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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users防衛大、ネット上で異例の応酬 教授が体質批判→校長が反論:朝日新聞デジタル
将来の幹部自衛官を育てる防衛省の教育機関、防衛大学校(神奈川県横須賀市)のあり方について、教授と校長がネット上で応酬する異例の事態が起きている。コロナ禍当初の校内での混乱をめぐる責任論が尾を引いている。 防大で外交史や戦争史を教えている等松春夫教授が防大の現状を批判するインタビュー記事が6月30日、... 続きを読む
武内和人|政治学、軍事学、戦争史の研究紹介 on Twitter: "この連続ツイートが多くの方々に読んで頂けたので、日本が中国の意図をどれほど深刻に受け止めているのかがわかる箇所を補足で
この連続ツイートが多くの方々に読んで頂けたので、日本が中国の意図をどれほど深刻に受け止めているのかがわかる箇所を補足で紹介しておきます。 軍事の観点から見て、戦時体制に移行する上で最も重要なのは兵站、人事、衛生、整備といった後方支… https://t.co/AWhYKRgpgP 続きを読む
武内和人|政治学、軍事学、戦争史の研究紹介 on Twitter: "本日、閣議決定された防衛三文書の内容にざっと目を通してみましたが、反撃能力以外にも注目すべき記述が多く、前回の記述に比
本日、閣議決定された防衛三文書の内容にざっと目を通してみましたが、反撃能力以外にも注目すべき記述が多く、前回の記述に比べて具体性も増していると思いました。個人的に気づいた点を簡単にメモしておきます。1/ 続きを読む
声をつないで:戦争は「男の顔」をしているか ウクライナ女性兵が注目される背景は | 毎日新聞
ロシアから侵攻を受けているウクライナで、国防に参加する女性が後を絶たず、欧米メディアに注目されている。また、民間女性が武装したロシア兵に立ち向かう動画がSNS(ネット交流サービス)で拡散されている。戦争で無視されがちだった女性の「語り」が、なぜ今回は人々に響いているのか。戦争史やパブリックヒストリー... 続きを読む
日本人なら知っておくべき特攻の真実~右でもなく、左でもなく…(神立 尚紀) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
攻撃の成功がそのまま死につながる「十死零生」という、世界の戦争史の中でも稀な作戦ゆえ、戦後70年を超えても未だ評価の定まらない「特攻」。ある者は、「究極の愚策」と罵り、ある者は、国に殉じた若者たちの美談を讃える。そうなってしまった背景には、生き残った負い目から口を閉ざした元隊員たちの一方で、自己正当化をはかった一部の指揮官たちの存在が影響しているのは間違いない。実際に、この作戦はいかに採用され、い... 続きを読む
豊かで、健康で、活動的な、人生を目指して:春山昇華 : 利益確定売りを見過ごし、その後の損切もできなかった:日清戦争後の失政
2012年08月29日22:25 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 利益確定売りを見過ごし、その後の損切もできなかった:日清戦争後の失政 6月からアジアの政治史、戦争史を調査している。 当然のようにたどり着く疑問、、、何故日本は、中国との泥沼の戦争にはまり込んでしまったのか? 3か月でぼんやりと到達した私なりの結論、その他感じた事を一回まとめておきたい。 (1)明治維新以降の新生日本を形成... 続きを読む