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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users小田嶋隆氏「最大の罪は国の文化と社会を破壊したこと」|日刊ゲンダイDIGITAL
小田嶋隆(コラムニスト) 安倍政権には言いたいことがいっぱいある。まず、対米追従&対露弱腰外交は「売国」という古い言葉を召喚してこないと形容しきれないと思っている。経済では、消費増税によって、アベノミクスの3本の矢を焚き付けの薪として炎上させてしまった。これだけでも退陣の理由としては十分だ。とはい... 続きを読む
小田嶋隆氏、身障者への配慮を欠いた発言でプチ炎上 - Togetter
麻生さんの横柄さにはいまさら驚かない。 むしろ記者の皆さんの順調な茶坊主化に落胆させられる。 取材対象の政治家にこんな態度カマされてヘラヘラ愛想笑いしてるようなら、さっさと荷物をまとめて田舎に帰った方が、まだしも有意義な余生を送れるんではないかと思う。 twitter.com/kama_yam/statu… 続きを読む
小田嶋隆氏、ついに「冷静な議論」を非難しはじめる - Togetter
最近のツイッターでキツいのは、怒っている人を遠巻きに指さしてみんなで笑うみたいな同調が広がっていることかな。ツイッターの世界では、どんな感情であれ、とにかく自分自身の固有の感情を表に出している人間は寄ってたかって嘲笑して良いことになっている。とてもキツい。 続きを読む
小田嶋隆氏が小池百合子氏を『濃い化粧』と揶揄⇒「顔の痣の話を知らないのか」「容姿攻撃」⇒「本質を隠すとの比喩だ」と議論 - Togetterまとめ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000056-dal-ent 都知事選に立候補している小池百合子氏が28日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に生出演し、 石原慎太郎氏が増田寛也氏の応援演説で「年増の厚化粧」などとコメントしたことに、 「私は顔にアザがあるので、医療用のものを使っている。そういったことをご存じないのでは」と、余裕の笑み... 続きを読む
小田嶋隆氏の変節 - ARTIFACT@ハテナ系
出版 カナリヤたちの謝罪中継:日経ビジネスオンライン 小田嶋隆氏のSMAP解散騒動について触れたコラムで カナリヤたちの謝罪中継 (5ページ目):日経ビジネスオンライン わかっている。 どうせ 「夢を売る人間は夢なんか見ちゃダメだってこった」 みたいなことを言う若い人たちが、コメント欄にきいたふうなことを書くのだろう。 私自身、夢多き若者だったわけではない。 それどころか、私は他人の夢に水をかける... 続きを読む
小田嶋隆氏の「昭和30年代礼賛論批判(=安倍晋三批判)」が、そのまま内田樹氏の江戸時代礼賛論への批判になっててワラタ&まとめた(笑) - 見えない道場本舗
時事, 政治, 歴史, twitter | https://twitter.com/tako_ashi/小田嶋隆 @tako_ashi 2014-07-23 15:41:40安倍ちゃんは「三丁目の夕日」を古き良き日本の姿だと本気で思っている。だから、著書の中でも、わざわざ一章を割いて、「映画『三丁目の夕日』が描いたもの」という、昭和の家族の人情と絆を称揚する文章を掲載している。汲み取り便所の本物の... 続きを読む
アイドルと芸人が台無しにしたW杯関連番組。改善するために民放は今すぐツブれるべし | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
アイドルと芸人が台無しにしたW杯関連番組。改善するために民放は今すぐツブれるべし 各テレビ局はW杯関連番組を数多く放送している。そして、いずれも、アイドルや芸人が登場している。一体、誰のために番組を制作しているのだろうか? 小田嶋隆氏が、スポーツ番組の惨状に物申す。 2014年07月18日 text by 小田嶋隆 photo Getty Images タグ: focus, クリスティアーノ・ロナ... 続きを読む
「どちらが真の弱者か」をめぐる闘争 - Ohnoblog 2
言葉, ネット・ブログこのあたりに始まる小田嶋隆氏の「失言」問題が、まだ尾を引いているようだ。ご当人が自己弁護のつもりでブログに過去のテキストを発表したが、それが自身が否定している「バックラッシュ」や「ミソジニー」をそのまま体現しているとして、また批判を呼んでいるという状況。ohnosakiko [フェミニズム][内容とあまり関係ない] 被差別者から差別者への、弱者から強者への抗議が「ヒステリー」... 続きを読む
はてなブックマーク - *[バックラッシュ]小田嶋隆氏「『女性差別広告』への抗議騒動史」の何が問題なのか? - ふぇみにすとの論考
*[バックラッシュ]小田嶋隆氏「『女性差別広告』への抗議騒動史」の何が問題なのか? - ふぇみにすとの論考 世の中 2014/05/15 06:21 ふぇみにすとの論考 社会 差別 女性 ジェンダー 人権 小田嶋隆 ブログ コラムニストの小田嶋隆氏が、「「女性差別広告」への抗議騒動史」という記事をブログにアップした。そもそもの経緯は、小田嶋氏のツイッターでの「従軍いやん婦」発言にさかのぼる。その発... 続きを読む
*[バックラッシュ]小田嶋隆氏「『女性差別広告』への抗議騒動史」の何が問題なのか? - ふぇみにすとの論考
コラムニストの小田嶋隆氏が、「「女性差別広告」への抗議騒動史」という記事をブログにアップした。そもそもの経緯は、小田嶋氏のツイッターでの「従軍いやん婦」発言にさかのぼる。その発言をめぐる一連の経緯はTogetter「小田嶋隆さんの”従軍いやん婦”発言をめぐるやりとり」参照。Twitterでの経緯から、小田嶋氏がこのブログ記事で言及している「フェミニズム運動にかかわっておられると思しき女性」というの... 続きを読む
現在のネットは「群集」を生成する装置になっている~コラムニスト・小田嶋隆氏インタビュー (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2014年01月08日 06:24 現在のネットは「群集」を生成する装置になっている~コラムニスト・小田嶋隆氏インタビュー 1/2 Tweet コラムニストの小田嶋隆氏(編集部撮影) 写真一覧インターネットの普及やソーシャルメディアの隆盛により、多くの人が自ら文章を書き、ネット上に流通させることが可能になった。こうした傾向は、インターネットや社会にどのような影響を及ぼした... 続きを読む
「女性手帳」に批判的な小田嶋隆氏が、ラジオで当事者の30代女性に正面から「この方針いい」と言われ、微妙な空気の件。(たまむすび) - 見えない道場本舗
時事, 政策, 科学 | 私は、困っている。正確にいえば、めんどくさいのである。文字起こしが、である。とか文体模写にもならない微妙な書き出しで進んでいくのだが、それはもうやめる。例の「女性手帳」の件に関して、ラジオコラムと、ネット掲載コラムをあわせて聞いた、読んだ感想。・・・ただ、偶然なんです。というのは自分、午後の「たまむすび」を聞けるのは主に、その時間に車を運転していてカーラジオで聞ける、とい... 続きを読む
「どうして車が必要なんですか?」 若者のクルマ離れに戸惑う50代 : 魔王ブログ。-beelzeboul-
※画像 http://www.lamborghini-v.com/ 「若者の○○離れ」という言い方は多い。オヤジ世代が若い頃に当たり前だった行動が、今の若者世代には当たり前でなくなっていることを意味する表現だ。その背景には、環境や価値観のどのような変化があるのだろうか。 現在55歳のコラムニスト・小田嶋隆氏は最近、大手広告代理店に勤務する同年代の知人からこんなことを言われた。「自分が新入社員の頃は... 続きを読む
藝人狂時代 バラエティにおけるイジメについて考えた。
昨夜、“バラエティにおけるイジメ”について考えていた。 話の発端となったのは、スギちゃんの事故を受けてコラムニストの小田嶋隆氏が昨今のバラエティ番組について語った、一連のツイートである。小田嶋氏は、スギちゃんが10メートルの飛び込み台から落下したという報道を受け、「21世紀のバラエティーにおいて、最も確実に笑いが取れるのは、誰かが心底からおびえている姿を、大勢で取り囲んで笑っているシチュエーション... 続きを読む
若者に「どうして車を買わないんだ」 若者「どうして車が必要ですか?」 オヤジ世代、逆質問に驚く 使える(σ・∀・)σ ニュース2ch
1: マーゲイ(東日本):2012/09/05(水) 16:23:48.01 ID:s94ym/QX0 「若者の○○離れ」という言い方は多い。オヤジ世代が若い頃に当たり前だった行動が、今の若者世代には当たり前でなくなっていることを意味する表現だ。その背景には、環境や価値観のどのような変化があるのだろうか。 現在55歳のコラムニスト・小田嶋隆氏は最近、大手広告代理店に勤務する同年代の知人からこんなこ... 続きを読む
「サッカーと愛国」…小田嶋隆氏「自国のサッカーを馬鹿にする態度」と猛烈な明石家さんま批判 - 見えない道場本舗
時事, サッカー, twitter, お笑い | これも上の記事と同じく「よく聞く内容だが、あの人が言ったのが意外」なパターン。コラムニスト・小田嶋隆氏が語る。本当は対話相手のツイートも抜き出せばわかりやすいのだろうが、すいません手を抜く。リプライのうしろについている引用で判断してくださいhttps://twitter.com/tako_ashi小田嶋 隆@tako_ashi私が嫌いならほっとい... 続きを読む
【小田嶋隆氏インタビュー】ネットでものを書くということ――地雷と正義に囲まれた「コラム」の行方 『地雷を踏む勇気』『その「正義」があぶない。』著者 小田嶋隆氏インタビュー:ソ
『地雷を踏む勇気』『その「正義」があぶない。』著者 小田嶋隆氏インタビュー 【小田嶋隆氏インタビュー】ネットでものを書くということ――地雷と正義に囲まれた「コラム」の行方 人気コラムニスト・小田嶋隆氏が、『日経ビジネスオンライン』の連載をもとにした書籍を二冊立て続けに刊行した。『地雷を踏む勇気』(技術評論社)と『その「正義」があぶない。』の二冊は、現代の扱いが難しい諸問題を無理に結論を出すことなく... 続きを読む
NEWSポストセブン|小田嶋隆 マナーは「最近の若者」より「昔のオヤジ」が問題
携帯電話にスマホが加わり、若者の電車内マナーに批判の声が上がっている。だが、コラムニストの小田嶋隆氏は、むしろ若者よりオヤジやオバちゃんのマナーこそ批判されるべきだと言う。以下、小田嶋氏の主張である。 * * * 思い起こせば、ウォークマンが登場した時、電車内でのイヤホンの音漏れが槍玉に挙がったのは、公共の場でプライベートに没入する若者を当時の大人が気持ち悪がったせいだった。しかし、よく考えれば、... 続きを読む