タグ 天体
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA|note
その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ... 続きを読む
世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース
極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日本などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています... 続きを読む
一般相対論の方程式で弘大が快挙/Web東奥・ニュース20110202091841
弘前大学大学院理工学研究科の山田慧生(けい)さん(24)と指導教員の浅田秀樹准教授(42)=理論宇宙物理学=が、アインシュタインらが構築した一般相対性理論(一般相対論)の運動方程式を基に、三つの天体の軌道(位置の時間変化)を瞬時に導き出せる数式を、世界で初めて見つけた。研究成果をまとめた論文2本は2010年11月と今年1月、ノーベル賞級の論文が載る米国物理学会誌「フィジカルレビュー」に掲載された。... 続きを読む
ブラックホールに吸い込まれると人間はどうなってしまうのか? - GIGAZINE
By NASA Goddard Space Flight Center ブラックホールは高密度かつ大質量の天体で、物質だけでなく光さえも吸い込んでしまうほど強力な重力を持っています。そんなブラックホールに人間が落ちてしまうと一体どうなってしまうのか、という謎にサイエンスライターのAmanda Gefterさんが迫っています。どうやら、「即座に死亡」というわけではなく、予想外に奇妙な事象が発生する模... 続きを読む
CNN.co.jp : 謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初
謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初 2017.10.28 Sat posted at 14:53 JST (CNN) 世界中の天文学者が、太陽系を横切る素早くて小さな物体の動きを追っている。米航空宇宙局(NASA)は、この物体がすい星か小惑星かも不明としながらも、太陽系の天体の動きとは異なるため、太陽系外から飛来した可能性があるとの見方を示している。 これが確認された場合、天文学... 続きを読む
1kgの鉄と1kgの鉄、どちらが重い? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
06:31 | 同じ質量の綿と鉄はどちらが重いか。この問題は簡単ではない。どんな質量の綿や鉄を想定するかによって答えは違う。例えば、1000億太陽質量の鉄と綿だったら両者とも即座にブラックホールだ。両者の終状態はほとんど変わらない。ブラックホールは元の天体が持っていた個性をベリベリと引き剥がしてしまう。では、もっと質量を減らして1億地球質量だったらどうか。 1億地球質量の綿と1億地球質量の鉄、どち... 続きを読む
「宇宙最大の爆発」も観測 重力波とほぼ同時に NHKニュース
世界を驚かせた「重力波」の観測とほぼ同時に、「宇宙最大の爆発」とも呼ばれる「ガンマ線バースト」という現象を、人工衛星が捉えていたことが分かりました。重力波と同じ天体で起きたとみられていますが、従来の学説では説明がつかず、宇宙の謎がさらに深まっています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び交う電磁波の一種のガンマ線が爆発的に強くなる現象で、「宇宙最大の爆発現象」とも呼ばれています。 しかし、ブラック... 続きを読む
なぜ夜空の星を「☆」で表現するのかを科学的に解説 - GIGAZINE
日本だけでなく世界中の多くの国で、星を「☆」マークで表現します。よく考えれば球体の星をなぜ多角形で表現するのかという素朴な疑問は、科学的に完璧に説明できるという解説ムービーが公開されています。 Why are Stars Star-Shaped? - YouTube 多くの人が星を「☆」と表現します。 五芒星 でなくても、先端がとがったギザギザマークで表現されることが多い星。 しかし、天体の星は球... 続きを読む
直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か
私たちの宇宙について、広い目線で見れば天体や物質の分布が均質であるという「宇宙原理」が広く信じられています。しかし近年の観測では、宇宙原理に反すると思われる巨大構造物(宇宙の大規模構造)がいくつも見つかっています。 セントラル・ランカシャー大学のAlexia Lopez氏は、地球から約92億光年離れた位置(※)... 続きを読む
地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
ちりでできたコーディレフスキー雲の1つと、地球、月、太陽の位置関係を示すイラスト(原寸には比例していない)。(ILLUSTRATION BY GABOR HORVATH) 地球の周りを回る天体は、月だけではないのかもしれない。半世紀以上にわたる憶測と論争を経て、ハンガリーの天文学者と物理学者のチームが、地球を周回する2つの天体... 続きを読む
「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
08:46 | 海洋惑星の候補となるスーパーアース(GJ 1214b)が発見されたようだ。その話題で気づいたのだが「大きな惑星は当然重力が強い。人間が住むには不適だ。」そう漠然とイメージされているケースが多い印象を受けた。小天体はともかく大型惑星の地表重力をその大きさだけでイメージすることはあまり望ましくない。例えば、太陽系の惑星の表面重力は以下の通りだ。木星は300地球質量という莫大な物質を集積... 続きを読む
太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名:朝日新聞デジタル
米ハワイ大が今年10月に見つけた天体が、太陽系の外から飛来したものだと分かった。観測されたのは初めて。国際天文学連合(IAU)は、ハワイ語で「最初の使者」を意味する「オウムアムア」と命名。岩石と金属でできた細長い「葉巻形」らしいこともわかった。太陽系の起源に迫る研究に役立ちそうだ。 20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に論文が掲載された。天体は10月14日、地球から約2400万キロまで接近。その... 続きを読む
重力波 2回目の観測に成功 | NHKニュース
宇宙空間にできた「ゆがみ」が波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」の2回目の観測に成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表し、今後のさらなる観測に期待が高まっています。 「重力波」は、ブラックホールなどの天体によって生み出された宇宙空間の「ゆがみ」が波となって伝わる現象で、アインシュタインが100年前に存在を予測し、LIGOが、初めて観測に成功したと、ことし2月に発表しました。 研究... 続きを読む
独特な雰囲気がある外国の昔の本のようなPhotoshopのブラシ | コリス
webrunr.comから、天体や世界地図や動物など、独特な雰囲気がある外国の昔の本のようなPhotoshopのブラシを紹介します。 続きを読む
asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス
小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。 カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にある... 続きを読む
喫茶店で隣の女性が「月はホログラムで映し出され実在しない」と熱弁→そこから人類の存在をも疑う大喜利が始まる - Togetter
けっへる @LAFRVK @MiuraYue 実は月だけでなく、太陽や太陽系諸惑星、黄道12宮等、我々が「地球」だと思っている場所を取り巻く天体に見えるものは、全てホログラムと言うか、人工知性体が見せている夢のようなものに過ぎません。 人工知性体は地球の疑似環境を再構成し我々に見せることで、人類の文明形成過程を観察し... 続きを読む
地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 – ロケットニュース24(β)
2010年10月24日 オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体...地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明か... 続きを読む
冥王星に信じがたい5つの新事実発覚 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
冥王星の山々や氷の平原や谷が日没の光にほのかに輝き、かすんだ空も光を放っている。(PHOTOGRAPH BY NASA/JHUAPL/SWRI) 冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。(... 続きを読む
理の惑星
『惑星科学』は私たちが暮らす『惑星』という天体について研究する学問です。科学者たちの最新の研究内容と成果を『体感』し、自分自身の『理』と出会うウェブサイトです。 続きを読む
もしも「ドーナツ状」の地球が存在したら、そこは一体どんな世界なのか? - GIGAZINE
「天体の形は丸いもの」という常識にとらわれないで他の形状をもつ可能性はないのか?という命題は古くから天文学者の間で考えられていたようです。そんな命題に挑戦するかのように「ドーナツ状の地球」が存在したらどんな世界が広がっているのかについて科学的知見から検証する試みが行われています。 Andart: Torus–Earth http://www.aleph.se/andart/archives/201... 続きを読む
この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく?:らばQ
この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? 太陽系最大の惑星である木星には、地球の月と同等以上の衛星が4つもあります。(小さいのを含めると67個) そのうちの1つである第2衛星エウロパが、この9つの中にあるのですが、実はそれ以外はすべて「フライパンの底」の写真です。 どれが本物の天体で、どれがフライパンなのか……見分けがつくでしょうか。 少し拡大... 続きを読む
月の起源、「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
【1月10日 AFP】約45億年前に地球の衛星として誕生した月は、原始地球に小さな天体が次々衝突したことによって形成された可能性があるとの研究結果が9日、発表された。 月の起源をめぐっては、地球に火星サイズの天体1個が衝突したことにより形成されたという「巨大衝突説」が定説となっていたが、同説は大きな矛盾を抱えていた。 この説が事実ならば、月の成分の5分の1は地球派生で、残る5分の4は衝突した天体の... 続きを読む
謎の天体に国際チーム結論「エイリアンの探査機でない」:朝日新聞デジタル
太陽系外から2017年に飛来し、地球に接近して再び遠ざかっていった葉巻型の天体はエイリアンの探査機ではなかった――。米ハワイ大などの国際チームは、極めて高速であまりに細長い奇妙な形が特徴の天体「オウムアムア」が、UFOだったとする説を否定する結論を発表した。 オウムアムアは2017年10月、地球近く... 続きを読む
♂♀記号の由来、知ってた? : ギズモード・ジャパン
コラム , デザイン ♂♀記号の由来、知ってた? 2015.06.02 12:30 実はいろんな意味が詰まっているんです。 男性と女性あるいは雄と雌を表す♂♀記号。シンプルな見た目からは想像できないほどその歴史は古く、事の起こりは人類の文明化にまでさかのぼります。 古代、人々は太陽やほかの天体の動きが、地球上におけるさまざまな変化、例えば季節の移り変わりや動物の繁殖期、作物の収穫時期などと連動して... 続きを読む
♂♀記号の由来、知ってた? : ギズモード・ジャパン
実はいろんな意味が詰まっているんです。 男性と女性あるいは雄と雌を表す♂♀記号。シンプルな見た目からは想像できないほどその歴史は古く、事の起こりは人類の文明化にまでさかのぼります。 古代、人々は太陽やほかの天体の動きが、地球上におけるさまざまな変化、例えば季節の移り変わりや動物の繁殖期、作物の収穫時期などと連動していることに気づきます。太陽や星々の動きはどうやら地球上の事象に関連しているらしいと確... 続きを読む