軍はウルトラマン、でも彼は殺人犯。戦後70年、怪獣は現れてない」…沖縄の大学教授 1 名前:記憶たどり。 ★:2015/11/29(日) 15:03:20.40 ID:CAP_USER*.net 日本平和学会(佐々木寛会長)の秋季研究集会が28日、西原町の琉球大学で始まった。同学会理事会の有志(佐々木会長ら24人)が、米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に... 続きを読む
特別企画決定のお知らせ|第66回NHK紅白歌合戦
平成27年11月26日更新 小林幸子 出演決定! 第66回NHK紅白歌合戦において、特別企画として小林幸子の出演が決定した。今回の紅白歌合戦のテーマは「ザッツ、日本! ザッツ、紅白!」。戦後70年、放送90年の節目となる今年の紅白歌合戦の特別企画にふさわしい企画として、かつて紅白歌合戦を巨大衣装で盛り上げてきた小林幸子が登場、豪華絢爛のステージで再び紅白を盛り上げる。 今やインターネット動画サイト... 続きを読む
戦後70年:鹿児島に残る特攻陣地 本土決戦の極限 - 毎日新聞
権現島の水際陣地跡。機関銃を据える銃眼(中央)は、砂浜に上陸する敵をくまなく撃てるように設けてある=鹿児島県志布志市で2015年10月8日、津島史人撮影 ◇11月1日、米軍が上陸計画 終戦なければ命日だった 1945年11月1日に米軍が決行を計画していた南九州への上陸作戦を阻止するため、旧日本軍が造った要塞(ようさい)が、使われることのないまま、今も九州南部の志布志湾(鹿児島県)沿岸に点在している... 続きを読む
永遠に「敗戦」が続く国で(田村淳)|ポリタス 戦後70年
戦後70年にあたり、僕がいま、自分の中でどうもうまく腑に落ちていないことを、みなさんに聞いてもらいたいと思います。それは「日本はいつまで敗戦国なんでしょうか?」ということです。 僕は1973年生まれなので、敗戦国である日本に生まれ育ち、敗戦国というのが何なのかわからないまま大人になりました。どうしたいきさつで日本が戦争に負けたのか、そうしたことにはっきりと関心を持つようになったのは、35歳になって... 続きを読む
『戦後の貧民』無残の中の無念 - HONZ
戦後の貧民 (文春新書 1042) 作者:塩見 鮮一郎 出版社:文藝春秋 発売日:2015-09-18 戦後70年。この年月は、長いのだろうか。短いのだろうか。記憶をとどめる時として。記憶を伝える時として。「まだまだ忘れてはならない」という声と、「もうそろそろ忘れたい」という声と。 そもそも何を記憶し何を忘却すべきなのだろうか。あの時代になにが起こっていたのかを総覧するのに、70年は長いのか、短い... 続きを読む
「慰安婦」問題をめぐる報道を再検証する会: 戦後70年「安倍談話」に関する欧米メディアの報道について
2015年9月6日日曜日 戦後70年「安倍談話」に関する欧米メディアの報道について 9月1日に行われた「『慰安婦』問題をめぐる報道を再検証する会」における能川元一の報告の概要は以下の通り。 1. The New York Times ・ “Shinzo Abe Echoes Japan’s Past WWII Apologies but Adds None of His Own”, by Jona... 続きを読む
「漁船でフィリピン、鍋釜回収」vs「ヘロウヘロウとハム、ケーキ」(谷本真由美 @May_Roma)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
戦後70年だそうです。 大学院で安全保障とか国際関係などをやっていた自分ですが、太平洋戦争のことを考えると、頭に浮かぶのは、E・H・カーの本の中身とか、ゲーム理論の図ではなく、「漁船でフィリピン、鍋釜回収」という、親孝行してそうなギャングスタラッパーが叫んでいそうなフレーズです。 終戦の数週間前に、私のおばあちゃんの最初の旦那さんは、漁船に乗ったまま、フィリピンのどこかで沈没してしまいました。 P... 続きを読む
平和学の父「安倍内閣の積極的平和主義を提唱」とNHK誤報 | GoHoo
NHKは8月19日、ニュースサイトで「”平和学の父”『本当の積極的平和を』」と見出しをつけ、「平和学の父」とも呼ばれるノルウェーのヨハン・ガルトゥンク氏が東京のイベントに出席したことを報じた。その中で、当初、ガルトゥンク氏について「戦後70年にあたっての総理大臣談話にも盛り込まれた『積極的平和主義』を提唱したノルウェーの平和学者」と記していた部分が「『積極的平和』を提唱したノルウェーの平和学者」に... 続きを読む
時事ドットコム:激戦くぐり抜け生還=駆逐艦「雪風」の元乗組員−水田政雄さん・神戸市【戦後70年】
激戦くぐり抜け生還=駆逐艦「雪風」の元乗組員−水田政雄さん・神戸市【戦後70年】 駆逐艦「雪風」の乗組員だった水田政雄さん=6月8日、神戸市 20歳で入隊した水田政雄さん(93)=神戸市=は、駆逐艦「雪風」に乗り、南方などで繰り広げられた数々の激戦に参加、多くの味方艦が被弾する中、奇跡的な生還を果たした。終戦間際に艦上で爆撃を受け、負傷した。 ◇南方での激戦 1942年4月14日、雪風に乗艦す... 続きを読む
激戦くぐり抜け生還=駆逐艦「雪風」の元乗組員−水田政雄さん・神戸市【戦後70年】 (時事通信) - Yahoo!ニュース
20歳で入隊した水田政雄さん(93)=神戸市=は、駆逐艦「雪風」に乗り、南方などで繰り広げられた数々の激戦に参加、多くの味方艦が被弾する中、奇跡的な生還を果たした。終戦間際に艦上で爆撃を受け、負傷した。 ◇南方での激戦 1942年4月14日、雪風に乗艦すると決まった。「駆逐艦は狭いが少人数で家族的だ」という話を聞き、希望していた。当初は艦の最前部で主砲員として勤務。6月のミッドウェー海戦が初戦だっ... 続きを読む
日本の政治:戦後70年の節目での安保論争 支持率低下にも無頓着な安倍首相の強気 | JBpress(日本ビジネスプレス)
日本を平和主義から遠ざける安倍晋三首相の動きに対する国民の不満が原因で首相の顧問らが神経質になる中、本人は落ち着きを深めるばかりだ。安倍氏がこの夏国会を通過させようとしている安全保障法案は、攻撃を受けた同盟国、特に米国を自衛隊が守ることを可能にするようなやり方で憲法の解釈を変えるものになる。 顧問らは、この変更に対する反対が、1960年に岸信介氏が米国との安全保障条約改定を断行した時に政府を混乱さ... 続きを読む
「侵略戦争、認めるわけがない」小林よしのりさんに聞く:朝日新聞デジタル
1998年、「新ゴーマニズム宣言スペシャル 戦争論」で「大東亜戦争肯定論」をぶちあげ、論争を呼んだ漫画家・小林よしのりさん(61)。「新しい歴史教科書をつくる会」の立ち上げに関わるなど保守派の論客として知られていたが、今年1月に刊行した「新戦争論」の帯には、「ようござんすね?このまま戦争で」とうたう。立場の変遷や、戦後70年の平和について考えを聞いた。 ――「戦争論」では、戦後50年を少し過ぎた頃... 続きを読む
【戦後70年】特攻兵器「桜花」の秘密訓練基地の映像を発見…専門家は「衝撃映像だ」 京都、滋賀をまたぐ比叡山中 (1/3ページ) - 産経WEST
終戦間際、旧海軍が開発を進めていた航空機型特攻兵器「桜花」の秘密訓練基地を撮影した映像が残されていることが18日、明らかになった。さきの大戦の映像や文献を収集している大分県宇佐市の市民団体「豊の国宇佐市塾」(塾頭、平田崇英氏)が、米国立公文書館で見つけた。地上発射型桜花四三乙型の出撃基地に関する映像は珍しく、専門家は「衝撃的だ」と一様に驚いている。(村上智博) 映像は7分44秒のモノクロで、基地は... 続きを読む
UKで感じた戦後70年:「謝罪」の先にあるもの(ブレイディみかこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
以下は英ガーディアン紙の8月13日から15日までの日本関連記事の見出しである。 8月13日 日本、米国人POW(戦争捕虜)を人体実験に使った最も暗い瞬間を振り返る8月14日 日本の安倍首相、終戦記念のスピーチで新たな謝罪は避ける8月15日 日本の天皇、安倍首相よりも第二次世界大戦について謝罪的14日の記事は安倍首相の終戦70周年談話について、そして15日の記事は全国戦没者追悼式での天皇陛下の「おこ... 続きを読む
降伏と占領開始を告げる「降伏文書」「指令第一号」の原本、一般公開へ 戦後70年の節目に - ねとらぼ
外務省外交史料館では8月31日から9月12日の期間、「降伏文書」と「指令第一号」の原本を特別展示する。戦後70年の節目として企画された。入場は無料。 1945年9月2日、東京湾上の米国軍艦ミズーリ号で降伏文書に調印したことでポツダム宣言の受諾と連合国軍による日本占領が正式に決定した。 降伏文書 公開される降伏文書には当時の重光葵外務大臣と梅津美治郎参謀総長の両全権、続いてマッカーサー司令官はじめア... 続きを読む