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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users北海道に移住してきた和人の末裔ですが
歴史的に、誇れるものがあまりないのが寂しい。 函館あたりだと松前藩があったりしたけども、 道央に住んでいる私からすると、150年〜200年くらい以上前は、この辺の土地はアイヌ民族の方々のものだったわけだし 屯田兵の開拓がすごく大変だったのはわかるんだけど、それも征服みたいなものだったんだよなーと思えてしま... 続きを読む
アイヌの祭祀「キタキツネのイオマンテ」が現代人に突きつける答えなき問い | 映画『チロンヌプカムイ イオマンテ』北村皆雄監督に聞く
──なぜアイヌのイオマンテを撮ろうと思われたのでしょう? 映像を撮ったのは、じつは1986年で、いまから35年前のことです。それまで僕は沖縄の久高島や西表島の神事にまつわる映像を撮っていて、アイヌのほうには目が行っていなかった。 でもどういうわけか、和人ながらアイヌ名を持つ堤大司郞という写真家から、北海道... 続きを読む
東大教授が「知っている」と「考える」、どちらが大切か教えます(本郷 和人) | 現代新書 | 講談社(1/4)
歴史を楽しむにあたり、そもそも歴史学とは何か、というのを考えるのが前回のテーマでした。今回はいよいよ「楽しむ」を形成する具体的な行為について考えていきます。それは、「日本史における『知っている』ことと『考える』こと」です。この2つのことはともに大切であり、密接な連関を有しているのですが、でもやはり... 続きを読む
アイヌ警察、「アイヌの文様を和服に使うのは文化盗用だ!」と抗議し販売停止させる - Togetter
#居内商店 さん大好きですし商品も買ったことありますがこれはやめてください。 アイヌの土地を奪い、たくさんの人を殺し、言葉を奪い、文化を奪った和人の伝統衣装である和服にアイヌの模様を使うことは権利上問題がなくとも多くのアイヌの方々の尊厳を傷つけます。→ twitter.com/gofukuyasan/st… 続きを読む
アイヌとして生きる若者たち――薄れゆく民族意識の中で - Yahoo!ニュース
アイヌ民族。17世紀ごろより東北地方の一部から北海道、旧樺太(サハリン)などに定住し、自然とともに生きてきたとされる。しかし、アイヌ文化の伝承などを目的とした法律が制定されたのは、わずか20年前のことだ。それ以前は独自の文化が否定された時代もあり、いまに至るまで差別の対象となっている。和人(大和民族)との同化も進み、アイヌの伝統は途絶えつつあるという。そんな中、「文化のひとかけらがなくなってしまう... 続きを読む
マリモ恋伝説、和人の創作だった アイヌ民族の話聞き着想:どうしん電子版(北海道新聞)
【阿寒湖温泉】阿寒湖を訪れる観光客らに、アイヌ民族の伝説として紹介されてきた「恋マリモ伝説」が、大阪市の元出版社社長(故人)による創作だったことが、遺族が釧路市教委へ寄せた資料から明らかになった。作者はアイヌ民族に聞いた話から着想を得たとのメモを残していた。阿寒観光協会まちづくり推進機構は「出典を明らかにした上で、今後も語り継いでいければ」としている。 恋マリモ伝説は、恋仲となったアイヌ民族の若い... 続きを読む
『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』爆笑必死の科学エッセイ いったい彼らは何者か? - HONZ
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 作者:川上 和人 出版社:新潮社 発売日:2017-04-18 この本を不用意に通勤電車の中で読んではいけない。爆笑必至のサイエンスエッセイなのだ。なんとか笑いを噛み殺しながら読み進めても、どこかで我慢の限界を突破して大笑いしてしまうこと請け合いだ。しかも、本のタイトルには「鳥類学者」という、お笑いとはほど遠い言葉が入っているのだから、まわりの人からは奇... 続きを読む
『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』受け身であること、それは最高のエンターテイメントである - HONZ
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 作者:川上 和人 出版社:新潮社 発売日:2017-04-18 「HONZで紹介する本って、どんな基準で選んでいるんですか?」そう聞かれることは結構多いのだが、いつも歯切れの悪い回答になってしまう。 むろん小説はのぞくとか、いかにもなビジネス書は紹介しないとか、ジャンルとしての縛りは色々あるのだが、それだけが重要なわけでは決してない。要は、難解なサイエン... 続きを読む
明治政府はアイヌの土地をどのようにしてアイヌに「与えた」のか - Togetterまとめ
. @itangiku 「明治期の土地取得ではアイヌも和人も日本語で申請をしろ」としたために、アイヌが土地を取得できなかった、と読める内容だった。有識者懇の報告書(2009)に沿ったものだ。だが、 最近の歴史研究では、実はアイヌにはそもそも土地が分配されなかったことが分かっている。 . @itangiku 「『土地を移民にも先住民族にも分配する。早い者勝ちである。ただし申請書類は移民の言語で提出』... 続きを読む
日本ハム球団、広告撤去へ 「アイヌ民族に配慮欠く」 - 47NEWS(よんななニュース)
プロ野球北海道日本ハムファイターズは9日、新千歳空港に掲げられている「北海道は、開拓者の大地だ」と書かれた巨大バナー広告を同日中に撤去すると発表した。球団は撤去の理由を「アイヌ民族の皆さまに対して配慮に欠けたことはおわびすべきとの理由で速やかに取り下げる判断に至った」と説明した。 アイヌ民族にとっては、江戸時代以降に本格化した和人の北海道開拓は「先住の土地から追われた負の歴史」との解釈が一般的で、... 続きを読む
『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』 - うん、たしかに面白い – HONZ
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー) posted with ヨメレバ 作者:川上 和人 出版社:技術評論社 発売日: 2013-03-16 Amazon 7net しつこいのは分かっているのだが、どうにもこうにも止められない。既にHONZで3度目の登場ともなる本書は、紹介されるや否や、たちまちAmazonでも在庫切れ。おかげで買うタイミングを逃した方も多かったのではないかと思い、忘れ... 続きを読む
HONZの特別な一冊!『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』 – HONZ
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー) posted with ヨメレバ 作者:川上 和人 出版社:技術評論社 発売日: 2013-03-16 Amazon 7net 最近の小学生向け恐竜図鑑を読むと、カラフルな羽毛に包まれた、ニワトリやダチョウみたいな恐竜がいっぱい載っていることに驚く。 羽毛恐竜。1990年代に羽毛の痕跡の残っている恐竜(獣脚類)が次々と発見されたことで、鳥と恐竜の距... 続きを読む
『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』2013年のNo.1でいいでしょ! – HONZ
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー) posted with ヨメレバ 作者:川上 和人 出版社:技術評論社 発売日: 2013-03-16 Amazon 7net 早くも2013年成毛眞のおすすめ本NO.1が登場してしまった。今年はこれ以上面白い本に巡りあうこともないであろうから、2013年の本読みは3月吉日にて終了である。あとは惰性でつまらん仕事をするなり、散歩代わりのゴルフに出か... 続きを読む
ごく普通の人でも難関資格に受かる非常識勉強法!(石井 和人)のまとめ 〜 本の要点まとめサイト【ブクペ】 〜
戦略的なアプローチ ■100点を取る勉強をしてはいけない ・合格に必要な点数だけを取ればいい ■得意科目は作らない ・得意科目があると必要以上に勉強してしまう ・『不得意科目を作らない』を重視して勉強する 合格必要得点配点範囲アプローチ法 ■意外と知らない難関試験の配点方法 ・難関試験ほど毎年の平均点を同じになるように配点しなくてはならない ・そのため配点は誰もがデキる問題を高く、デキな... 続きを読む
中山国交大臣の発言について - アケガタ
中山国土交通大臣の無価値というよりもっとひどい何かというほかない発言、たとえば学力テストの成績と地域ごとの日教組の「強さ」がどう相関するかについては、私はあまり興味がない。彼の的外れな戦後教育批判もどっかで読んだような内容だし、政治家としての言語能力を疑わせるに十分な「単一民族」発言*1もまあ、私が和人だからかもしれないけど、「えっと、何度目?」という感想しか持たない。ただし、成田空港問題と「ゴネ... 続きを読む