タグ 年末企画
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersAUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」 - AUTOMATON
今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2023年も怒涛のように素晴らしいゲームたちが登場した。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ... 続きを読む
今年のつらいゲームの思い出を清算。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2023年の「ゲーミング・トラウマ大賞」 - AUTOMATON
ホーム 全記事 コラム 今年のつらいゲームの思い出を清算。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2023年の「ゲーミング・トラウマ大賞」 今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第3弾。“人生楽ありゃ苦もあるさ”は、ゲームにおいても同じ。犯してしまった失敗、名状しがたい恐怖、リアルに困ってしまう失策。本記事では... 続きを読む
気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」 - AUTOMATON
今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。コストパフォーマンスの高さも、ゲームによっては持ち味のひとつとなる。なかにはコスパが良いなんて表現では生ぬるい、制御不能なほど時間を溶かされるゲームもある。本記事では、弊誌ライター陣が「今年一番長く遊んだゲーム」を理由やエピソードを交えながら紹介し... 続きを読む
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」 - AUTOMATON
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第3弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2022年も数多の素晴らしいゲームが発売された。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ローグ・レガシー2』 ――プレイヤーの納... 続きを読む
短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム - AUTOMATON
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。ゲームといえば、長大なボリュームの作品ばかりではない。短くとも鮮烈に記憶に残る作品も、数多リリースされている。本稿では「プレイ時間」に着目し、各ライターの心に深く刻まれた今年の短編作品を振り返っていく。なお選出基準としては、初回プレイ時間5時間以下を... 続きを読む
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021」 - AUTOMATON
今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第5弾。これまで、各ライターのトラウマエピソード、小規模開発作品、スキマ時間に遊んだゲーム、ベスト短編と企画を分けて掲載してきた。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。あわせて、最後にAUTOMATON... 続きを読む
心の傷の忘年会。AUTOMATONライターが精算したい、2021年の「ゲーミング・トラウマ大賞」 - AUTOMATON
今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。ゲーミングライフは、つねに喜びばかりではない。本気でゲームに取り組んでいるからこそ、ときには癒やしがたい心のダメージを負うこともある。犯してしまった失敗、今も苦しんでいる困難、思い出したくない恐怖。本記事では、弊誌ライター陣による今年のトラウマエピ... 続きを読む
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2020」 | AUTOMATON
今年2020年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。これまで、各ライターがやりこんだ作品、ベスト短編、思い入れのある作品と企画を分けて掲載してきた(2020 年末企画一覧)。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介したのち、最後にAUTOMATON全体としての... 続きを読む
今年一番の短編ゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2020年短くも心に残った作品を振り返る | AUTOMATON
今年2020年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。今年も大作・インディー問わず、さまざまな良作が生まれた。そんな中、本稿では各ライターのベスト短編として、プレイ時間こそ短いが心に残ったゲームにスポットライトを当てて紹介していく。なお選出基準としては、初回プレイ時間5時間未満を目安としている。 『Hellt... 続きを読む
【好きなゲームが世間のクソゲーな人インタビュー】「一発食らってから反撃」など不可能な、本物の斬り合いがある「ブシドーブレード弐」 (1/2) - ねとらぼ
年末企画「自分の好きなゲームが世間ではクソゲーと言われている人インタビュー」。今回はPS向け和風格闘ゲーム「ブシドーブレード弐」ファンの方にお話を伺いました。 企画:好きなゲームが世間のクソゲー 「これはクソゲー」「あれはクソゲー」と世間は気軽に言うけれど、遊び方も感性も人それぞれ。むしろ、そんな風... 続きを読む
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」 | AUTOMATON
今年2019年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。これまで、一番やりこんだ作品、ベスト短編、アイデア賞と企画を分けて掲載してきた。そして本稿では、1年の総括としてライター各自の個人的な「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」を発表する。2019年に発売されたタイトルのうち、各ライターのゲーミングライフにおいて... 続きを読む
今年一番の短編ゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2019年短くも心に残った作品を振り返る | AUTOMATON
今年2019年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。今回は、2019年に発売されたゲームの中から、プレイ時間こそ短かったものの、満足できた、もしくは心に残ったという、各ライターのベスト短編を選出していく。 (年末企画第1弾、今年一番やりこんだゲーム編はこちら) 『198X』 小さい頃は、人生はもっと簡単だった-... 続きを読む
AUTOMATONライター陣が選ぶ 「ゲームオブザイヤー 2018」 | AUTOMATON
今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第四弾。ベストコスパゲーム、ベストショートゲーム、ベストスクリーンショットを掲載してきたが、第四弾は満を持してライターそれぞれの「ゲームオブザイヤー 2018」をお送りする。2018年に発売されたタイトルの中から、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置をし... 続きを読む
【年末企画】ゲーム関係ないけれど「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の魅力を伝えたい!|Gamer
2018年10月から放送され、全13話が放送されたTVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」。ゲームとの関連性はないのですが、年末ということで特別企画としてその魅力を紹介します。 2018年もいよいよ終わりを迎えようとしている中、Gamerでも年末年始に合わせた記事を考えなきゃなと思っていましたところ... 続きを読む
今年一番お得だったゲームは何か?AUTOMATONライター陣が選ぶ「ベストコスパゲーム」 | AUTOMATON
今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第一弾。「コストパフォーマンスがよかったゲーム」が何かというのは、ゲーマーにとってどこか気になるものではないだろうか。長く遊べるゲームが必ずしも優れているとは限らないが、少なくとも長く遊べるゲームというのは、それだけプレイヤーを引き付ける理由があることを意... 続きを読む
年末企画:杉本穂高の「2018年 年間ベストアニメTOP10」 脚本家・吉田玲子の年として記憶される|Real Sound|リアルサウンド 映画部
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2018年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、アニメの4つのカテゴリーに加え、今年輝いた俳優たちも紹介。アニメの場合は2018年に日本で劇場公開された映画、放送されたTVアニメの作品から、執筆者が独自の観点で10本をセレクト。第2... 続きを読む
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の180人 - 4Gamer.net
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の180人 編集部:荒井陽介 編集部:T田 1 2 3 4 5 6 7 8 9 → 本日(2017年12月28日)は4Gamerの年内最終更新日。さまざまな年末企画が掲載されているが,もちろん恒例となっている ゲーム業界著名人からのコメント集 もお届けする。今年は過去最多となる 180人 から回答をいただいた。 201... 続きを読む
2017年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5 (1/3) - ITmedia PC USER
恒例の年末企画。2017年に使ってみた製品の中から、ビジネスユースでも十分に実用的に使えると判断した、「個人で購入できて仕事がはかどるデジタル製品」のベスト5を選んでみた。 少しの出費で仕事がグンとはかどるようになる、そんなデジタルガジェットやデバイスとの出会いを切望するビジネスパーソンは多いことだろう。ちょうど買い替えのタイミングでそうした製品に巡り合えれば、予算もさほど無理をすることなく、導入... 続きを読む
148人のゲーム業界著名人に聞く,2016年の回顧と2017年への展望。4Gamer恒例の年末企画をお届け - 4Gamer.net
148人のゲーム業界著名人に聞く,2016年の回顧と2017年への展望。4Gamer恒例の年末企画をお届け 編集部:荒井陽介 編集部:T田 1 2 3 4 5 6 7 8 9 → 2016年も残りわずかとなり,4Gamerも本日(12月28日)が年内最終更新日。特大プレゼントとともに4Gamer恒例の年末企画となっている,ゲーム業界著名人からのコメント企画をお届けしよう。 2016年のゲーム業界を... 続きを読む
【年末企画その2】独断と偏見で選ぶ16年にスタートしたオススメライトノベルファンタジー+4 - 読書する日々と備忘録
2016 - 12 - 14 【年末企画その2】独断と偏見で選ぶ2016年スタートのライトノベルオススメファンタジー+4 というわけで昨日の青春小説に引き続き第二弾としてファンタジーものです。とはいっても自分の中のその辺の定義はわりと適当なので、面白いから紹介しているくらいの感覚で眺めてもらえたら幸いです(これは違うかもだけど紹介したいと思った4作品もおまけで最後に追加しています)。今年もなかなか... 続きを読む
145人のゲーム業界著名人が2015年を振り返り,2016年へのメッセージを語る。恒例の年末企画をお届け - 4Gamer.net
145人のゲーム業界著名人が2015年を振り返り,2016年へのメッセージを語る。恒例の年末企画をお届け 編集部:Junpoco 編集部:荒井陽介 1 2 3 4 5 6 7 8 9 → 2015年も残すところわずかとなり,4Gamerの年内更新も本日が最後。恒例となった,ゲーム業界著名人からのメッセージを紹介する企画をお届けしよう。 コンシューマゲームでは 「モンスターハンタークロス」 ( 3D... 続きを読む
年末企画第1弾:宇野維正の「2015年 年間ベスト映画TOP10」|Real Sound|リアルサウンド 映画部
1. インヒアレント・ヴァイス 2. ブラックハット 3. アメリカン・ドリーマー 理想の代償 4. シェフ 三ツ星フードトラックはじめました 5. EDEN/エデン 6. ヴィジット 7. マッドマックス 怒りのデス・ロード 8. クーデター 9. 薄氷の殺人 10. ナイトクローラー 『アメリカン・スナイパー』、『岸辺の旅』、『アクトレス 〜女たちの舞台〜』、『君が生きた証』、『フレンチアル... 続きを読む
ハイレゾ音源を無料ダウンロード。Linn Records恒例の年末企画、今年は映画音楽特集 - Engadget Japanese
ハイレゾ音源を無料ダウンロード。Linn Records恒例の年末企画、今年は映画音楽特集 BY Munenori Taniguchi 2015年11月29日 11時22分 0 英国のハイエンド・オーディオメーカー Linn の年末恒例ハイレゾ音源無料ダウンロードキャンペーンが今年も始まりました。「24-Bits of Christmas」と題するこの企画、今年は「映画音楽コレクション」のサブタイ... 続きを読む
今年は147人のゲーム業界著名人が語る。2014年の注目タイトルと2015年へのメッセージ - 4Gamer.net
今年は147人のゲーム業界著名人が語る。2014年の注目タイトルと2015年へのメッセージ 編集部:森葉 編集部:荒井陽介 123456789→ 4Gamerの年内更新も本日(2014年12月27日)が最後,ということで,ゲーム業界の著名人に今年を振り返ってもらう,恒例の年末企画をお届けしよう。 2014年のゲーム業界を語るうえで外せないのは,やはり「妖怪ウォッチ」だろう。第1作は2013年7月に... 続きを読む
【年末企画】渋谷・汐留の書店で「美女が動く」年賀状をゲットしよう! | 美女読書
新たに2店舗でコーナー展開! 現在、幕張・蔦屋書店に設置いただいている美女読書コーナー。 この度、取次最大手の日本出版販売さんが運営する「Honya Club」と組んで、パルコブックセンター渋谷店と、リブロ汐留シオサイト店でもコーナー設置が決定しました! 渋谷は12月16日(火)〜、汐留は17日(水)〜期間未定で展開されます。 ※レポート記事は近日公開予定! リブロ汐留シオサイト店はこんな感じ! ... 続きを読む