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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersリー首相「アジアはもうすぐアメリカか中国を選ばなければならなくなる」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
U.S. or China? Asia May Soon Be Forced to Choose Sides <ASEANとの一連の首脳会議で明らかになったアジアめぐる米中の覇権争いに、シンガポールの現実主義リー・シェンロン首相は言った> シンガポールのリー・シェンロン首相は11月14日、大国アメリカと中国の緊張関係が続けば、アジア諸国はどちらにつくかの難しい... 続きを読む
テロから一夜にして、大好きだったアメリカが変わってしまった―『沈みゆく大国アメリカ』著者・ジャーナリスト堤未果氏の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル
報道されないアメリカの真実の姿を暴いた 『ルポ・貧困大国アメリカ』シリーズは 累計70万部を超えるベストセラーとなり、 海外でも翻訳されている。 気鋭のジャーナリストとして大活躍する堤未果氏だが、 その転機は、「9・11アメリカ同時多発テロ」にあった テロから一夜にして、大好きだったアメリカが変わってしまった 大好きだった人が急に変わってしまった。そういう時ってショックながらも理由を知りたくなるで... 続きを読む
今話題の「沈みゆく大国アメリカ」を読んで | 医療政策学×医療経済学
日本でジャーナリストの堤未果氏の「沈みゆく大国アメリカ」が売れているという話を聞き、本を読ませて頂きました。エッセイとして読む分には非常に読みやすくて、ストーリーも面白かったのですが、内容に関しては事実誤認が多く、ミスリーディング(Misleading = 人を惑わす、誤らせるもの)な記載が多いと感じました。オバマケア(アメリカのオバマ大統領が2010年に導入したアメリカの医療改革制度)のことを日... 続きを読む
アメリカの学生が史上最も厳しい競争をしている一方、日本のエリートは少子化と入学定員数の増加で劣化している! | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]
昔なら落ちていたはずの人間が、東大や早慶に合格している 先週から今週にかけて、私をガックリと落胆させる事件が相次いだ。 まずは、応援していた女子高校生が、目指していたアイビーリーグの名門大学に合格できなかった。「彼女をおいてどんな日本人が合格できるのか!」と言いたくなるくらい、条件も資質も能力も揃っていたのに・・・。残念の一語である。 たまたま、その大学のアドミッション・オフィス(入学管理局)に私... 続きを読む
世界最先端のリーダー教育・東大EMPを修了して「たかが東大されど東大」の底力と課題を知る | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]
東大EMPを修了した。結論から言えばこれからの時代を生き抜くために非常に有意義な素晴らしいプログラムだったと思う。 私は東大の悪口を言った覚えはないが、東大OBの方々から「田村さんの言うとおり、アメリカ名門もいいけれど、わが母校東大も捨てたもんじゃないかもしれません。東大の底力と可能性が一番わかるのが東大EMPです。今更、田村さんに日本の大学のプログラムを進めるのは恐縮ですが、ぜひ騙されたと思って... 続きを読む
24歳でスタンフォードの博士号を取得した天才が裸一貫から世界最高の会社の会社を作るまで | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]
歯に衣着せず「国際機関など存在しない」とバッサリ 7年来の畏友で、「天才政治学者」の呼び声が高いイアン・ブレマーの講演を聞きに行った。場所は東京・麹町にある「グロービス」東京校だ。 イアンは今や、売れっ子の国際政治学者として注目されていると同時に、世界で最も信頼されている政治リスク分析会社「ユーラシア・グループ」を率いることでも有名だ。巨額の資金を動かすヘッジファンドから各国政府まで、彼のグローバ... 続きを読む
図書出版松籟社ホームページ :: メキシコの悲哀
大国アメリカと境を接するメキシコは、独立以来、アメリカをはじめとする大国の思惑に翻弄されてきました。独立以来のこの国の苦難の年月を、メキシコ側の視点からまとめた『メキシコの悲哀』をお届します。 『メキシコの悲哀』 ──大国の横暴の翳に── 中野達司 著 この本の内容 「はじめに」より ……ロスアンジェルスのみならず、サンフランシスコ、サンディエゴ、サクラメントと、カリフォルニア州の著名な都市名はス... 続きを読む
中日新聞:夕歩道:コラム(CHUNICHI Web)|2013年1月29日
トップ > 社説・コラム > 夕歩道一覧 > 記事 【コラム】 夕歩道 Tweet mixiチェック 2013年1月29日 日銀の物価2%目標の深い意味を銀行マンが教えてくれた。…ゼロ金利以下には金利を下げられないから、物価2%になるまで金利は上げません、という時間を使ったいわばマイナス金利なのさ。 似た話は少し前のヘリコプター・ベンと呼ばれた男。飛行機乗りじゃない。大国アメリカの金融政策を決める... 続きを読む
日常の自分の行動が、世界の気候にどう影響しているのか教えてくれるアプリ「Oroeco」が登場 | Techable
環境問題は、日本国内だけでなく地球全体に関わる問題である。世界の大国アメリカでも、環境問題への関心は高いようで、「オーガニック」、「ナチュラル」、「地産」など、さまざまな環境にまつわる言葉がよく聞かれる。 環境への関心が高い人にとって、「Oroeco」はとても面白いサービスかもしれない。これは、日常生活の中で自分が起こしているアクションが、世界の気候にどのような影響を及ぼしているのか教えてくれるア... 続きを読む
少年よ、東大でなく世界を目指せ! 灘校に乗り込み、中高生、そして先生を相手に白熱講義を展開してきた! | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]
柔道の神様が造った学校 10月の第一週、神戸で講演をしてきた。楽しみにしていた講演だ。相手は中高生。東の開成と東大合格者を競い合う灘校の学生たち対象の講演だ。灘校OBの方の紹介で灘校の教員が私の近著「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか?!」を読んで下さり、「この本の内容の講演を」と声がかかった。 この講演が決まった時、私をフェイスブックやツイッターでフォローしてくれている灘校生たちから「田... 続きを読む
いまや「日本の教育を選ばない」という選択肢を考えるべき時代。自滅への道を進む日本の大学の問題点 | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]
これまで二回にわたり、エリート教育そしてボトムアップ教育の双方について、日本の大学の問題点に焦点を当ててきた。最終回となる今回は、未来を感じさせる話としたい。日本中の全大学を見てきた大学研究家、山内大地さんに「期待を感じさせる大学」について聞いてみた。 ---山内さんから見て、「これは、いい教育してるな」と思わせる大学はどこですか? うーん、いろんな意味でいくつかありますが、まずは産業能率大学です... 続きを読む
日本人の英語下手の原因は発音教育の軽視にある。日本の発音教育改革に挑むイフ学語学院の「中野メソッド」 | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]
「日本人の英語下手の本当の原因は発音教育の軽視にある」 こう語るのは私のアメリカ留学をサポートをしてくださった大手留学予備校「イフ学語学院」の中野正夫学院長である。今回は英語教育の中でも発音教育について少し掘り下げてみたい。 イフ学語学院の実績は目を見張るものがある。海外留学指導実績は日本最長33年。ハーバード大学合格者数は最多の累計250名。この予備校の設立者、中野正夫氏の経歴もユニークだ。鹿児... 続きを読む
コピー&ペーストは本当に悪いのか? 学生の「コピペレポート」に憤慨する大学教員に異議あり! | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]
ハーバードの学生が書いたウィキペディアのコピペレポート 「おおすごいレポートじゃないか?よく調べたね」--私はある学生が書いたレポートに驚いた。ハーバードの学部生とはいえ、著作の引用も多彩で的確、データも豊富だ。論旨もしっかりしている。 「ネットで探した文献のコピペ(コピー・アンド・ペースト=ネット上の文献やデータを引用・切り貼りしたもの)ですよ。今の教授たちはわれわれがウィキペディアでレポート書... 続きを読む
グーグルで最も出世した日本人が吠えた!国籍、人種は無関係。真に戦えるグローバル人材の必要条件はこれだ! | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]
元グーグル日本法人社長で、橋下市長に関西電力の社外取締役に推されている村上憲郎氏と、「グローバル人材」というタイトルで“英語”で対談した。“世界で最も働きたい会社”と言われるグーグルで、日本人として最も出世した村上氏の話から非常に学べた。彼こそが現代で最もグローバル企業で成功した日本人の代表格だと思う。 村上さんの正確な経歴は、以下の通りだ。日立電子、DECを経て、Nortel Telecom J... 続きを読む
ハーバードの先を行くリーダー育成「東大EMP」に注目せよ! | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]
9月入学が話題になる東大。グローバル化への大きな一歩である。とはいえそれは「5年後を目途として」である。このスピード感のなさにはズッコけてしまう。しかし、実は東大はとっくの昔にグローバル化に向けて始動している。今回から数回にわたり、既に始まっている世界に先駆ける東大の挑戦について取り上げたい 第一回の今回は東大EMPである。EMPとはエグゼクティブ・マネジメント・プログラムの略である。世界のEMP... 続きを読む
「1000万人の中から選ばれた3000人の俊英」北京大生にボコボコにされ目覚める東大生ーー「秘密結社」京論壇が面白い! | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネ
最近日本に未来が見えてきた気がする。それは「未来」=「若い世代」の素晴らしさである。エジプトの遺跡にも「以下の若いもんはダメだ・・・」との言葉が刻まれていたようで、人類は次世代の頼りなさばかり目につくのかもしれない。我が国でも「草食系」だの「内向き」だの色んな言葉で「今の若い奴はダメだ」との指摘がある。 私はそんな言葉に流されず、この目で確かめてきたが、今の若者に素晴らしい人材が多いと思う。ガッツ... 続きを読む
体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」 日本の若者は彼らとの「戦争」に勝てるか | 知の大国アメリカ~ランド研究所
ハーバードが士官学校に ビジネスのウエストポイント(士官学校)といわれるハーバードビジネススクール(HBS)。先が読めないビジネスという名の戦場で、リーダーシップを発揮して勝利に導く人材を育成するのがHBSの役割ということだ。しかし、このところ、HBSは本物の士官学校になりつつある。入学者の一割(約100名)は軍隊出身者となり、学生会長や成績優秀者も軍隊出身者が総なめし始めているのだ。 今回はアメ... 続きを読む
中国で最も有名な日本人が駒場で吠えた! 「日本人の海外留学はローリスク、ハイリターンだ!東大生よ、いまこそ世界へ出よ」 | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジ
なぜ今更海外なのか! 先週の土曜日、東大の駒場祭にて面白いパネルディスカッションに登壇してきた。これが最高に面白かったので、今週は予定を変更してこのパネルで語られた内容を伝えたい。 テーマは「若者よ世界へ出よ」というもの。私以外のパネリストがとても刺激的だった。「中国で最も有名な日本人」と言われる北京大学研究員の加藤嘉一氏。東大理事の江川雅子さん。そして私。これに東大3年生の田中宏樹さんが絡む。 ... 続きを読む
アメリカの大学生たちが必死に勉強する理由(その1) 全寮制が勉強を後押しする! | 知の大国アメリカ~ランド研究所から~ | 現代ビジネス [講談社]
平均睡眠時間3時間!? 今回から再び高等教育に焦点を当てる。第一回の連載で「高等教育においてアメリカが“世界の知"を独占しつつある」と述べた。それを象徴するデータが先週公開された。CGS(米大学院評議会)のデータだ。これによれば、外国人のアメリカ大学院への願書は前年比で11%増加。 中でも 中国からの留学生は三年連続二けた増で、今年はついに21%増。インドからの留学生も8%増。中東からはインドの倍... 続きを読む