「在宅勤務で暇だから」という理由で16万字の推理小説を書いた創作未経験の友人が作家デビュー→才能の塊すぎる

2023/07/14 27 users 推理小説 才能 創作 在宅勤務 非オタ

二個 @izumi2co 友達、非オタで創作とか一切やってなかったんだけど、 「コロナ在宅勤務で暇だから推理小説書いてる」っていってへ～っておもってたんだけど、 いま16万字書いたらしい……は……？？？？ 初めての小説で……？？？？？？？ 人は2人位死ぬらしい 2021-02-20 22:39:10 二個 @izumi2co 初手16万字の友達が 第21回... 続きを読む

小説の新人賞、なぜ「受賞作なし」相次ぐ？　作家デビューへの道はどう変化したか

2023/03/23 11 users 新人賞 小説 受賞作 鮎川哲也賞 大賞

今年（2023年）の、第十四回小説 野性時代新人賞は、大賞が該当作なし、奨励賞受賞作として関かおるの「隣も青し」が選ばれた。同賞は昨年の第十三回も大賞が該当作なしであり、奨励賞受賞作として入江直海の「性の隣の夏」が選ばれている。二年続けて大賞なしとは珍しいことだ。また昨年は、鮎川哲也賞が受賞作なし、横... 続きを読む

元KADOKAWA社長・佐藤辰男が小説家デビューした理由。｜三木一馬｜note

2022/12/20 17 users コーエーテクモホールディングス 佐藤辰男 佐藤辰男さん 決断

明日2022年12月21日に、元KADOKAWA社長、佐藤辰男さんがセカンドキャリアとして小説家を選択、作家デビューを果たします。 輝かしいキャリアを歩み、今現在もコーエーテクモホールディングスの社外 取締役を務める佐藤さんが、なぜそのような決断をしたのか。 どのような思いで、小説を書いたのか。 エンターテイメント... 続きを読む

ロシア人作家ウラジーミル・ソローキンが語る「プーチンはいかに怪物となったのか」 | 「あの怪物を倒すために全力を尽くさなくてはいけない」

2022/03/04 219 users プーチン 異名 怪物 のち 行列

「あの怪物を倒すために全力を尽くさなくてはいけない」 ロシア人作家ウラジーミル・ソローキンが語る「プーチンはいかに怪物となったのか」 ロシア人作家ウラジーミル・ソローキン：1955年ロシア生まれ。コンセプチュアリズム芸術運動に関わったのち、83年『行列』で作家デビュー。「現代文学のモンスター」の異名をと... 続きを読む

「頼むからオタクといえど有名作品全て履修してるとは思わないで」→現代の『オタク』とは何なのか「狭く深く」「でもそれってオタク...？」

2022/02/22 145 users オタク 現代 徒然 スノボ 剣道

川井昂@傭兵団の料理番十三巻発売 @game_tripper 徒然に生きる兼業作家。傭兵団の料理番にて作家デビュー。趣味はゲーム、アニメ、マンガ、自転車、剣道、スノボと多め。現在傭兵団の料理番が十三巻まで発売中。 川井昂@傭兵団の料理番十三巻発売 @game_tripper 頼むからオタクといえど有名作品全て履修してると思わない... 続きを読む

2年半で印税200万円…契約社員をやめたラノベ作家の後悔 | bizSPA!フレッシュ

2020/10/08 26 users ラノベ作家 後悔 売れ行き ライトノベル ラノベ

出版不況の中でもライトノベル（ラノベ）は、売れ行きが好調な数少ないジャンル。毎月数百冊の新作が発売されています。ネット上には気軽に自分の作品を発表できる小説投稿サイトが複数あります。そこから出版社の目に留まって、というのがラノベ作家のステップになっているそうです。 趣味のラノベで作家デビューも… 「... 続きを読む

室井佑月「インテリジェンスはどこへ」 (1/2) 〈週刊朝日〉｜AERA dot. (アエラドット)

2020/03/05 10 users 新型コロナウイルス インテリジェンス 室井佑月氏 作家 小説

室井佑月（むろい・ゆづき）／作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。「しがみつく女」をまとめた「この国は、変われないの？」（新日本出版社）が発売中 作家・室井佑月氏は、新型コロナウイルスをめぐる政府対応のずさんさに... 続きを読む

作家の橋本治さんが死去　戦後の庶民の実相すくい取る：朝日新聞デジタル

2019/01/29 36 users 死去 庶民 戦後 実相 朝日新聞デジタル

「桃尻娘」で衝撃の作家デビューを果たし、「リア家の人々」「草薙（くさなぎ）の剣（つるぎ）」をはじめ戦後の庶民の実相をすくい取った小説など、幅広く多彩な作品を発表してきた作家、橋本治さんが２９日、肺炎のため死去した。７０歳だった。 続きを読む

作家の橋本治さんが死去　「桃尻娘」、評論でも活躍（共同通信） - Yahoo!ニュース

2019/01/29 16 users 死去 評論 Yahoo 作家 桃尻娘

小説「桃尻娘」や「桃尻語訳　枕草子」、評論などで知られる作家の橋本治（はしもと・おさむ）さんが29日午後3時9分、肺炎のため東京都新宿区の病院で死去した。70歳。東京都出身。 若者言葉で時代の風俗を軽やかに描いた青春小説「桃尻娘」で作家デビュー。若い女性の話し言葉で古典文学をよみがえらせた「桃尻語訳　枕... 続きを読む

作家の橋本治さんが死去　小説「桃尻娘」、評論でも活躍 - 毎日新聞

2019/01/29 19 users 毎日新聞 死去 評論 作家 小説

小説「桃尻娘」や「桃尻語訳　枕草子」、評論などで知られる作家の橋本治（はしもと・おさむ）さんが29日午後3時9分、肺炎のため東京都新宿区の病院で死去した。70歳。東京都出身。 若者言葉で時代の風俗を軽やかに描いた青春小説「桃尻娘」で作家デビュー。若い女性の話し言葉で古典文学をよみがえらせた「桃尻語訳　枕... 続きを読む

作家の橋本治さんが死去　「桃尻娘」、評論でも活躍 - 共同通信 ｜ This Kiji

2019/01/29 18 users 死去 評論 This Kiji 作家 桃尻娘

小説「桃尻娘」や「桃尻語訳　枕草子」、評論などで知られる作家の橋本治（はしもと・おさむ）さんが29日午後3時9分、肺炎のため東京都新宿区の病院で死去した。70歳。東京都出身。 若者言葉で時代の風俗を軽やかに描いた青春小説「桃尻娘」で作家デビュー。若い女性の話し言葉で古典文学をよみがえらせた「桃尻語訳　枕... 続きを読む

海外での「ぬるい暮らし」から離婚…異例の作家デビュー：朝日新聞デジタル

2019/01/16 6 users 朝日新聞デジタル 離婚 海外

批評家の東浩紀さんと書評家の大森望さんが東京・五反田のゲンロンカフェで始めた「ゲンロンＳＦ創作講座」。その受講生だった櫻木（さくらき）みわさんが、単行本「うつくしい繭」（講談社）で作家デビューした。東ティモールやラオスなど、アジアが舞台の四つの物語を収めた短編集だ。 表題作は、ラオスの奥地にある辺... 続きを読む

室井佑月「野党のみなさん、聞いて」 (1/2) 〈週刊朝日〉｜AERA dot. (アエラドット)

2018/12/13 20 users アエラドット 野党 エッセー AERA dot. 室井佑月

室井佑月（むろい・ゆづき）／作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。自らの子育てを綴ったエッセー「息子ってヤツは」（毎日新聞出版）が発売中 ＜麻生太郎副総理兼財務相は27日、東京都内であった自民党議員のパーティーで、... 続きを読む

高齢ひとり身がぶち当たる『身元保証人』の壁　心の中で叫んだ「死ねというのか!!」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

2018/04/07 15 users 身元保証人 you シュージョプライム 文藝春秋 こころ

1986年『女が家を買うとき』（文藝春秋）での作家デビューから、70歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、これから来る“老後ひとりぼっち時代”の生き方を問う不定期連載です。 第4回「ひとり身の人がぶち当たる『身元保証人』という壁」 若いときのひとりと、老いてからのひとりでは、暮らしは変わらなくても、社会の扱いが変わることに気づいたのは、恥ずかしながら60代にな... 続きを読む

「みんなに愛されようとするから、君は疲れるんだよ」 作家・辻仁成が説く“孤独”のススメ （ハフポスト日本版） - Yahoo!ニュース

2018/03/24 13 users 辻仁成 ハフポスト日本版 Yahoo 作家 ススメ

仲間も大事。家族も大事。だけど、やっぱり自分が一番大事」 作家の辻仁成さんは、そんな言葉を口にする。 【イラスト集】#だからひとりが好き な人にありがちなこと 「とにかく○○がニガテ」 小説『ピアニシモ』で作家デビュー。『海峡の光』で芥川賞に輝き、江國香織さんと綴った『冷静と情熱のあいだ』は俳優・竹野内豊さん主演で映画にもなった。 58歳になった彼はいま、日本から遠く離れたフランス・パリで息子と二... 続きを読む

「20代で結婚しなきゃ」という呪いーー地方と東京の生き方を描く作家・山内マリコさん - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

2017/11/22 290 users 肩身 深呼吸マガジン 山内マリコさん 作家 生き方

2017 - 11 - 22 「20代で結婚しなきゃ」という呪いーー地方と東京の生き方を描く作家・山内マリコさん インタビュー 山内マリコ Tweet 地元に帰ると、誰もが結婚の話ばかりしていて肩身が狭い――東京で働く地方出身女性の多くが経験したことがあるのではないでしょうか。小説家の山内マリコさんもその一人。25歳で上京し、31歳で作家デビュー、34歳のときに結婚。「みんなみたいに20代のうちに... 続きを読む

勉強している姿を他人に見せてはいけない | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

2017/11/02 17 users 信長 ベストセラー 本能 プレジデントオンライン 決意

「いじめ」は人間の本能だ。だから作家の加藤廣さんは「嫉妬されないように、勉強している姿を他人に見せてはいけない」と言う。60歳から小説執筆をはじめ、75歳のときに『信長の棺』で作家デビュー。以来、ベストセラーを出し続けている加藤さんが、50代の読者に向けてアドバイスする――。 50歳までに組織から逃げることを決意 いまの50代は、昔と状況が異なります。私が中小企業金融公庫（現・日本政策金融公庫）に... 続きを読む

文学賞を３年連続受賞、１４歳少女が作家デビュー：朝日新聞デジタル

2017/10/30 15 users 朝日新聞デジタル 文学賞 14歳少女 鳥肌 連作短編集

■鈴木るりかさん １４歳の誕生日、この１０月１７日に作家デビューした。 小学４年、５年、６年と３年連続で小学館の「１２歳の文学賞」で大賞を受賞し、審査員の作家あさのあつこさんから「鳥肌が立つような才能」と激賞された。小４、小６での受賞作を大幅に改稿し、書き下ろし３編を加えた５編の連作短編集がデビュー作だ。当初、年末か年明けに出版の予定だったが、誕生日に合わせようと早まった。やはり審査員だった西原理... 続きを読む

ＭＩ６との協力関係を告白　「ジャッカルの日」の作者 - 47NEWS（よんななニュース）

2015/08/30 15 users ジャッカル 自伝 第一人者 スパイ小説 作者

【ロンドン共同】英紙サンデー・タイムズは３０日、スパイ小説の第一人者として知られる作家のフレデリック・フォーサイス氏と英秘密情報局（ＭＩ６）が、２０年以上にわたって情報交換などを通じて協力関係にあったと報じた。 フォーサイス氏は１９７１年、フランスのドゴール元大統領暗殺をテーマにした小説「ジャッカルの日」を出版し作家デビュー。同作は映画化もされ、日本にもファンを多く持つ人気作家となった。 自伝の出... 続きを読む

芥川賞受賞の羽田圭介さん 会見全文　NHKニュース

2015/07/16 17 users 会見全文 芥川賞受賞 羽田圭介さん 火花 NHKニュース

第１５３回芥川賞と直木賞の選考会が１６日夜、東京で開かれ、芥川賞には又吉直樹さんの「火花」とともに、羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」が選ばれました。高校３年生で作家デビュー、４回目の候補で受賞を果たした羽田さんの会見の全文を掲載します。 まず何が起こったか分からない感じがありまして、もう４回目の候補で、１年前に候補になったばかりなので、いろんな事に慣れすぎてて、受かっても落ちても感情は... 続きを読む

直木賞作家の赤瀬川隼さんが死去 - 産経ニュース

2015/01/27 19 users 死去 肺炎 直木賞作家 題材 葬儀

野球に題材をとった小説で知られる直木賞作家の赤瀬川隼（あかせがわ・しゅん、本名・赤瀬川隼彦＝はやひこ）さんが２６日、肺炎のため神奈川県内の病院で亡くなった。８３歳だった。葬儀・告別式は近親者で行う。　昭和６年、三重県生まれ。大分第一高校卒。会社員を経て５８年、近未来野球小説「球は転々宇宙間」で吉川英治文学新人賞を受け、作家デビュー。野球を題材にした作品を次々に発表し、平成７年、野球にまつわる人間模... 続きを読む

ICON » DTMを始めてわずか数年で、複数のコンテストで最優秀賞を獲得して作家デビュー！ 今月、待望のソロ・アルバムを発表した注目の女の子DTMer、COR!S：ロング・インタビュー

2014/06/18 43 users Cor コンテス ICON コリス DTM

DTMを始めてわずか数年で、複数のコンテストで最優秀賞を獲得して作家デビュー！ 今月、待望のソロ・アルバムを発表した注目の女の子DTMer、COR!S：ロング・インタビュー by ICON / 2014.06.18 20:00 いま、大注目の女の子DTMer、COR!S（コリス）。大学時代、趣味でDTMを始めたという彼女は、何気なく応募したサウンド＆レコーディング・マガジン主催のアレンジ・コンテス... 続きを読む

電撃小説大賞　出身作家インタビュー　第30回 上遠野浩平

2014/06/13 235 users 上遠野浩平 電撃小説大賞 ブギーポップ 螺旋 大賞

ここでは、電撃小説大賞に応募し、デビューした作家さんに突撃インタビューを行います！　あこがれの作家さんたちはどのようにして受賞したのか、貴重な経験を聞いて、作家デビューへの第一歩につなげよう！ 第30回 上遠野浩平 プロフィール 『ブギーポップは笑わない』にて第4回電撃ゲーム小説大賞〈大賞〉を受賞し、同作品でデビュー。2014年6月に刊行した『螺旋のエンペロイダーSpin2.』も好評。 私説――矛... 続きを読む

ライトなライトノベル「アリスの物語」はシリーズのはじまりの物語として記憶されるべきである:[mi]みたいもん！

2014/05/19 19 users 毛色 ライトノベル 流派 ノベル R-style

倉下忠憲さんのこれまでの作品とは毛色？経路？流派？の違う新刊が出ています。 リンク: R-style  【告知】「アリスの物語」発売になりました＆インタビューを受けました. これで、一応「作家デビュー」を果たしたことになります。ハイブリッド・オーサーですね。 一応、ジャンル分けをするとライトノベルということになるんだと思うんですが、いろんなもののライトなノベルというご理解をしてもらえればいいのでは... 続きを読む

Business Media 誠：相場英雄の時事日想：LCC、安い運賃にはワケがある――不安を関係者にぶつけてみた (1/3)

2013/05/22 14 users LCC 外為 デフォルト 角川文庫 わけ

相場英雄（あいば・ひでお）氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト（債務不履行）』（角川文庫）で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。... 続きを読む