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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日本歴史学協会が「あらゆる社会的弱者に対する長年のハラスメント行為」..
日本歴史学協会が「あらゆる社会的弱者に対する長年のハラスメント行為」にあたると書いた呉座の投稿●人種差別的な書き込み 1.無能な白人記者にとっては日本は格好の獲物だろうな。 どこぞの国と 違ってどんなに政府批判しても投獄される心配はないし、 「合法的 「に」有色人種を差別できる⇒権力と御用マスコミが叩く... 続きを読む
誰が頼朝を殺そうとしたのか?曾我事件の黒幕候補を徹底考察(呉座 勇一)
曾我兄弟の仇討ちには黒幕が存在した....!? 『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で、日本中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする本企画。今回は、先週放送の第22話「義時の生きる道」、昨日放送の第23話「狩りと獲物」について、専門家の視点から見たみど... 続きを読む
あの織田信長が、江戸時代に「意外なほど不人気」だった理由(呉座 勇一) @gendai_biz
日本で一番有名な戦国武将を聞かれれば、多くの人が織田信長を挙げるだろう。その激烈なキャラクターは多くの人を魅了し、今でも歴史小説やドラマで度々取り上げられている。しかしそんな信長にもかつては不人気な時代があった。武将たちのイメージの変遷を追った新刊『戦国武将、虚像と実像』から、織田信長に対する江... 続きを読む
歴史書を読み解くと見えてくる、上総広常が粛清された「本当の理由」(呉座 勇一)
『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で、日本中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする本企画。今回は、先週放送の第14話「都の義仲」、昨日放送の第15話「足固めの儀式」をまとめて解説。さまざまな史料や学説を参照しつつ、源氏の棟梁の座をめぐる源頼朝と木... 続きを読む
呉座・オープンレター事件の対立軸――キャンセルカルチャーだったのか?/田中辰雄 - SYNODOS
1.はじめに 2021年、大学関係者の間で呉座・オープンレター事件が話題になった。本稿はこの事件で何が対立軸だったのかを、人々へのアンケート調査の形で調べることを目的としている。 事件のあらましを簡単に述べる。ベストセラー『応仁の乱』の作者である歴史学者、呉座勇一氏が鍵付きツイッターアカウントで、ある... 続きを読む
北条時政と大庭景親の罵り合いに見る、当時の「現金」な主従関係(呉座 勇一)
「御恩と奉公」という言葉があるように、中世の武士といえば、強い主従関係で結ばれているというイメージを抱きがちです。しかし史料を紐解いてみると、鎌倉幕府成立以前の主従の絆は、意外にも脆かったようです。 『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で日本中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『... 続きを読む
源平合戦の幕開け! なぜ以仁王と源頼政は挙兵するに至ったのか?(呉座 勇一)
『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で日本中世史が専門の歴史学者の呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする本企画。第3回目となる今回は、声優の木村昴さんが以仁王(もちひとおう)役で出演して話題となった昨日放送の第3話「挙兵は慎重に」について、最新の学説を参照しつつ、専... 続きを読む
めんたね(あぶない) on Twitter: "呉座・さえぼう問題、オープンレター問題、さえぼう・がんりん問題という一連の事案に関しては、事の発端である呉座先生の鍵アカでのさえぼう先生に対
呉座・さえぼう問題、オープンレター問題、さえぼう・がんりん問題という一連の事案に関しては、事の発端である呉座先生の鍵アカでのさえぼう先生に対する悪口があまりにも低レベル過ぎて1ミリも共感できず、心の95%が「なぜわざわざそんな無駄… https://t.co/1XTaPy50hL 続きを読む
オープンレターの議論の不思議なところ
呉座だとか雁琳擁護してる人なんてほとんどいないのに、オープンレターが批判されたらそう受け止める人多すぎない? 今批判されてることは大きく以下の通りでしょ。 ○オープンレターに賛同していない者についても賛同者として無断で名前を掲載したこと ○オープンレターが言論の抑制のために使われてしまっていること ○オ... 続きを読む
いよいよ放送開始!『鎌倉殿の13人』第1話を歴史学者はどう観たか(呉座 勇一)
俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』がいよいよスタート。そこで今回は『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で日本中世史が専門の歴史家・呉座勇一氏に、昨日放送された第1回「大いなる小競り合い」について、専門家の視点から見たみどころや、今後予想される展開を解説してもらいました。 ... 続きを読む
北村紗衣様への謝罪文 - ygozaのブログ
呉座勇一です。 北村紗衣様への謝罪文を掲載させていただきます。 (下のリンクをクリック、またはpdfファイルのダウンロードをお願い致します) 誠に申し訳ございませんでした。 drive.google.com 続きを読む
Yuichi Goza on Twitter: "呉座勇一です。私はツイッターの利用方法を誤り、多くの方の心を傷つけてしまいました。また、問題のあるツイートを含む過去ツイートすべてが多数の方の目に触れる
呉座勇一です。私はツイッターの利用方法を誤り、多くの方の心を傷つけてしまいました。また、問題のあるツイートを含む過去ツイートすべてが多数の方の目に触れる状態も不適当です。 続きを読む
令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 - ブッチNEWS(ブッチニュース)
ロマン優光のさよなら、くまさん 連載第183回 令和三年・呉座の乱 なんとなくそうなるような気がしていたのだが、編集氏からの依頼は「日本中世史研究者・呉座勇一氏が実名Twitter鍵アカウントで行っていた英文学者・北村紗衣氏に対する誹謗中傷が北村氏本人に知れることになり、内容もさることながら、その執拗さに非... 続きを読む
いわんこたん♡ on Twitter: "白饅頭さあ、反省はおろか同情心とかそういうのすらないわけ?真実を暴くダークテキスト(キリッ)とかふだん一丁前のこと言うくせに、ネットでつるんでた呉座
白饅頭さあ、反省はおろか同情心とかそういうのすらないわけ?真実を暴くダークテキスト(キリッ)とかふだん一丁前のこと言うくせに、ネットでつるんでた呉座氏がおまえも一因である騒動で大河ドラマを辞任したのに、同情心ひとつねえのか。 https://t.co/4m0GTOxfiM 続きを読む
来年NHK大河「鎌倉殿の13人」時代考証・呉座勇一氏が降板 ツイッターに不適切投稿 自ら降板申し出(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
来年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代考証を担当する1人、歴史学者・呉座(ござ)勇一氏が自身のツイッターに一部、不適切な内容の投稿をしたとして、呉座氏の降板が23日、番組公式ツイッターで発表された。責任を取るべく、自ら降板を申し出た。呉座氏の女性英文学者に対する発言が誹謗中傷、「ミソジニー」(女... 続きを読む
亀田 俊和 on Twitter: "呉座に悪意のある人間が強烈な粘着で必死にかき集めてたったそれだけじゃ、「亀田は呉座と距離を置いてた」って完全に証明された形だよね。"
呉座に悪意のある人間が強烈な粘着で必死にかき集めてたったそれだけじゃ、「亀田は呉座と距離を置いてた」って完全に証明された形だよね。 続きを読む
Satoshi Ikeuchi 池内恵 on Twitter: "「天皇を侮辱した、展示やめさせろとあいちトリエンナーレに電凸するのは不当な妨害だが、呉座を処分しろと日文研に電凸するのは正当」っていうダブルスタ
「天皇を侮辱した、展示やめさせろとあいちトリエンナーレに電凸するのは不当な妨害だが、呉座を処分しろと日文研に電凸するのは正当」っていうダブルスタンダードを、アカデミアの権威やハラスメント対策の名目で押し通そうとするのは信頼をいっそう毀損する。どっちもダメだろ。 続きを読む
瑠璃子(桜島よし子) on Twitter: "ちなみに呉座がRTしてる田中寛一ってやつは今回の件でさえぼう先生のこと「チンピラ」呼ばわりしてるクズです。 https://t.co/qmaBquVagT"
ちなみに呉座がRTしてる田中寛一ってやつは今回の件でさえぼう先生のこと「チンピラ」呼ばわりしてるクズです。 https://t.co/qmaBquVagT 続きを読む
Yuichi Goza on Twitter: "【拡散希望】呉座勇一です。ツイッターにおける北村紗衣さんに対する一連の揶揄、誹謗中傷について深く反省し、お詫び申し上げます。謝罪の意思がなかったわけでは
【拡散希望】呉座勇一です。ツイッターにおける北村紗衣さんに対する一連の揶揄、誹謗中傷について深く反省し、お詫び申し上げます。謝罪の意思がなかったわけではなく、仲介者を通じて謝罪の意向を北村さんにお伝えしていたのですが北村さんからは「少し考えさせてほしい」と言われ、静観していました 続きを読む
呉座勇一の直言「再論・俗流歴史本-井沢元彦氏の反論に接して」(呉座 勇一) | 現代新書 | 講談社(1/4)
以前、私は現代ビジネスで、作家の井沢元彦氏が歴史学界を「専門バカ」と誹謗中傷しつつ、根拠の乏しい自説を「歴史ノンフィクション」と銘打って発表していることを批判し、氏の「仮説」の問題点を具体的に指摘した。 「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る井沢元彦氏の批判に答えて(2019.06.13) こ... 続きを読む
呉座勇一の直言「再論・俗流歴史本-井沢元彦氏の反論に接して」(呉座 勇一) | 現代新書 | 講談社(1/4)
以前、私は現代ビジネスで、作家の井沢元彦氏が歴史学界を「専門バカ」と誹謗中傷しつつ、根拠の乏しい自説を「歴史ノンフィクション」と銘打って発表していることを批判し、氏の「仮説」の問題点を具体的に指摘した。 「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る井沢元彦氏の批判に答えて(2019.06.13) こ... 続きを読む
「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る(呉座 勇一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
何が問題になっているのか 今、書店には歴史学の最新成果を無視して作家などが思いつきを綴った「俗流歴史本」が溢れている。昨今では百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が何かと話題だが、ここ20~30年ほどで日本史学界に対して最も攻撃的だったのは作家の井沢元彦氏であろう。ただ『逆説の日本史』などの氏の一連の「... 続きを読む
在野の歴史研究家に望むこと – アゴラ
週刊ポスト(3月15日号)誌上での井沢元彦氏の公開質問状に対して、私が今週発売の29日号で反論した。これに対して評論家の八幡和郎氏がまたまた感想をアゴラに寄せている。 呉座 VS 井沢:歴史学者だけが歴史家なのか? 上記記事で八幡氏は私の反論文について「素晴らしい出来である」と述べている。お褒めいただいて恐... 続きを読む