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タグ 分子生物学

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元増田です。解説ありがとう。 しかし本論文は言語学だけではなく、分子..

2021/11/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 分子 別物 過言 考古学 人類

元増田です。解説ありがとう。 しかし本論文は言語学だけではなく、分子生物学と考古学の視点からも考察を行っており、特に分子生物学の成果が大きい。 2010年代以降の考古遺伝学の発達はまさに革命といってもよい。2010年代以降と以前では別物と言っても過言ではない。(この発展については「交雑する人類」を読むと良... 続きを読む

生物学者の父がよく言ってたこと

2020/06/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 620 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 生物学者 存命 キリン 意思 ッポイ

父は分子生物学の教授だった。 なんていうと死んでるっぽいがまだ存命だ。でもそろそろ死にそうなので、よく言ってたことを書き出しておく。 進化は意思でやるもんじゃない 最近よく言われてるやつだ。「キリンは高いところの葉を食べるために首が長い身体に進化した」みたいな表現にはかなり怒りを覚えているようで、... 続きを読む

分子生物学の視点から考える新型コロナウイルスの感染機構 - Togetter

2020/04/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 新型コロナウイルス 視点

本日、日本のCOVID-19の胸部CTを多数拝見。 やはりマリモが沢山いました。他の所見も私の4/2のツイートでだいたい合ってます。 中国の数十例の報告から丸みに気づき3月初めにツイートするも叩かれ?その後自験例で確信。4/2に再びツイート。デマツイじゃなかった? 続きを読む

おっぱいに(科学的に)興味がある人必読 『哺乳類誕生』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

2020/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スゴ本 おっぱい わたし 乳房 人必読

おっぱいとは何か? この問いに対し、人文科学からたどったのが『乳房論』だ。絵画、文学、宗教、政治、ファッション、医療、ポルノの斬り口から、[乳房をめぐる欲望の歴史]を描き出している。 いっぽう、自然科学からたどったのが本書『哺乳類誕生』だ。遺伝学、分子生物学、獣医学、生物工学、古生物学の斬り口から、... 続きを読む

「ざざ虫」再生医療の力に 信大繊維学部・野村准教授ら | 信濃毎日新聞[信毎web]

2020/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 信濃毎日新聞 信毎web 再生医療 足場 水槽

水槽の中で糸を吐くヒゲナガカワトビケラ。糸は「トビケラシルク」として研究されている トビケラシルクから作ったフィルム。再生医療の足場の材料として期待がかかる 信州大繊維学部(上田市)の野村隆臣准教授(44)=分子生物学=と大学院修士課程2年の桜井千晶さん(24)らの研究グループが、ヒゲナガカワトビ... 続きを読む

分子生物学の基本原理「セントラルドグマ」の理論的導出に成功 | 東京大学

2019/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 309 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip セントラルドグマ タンパ 分業 ゲノム 触媒

分子生物学の基本原理「セントラルドグマ」の理論的導出に成功 - 情報と機能の分業を「対称性の自発的破れ」により解明 - 研究成果 生命の根本原理の1つは、ゲノムと触媒の区別、すなわち遺伝と触媒の分業である。現在知られている生物ではすべてDNAなどの核酸分子が遺伝情報を担い、そこから一方向に情報が流れ、タンパ... 続きを読む

東大、分子生物学の基本原理「セントラルドグマ」の理論的導出に成功  :日本経済新聞

2019/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip セントラルドグマ 分業 邦彦 金子 竹内

発表日:2019年10月2日 分子生物学の基本原理「セントラルドグマ」の理論的導出に成功 ~情報と機能の分業を「対称性の自発的破れ」により解明~ 1.発表者: 竹内 信人(ニュージーランド・オークランド大学 上級講師、東京大学生物普遍性連携研究機構 客員准教授) 金子 邦彦(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 ... 続きを読む

「本庶さんは分子生物学のレジェンド」阪大 岸本忠三特任教授 | NHKニュース

2018/10/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 阪大 大家 PD-1 臨床 レジェンド

免疫学の分野の大家で大阪大学の岸本忠三特任教授は「本庶さんは分子生物学のレジェンドのような存在で、受賞して非常によかった。日本の科学界、免疫学の世界で皆の刺激になるのではないか。本庶さんがいちばん最初に、PD-1を見つけて、アリソン博士が臨床に応用した。2人の受賞はいい組み合わせだと思う」と話し... 続きを読む

分子生物学の博士号持ちの著者による中華SF──『沈黙の遺伝子』 - 基本読書

2018/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 沈黙 遺伝子 著者 博士号 基本読書

2018 - 01 - 27 分子生物学の博士号持ちの著者による中華SF──『沈黙の遺伝子』 沈黙の遺伝子 作者: 黄序,望月暢子 出版社/メーカー: 浙江出版集団東京 発売日: 2018/01/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 本書『沈黙の遺伝子』は、アメリカで分子生物の博士号を取得した専門家で、今はマサチューセッツ州衛生局につとめる黄序(こうじょ)によるSFサスペンス。 コ... 続きを読む

ハー・ゴビンド・コラナ - Wikipedia

2018/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Wikipedia アメリカ合衆国 翻訳 タンパク質合成 研究

ハー・ゴビンド・コラナ ( Har Gobind Khorana , 1922年 1月9日 - 2011年 11月9日 )は、 アメリカ合衆国 の 分子生物学 者。 インド の パンジャブ地方 生まれ。 遺伝暗号 の 翻訳 と タンパク質合成 の研究で、 ロバート・W・ホリー 、 マーシャル・ニーレンバーグ とともに1968年度の ノーベル生理学・医学賞 を受賞した。また同年 マーシャル・ニーレン... 続きを読む

東大教授の論文 大学がねつ造と改ざんの不正認定 | NHKニュース

2017/08/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 327 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ねつ造 改ざん 論文 グラフ 東大教授

国内有数の分子生物学の研究者として知られる東京大学の渡邊嘉典教授らが、国際的な科学雑誌ネイチャーなどに発表した5本の論文について、大学は画像やグラフにねつ造と改ざんの研究不正があったとする調査結果を公表しました。 続きを読む

生物と非生物の境界、ウイルスとは何か / 中屋敷均 / 分子生物学 | SYNODOS -シノドス-

2017/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 392 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 往来 本稿 synodos 主役 結論

世に多くある「境界」の中でも、人にとって最も冒しがたく明確な境界というのは、「生」と「死」の境界であろう。「生きている」ことと「死んでいる」こと、あるいは「生物」と「無生物」。その間には相互の往来が不能な絶対的な境界があると、思われがちである。しかし、結論から言えば「生物」と「無生物」の境界は、一般に思われているよりはるかに曖昧なものだ。その曖昧さを生み出している存在の一つが、本稿の主役、ウイルス... 続きを読む

うつ病に関与のタンパク質特定 岡山理大グループ、マウスで実験 (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

2017/05/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 161 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip うつ病 関与 マウス 論文 薬理学

岡山理科大理学部の橋川直也講師(分子生物学)、橋川成美准教授(薬理学)らのグループは、うつ病に特殊なタンパク質「HSP105」が関与していることをマウスを使った実験で明らかにした。既存の胃薬を投与すると症状が抑えられることも分かり、新たなうつ病の予防や治療法の開発につながる成果と期待される。論文が31日付の米科学誌電子版に掲載された。 グループは、体内の至る所に存在し、傷付いたタンパク質を修復した... 続きを読む

ネアンデルタール人の謎、こうやって解いた | 今週のHONZ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

2015/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 訳書 HONZ モリス 化石 現職

1961年生まれ。理学博士。東京大学教養学部卒業後、民間企業を経て東京大学大学院理学系研究科へ。現職は東京大学大学院研究員、立教大学・成蹊大学・東京学芸大学非常勤講師。著書に古代DNA研究についてわかりやすく解説し、講談社科学出版賞を受賞した『化石の分子生物学 生命進化の謎を解く』(講談社現代新書)、訳書にサイモン・コンウェイ=モリス『進化の運命』(講談社)がある。 続きを読む

STAP問題「研究者が毒矢刺す」 科学界から厳しい声:朝日新聞デジタル

2014/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip STAP問題 朝日新聞デジタル 科学界 禍根 厳しい声

STAP問題は科学者コミュニティーに突き刺さった1本の矢である――。理化学研究所の調査委員会が指摘したように、STAP問題は科学界に大きな禍根を残した。ES細胞混入というお粗末な結論に、科学界からは疑問の声があがった。 御園生(みそのう)誠・東京大学名誉教授(応用化学)は「STAP問題という毒矢を生み、科学界に突き刺したのは、分子生物学の研究者たち自身だ。十分な議論や再現実験をせずに研究が進み、論... 続きを読む

「食の科学」と「食の芸術」は、なぜ軽んじられるのか? - 夜食日記

2014/11/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 夜食日記 芸術 科学 生業 学問分野

2014-11-13 「食の科学」と「食の芸術」は、なぜ軽んじられるのか? おいしさ 食の心理 食の科学 「食」は人にとってなくてはならないものですが、「食」の科学は、科学の世界の中で必ずしも重要な学問分野として捉えられていないように感じます。 「食品学」や「栄養学」を生業にしている私でも、「物理学」や「分子生物学」の方がより“ 高尚”に見えます。おそらく多くの方がそう感じるのではないでしょうか。... 続きを読む

昆虫の起源「定説より8千万年古い」 国際チームが発表:朝日新聞デジタル

2014/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 49 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 定説 祖先 道筋 現存 仮説

昆虫の祖先が誕生したのは今から約4億7900万年前で、定説より約8千万年古かったとする研究結果を国際研究チームが、米科学誌サイエンスに発表した。現存の昆虫の遺伝子解析などから、従来の仮説より厳密に進化の道筋を解明できた、という。 研究チームには、ドイツや中国など13カ国・地域の昆虫分類学や形態学、分子生物学などの専門家約100人が参加。日本からは筑波大や北海道大、愛媛大などが加わった。主要な昆虫1... 続きを読む

日本人の血筋を追っていったら・・・ - aggren0xの日記

2014/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 血筋 ひ孫 名家 曽祖父 知見

08:21日本で、ランダムに1000人くらいの血筋を追っていったときに、その先祖あっ..分子生物学の知見ならびに遺伝学の法則の教えるところによると、父親または母親の持つ遺伝情報のうち子に伝わるのは半分である。祖父から孫に伝わる遺伝情報は1/4で、曽祖父からひ孫へは1/8である*1。たった3代前について、「その代に偉大なる名家の血を継いだひいおじいちゃんがいたおかげで私が優秀なのである!」なる可能性... 続きを読む

“鉄バクテリア”で除染実験 - NHK 北海道 NEWS WEB

2014/08/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鉄バクテリア 除染実験 NEWS バクテリア NHK

青函トンネルなどに生息するバクテリアに放射性セシウムを取り込む性質があるとして、函館市の研究者が福島県の水田で除染の実験を行ったところ泥の放射線量が3分の1に減り、この研究者は実用化に向けてさまざまな条件で実験を重ねたいと話しています。 このバクテリアは、金属を食べる特性があり青函トンネルなどに生息する「鉄バクテリア」です。 函館市の民間の研究者で分子生物学が専門の門上洋一さんは、鉄バクテリアが放... 続きを読む

【STAP問題】大阪大・篠原彰教授「査読過程の検証を」 - MSN産経ニュース

2014/07/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip STAP問題 MSN産経ニュース 過程 疑義 検証

篠原彰・大阪大蛋白(たんぱく)質研究所教授(分子生物学)の話 「著者は論文撤回の理由をしっかり説明する責任がある。ネイチャー誌には論文が受理された査読過程を検証、公開するよう強く希望する。そのことが査読過程の透明化を含め科学の公正性を維持するために大切であり、トップジャーナル(最も権威ある学術誌)としての責任だ。論文の撤回前に、理研が疑義に十分答えないまま検証実験を開始したことは、不正があっても後... 続きを読む

小保方氏会見 科学者の意見 「法的ではなく科学者として反証を」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

2014/04/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 疑義 悪意 論争 篠原彰 反証

■篠原彰・大阪大蛋白(たんぱく)質研究所教授(分子生物学)の話 小保方晴子氏の不服申立書を読むと、悪意の認定についてなど裁判的な内容になっているが、そういう論争に持ち込むのはおかしい。研究不正ではないという不服申し立てを行うなら、あくまで科学者の立場で今回の疑義に反証してほしかった。特に不正については自身の所有する生データを開示すれば全ての疑義を解消できる。開示できないこと自体、非常に不思議だ。 ... 続きを読む

【小保方氏会見ライブ・科学者の意見】「法的ではなく科学者として反証を」 篠原彰・大阪大蛋白質研究所教授 - MSN産経ニュース

2014/04/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 疑義 悪意 論争 反証 小保方晴子氏

篠原彰・大阪大蛋白(たんぱく)質研究所教授(分子生物学)の話 小保方晴子氏の不服申立書を読むと、悪意の認定についてなど裁判的な内容になっているが、そういう論争に持ち込むのはおかしい。研究不正ではないという不服申し立てを行うなら、あくまで科学者の立場で今回の疑義に反証してほしかった。特に不正については自身の所有する生データを開示すれば全ての疑義を解消できる。開示できないこと自体、非常に不思議だ。 S... 続きを読む

17歳の高校生、遠心分離機をDIY。研究に使えるレベルで価格は1/5! : ライフハッカー[日本版]

2013/10/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遠心分離機 DIY ライフハッカー リバースエンジニアリング

DIY , オフにやること 17歳の高校生、遠心分離機をDIY。研究に使えるレベルで価格は1/5! 2013.10.26 12:00 Popular Science:アマチュアによるバイオテクノロジーの黎明期から、ハッカーたちはリバースエンジニアリングを駆使し、安価な実験装置をDIYしてきました。その金字塔のひとつといえるのが「OpenPCR」。 分子生物学の研究室ならどこにでも置いてある高価な「... 続きを読む

朝日新聞デジタル:アルツハイマーは「脳の糖尿病」? 新治療法への試みも - テック&サイエンス

2013/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 137 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新治療法 アルツハイマー 手がかり インスリン 糖尿病

代表的な認知症のアルツハイマー病は、インスリンがうまく働かない糖尿病の一種なのではないか――。そんな見方を示す報告が続いている。二つの病気の共通点を手がかりに、アルツハイマー病の新しい治療法をめざす試みもある。 ■インスリンに着目、報告次々  「アルツハイマー病患者の脳では、インスリンをつくったり利用したりするしくみが壊れている」  九州大の中別府雄作・主幹教授(分子生物学)たちのチームは今年5月... 続きを読む

東大43論文に改ざん・捏造疑い 元教授グループ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

2013/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 改ざん 朝日新聞デジタル Yahoo 瀬川茂子 妥当

【瀬川茂子】東京大学の調査委員会が、分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授(54)のグループの論文について、改ざんや捏造(ねつぞう)、もしくはその疑いがあると認定し、計43本は撤回が妥当と判断していることがわかった。ほとんどが、実験結果の証拠にもなりうる画像の不正だった。加藤元教授は撤回に応じるという。これだけ多くの論文が改ざん・捏造とされたのはきわめて異例だ。 加藤元教授は国内を代表する分子生物学... 続きを読む

 
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