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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「はだしのゲン」中沢啓治さん、米漫画賞で「コミックの殿堂」受賞…手塚治虫さんらに続き8人目
【読売新聞】 米国の権威ある漫画賞のアイズナー賞で、「はだしのゲン」で知られる漫画家の中沢啓治さんが、今年の「コミックの殿堂」を受賞した。妻のミサヨさん(81)が20日、同作の翻訳権代理会社を通じて、同賞のトロフィーを受け取った。 続きを読む
小説の新人賞、なぜ「受賞作なし」相次ぐ? 作家デビューへの道はどう変化したか
今年(2023年)の、第十四回小説 野性時代新人賞は、大賞が該当作なし、奨励賞受賞作として関かおるの「隣も青し」が選ばれた。同賞は昨年の第十三回も大賞が該当作なしであり、奨励賞受賞作として入江直海の「性の隣の夏」が選ばれている。二年続けて大賞なしとは珍しいことだ。また昨年は、鮎川哲也賞が受賞作なし、横... 続きを読む
『マンガ大賞2023』ノミネート11作品発表 『あかね噺』、『タコピーの原罪』など
書店員を中心とした各界の漫画好き選考員が「今、この瞬間一番おもしろいマンガ」を選ぶ『マンガ大賞2023』の一次選考の結果が24日、同賞実行委員会より発表され、ノミネート11作品が出そろった。今回の一次選考においては、102人の選考員から、242作品への投票があった。 【写真】その他の写真を見る 同賞は2008年に創... 続きを読む
米アカデミー、平手打ちのウィル・スミスさんを「非難」 正式調査へ:朝日新聞デジタル
27日にあった米アカデミー賞の授賞式で、俳優のウィル・スミスさんがコメディアンのクリス・ロックさんの顔を壇上で平手打ちしたことについて、同賞を運営する団体「映画芸術科学アカデミー」が28日、スミスさんを非難する声明を出したと、米メディアが報じた。 続きを読む
全米批評家協会賞「ドライブ・マイ・カー」が作品賞に、西島秀俊の主演男優賞はアジア人初
村上春樹の短編小説集をもとに、俳優・演出家の家福が妻を亡くした喪失感と向き合う姿を描いた本作。現地時間1月8日に発表された同賞はアメリカ最大の批評家協会によるもので、過去2年の作品賞には、のちにアカデミー賞の作品賞を受賞した「パラサイト 半地下の家族」「ノマドランド」が並ぶ。「ドライブ・マイ・カー」... 続きを読む
CNN.co.jp : サイを逆さづりにする実験、イグ・ノーベル賞を受賞
(CNN) サイを逆さづりにするを実験を行った研究チームが、好奇心や想像力あふれる発見に授与される「イグ・ノーベル賞」を受賞した。 イグ・ノーベル賞は科学誌「アナルズ・オブ・インプロバブル・リサーチ」が創設し、1991年から運営されている。ノーベル賞にちなんだ名前だが、同賞には関係がない。 受賞した... 続きを読む
AI問診ユビーが 第3回 日本サービス大賞「厚生労働大臣賞」と「審査員特別賞」を同時受賞|Ubie株式会社のプレスリリース
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げるUbie株式会社は、革新的な優れたサービスを表彰する「第3回 日本サービス大賞」において、「厚生労働大臣賞」と「審査員特別賞」を受賞しました。同賞は公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会(SPRING)が主催しています。なお、審査員... 続きを読む
韓国映画「パラサイト」、作品賞など4冠 アカデミー賞:朝日新聞デジタル
米映画界の祭典、第92回アカデミー賞の授賞式が9日、ハリウッドで開かれた。注目されている韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が、最高の栄誉である作品賞を受賞し、史上初めて、英語以外の外国語映画が同賞を受賞した。国際映画賞(旧・外国語映画賞)、脚本賞も受賞し、監督賞もポン・ジュノ監督が獲得して、4冠を... 続きを読む
ワタミがホワイト企業…意外に知られていない認定の仕組み|日刊ゲンダイDIGITAL
1月19日に、ワタミグループが第6回ホワイト企業大賞で特別賞を受賞し、都内で授賞式が行われた。2013年にワタミはブラック企業大賞を受賞。同賞が世間に広く知られることになり、同社がその後ブラック企業の代名詞のような存在になっていったことを思えば、隔世の感である。 今回のホワイト企業大賞でワタミは、ワタミ... 続きを読む
磯崎新氏に2019年プリツカー賞、日本人8人目の快挙! | 日経 xTECH(クロステック)
有料会員限定記事 現在は登録会員(無料)の方も閲覧可能です 2019年のプリツカー建築賞が、磯崎新氏(1931年生まれ)に決まった。同賞を主催するハイアット財団が3月5日午前10時(米EST東部時間)、日本時間で6日午前0時に発表した。日本人(ユニットを含む)受賞者としては8人目に当たる。審査委員長などの選考理由を... 続きを読む
「万引き家族」受賞逃す ゴールデングローブ賞:朝日新聞デジタル
米アカデミー賞の前哨戦となる第76回ゴールデングローブ賞の授賞式が6日午後5時(日本時間7日午前10時)、米ロサンゼルスで始まった。注目されていた外国語映画賞では「万引き家族」(是枝裕和監督)が受賞を逃した。同賞は、メキシコを舞台にした「ROMA/ローマ」(アルフォンソ・キュアロン監督)が受賞し... 続きを読む
流行語大賞 そだねー、(大迫)半端ないって、おっさんずラブ…候補30語発表(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
年末恒例「2018ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)の候補30語が7日、同賞の事務局から発表された。五輪、サッカーW杯が開催された今年のスポーツ界からは「そだねー」「(大迫)半端ないって」、芸能関連では「おっさんずラブ」「ダサかっこいい/U.S.A.」などがノミネート。トップテ... 続きを読む
新潮社社長「大変申し訳ない」 「新潮45」休刊で | 共同通信 - This kiji is
新潮社の佐藤隆信社長は12日、新潮文芸振興会主催の第17回新潮ドキュメント賞などの贈呈式に出席し、休刊が決まった月刊誌「新潮45」に言及し、「皆さんに原稿料を支払うチャンスが減ってしまうことになり、大変申し訳ない。今後もしっかりした言論活動をしていく」とこれまでの執筆陣に謝罪した。 「新潮45」は同賞の発... 続きを読む
「憎悪が雑誌を乗っ取った」星野智幸氏が新潮45を批判:朝日新聞デジタル
優れた文学作品に贈られる谷崎潤一郎賞の贈呈式が9日都内であり、「焰(ほのお)」(新潮社)で同賞を受けた星野智幸さんが受賞の言葉で、LGBTをめぐる企画で批判を受け休刊した「新潮45」の問題をとりあげた。「出版業界が差別の感覚に疎くなっている」「差別的な言葉が社会を動かしつつある現実を文学はないが... 続きを読む
ノーベル文学賞、今年の選考見送り レイプ疑惑で混乱:朝日新聞デジタル
ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーは4日、今年の同賞の選考を見送り、19年分と合わせて授与すると発表した。関係者のレイプ疑惑やその対応をめぐる対立激化で会員の辞意表明が相次ぎ、混乱していた。ノーベル賞は毎年10月に受賞者が発表され、12月に授賞式が行われる。(ロンドン=下司佳代子) 続きを読む
「トランプ氏にノーベル平和賞を」推薦状、偽造の可能性:朝日新聞デジタル
ノーベル平和賞を選考する委員会の事務局であるノルウェーのノーベル研究所は28日、今年の同賞にトランプ米大統領を推す推薦状を受け取ったが、偽造されたものだとみて警察に届け出たと明らかにした。AFP通信が報じた。 同研究所のニョルスタ所長がこの日、AFPに「トランプ氏の推薦状が偽造されたものだと信じる正当な理由がある」と語ったという。 ノーベル平和賞の選考では、毎年1月末までに過去の受賞者や大学教授ら... 続きを読む
最低映画を決めるラジー賞『トランスフォーマー』が最多ノミネート! - シネマトゥデイ
オプティマスも寂しそう? 『トランスフォーマー』最新作がラジー賞最多ノミネート - Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージス 昨年の最低映画を選ぶアメリカの映画賞・第38回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)が、現地時間22日に同賞のYouTubeチャンネルで発表され、人気ロボットアクションシリーズ最新作『 トランスフォーマー/最後の騎士王 』が最多とな... 続きを読む
ジョン・マドックス賞に日本人医師 村中璃子氏、子宮頸がんワクチン問題について発信 - 産経ニュース
英科学誌「ネイチャー」などが主宰し、公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に与えられる「ジョン・マドックス賞」の2017年受賞者に、子宮頸(けい)がんワクチン問題について積極的に発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が選ばれた。ネイチャーの関連団体が11月30日、発表した。同賞は今回が6回目で、日本人の受賞は初めて。 続きを読む
「これはもう差別発言」 宮本輝氏「芥川選評」が大物議 : J-CASTニュース
第157回芥川賞に「真ん中の子どもたち」という作品でノミネートされた台湾生まれの作家・温又柔(おん・ゆうじゅう)氏(37)が、同賞の選考委員を務めた作家・宮本輝氏の「選評」にツイッターで怒りを露わにしている。 「もどかしく悲しく怒りに震えました...」――。宮本氏の選評が2017年8月10日発売の月刊誌「文藝春秋」に掲載されて以降、温氏はこうした怒りのツイートを何度も投稿している。一人の作家をここ... 続きを読む
ノーベル文学賞:ボブ・ディラン氏が受け取りへ 週末に - 毎日新聞
昨年のノーベル文学賞受賞者の米シンガー・ソングライター、ボブ・ディラン氏が今週末にスウェーデンの首都ストックホルムを訪れ、選考主体のスウェーデン・アカデミーから同賞のメダルや賞状を受け取ることが分かった。アカデミーのダニウス事務局長が29日、ブログで明らかにした。 ディラン氏は昨年12月の授賞式を欠席し、メダルなどはアカデミーが保管。だがダニウス氏は27日、ブログで「ディラン氏からここ数カ月連絡が... 続きを読む
タモリ、デビュー当時江頭2:50と同じ扱いだった (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
タモリ(71)が「第68回日本放送協会放送文化賞」を受賞し、17日に都内で行われた贈呈式に出席した。同賞は放送事業の発展と放送文化の向上に貢献した人に贈られる。 【写真】お笑いタレント江頭2:50 タモリは「番組としてはNHKが一番古い付き合い」と切り出し、デビューから数年後、NHK「ばらえてい テレビファソラシド」にレギュラー出演していたと話した。「当時、私は今で言うと、江頭2:50と同じよう... 続きを読む
キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位は『この世界の片隅に』!『君の名は。』は圏外に(1/2) - シネマトゥデイ
老舗映画雑誌「キネマ旬報」が2016年度のベスト・テンを発表し、女優ののんが声優を務めるアニメ作品『この世界の片隅に』が『君の名は。』や『シン・ゴジラ』といった強豪を抑え日本映画第1位に決定した。同賞において日本映画でアニメ作品が1位に選出されるのは宮崎駿監督作『となりのトトロ』以来、28年ぶりとなる。 こうの史代の同名漫画をアニメ化した『この世界の片隅に』は女優のんが改名後、初めて声優として映画... 続きを読む
マツダ「CX-4」が中国で「カーデザイン・オブ・ザ・イヤー」を初受賞! 日本導入は…… | GetNavi web ゲットナビ
マツダは11月18日、中国自動車専門メディア編集長クラブとプライムリサーチ&コンサルティング(上海)社が主催する「2017中国カー・オブ・ザ・イヤー(第4回)」において、マツダCX-4が「2017中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことを発表した。マツダ車による同賞の受賞は今回がはじめてとなる。 マツダCX-4は、同社の「スカイアクティブ技術」と「魂動(こどう)-Soul of Moti... 続きを読む
“レコード大賞のドン”がバーニング1億円問題を謝罪 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が受賞した昨年の「日本レコード大賞」の選考の裏で、三代目が所属する芸能事務所LDHに対し、大手芸能事務所バーニングプロダクション(社長・周防郁雄氏)が「年末のプロモーション業務委託費」という名目で1億円を請求していた問題を受け、同賞の最高責任者が「週刊文春」の直撃取材に、買収疑惑について謝罪の言葉を口にした。 「... 続きを読む
「ボブ・ディラン氏は無礼で傲慢」ノーベル委員長が苦言:朝日新聞デジタル
今年のノーベル文学賞の受賞が決まった米国のミュージシャン、ボブ・ディランさん(75)が沈黙を貫いていることについて、同賞を選考したノーベル委員長のペール・ベストベリィ氏が21日、「無礼で傲慢(ごうまん)だ。でもそれが彼ってものだ」と苦言を呈した。 スウェーデン公共放送SVTのインタビューに応じた。ベストベリィ氏は、ディランさんの公式ウェブサイトから「文学賞受賞」の文言が21日までに削除されたことも... 続きを読む