はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 勝川俊雄

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 24 / 24件)
 

アサリの産地偽装はなぜ繰り返されるのか? ~みんなが幸せになる産地偽装のカラクリ~(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2022/02/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 412 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アサリ 産地偽装 articles からくり 全量

アサリの産地偽装が大きな話題になっています。この事件の背景から深掘りしていきます。事の発端は、農水省が熊本産のアサリを調べてみたら、ほぼ全量が外国産だったという報道です。 「早く取り締まってほしかった」熊本産アサリ97%が外国産か 出荷停止に困惑の声も https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c1fd6ca143fd... 続きを読む

水産流通の闇:漁協職員のカツオ横流しは、なぜ起きたのか(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2021/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 200 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 魚市場 漁協職員 水揚げ カツオ Yahoo

今回はこちらの記事について、解説をします。 漁協職員がカツオを大量窃盗…「焼津港では水揚げが減る」「30年前からうわさあった」 静岡県焼津市の魚市場で大量のカツオを盗んだとして、焼津漁業協同組合職員ら7人が逮捕された事件が、地元に衝撃を広げている。以前から、水産関係者の間では「焼津港では水揚げが減る... 続きを読む

基礎からわかる「トリチウム排出問題」(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2021/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 697 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Yahoo 基礎 ニュース 個人

トリチウムを含む処理水の排出が、社会的関心を呼んでいます。復興庁が作成したゆるキャラをつかった動画やチラシが非難され、公開中止に追い込まれました。中国や韓国が、日本の対応を非難しており、国際問題にも発展しかねない雰囲気です(韓国はトーンダウンしたようですね)。日本の水産業にも関わる重要な問題です... 続きを読む

「ノルウェーサバが獲りすぎで国際認証停止」の背景(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2019/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 380 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Yahoo 背景 ニュース 勢い https

2018年のノルウェー漁業は絶好調で、最高の一年でした。今年も勢いは続いており、2019年の1月の輸出金額は昨年比で13%も増えています。 https://www.undercurrentnews.com/2019/02/06/norway-kicks-off-2019-with-new-record-month/ とはいえ、全てが順調というわけではありません。今日は、「ノルウェーサバが獲りすぎ... 続きを読む

ワシントン条約でニホンウナギの貿易規制の議論がスタート。規制反対の日本は苦しい状況。(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2018/07/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 381 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニホンウナギ ワシントン条約 議論 シラスウナギ 規制反対

7月20日の土用の丑の日を前に、ウナギの販売促進が活発に行われています。シラスウナギの不漁により、全体的には品薄ですが、高値を付けすぎて在庫を抱えている業者もあるようです。 「ウナギがない」築地困惑 土用の丑の日目前に 「丑の日」前なのに…国産の鰻が売れない? 土用の丑を控えて、悲喜こもごもの日本のウナ... 続きを読む

マグロ漁業者は、なぜ、水産庁にデモをしたのか(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2018/06/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 876 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 水産庁 デモ Yahoo ニュース クロマグ

6月25日に小規模漁業者が水産庁などにデモを行いました。主要メディアでも取り上げられたのですが、問題の本質が理解できておらず、漁業者の意図を誤解させる内容も少なくありませんでした。この記事では、漁業者がデモをせざるを得なくなった背景と、彼らが何を訴えたかったのかを整理してみます。 日本には、クロマグ... 続きを読む

重油流出事故の情報が発信されない理由を海上保安庁の中の人に聞いてみました(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2018/02/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 635 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 重油流出事故 海上保安庁 重油流出 Yahoo 結論

先日書いた重油流出に関する記事は、沢山の人に読んでいただいたようです。この記事を読んだ海上保安庁から、連絡があり、情報発信についての意見交換を行いました。良い機会だったので、海上保安庁に質問をしたところ、いくつか重要な情報も得られたので、そちらについても紹介します。結論から言うと、前回の記事の内容に大きな修正は必要なさそうです。 情報公開について 海上保安庁の担当者には、情報発信をとにかく早くやる... 続きを読む

奄美大島沖で過去最悪の石油流出事故 海洋生態系への影響は?(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2018/02/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 581 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 奄美大島沖 海洋生態系 石油流出事故 Yahoo 過去最悪

今月14日に、イランのタンカーが奄美大島の西300kmで沈没し、過去最悪ともいえる大量の軽質原油コンデンセートが流出したとみられています。流出したコンデンセートが日本沿岸に流れてくるとという英国の研究機関の予測がSNS上で拡散して、ネット上では不安の声が上がっています。 中国交通運輸省などによると、タンカー「SANCHI」(8万5000トン)はイランの海運会社の所有で軽質原油「コンデンセート」14... 続きを読む

漁獲規制によって、大西洋クロマグロの資源量が急回復し、漁獲枠が増加されます(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2017/11/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 274 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 漁獲規制 漁獲枠 道のり 漁獲量 漁獲枠拡大

漁獲規制の成功により、大西洋クロマグロの資源量が回復し、漁獲量が増える見通しです。地球の反対側からの明るいニュースですが、ここに至る道のりは平坦ではありませんでした。今日はこのニュースの背景について、解説をします。 まず、今月22日、大西洋クロマグロを管理している国際委員会(大西洋まぐろ類保存国際委員会 ICCAT)で、来年以降の漁獲枠拡大が合意されたことが一斉に報じられました。 大西洋クロマグロ... 続きを読む

今年のサンマの来遊量は昨年の半分との見通し 理由は外国の乱獲ではない(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2017/08/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 338 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 不漁 乱獲 大漁 大船渡 サンマ

今年もサンマの水揚げ始まりましたが、「今までに無い不漁」という声もが上がっているようです。今年のサンマはどうなのか、心配な方も多いのではないでしょうか。 サンマ初水揚げ「今までにない不漁」 本州一の大船渡 第八三笠丸の漁労長清枝光臣さん(74)は「今までにない不漁で型も小さい。復興のために大漁を目指したい」と話した。 出典: 朝日新聞デジタル 今年のサンマ漁は、不漁の前年を下回り、低調に推移すると... 続きを読む

太平洋クロマグロ資源管理 あまりにも非常識な日本提案(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2017/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 326 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Yahoo ニュース 日本提案 個人

絶滅危惧種クロマグロの資源管理が国内外で大きな関心を呼んでいます。日本の今年の提案が、先日公開されたので、その内容について解説します。結論から言うと、日本がやる気が無い提案をして、諸外国が呆れるという、ここ数年の恒例行事が今年も繰り返されることになりそうです。 水産庁は1日、韓国・釜山で28日から開かれる国際会議で、日本近海を含む北太平洋海域のクロマグロの新たな漁獲規制案を提案すると発表した。 出... 続きを読む

サンマ漁獲枠、合意できず。「公海上の想像を絶する異常な漁獲」で、サンマは食卓から消えるのか?(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2017/07/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 465 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 漁獲 サンマ サンマ漁獲枠 公海 NPFC

日本、中国、米国、ロシアなど八カ国が集まり、北太平洋の公海の漁獲規制について話し合う、北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合が今月15日に閉幕しました。懸案であったサンマの漁獲枠については、国際合意が得られませんでした。今年も漁獲枠がない獲りたい放題の状態が続きそうです。秋の風物詩のサンマの漁獲はこれからどうなっていくのか、その背景について説明します。 札幌市内で開かれていた北太平洋漁業委員会(... 続きを読む

クロマグロ漁獲枠を超過したのに、漁獲が止まらない理由(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2017/05/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 111 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 漁獲 クロマグロ 幼魚 海域 Yahoo

水産庁は4月27日に、日本に配分された大平洋クロマグロの幼魚の漁獲枠を超過したことを発表しました。にもかかわらず、国全体の漁獲が停止したわけではありません。一部の海域では、今後もクロマグロの未成魚を狙って獲る漁業が継続されます。また、すでに漁獲枠の超過をしている一部の海域に水産庁が追加で枠を配分していることを日経新聞が報じています。漁獲枠を越えているのに、漁獲が止められない理由について説明します。... 続きを読む

なぜ日本はクロマグロの漁獲枠を守れないのか?(勝川俊雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

2017/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 308 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クロマグロ 太平洋クロマグロ 操業 枯渇 違法操業

クロマグロ、2カ月残して月内にも捕獲枠超えへ 沿岸部で相次ぐ違法操業、国際批判避けられず 資源の枯渇が懸念されている太平洋クロマグロのうち、国際合意で決められた30キロ未満の小型魚の漁獲量が月内にも上限を超えることが17日、分かった。国内の沿岸部で違法操業などが相次いで発覚していることもあり、日本の資源管理の姿勢に海外の批判が集まることは避けられない。 出典: http://www.sankeib... 続きを読む

日本の捕鯨が海外から非難をされる仕組み - 勝川俊雄 公式サイト

2014/01/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 160 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 宣戦布告 捕鯨 漁業 The Cove 非難

漁業について語ります。The Coveは、日本への宣戦布告です。好きか嫌いかはべつにして、こういうメッセージを突きつけられているという現実を、日本人は自覚しなくてはならない。The Coveの意味を理解するための資料として、日本が置かれている状況と、我々が取り得る選択肢を簡単にまとめておきます。できるだけ多くの人に、The Coveを見たうえで、今後の対応について冷静に考えてもらいたいものです。こ... 続きを読む

ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト

2013/04/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 222 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウナギ 漁業 正解 議論 内部

漁業について語ります。某生協から、「ウナギの消費について、俺の意見をききたい」という依頼があった。ウナギを取り扱うかどうかで、内部で議論をしたが、話がまとまらなかったので、俺の意見を参考にしたいというのだ。そのときに話した内容を簡単にまとめてみた。ウナギを食べるかどうかは、なかなか難しい問題だ。こうすべきという正解があるわけではない。そのことを踏まえた上で、一つの意見として読んでもらえれば幸いだ。... 続きを読む

日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄 公式サイト

2013/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 487 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 最終段階 公式サイト 日本

漁業について語ります。ジャワうなぎ、日本へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊本県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日本輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日本人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市... 続きを読む

東シナ海 漁場 乱獲の歴史、中国の乱獲を一方的に非難するNHKクローズアップ現代 - 勝川俊雄 公式サイト

2013/04/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 291 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東シナ海 乱獲 漁場 漁船 漁業

漁業について語ります。昨日のクローズアップ現代(国境の海で魚が消える ~追跡 中国虎網漁船~)を録画で見ました。内容はこんな感じ。 豊かな資源を求めて、東シナ海に押し寄せる中国漁船。 漁場を追われ急速に衰退する日本漁業。 漁船が担ってきた国境の監視機能も低下しています。 日本は日中共同水域の資源管理を中国に呼びかけたが、中国から拒否されている。 漁業の衰退で中国漁船が国境の中に入りやすくなっている... 続きを読む

資源回復計画が予想通り破たんして、青森県のイカナゴが禁漁となった - 勝川俊雄 公式サイト

2013/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 419 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イカナゴ コウナゴ 禁漁 乱獲 当面

漁業について語ります。青森県でイカナゴが禁漁となった。この背景について、考えてみよう。 毎日新聞: イカナゴ:全面禁漁へ 春の味覚、乱獲で激減 陸奥湾6漁協、特定魚では初 /青森 陸奥湾でとれる春の味覚「イカナゴ(コウナゴ)」が乱獲などで激減していることを受け、県と湾内6漁協は今春から、全面禁漁することで合意した。当面、禁漁期間は定めないまま資源量の回復を待つ。 昨年の湾内の資源量は1000万匹以... 続きを読む

産経新聞にツッコミを入れつつ、まぐろ養殖業について、まじめに語ってみた - 勝川俊雄 公式サイト

2012/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 226 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ツッコミ 遜色 産経新聞 庶民 区別

開店休業状態でしたが、なんとか復活の方向で・・・「近大マグロ」庶民の味になるか 天然と遜色なし「ほとんど区別がつきません」 産経新聞 12月23日(日)12時0分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000513-san-bus_all 養殖業を否定する気は無いし、マグロ養殖が持続的な産業として、発展してほしいと思っている。マグロ養殖業の現... 続きを読む

水産庁のストロンチウムの検査が酷すぎる件について - 勝川俊雄 公式サイト

2011/06/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 222 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ストロンチウム 水産庁 検査 公式サイト

長いものには、巻かれません.全て不検出なのですが、ストロンチウム汚染がなさそうな魚ばかりを検査しているのだから、手放しでは喜べません。 地図に日付を入れるとこんな感じになります。 これらの場所に汚染水がいつ到達したかを、JAMSTECのシミュレーションでみてみましょう。 犬吠よりも南の黒潮系のエリアには、汚染水はほとんど入れないので、マイワシとカタクチは計測するだけ時間の無駄です(セシウムが若干出... 続きを読む

水産物の放射能汚染から身を守るために、消費者が知っておくべきこと - 勝川俊雄 公式サイト

2011/05/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 910 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 水産物 一助 放射能汚染 一度 混乱

長いものには、巻かれません水産物の放射能汚染が現実のものとなってしまいました。我々の生活に関わることなのに、公的機関や研究者は「安全・安心」と繰り返すだけで、現状がどうなっているかという情報が圧倒的に不足しています。これまでの知見&常識で言える範囲の情報をまとめてみました。現在の情報不足と、その結果の混乱を解消する一助になれば幸いです。 今回のように、大量の高濃度汚染水が、一度に海に流されるのは、... 続きを読む

勝川俊雄 公式サイト International - 我々日本人が、捕鯨について議論すべき事

2011/02/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 170 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 捕鯨 国策 国益 シーシェパード おさらい

新しいサーバに引っ越しました。海外からみえるかな?我々、日本人が、今、議論すべき事は、「調査捕鯨を続けることが日本の国益に適うかどうか」である。調査捕鯨を続けることが、日本の国益にかなうかどうかを、シーシェパードへの感情論とは、切り離して考えていく必要がある。調査捕鯨の歴史南氷洋の捕鯨について簡単におさらいをしよう。戦後、食糧難を緩和するために、日本(および米国)は、南氷洋捕鯨を国策として推進した... 続きを読む

ワシントン条約の報道において、日本のメディアは国民に何を隠したか - 勝川俊雄 公式サイト

2010/03/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 335 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワシントン条約 国民 報道 クロマグロ メディア

日本メディアは、ドーハ締約国会議をどのように伝えたか 今回のクロマグロのワシントン条約に関して、日本の報道は、「欧米の資源囲い込みの陰謀から、日本の食文化を守らなくてはならない。水産庁がんばれ!!」という論調一色であった。とくに、読売の社説は、水産庁の主張をそのままコピペしたような感じだ。 「食文化守られた」 マグロ禁輸否決で市場関係者や消費者(中日新聞) http://www.chunichi.... 続きを読む

 
(1 - 24 / 24件)