タグ 先史時代
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users国立科学博物館の貝類展で展示されているダイオウイカの実物模型を見てみたけど海洋恐怖症の人の気持ちが分かった気がした...
リンク 国立科学博物館/National Museum of Nature and Science,Tokyo 企画展「貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」 本展では先史時代から現代まで、人類の生活を支え、文化を豊かにしてきた貝類について紹介します。 リンク Wikipedia ダイオウイカ ダイオウイカ (大王烏賊, Architeuthis dux) は、開眼目ダイオウイ... 続きを読む
環境活動家、ストーンヘンジにオレンジの塗料吹き付け
(CNN) 化石燃料の使用停止を訴える環境保護団体「ジャスト・ストップ・オイル(JSO)」の活動家が19日、英国で最も有名な先史時代の構造物「ストーンヘンジ」にオレンジ色の塗料を吹き付けた。現地では夏至を迎える翌日、大勢の人々がストーンヘンジに集まる見通しとなっていた。 JSOがX(旧ツイッター)... 続きを読む
古代ヨーロッパで牛は食肉目的ではなく「糞」のために飼育されていた
ウクライナのキエフにある村落であるトリピーッリャ(トリポリ)は、ヨーロッパ最古の都市とされる先史時代の遺跡があることで知られています。当時の古代トリピーッリャには、非常に洗練された牧草地と食物があり、その社会システムの重要な部分を牛が占めていました。しかし、牛は食肉のためではなく、主に糞(ふん)を使... 続きを読む
「穢れ」の正体は、「無秩序」なものに触れることへの「恐怖」から来てる「嫌悪」だった―自分とか世界とかが、容易に変貌してしまう先史時代の世界—
巫俊(ふしゅん) @fushunia 「穢れ」の正体が、「無秩序」なものに触れることで、自分だとか世界とかが、別の何かに変貌してしまうことへの「恐怖」から来てる「嫌悪」だったの、生命の本質を突いてると思うし 【感染症で深刻な症状が出ても、客観的に存在するはずの「自己」は変わらない】 って、現代人の意識を浮き彫... 続きを読む
先史時代の彗星衝突が狩猟採集社会から農業への移行をもたらしたという研究結果が報告される
かつて、あらゆる人類は動植物の狩猟や採集を生活基盤とする狩猟採集社会を築いていましたが、新石器時代における新石器革命(農耕革命)によって、一部の社会は農耕を基盤とする農耕社会へと移行しました。この狩猟採集から農耕への移行について、「約1万2800年前に起きた彗星(すいせい)の衝突」が原因だとする研究結果が... 続きを読む
先史時代だと「10まで数を数えられる」ことが大人の男性の自慢になる社会が存在したらしい「しかも大抵失敗する」
巫俊(ふしゅん) @fushunia 10までの数を「数えられる」ことが大人の男性の自慢になる社会があるとか、先史時代の歴史を知ってたら想定済みの話のはずとはいえ、実際に狩猟採集民の中で生活してそんな様子を見聞きしてきた人の本を読んでると、驚きます。数を数えるのは酒を飲んだときの宴会芸で、それもたいてい失敗す... 続きを読む
新種化石を定説覆す場所で発見、大量絶滅を逃れようと大移動か
先史時代の南アフリカに生息していた捕食者イノストランケビアが、仕留めた獲物に寄ってきた小型の動物を威嚇する様子の復元図。ペルム紀末の捕食者の急激な入れ替わりから、長期にわたって続いた大量絶滅の詳細が見えてきた。(ILLUSTRATION BY MATT CELESKEY) イノストランケビアは、アメリカクロクマほどの大きさで... 続きを読む
先史時代の海底洞窟壁画、消滅の危機に 実物大レプリカ公開 仏
仏南部マルセイユの博物館、コスケール・メディテラネで公式公開前に披露されたコスケール洞窟のレプリカ(2022年6月1日撮影)。(c)Nicolas TUCAT / AFP 【6月11日 AFP】フランス南部マルセイユ(Marseille)にある博物館、コスケール・メディテラネ(Cosquer Mediterranee)で、海底の洞窟壁画が残るコスケール洞窟(Co... 続きを読む
古代ギリシャ・ローマで盛んだった「売春」の歴史 | 都市国家に欠かせなかったサービス業
売春という営みはかなり長いこと存在している。先史時代、性交と交換で肉一切れや毛皮のコート、住処を得るなんてこともあながちない話ではなかっただろう。 そもそも、売春はペンギンでさえしているのだから、原始人がしていなかったなんてことがあるだろうか? だが、そこまで時代をさかのぼる必要はない。売春が盛ん... 続きを読む
海苔(のり)を消化できるのは日本人だけという論文を読んでみた|柞刈湯葉 Yuba Isukari|note
昆布、ワカメ、そして海苔といった食材は和食において不可欠なものだ。古くは柿本人麻呂が海苔についての和歌を読んでおり、その利用は先史時代に遡るという。だが海藻を食べる文化は西洋人から見ると奇異に映ったようで、民族ジョークにもなっている。 レストランであるフランス人が言った。 「日本は物が豊かだと聞い... 続きを読む
まず言葉の使い方がおかしい。 古代といえば普通古代ギリシャやら古代ロー..
まず言葉の使い方がおかしい。 古代といえば普通古代ギリシャやら古代ローマやら文明の成立した後の時代のことであり、おまえが妄想の対象にしているのは先史時代だろう。 そして石器時代まで遡ってもおまえが夢見るような時代は存在しない。 https://wired.jp/2015/11/10/neolithic-culture-men/ そこにあるのは現代以... 続きを読む
ここまでわかったストーンヘンジ、その謎と壮大な規模 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
ストーンヘンジが、雪に覆われた英国イングランドのソールズベリー平原に鎮座する。後期新石器時代の遺跡群の一部であり、4500年前に造られた。(TOM MACKIE/AWL IMAGES) 世界で最も有名な先史時代のモニュメントと言えばストーンヘンジだろう。英国ロンドンから南西へ約150キロのソールズベリー平原に4500年前から立つ... 続きを読む
古代の巨大ザメ「メガロドン」、初めて体長判明か 背びれは成人の身長ほど(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
(CNN) 先史時代の海を支配していた巨大なサメ、メガロドンについて、真の体長を初めて算出したとする研究結果が発表された。歯は人間の手に匹敵する巨大さで、背びれも成人の身長ほどの高さだったという。 【画像】背びれと人間の大きさを比較 研究は英ブリストル大とスウォンジー大が共同で手掛けたもので、メガ... 続きを読む
CNN.co.jp : 古代の巨大ザメ「メガロドン」、初めて体長判明か 背びれは成人の身長ほど
(CNN) 先史時代の海を支配していた巨大なサメ、メガロドンについて、真の体長を初めて算出したとする研究結果が発表された。歯は人間の手に匹敵する巨大さで、背びれも成人の身長ほどの高さだったという。 研究は英ブリストル大とスウォンジー大が共同で手掛けたもので、メガロドンの歯の化石を基に、数学的な計算... 続きを読む
中国を象徴する言葉「帝」の語源が分かったー実は「帝」は超自然の神や皇帝を意味する言葉では無く、先史時代にはもっと違う意味があったー - Togetter
古代中国語の「帝」という言葉には、「一本に結びつける」「まとめる」「植物のヘタが茎と実を結びつける」などの意味が、先に存在していた。それが国家形成が進んだ後の時代(殷代以降)になって、王や貴族が、祖先と自分を「一本に結びつける」存在として、「帝」という言葉を使った。そこから超自然の神や死後の王も... 続きを読む
南極で巨大首長竜の化石を発見、グループ最重量 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
荒れる海を泳ぐエラスモサウルスを描いた復元図。今回、南極で化石が発見された個体は、先史時代の海生爬虫類の仲間であるエラスモサウルスの中で、最も重いものとなった。(PHOTOGRAPH BY STOCKTREK IMAGES, INC. / ALAMY) 南極半島に近い小さな島で、巨大な首長竜の化石が発掘された。エラスモサウルスの仲間で、この... 続きを読む
ラッコが道具を使う謎、考古学の手法で迫る | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
ラッコは何世代にもわたって道具を使用してきた。現在、考古学者たちがその秘密に迫ろうとしている。(解説は英語です) 考古学者は先史時代のゴミを見るだけで多くのことを言い当てられる。太古の昔、腹を空かせた人々が砕いた貝殻の山から、私たちヒトがどこで、どのように、どれくらいの間、暮らしていたのかを読み解... 続きを読む
CNN.co.jp : 宝石表面に精巧な彫刻、先史時代の遺物で新発見 ギリシャ
宝石表面に精巧な彫刻、先史時代の遺物で新発見 ギリシャ 2018.01.29 Mon posted at 13:40 JST (CNN) ギリシャ南西部のピュロスで約3500年前のものとみられる王族の墳墓を調査中の研究者らがこのほど、発掘された数多くの遺物の1つである3.6センチの宝石の表面に極めて精巧な彫刻が施されていることを発見した。青銅器時代のギリシャ美術に対する従来の理解に一石を投じる成... 続きを読む
このままでは絶滅? 「うなぎ」の危機に私たち日本人ができること
東京オリンピック開催まで、あと2年———日本への観光客は日に日に増し、世界では空前の"和食ブーム"が沸き起こっています。 そんななか、先史時代から愛されてきた日本食文化の代表例「うなぎ」が絶滅の危機に瀕しています。そこには、私たち日本人の偏った食習慣が大いに関連していました。 夏といえば「土用の丑の日=うなぎを食べる」と思っていませんか? 続きを読む
先史時代の人類が戦ったであろう恐るべき10の動物 : カラパイア
地球の歴史から見れば、我々ホモ・サピエンスはほんの瞬きほどの時間しか生きていない。地球が誕生したのは46億年前であるのに対し、最初の人類がアフリカに登場したのはたった20万年前のことなのだ。 先史時代を生きた我々の祖先は、生き残るために巨大かつ強大な動物と戦わねばならなかった。ここでは、そうした人類の祖先が世界各地に移住する中で遭遇したであろう恐るべき動物たちを見ていこう。 10. コロンビアマン... 続きを読む
沈没船41隻を発見、驚異の保存状態、黒海 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
黒海の水深300メートル地点で見つかったオスマン帝国の沈没船。ある調査船が発見した41隻の沈没船の1つだ。(PHOTOGRAPH BY RODRIGO PACHECO-RUIZ, COURTESY EEF, BLACK SEA MAP) 先史時代の人々が海面上昇にどう対応したかを探るため、船員と科学者の国際チームが黒海で調査を行っていたところ、予想外のものを発見した。9~19世紀の千年間に沈んだ、... 続きを読む
「ストーンヘンジ」はウェールズで誕生したものであることを示す証拠が発見される - GIGAZINE
By Nelo Hotsuma イギリス南部のソールズベリーから北西に13km程の距離にある先史時代の謎の遺跡が「 ストーンヘンジ 」です。ここには複数の巨大な石が円陣状に並べられており、中には馬蹄形に配置された「ブルーストーン」と呼ばれる石もあります。そのブルーストーンについて詳しく調査を進めるうちに、「ストーンヘンジは現在の場所ではなく、遠く離れたウェールズで誕生したものである」ということを裏... 続きを読む
謎の遺跡「ストーンヘンジ」の秘密が次第に明らかに - GIGAZINE
By Slilin イギリス南部に紀元前2500年から紀元前2000年ごろに円陣上に並べられた巨大な岩石からなる先史時代の遺跡が「ストーンヘンジ」です。世界遺産に登録されるほど有名でありながら、当時の技術でどうやって巨石を運搬したのか、なぜ作られたのかなどの詳細が明らかになっていない謎の遺跡とされています。そんなストーンヘンジ周辺で、ストーンヘンジ建設以前の住居や巨石群が見つかるなど、複数の新発見... 続きを読む
CNN.co.jp : ギリシャで先史時代の王墓を発掘 1400点超の宝物が出土
(CNN) ギリシャ南西部のピュロスで、約3500年前の青銅器時代に葬られたとみられる王族の墳墓が発掘された。同国文化省が28日までに明らかにした。 同省は人骨のほか、青銅の刀剣や金の宝飾品など1400点を超える副葬品が出土したと発表。単独の墳墓からの出土品としては国内最大の規模だとしている。 発掘したのは米シンシナティ大学が主導する考古学の研究チーム。ピュロスにある宮殿跡の近くを掘り進めるうちに... 続きを読む
先史時代に存在したワクワクする25の生き物 : カラパイア
先史時代、人間が地球上にまだ存在しなかったはるか昔、地球じを歩き、這い、飛び、泳いでいた生命体がいた。確認されているうちの最も初期の生物はカンブリア紀にさかのぼり、6億年前に生息していたと言われている。 地球をとりまく環境も今とはまったく異なっており、それ故に当時の生き物たちもその環境に即した今では考えられないような造形をしていた。ここではそんなワクワクする25の生き物たちを見ていくことにしよう。... 続きを読む