タグ 地球観測衛星
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「H3」3号機 打ち上げ 種子島宇宙センター | NHK
日本の新たな主力ロケット「H3」の3号機がさきほど午後0時6分すぎに、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。ロケットはこのあと、搭載している地球観測衛星「だいち4号」を軌道に投入する予定です。 「H3」の3号機は1日午後0時6分すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 補助ロケ... 続きを読む
H3で喪失「だいち3号」、後継に民間衛星網 文科省方針 - 日本経済新聞
文部科学省は25日、国の地球観測衛星の役割を民間主体の小型衛星網に担わせる方針を明らかにした。開発費約280億円の大型衛星「だいち3号」は2023年、基幹ロケット「H3」初号機に搭載されたが打ち上げ失敗で失い、今後の開発が注目されていた。専門家会議の「宇宙開発利用部会」で方針を示した。20年代後半までに、複数... 続きを読む
「H3」ロケット2号機 地球観測衛星搭載せず打ち上げへ | NHK
今年度後半に打ち上げが予定されている日本の新たな主力ロケット「H3」の2号機について、文部科学省は24日、ことし3月の初号機の打ち上げ失敗を受けて計画を変更し、開発中の地球観測衛星を搭載せずに打ち上げる方針を示しました。 これは24日、文部科学省が国の宇宙開発について審議する宇宙開発利用部会で説明しました... 続きを読む
「H3」打ち上げ失敗はやむなし、勝負は復帰の早さで
3月7日午前10時37分、私は種子島宇宙センターにいた。報道関係者が使うプレスセンター屋上の観望台から、3.5キロメートル向こうに屹立する「H3」ロケット初号機を凝視していた。白く輝く衛星フェアリングに、地球観測衛星「だいち3号」を搭載したH3は、すべての準備を終えて、最後の秒読み――ターミナル・カウントダウン―... 続きを読む
新型ロケット「H3」、打ち上げ失敗 第2段エンジンに着火せず:朝日新聞デジタル
新型ロケット「H3」の初号機が7日午前10時40分ごろ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたが、第2段エンジンに着火せず、安全な飛行ができないと判断し、機体を破壊させる信号を送信した。打ち上げは失敗した。載せていた地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に投入できなかった。何らかの異常が発生したと... 続きを読む
H3ロケット、発射できず ブースターが着火せず JAXA | 毎日新聞
打ち上げを中止したH3ロケット初号機=鹿児島県南種子町で2023年2月17日午前10時38分、徳野仁子撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で、地球観測衛星「だいち3号」を載せた新型主力機H3ロケット初号機の発射を試みたが、発射できなかった。主エンジンは着火したものの、固体ロケッ... 続きを読む
トルコ南部地震、断層を境に4m横ずれ 地殻変動、衛星データに(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
トルコ南部を震源とする大地震について、国土地理院は9日、断層を境に地表面で4メートル程度の横ずれが生じたとみられるとの分析結果を公表した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測衛星「だいち2号」のデータを分析した。6日に発生した2回の大地震で、断層帯を境に大地がずれ動いた様子がはっきりと確認できる。 ... 続きを読む
トンガ噴火、冷夏など気候影響は限定的か 二酸化硫黄の放出少なく:朝日新聞デジタル
南太平洋のトンガ諸島で起きた大規模な噴火で、地球の気温を低下させる作用がある二酸化硫黄の放出量が、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられることが、欧州の地球観測衛星のデータから分かった。海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性がある。専... 続きを読む
「深紅の湖」や「ロシアの謎の波紋」などNASAの衛星が激写した地球の絶景12選
NASAが打ち上げている地球観測衛星「ランドサット」は膨大な枚数の衛星写真を撮影し続けており、その写真は科学・都市計画・安全保障など多くの分野で活用されています。そんなランドサットが撮影した衛星写真の中でも特筆すべき写真12点を科学系ニュースサイトのLive Scienceがまとめています。 NASA Earth Observatory... 続きを読む
太平洋上空の雲で史上最低気温、マイナス111度が観測される | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
<太平洋南西部ナウル島から約400キロ南の上空にある雲で、観測史上最低のマイナス111.2度が観測された...... > 太平洋上空で形成された雲で、これまでにない低温が観測されていたことが明らかとなった。 2018年12月29日、アメリカ海洋大気庁(NOAA)の地球観測衛星「NOAA-20」に搭載された可視赤外撮像機放射計(VIIRS... 続きを読む
あわや衝突の人工衛星 欧州宇宙機関から連絡受けたスペースX社が対応せず - 毎日新聞
欧州宇宙機関(ESA)は3日、ESAの地球観測衛星が米宇宙企業スペースXの通信衛星と衝突する恐れが生じたため、高度を変えて緊急回避させたと発表した。 スペースXの衛星は1万2000基で地球全域をカバーする計画の第1弾として、5月に打ち上げた60基のうちの一つ。他企業も衛星群による宇宙ビジネスを構想しており、宇宙が混... 続きを読む
2018年12月22日インドネシア・クラカタウ火山の噴火に伴う地形変化|国土地理院
2018年12月22日(UTC)にインドネシアのクラカタウ火山の噴火が原因とみられる津波が発生しました。噴火に伴う地形変化を把握するため、日本の地球観測衛星「だいち2号」(ALOS-2)に搭載された合成開口レーダー(PALSAR-2)のデータを使用して画像の分析を行いました。 これまでの解析により、以下のことが分かりました... 続きを読む
大阪府北部、地震で2センチ隆起か 衛星撮影画像を解析:朝日新聞デジタル
大阪府の北部で発生した地震の震源周辺で、地面が約2センチ隆起した可能性があることが、地球観測衛星「だいち2号」が撮影した画像からわかった。リモート・センシング技術センターが19日、解析結果を公表した。 センターは、だいち2号が18日深夜に撮影した画像を、地震が発生する前の4月に撮った画像と比較して... 続きを読む
日本から夜の経済が消える10の理由:日経ビジネスDigital
日本の夜間経済が縮小し始めた背景には、人口減少・高齢化がある。だがそれだけでは、「夜の産業」の急激な落ち込みを説明できない。その裏には、恋愛文化の衰退やSNSの発達など現代日本ならではの要因もある。 まずは下の衛星画像をご覧いただきたい。これは、米国海洋大気庁(NOAA)が2011年に打ち上げた地球観測衛星「Suomi NPP」からの画像を加工して作製した「日本列島の夜の衰退マップ」だ。 具体的に... 続きを読む
震度6弱 長さ15キロ前後の断層がずれ動いたか | NHKニュース
28日夜、茨城県で発生した最大震度6弱の地震について、政府の地震調査委員会は、長さ15キロ前後の断層がずれ動いた可能性があるという見解をまとめました。 この中では、今回の地震のあと、震源の周辺では北北西から南南東にのびる長さおよそ15キロの範囲で地震が起きていることが報告されました。また、GPSによる観測では、震源の西側では西向きに、東側では東向きにおよそ2センチ地盤が動いたほか、地球観測衛星「だ... 続きを読む
グーグル、地球上の川や湖の変化を地図上で視覚化--32年分のデータを公開 - CNET Japan
Googleと欧州委員会(EC)共同研究センター(JRC)は、地球上の川や湖といった水域のようすを地図上で視覚化する研究に取り組み、32年間にわたる変動情報を研究成果として 公開 した。 Googleらは、米地質調査局(USGS)および米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「Landsat」で取得した1.8ペタバイトものデータを解析し、1984年から2015年まで月単位、分解能30メートルで地表の... 続きを読む
北朝鮮を放置、もはや絶望的なオバマの無為無策 ミサイル発射に口先だけの非難、中国頼みも相手にされず | JBpress(日本ビジネスプレス)
北朝鮮の朝鮮中央通信が伝えた、地球観測衛星「光明星4号」を搭載したロケットの打ち上げを喜ぶ北朝鮮の金正恩第1書記の画像(2016年2月7日提供)(c)AFP/KCNA via KNS 〔 AFPBB News 〕 「数週間前からあった不吉な噂、実際の発射、国連の緊急会議、それでも何も行わない」――北朝鮮のミサイル発射への米国政府や国連の対応を、米国大手紙がこう評した。 2月7日の北朝鮮による事実上... 続きを読む
北朝鮮「地球観測衛星の打ち上げに成功」と発表 NHKニュース
北朝鮮は、日本時間の午後0時半から国営・朝鮮中央テレビで「特別重大報道」を放送し、事実上の長距離弾道ミサイルの発射について「地球観測衛星クァンミョンソン(光明星)4号を打ち上げ、軌道に進入させることに完全に成功した」と伝えました。また、キム・ジョンウン(金正恩)第1書記が6日発射の命令を直接、下したとして、命令書に署名している様子も写真を交えて伝えています。 続きを読む
北朝鮮の“前倒し通告文書”を公開 国際海事機構 NHKニュース
北朝鮮が「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイルについて、当初の予定を1日前倒しし、7日から14日までの間に発射すると通告してきた文書を、国際機関のIMO=国際海事機関が公開しました。 書面はハングルと英語で、「地球観測衛星の発射予定日が今月7日から14日の間に変更されたことを連絡する」と書かれていて、差出人は、北朝鮮の「国家海事監督局局長チョン・ギチョル」となっています。 また書面は、日本... 続きを読む
UAEの衛星打上げ 日本が新たに受注 NHKニュース
人工衛星の打ち上げビジネスが世界的に過熱し、日本も受注のための活動を活発化させていますが、先月、中東のUAE=アラブ首長国連邦の衛星の打ち上げを新たに受注したことが分かりました。日本から海外の衛星を打ち上げるのは3度目で、今後のビジネスの展開に弾みがつくと期待されています。 打ち上げるのは「ハリーファサット」と名付けられた地球観測衛星で、再来年、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げを予定してい... 続きを読む
宇宙から見た「御嶽山の噴火」 « WIRED.jp
TEXT BY BETSY MASON TRANSLATION BY MAYUMI HIRAI, HIROKO GOHARA/GALILEO WIRED NEWS(US) Photo: NASA Earth Observatory 冒頭の画像は、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「Aqua(アクア)」が9月27日、噴火した御嶽山を撮影したものだ。 噴火による死者は10月7日現在で54人となり、... 続きを読む
女性名のハリケーンは死者3倍、脅威感じず油断? 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
▲ キャプション表示 ×2014年に最初に命名されたハリケーン「アマンダ(Amanda)」。メキシコ・マンサニージョ(Manzanillo)の南西沖上空から米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「アクア(Aqua)」が撮影(2014年5月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA EARTH OBSERVATORY/JEFF SCHMALTZ 写真ギャラリーをみる 【6月4日 AFP】女性名が... 続きを読む
急速に進む北極海の酸性化、科学者らが警鐘 国際ニュース : AFPBB News
米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「アクア(Aqua)」が撮影した北極海(Arctic Ocean)の画像(2010年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA 【5月8日 AFP】ノルウェーのベルゲン(Bergen)で開催中の国際会議に出席した各国の科学者は6日、二酸化炭素(CO2)の排出が原因で北極海(Arctic Ocean)の酸性化が急速に進んでおり、北極海の壊れやすい生態系に悲... 続きを読む
地球の核は摂氏6000度、定説より1000度熱かった 欧州研究 国際ニュース : AFPBB News
米航空宇宙局(NASA)の最新の地球観測衛星「スオミNPP(Suomi NPP)」に搭載されているVIIRS(Visible/Infrared Imager Radiometer Suite)が捉えた地球の画像(2012年1月26日提供)。(c)AFP/NASA/NOAA/GSFC/Suomi NPP/VIIRS/Norman Kuring 【4月26日 AFP】地球の核(コア)の温度は、従来の推... 続きを読む
宇宙から見た「海のNO2汚染マップ」 « WIRED.jp
2013.2.25 MON 宇宙から見た「海のNO2汚染マップ」 NASAが、人工衛星の観測データをもとに「海のNO2汚染マップ」を作成した。船舶による影響が浮き彫りになっている。 上の画像は、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「Aura(オーラ)」に搭載されたオゾン監視装置(Ozone Monitoring Instrument:OMI)が2005~2012年に収集したデータから、二酸化窒素... 続きを読む