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タグ 刑事司法

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弁護士はなぜ「黙秘」を勧めるのか 被疑者を「ガキ」となじる検察の取調べ動画にみる「刑事司法の課題」 - 弁護士ドットコムニュース

2024/01/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 黙秘 被疑者 検察 弁護士ドットコムニュース カギ

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「司法取引」導入から5年も適用は3件 なぜ?その背景は | NHK

2023/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 司法取引 背景 NHK 適用 導入

日本版の「司法取引」が導入されて5年となりました。容疑者が捜査に協力することで起訴を見送られるなどの見返りを得るこの制度。新たな証拠を集める手段として、刑事司法の転換点となるか注目されました。 しかし、適用が明らかになったのはこの5年で3件にとどまっています。これについて関係者はどう分析・評価したの... 続きを読む

「異様さ」に海外も注目 再審開始決定の袴田さんめぐる日本の刑事司法 死刑囚生活45年、再審可否を延々議論:東京新聞 TOKYO Web

2023/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 岸本 再審可否 死刑 国連 視線

1966年の静岡一家4人殺害事件で死刑が確定した元ボクサー袴田巌さん(87)。13日の東京高裁の再審開始決定は、欧米など外国のメディアも速報した。驚きとともに強調されているのが、半世紀近い身柄拘束と、87歳という高齢だ。かねて国連も問題視してきた日本の人権感覚。海外から、どんな視線が注がれているのか。(岸本... 続きを読む

「袴田事件」の経過を改めてたどって判明した、刑事司法のずさんな実態(後編) 取り調べは「拷問」、裁判長は勘違い、エリート調査官も「誤り」 | 47NEWS

2023/03/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 105 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 拷問 袴田事件 後編 勘違い 実態

1966年に静岡県で起きた「こがね味噌」専務家族4人殺害事件。逮捕された袴田巌さんは、長時間に及ぶ警察の取り調べで意識朦朧とする中、「自白」させられた。静岡県では、これ以前にも似たような過酷な取り調べを経て自白調書が作成され、死刑判決後に再審で無罪となった事件がある。「島田事件」だ。捜査主任は、... 続きを読む

なぜ袴田巌さんは「真犯人」に仕立て上げられたのか「袴田事件」の経過を改めてたどって判明した、刑事司法のずさんな実態(前編)  | 47NEWS

2023/03/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 147 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 袴田事件 袴田巌さん 疑惑 証拠 実態

1966年6月に静岡県清水市(現静岡市)のみそ製造会社専務宅で起きた一家4人殺害事件「袴田事件」。袴田巌さん(86)は死刑が確定している。それでも無実を訴え続けた結果、2014年になって静岡地方裁判所が「犯人と認定できない」と判断。死刑執行を停止し、裁判のやり直し(再審)を開始する決定を受けた。... 続きを読む

ジャーナリズムを、聞きたい:名張ブドウ酒、郵便不正…「冤罪」追った江川紹子さん 刑事司法の課題浮き彫りに - 毎日新聞

2021/02/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナリズム 冤罪 毎日新聞 課題浮き彫り 江川紹子さん

オウム真理教というカルト教団と対峙(たいじ)した江川紹子さんが、ジャーナリストとして心血を注いだもう一つの大きな仕事が「冤罪(えんざい)」の告発でした。神奈川新聞記者時代、難病の妻を絞殺したとして逮捕、起訴された男性が無罪となる「山下事件」(1984年発生、87年判決)を取材した体験が、その熱量の源泉... 続きを読む

細野豪志 on Twitter: "刑事司法の判断が世論に流されてはならない。捜査は粛々と行われるべき。小沢一郎氏の陸山会事件でも同じことを感じたが、#安倍晋三の逮捕を求めます のトレンド入

2020/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 131 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 世論 細野豪志 捜査 小沢一郎氏 on Twitter

刑事司法の判断が世論に流されてはならない。捜査は粛々と行われるべき。小沢一郎氏の陸山会事件でも同じことを感じたが、#安倍晋三の逮捕を求めます のトレンド入りに危うさを感じる。こんなことをやっていたら、隣の国と同じになるぞ。 続きを読む

【視点】刑事司法の過剰介入は介護現場に何をもたらすか | 東京保険医協会

2020/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 過剰介入 視点 介護現場

―特養あずみの里裁判の場合― 今井 恭平(ジャーナリスト) さる3月25日、長野地方裁判所松本支部において、「業務上過失致死」事件裁判の判決が言い渡された。「被告人を罰金20万円に処する」野澤晃一裁判長が主文を読み上げると、傍聴席を埋めた人たちから、失望と憤りの嘆息がいっせいに漏れた。 特別養護老人ホーム... 続きを読む

中国 人権派弁護士 “取り調べで拷問” 中国の刑事司法を批判 | NHKニュース

2020/07/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 97 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 拷問 恣意 転覆 批判 人権派弁護士

中国で国家の転覆をはかった罪で実刑判決を受け、国際的な注目を集めた人権派弁護士がNHKの取材に応じました。弁護士は取り調べで拷問を受けたなどと中国の刑事司法の現状を批判し「香港国家安全維持法」については、中国が主導して恣意(しい)的な運用が行われるおそれがあると懸念を示しました。 王氏は「中国の法... 続きを読む

検察庁法改正案と刑事司法の歪み | | 青木理 | 毎日新聞「政治プレミア」

2020/05/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 青木理 検事総長 政治プレミア 前例

与党が検察庁法改正案を強引に審議入りさせたことを受け、ネット上には異例の抗議が前例のない規模で広がった。政権がお気に入りの検事長を定年延長させて検事総長に据えようと謀り、その横紙破りの奇策を後づけで合法化、制度化、恒久化する改正案への反発は予想外に強いらしく、「#検察庁法改正案に抗議します」という... 続きを読む

<速報>ゴーン被告会見、専門家はこう見る!! ゴーン被告が主張「刑事司法の不当性」の是非を米国弁護士が分析(1/3) | JBpress(Japan Business Press)

2020/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress ゴーン被告 ゴーン被告会見 主張 不当性

(尾藤 克之:コラムニスト、明治大学サービス創新研究所研究員) 1月8日22時(日本時間)、保釈中に海外渡航を禁じられていた日産自動車の前会長カルロス・ゴーン氏が、レバノンへ逃亡してから初めての会見を行いました。日本では記者会見ですが、現地では「メディア懇談会」と称されていました。これはゴーン氏が選ん... 続きを読む

カルロス・ゴーン氏が逃げた理由、日本の刑事司法の10個の闇。 - igaki.work

2020/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 397 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip igaki.work カルロス・ゴーン氏 弁護人 保釈 理由

カルロス・ゴーン氏は、なぜ逃亡したか。 日本の刑事司法の闇のフルコースを喰らい、絶望したから、ではないでしょうか。 何か問題が起こると、誰かの責任問題にしたい人たちがいます。しかし、最初に申し上げておくと、今回の件に限っていえば、保釈を認めた裁判所にも、保釈請求を通した弁護人にも、一切責任も問題も... 続きを読む

「有罪率99%は誤解」との見方で「特捜事件」を論じることの“誤解”~ゴーン氏『絶望』の理由(郷原信郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

2020/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 郷原信郎 誤解 レバノン 見方 絶望

保釈条件に違反してレバノンに出国したゴーン氏が日本の刑事司法を批判していることに関して、「有罪率99%」のことが議論になっている。 池田信夫氏は、【「有罪率99%」という誤解】と題する記事で、 刑事訴訟の総数(併合を除く)49811件の中では、有罪率は99.8%である(司法統計年報)。だがこれは「逮捕されたらす... 続きを読む

ゴーン逃亡は日本の人質司法と日本が悪いという論調への,中東学者やリベラルやアーチストなどの反応 - Togetter

2020/01/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 261 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter アーチスト 論調 論陣 ゴーン逃亡

ゴーン氏についてヨーロッパを中心に不正な逃亡ではなく日本の遅れた刑事司法からの正当な脱出としての論陣が張られ、他方で日本の身体拘束判断は厳しくなり、ますます世界の刑事司法から乖離していく、というのが中期予想。 続きを読む

ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない~日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか(郷原信郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

2020/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レバノン 郷原信郎 身柄 日産自動車 ゴーン氏出国

日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン氏が、海外への渡航禁止の保釈条件に違反して日本を出国し、トルコ経由でレバノンに入国した。 2018年11月19日、羽田空港到着した直後の「衝撃の逮捕」以降、検察捜査の杜撰さ、重大な問題を指摘続けてきた私としては、ゴーン氏が出国したレバノンから日本に身柄が引き渡される見込... 続きを読む

日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか~ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない | 郷原信郎が斬る

2020/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 213 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レバノン 郷原信郎 身柄 日産自動車 ゴーン氏出国

日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン氏が、海外への渡航禁止の保釈条件に違反して日本を出国し、トルコ経由でレバノンに入国した。 2018年11月19日、羽田空港到着した直後の「衝撃の逮捕」以降、検察捜査の杜撰さ、重大な問題を指摘続けてきた私としては、ゴーン氏が出国したレバノンから日本に身柄が引き渡される見込... 続きを読む

ystk on Twitter: "「日本の刑事司法を未開国レベルと思うならそんな国に商売しに来るな」というツイートが散見されるが、やあやあ我こそは未開人なりと高らかに宣言してどうしたいのだろう

2019/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 88 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 未開人 ystk on Twitter ヤバイ ツイート 日本

「日本の刑事司法を未開国レベルと思うならそんな国に商売しに来るな」というツイートが散見されるが、やあやあ我こそは未開人なりと高らかに宣言してどうしたいのだろうか。それに日本は進んでいる点も多いから、刑事司法がヤバいなんて外国人はおろか日本人も普通は知らないだろうよ。 続きを読む

エコノミストOnline:刑事司法対談(拡大版) 周防正行×木谷明 冤罪を生む「ムラ社会」の論理 法曹一元、証拠全面開示が改革のカギ | 週刊エコノミスト Online

2019/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 冤罪 再審無罪判決 契機 高裁判決 論理

刑事司法対談(拡大版) 周防正行×木谷明 冤罪を生む「ムラ社会」の論理 法曹一元、証拠全面開示が改革のカギ 刑事司法対談 周防正行・映画監督)×木谷明・元東京高裁判事 「今市事件の高裁判決は裁判員制度を崩壊させる」 日産のカルロス・ゴーン前会長の逮捕や相次ぐ再審無罪判決を契機に、日本の刑事司法に対する国... 続きを読む

無罪・青梅談合事件から見える日本の刑事司法の今(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

2019/09/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 213 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 無罪 江川紹子 Yahoo ニュース 個人

採算の悪い工事を、地元業界の責任者という立場上、仕方なく引き受けたら罪に問われた――東京都青梅市が発注した公共工事の指名競争入札で談合があったとして、同市内の土木建設会社「酒井組」の元代表取締役の酒井政修さん(63)が公契約関係競売入札妨害(談合)罪に問われた裁判で、東京地裁立川支部(野口佳子裁判長... 続きを読む

WEB特集 激変!刑事司法~裁判員制度10年~死刑判断に参加した裁判員 | NHKニュース

2019/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 刑罰 裁判員 WEB特集 NHKニュース 妥当

死刑は命を奪う究極の刑罰です。裁判員制度が導入される際、裁判員が死刑について判断することが妥当かどうか、司法関係者の間で議論がありました。 「心理的な負担が重すぎるため裁判員裁判の対象から外すべきではないか」 「重大な事件だからこそ裁判員に加わってもらって慎重に審理すべきだ」 さまざまな意見がありま... 続きを読む

WEB特集 激変!刑事司法~裁判員制度10年~裁判官の“本音”に迫る | NHKニュース

2019/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 司法 本音 裁判官 反映 市民

司法の判断に市民感覚を反映させることをねらいに、裁判員制度が導入され10年がたちました。この10年で刑事司法は激変しました。これまでに裁判員や補充裁判員を務めた市民はおよそ9万人。変化は裁判員が参加したことによる市民感覚の反映にとどまりません。刑事司法そのものが変わったのです。私たちはこの10年に起き... 続きを読む

取り調べの録音・録画 18年度試行は2860件 「全部不実施」はほぼ暴力団関係(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

2019/05/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 録画 録音 Yahoo 牢屋

警察庁は23日、2018年度に全国の警察が実施した殺人など裁判員裁判対象事件の取り調べのうち、全過程の録音・録画(可視化)を試行したのは87.6%に当たる2860件だったと発表した。前年度の81.9%から5.7ポイントアップした。 【音声データ】警官が中学生に暴言「高校行けない」「牢屋へ」 取り調べの可視化は、刑事司法... 続きを読む

裁判員制度10年、殺人罪の起訴率4割減 未遂含め 「自白なし」慎重対処(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

2019/05/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 殺意 供述 自白 未遂 一因

裁判員制度が始まった2009年以降、殺人罪(未遂を含む)の起訴率が4割減ったことが検察統計で分かった。裁判員は直接証拠を重視する傾向にあり、検察側が殺意を認める供述がない事件の起訴に慎重になっていることが一因とみられる。手堅く起訴すれば、上がるはずの有罪率もわずかに下がった。刑事司法に詳しい弁護士は「... 続きを読む

【強制起訴を考える】「人民裁判」の危惧、現実に 相次ぐ無罪、被告の負担大きく(1/3ページ) - 産経ニュース

2019/05/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 無罪 被告 危惧 人民裁判 強制起訴

「人民裁判のようになってしまわないだろうか」 裁判員制度とともに平成21年5月に導入された強制起訴制度。検察が独占してきた起訴権に、民意を反映させる新制度の設計に携わった元法務省幹部は当時、日本の刑事司法が「法治」から「情治」に傾くことを危惧したと振り返る。 検察が不起訴にした事件について、選挙権... 続きを読む

刑事司法は崩壊する」検察猛反発 証拠隠滅の恐れ認定しながら保釈(産経新聞) - Yahoo!ニュース

2019/04/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 保釈 証拠隠滅 特別背任 カルロス・ゴーン被告 検察側

会社法違反(特別背任)の罪で起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が再び保釈された。東京地裁は証拠隠滅の恐れを認めながら保釈を決定する異例の判断に踏み切った。弁護側は「問題ない」とする立場だが、検察側は「現実に隠滅行為がある」と主張。「これが許されるなら日本の刑事司法は崩壊する... 続きを読む

 
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