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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users慶應大学と講談社/集英社/小学館/KADOKAWAなど、電子書籍標準「EPUB」の次世代標準化に積極的な貢献を目的とする、未来の出版研究所を発足 - Publickey
慶應大学と講談社/集英社/小学館/KADOKAWAなど、電子書籍標準「EPUB」の次世代標準化に積極的な貢献を目的とする、未来の出版研究所を発足 慶應義塾大学SFC研究所、KADOKAWA、講談社、集英社、小学館、出版デジタル機構は、共同で慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に、未来の出版に関する研究を行う 「Advanced Publishing Laboratory」(APL)を設置するこ... 続きを読む
電子書籍取次のメディアドゥ、同業を買収 80億円で :日本経済新聞
電子書籍取次のメディアドゥは、同業の出版デジタル機構(東京・千代田、新名新社長)を買収する。約80億円を投じて、産業革新機構から約70%の株式を取得する。メディアドゥはコミックなどの調達に強い。書籍分野に強い出版デジタル機構を傘下に収め、取り扱う電子コンテンツの幅を広げる。海外に日本のコンテンツを配信する事業も強化したい考えだ。 公正取引委員会の審査を経たうえで、3月末に産業革新機構から出版デジ... 続きを読む
電子書籍業界はビジネスモデルを改変しないと共倒れになるよ? - 電子書籍ガイドさんの電子書籍の外側
2014-12-26 電子書籍業界はビジネスモデルを改変しないと共倒れになるよ? 12月15日付け官報に3大取次の一つモバイルブック・ジェーピーの決算が上がっていました。 純損失:63,014千円 とのことです。 以前、出版デジタル機構の決算を <a href="http://aa-kamimura.hatenablog.com/entry/2014/08/05/155107" data-mce-... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:スタートから1年、出版デジタル機構の現状と次なる構想を聞く (1/2) - ITmedia eBook USER
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:スタートから1年、出版デジタル機構の現状と次なる構想を聞く (1/2) 2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、スタートから1年余りが経ち、最近では電子書籍取次大手ビットウェイを買収・統合し注目を集めている出版デジタル機構の野副正行代表取締役社長に出版デジタル機構の「今」を聞く。... 続きを読む
出版デジタル機構の電子書籍取次買収は最悪の愚策繰り返される「JAL再生での失敗」|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン
政府の肝いりで設立された出版デジタル機構が、電子出版の取次大手ビットウェイを買収しました。それを大きく報道した5月30日の日経の記事を読むと、電子出版の普及に向けた前向きな動きのように見えますが、事実は正反対ではないでしょうか。 電子出版のビジネスの実態 結論から先に言えば、今回の出版デジタル機構によるビットウェイの買収は、多額の公的資金など政府の過剰支援によるJAL再生が航空産業の競争条件を歪め... 続きを読む
出版デジタル機構、電子書籍取次最大手のビットウェイを買収 - ITmedia eBook USER
出版デジタル機構が、凸版印刷傘下で電子書籍取次最大手のビットウェイを買収。国を挙げての出版業界再編に舵を切るか。 出版デジタル機構は5月30日、凸版印刷の完全子会社で電子書籍取次最大手のビットウェイの全株式を取得し、同社を完全子会社とすることを発表した。近い将来統合することを前提としたもの。 出版デジタル機構は、電子書籍の普及促進を目的に2012年4月に設立。官民出資の投資ファンドである産業革新機... 続きを読む
出版デジタル機構、電子出版の取次最大手を買収 :M&Aニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
出版社による書籍の電子化を後押しする出版デジタル機構(東京・千代田)は、凸版印刷傘下で電子出版の取次最大手、ビットウェイ(東京・台東)を買収する。10万点を超す取扱量や幅広い顧客基盤を取り込み、昨年… 続きを読む
出版デジタル機構、電子出版の取次最大手を買収 :日本経済新聞
出版社による書籍の電子化を後押しする出版デジタル機構(東京・千代田)は、凸版印刷傘下で電子出版の取次最大手、ビットウェイ(東京・台東)を買収する。10万点を超す取扱量や幅広い顧客基盤を取り込み、昨年の会社設立以来低迷している電子化事業の拡大ペースを速める。中小出版社などにとっては出版までの作業が迅速になり、配信先が多様化する利点がありそうだ。 30日にも発表する。出版デジタル機構は今夏にもビット… 続きを読む
緊デジの成果物として:講談社「ブルーバックス」電子版の配信始まる - 電子書籍情報が満載! eBook USER
共有する プリント/アラート 出版デジタル機構は11月15日、経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」によって電子化されたコンテンツを、11月16日から電子書店へ配信することを発表した。その第1弾とは講談社の自然科学系新書「ブルーバックス」52タイトルだ。 経済産業省が推進する緊デジは、電東日本大震災の被災地域の知へのアクセス向上に電子書籍を有効活用することで、電子書籍市場の拡大にもつなげ... 続きを読む
出版デジタル機構、電子書籍の配信・販売について紀伊國屋書店と合意 | カレントアウェアネス・ポータル
2012年10月26日、株式会社出版デジタル機構が、同社の提供する電子コンテンツを紀伊國屋書店を通じて配信・販売することについて同書店と合意に至ったと発表しました。出版デジタル機構が電子書籍ストアと契約を結ぶのはこれが初めてとなります。また、ビットウェイと協働構築中の電子書籍配信システムについては、現在最終調整中の段階で、テストが完了しだい稼働開始するということです。 出版デジタル機構が紀伊國屋書... 続きを読む
出版デジタル機構、紀伊國屋書店と契約締結 - 電子書籍情報が満載! eBook USER
共有する プリント/アラート 出版デジタル機構は10月26日、紀伊國屋書店との契約締結を発表。出版デジタル機構が預かるコンテンツを配信、販売することで合意した。電子書店との契約はこれが初で、第一弾であるとしている。 出版デジタル機構は、出版物の電子化支援を掲げこの4月に設立された同組織は、投資ファンドの産業革新機構が総額150億円を出資したことでも話題を呼んだ。経済産業省が進める「コンテンツ緊急電... 続きを読む
出版デジタル機構とパブリッジが目指すもの (1/4) - 電子書籍情報が満載! eBook USER
共有する プリント/アラート 「日本で電子書籍が普及しないのはなぜなのか?」 「使い勝手が悪い電子書籍を使うくらいなら“自炊”した方が良い」 「電子書籍元年から3年近く経つのにKindleはまだ上陸しないのか?」 日本の電子書籍を巡る状況は、ユーザーの側から見て決して理想的なものとは言えない。多くの試みがなされ、実際にさまざまなサービスが登場するも、ユーザー、そして業界が期待したほどにはまだ普及が... 続きを読む
技術部だより:編集者が知っておきたい「電子書籍の文字化け」 | 技術部だより | (株)出版デジタル機構
InDesignなどのDTPデータから電子書籍用へテキストデータを取り出す場合、外字や異体字などに「文字化け」が発生する場合があります。 判読不可能になるような文字化けは気がつきやすいのですが、近い文字に変換されてしまう文字化けは見つけにくく、トラブルの原因となることもあります。 そのため出版者や編集者は、校正時に文字化けのチェックを行うための知識が必要となります。出版デジタル機構では、電子書籍情... 続きを読む
「出版デジタル機構」は日本の電子書籍を救うのか<下>AV
MAGonは、Impress Watchの各媒体や、さまざまな業界で活躍する書き手による最新情報を有料で配信する「個人メディア」サービスです。登録メールアドレスに、EPUBファイルと全文メールをお届けし、月に2回発行しています。詳細はMAGonのWebサイトを御覧ください。今回は、「西田宗千佳のRandom Analysis」第4回配信(4月25日)から、出版デジタル機構に関するインタビューの全文... 続きを読む
緊デジ事業の本申請始まる――出版デジタル機構のビジネスモデルも明らかに - 電子書籍情報が満載! eBook USER
共有する プリント/アラート 4月2日に設立された「出版デジタル機構」。投資ファンドの産業革新機構が総額150億円を出資したことでも話題を呼んだが、経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業」(緊デジ事業)と連携し、今年度中に約6万タイトルを、機構としては5年後に100万点の電子化を行うと宣言したことが電子書籍業界の注目の的だ。 緊デジ事業は、同事業を経産省から受託した日本出版インフラセンター(JPO... 続きを読む
MAGon 西田宗千佳のRandom Analysis 「出版デジタル機構」は日本の電子書籍を救うのか<上>-AV
MAGonは、Impress Watchの各媒体や、さまざまな業界で活躍する書き手による最新情報を有料で配信する「個人メディア」サービスです。登録メールアドレスに、EPUBファイルと全文メールをお届けし、月に2回発行しています。詳細はMAGonのWebサイトを御覧ください。今回は、「西田宗千佳のRandom Analysis」第3回配信(初出4月11日)から、出版デジタル機構に関するインタビューの... 続きを読む
固定レイアウトのEPUBって何なのよ? - 電書ちゃんねる
ろす 今回から、EPUBの固定レイアウト(Fixed Layout)について、徐々に踏み込んでゆきたいと思います。 ここで主に扱うのは2012年3月13日に発表されたInformational DocumentであるEPUB 3 Fixed-Layout Documentsという文書。EPUB3の仕様本体からは切り離された位置づけにある文書ですが、出版デジタル機構や緊デジ(コンテンツ緊急電子化事業... 続きを読む
紙の本と電子書籍をまとめて検索できるサービス「e読書.jp」ベータ版が公開 | カレントアウェアネス・ポータル
現在入手可能な100万冊以上の本の中から紙/電子という形態を問わずに探すことができる統合検索サービス「e読書.jp」のベータ版が公開されています。出版デジタル機構、hon.jp、国立情報学研究所(NII)の協力を得て、NPO連想出版が構築・運営しているものです。 e読書.jp http://edokusho.jp/ 参考: 国立情報学研究所(NII)、「e読書ラボ」を正式オープン http://c... 続きを読む
出版デジタル機構「パブリッジ」のスキームを考える - 電子書籍情報が満載! eBook USER
共有する プリント/アラート 3月29日午後、出版デジタル機構がその株式会社化と「パブリッジ」と呼ばれるサービス開始に関する記者発表を行った(関連記事参照)。このニュース自体は、Facebookの設立者マーク・ザッカーバーグの電撃来日によって影が薄くなってしまった感があるが、国内の電子書籍の今後を考える際、マイルストーン(一里塚)になる大きな出来事だった。 この記事では、主にビジネススキームとして... 続きを読む
電子出版系事業者の立場から出版デジタル機構を考える - 電子書籍情報が満載! eBook USER
共有する プリント/アラート 本稿は、筆者の田村氏のブログ「タムケンブログ」のエントリ「電子出版の立場からパブリッジについて考える」を編集・転載したものです。 3月29日、出版デジタル機構(パブリッジ)の設立記者会見がありました。Twitterのタイムラインなどを見ていると賛否両論あるようですが、込み入った議論はまだ起きていないようです。そこで、本稿では新興電子書店/電子出版系事業者としての立場か... 続きを読む
話題の出版デジタル機構について色々調べたメモと雑感 - もとまか日記乙
昨日話題になってた以下の件。 朝日新聞デジタル:電子書籍、国が後押し 出版デジ機構に150億円出資 - ビジネス・経済 このご時世に、150億円も出資とは!?? で、出版デジタル機構って?何??? ということで、最近は電子書籍について書くことが多いせいもあってついてに色々調べてみたメモ。 注:とりあえず調べてみたよレベルなので、間違いや勘違い等あったら@motomakaへ頂けると幸いですm(_ _... 続きを読む
電子出版の立場からパブリッジについて考える | タムケンブログ
本日、出版デジタル機構(パブリッジ)の立ち上げ記者会見があったようです。 TwitterのTLを見ていると賛否両論あるようなのですが、あまり込み入った議論はまだ起きていないようなので 新興電子書店/電子出版系事業者としての立場から、パブリッジについての個人的な見解/推測をまとめてみようと思います。 (先に申し上げておくと、個人的にはこの取組は「そういう手があったか…」と比較的ポジティブに捉えてます... 続きを読む
本紹姉妹が解説:話題の「出版デジタル機構」って何? - 電子書籍情報が満載! eBook USER
共有する プリント/アラート 4月2日に設立される新会社「出版デジタル機構」が注目を集めている。100万タイトルの電子化を目標に掲げ、賛同出版社は3月28日時点で274社。これからの電子書籍を語る上で外せない存在となるであろう出版デジタル機構について分かりやすく紹介する。 出版デジタル機構とは? 出版デジタル機構とは、2011年9月に講談社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電... 続きを読む
株式会社出版デジタル機構 設立のお知らせ | 出版デジタル機構 (仮称)準備会
報道関係者各位 2012年3月29日 株式会社出版デジタル機構 設立準備室 代表幹事 植村 八潮 出版デジタル機構概要 ——すべての出版物のデジタル化を目指して—— 【設立の趣意】 インプレスホールディングス・勁草書房・講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電機大学出版局・版元ドットコム(代表:ポット出版・ほか6社)・文藝春秋・平凡社・有斐閣の出版社20社(五十音... 続きを読む
電子書籍フォーマットポリシー第1次案 | 出版デジタル機構 (仮称)準備会
出版デジタル機構が最優先したいのは、 ・電子書籍の数を増やすこと である。 そのため現段階では、制作工程や販売方法が確立しているフォーマットを優先し、 ・どういう電子書籍を作るべきか は、その次の課題として考えている。 ここでは、出版デジタル機構が制作する「電子書籍」のファイルフォーマット選択に対するポリシーを説明する。 ■電子書籍のフォーマット 現状で、電子書籍には複数のフォーマットがある。代表... 続きを読む