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タグ 候補作

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「性被害の問題、日本固有じゃない」 伊藤詩織さん、米映画祭に出品:朝日新聞デジタル

2024/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 出品 朝日新聞デジタル 伊藤詩織さん 日本固有 性被害

1月に米ユタ州で開かれたインディペンデント映画の祭典「サンダンス映画祭」で、性被害を実名で告発したジャーナリスト伊藤詩織さんの初監督映画「Black Box Diaries」(日本公開は未定)が国際長編ドキュメンタリーコンペティション部門の候補作に選ばれた。自らの苦悩を記録した作品だ。 同映画祭は、インディペンデ... 続きを読む

作家の西村賢太の生前エッセイを読んでたら、毎日0時過ぎに飯テロどころじゃない食事と飲酒をしていて生き方の説得力がすごい

2023/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 西村賢太 飲酒 選評 略歴 作家

リンク prizesworld.com 西村賢太(にしむら けんた)-芥川賞受賞作家|芥川賞のすべて・のようなもの 芥川賞受賞作家・西村賢太(にしむら・けんた)の略歴や、候補作に対する選評の一部などをまとめています。|生没年月日:昭和42年/1967年7月12日~令和4年/2022年2月5日|受賞年齢:43歳6ヶ月|候補作:「どうで死ぬ身... 続きを読む

第168回芥川賞受賞予想。デリケートな批判を恐れない候補作が頼もしい!佐藤厚志「荒地の家族」を推す(「M&M」杉江松恋&マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

2023/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip QJWeb 荒地 批判 ウェブ 受賞予想

1月19日、第168回芥川賞が発表される。今回の候補は初めてが4人、2回目がひとりと新鮮な顔ぶれとなった。小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、平野啓一郎、堀江敏幸、松浦寿輝、山田詠美、吉田修一の9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインのチーム... 続きを読む

芥川賞候補、初の全員女性 直木賞も男性は1人(写真=共同)

2022/06/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直木賞 芥川賞候補 共同 論客 男性

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 第167回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が16日、発表された。芥川賞は論客としても知られる鈴木涼美さん(38)らいずれも女性の5作が、直木賞には窪美澄... 続きを読む

芥川賞候補作 5作品すべて女性の作品に 賞の創設以来初めて | NHK

2022/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 132 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 創設以来 芥川賞候補作 NHK ギフテッド 作品

第167回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、それぞれ5人の作品が選ばれました。芥川賞の候補作は、賞の創設以来、初めてすべて女性の作品となりました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは ▽小砂川チトさんの「家庭用安心坑夫」 ▽鈴木涼美さんの「ギフテッド」 ▽高瀬隼子さんの「おいしいごはんが食べられますように」 ▽年森... 続きを読む

芥川賞と直木賞の候補作発表 それぞれ5人の作品選ばれる | NHKニュース

2021/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直木賞 芥川賞 候補作発表 NHKニュース 作品

第166回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、芥川賞は3人、直木賞では1人が初めての候補となりました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、 ▽石田夏穂さんの「我が友、スミス」 ▽九段理江さんの「Schoolgirl」 ▽島口大樹さんの「オン・ザ・プラネット」 ▽砂川文次さんの「ブラックボックス... 続きを読む

芥川賞と直木賞の候補作決まる | NHKニュース

2021/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直木賞 芥川賞 NHKニュース 氷柱 オーバーヒート

第165回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、いずれも3人が初めての候補です。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、 ▼石沢麻依さんの「貝に続く場所にて」 ▼くどうれいんさんの「氷柱の声」 ▼高瀬隼子さんの「水たまりで息をする」 ▼千葉雅也さんの「オーバーヒート」 ▼李琴峰さんの「彼岸... 続きを読む

#国会流行語大賞2020 今年一年の国会の名言迷言珍言をご紹介します - 読む国会

2020/12/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 470 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国会 候補 投票 土曜日 多数

今年も始まりました(今年しかやってませんが)「#国会流行語大賞2020」。 一年中国会を見ている変態国会クラスタの皆様から多数のご推薦をいただきまして、候補作を揃えて投票中です。 (↓から投票できます!今週の土曜日まで!) すでに多数の投票を頂いていますが、今年の国会の一年を振り返る意味でもそれぞれの候補を... 続きを読む

第163回 芥川賞 直木賞 候補作決まる | NHKニュース

2020/06/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直木賞 芥川賞 NHKニュース 馳星周さん 候補

第163回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、芥川賞は4人が初めて候補になったほか、直木賞は馳星周さんが7回目の候補となりました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、 ▽石原燃さんの「赤い砂を蹴る」、 ▽岡本学さんの「アウア・エイジ(Our Age)」、 ▽高山羽根子さんの「首里の... 続きを読む

芥川賞と直木賞の候補作決まる | NHKニュース

2019/12/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直木賞 芥川賞 NHKニュース デッドライン 聖戦

第162回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、このうち芥川賞は3人、直木賞は4人が初めて候補になりました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、木村友祐さんの「幼な子の聖戦」、高尾長良さんの「音に聞く」、千葉雅也さんの「デッドライン」、乗代雄介さんの「最高の任務」、古川真人... 続きを読む

書店業界などが注目 「新井賞」に仏小説「三つ編み」 | NHKニュース

2019/07/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書店業界 NHKニュース 独断 注目 直木賞

書店員個人が創設した文学賞ながら、作品選びの確かさや本の売り上げにつながることから、書店業界などで注目されている「新井賞」が17日発表されました。 「新井賞」は東京の書店員、新井見枝香さんが平成26年から芥川賞や直木賞と同じ日に、その半年で最もおもしろいと感じた本を独断で選んでいます。 直木賞の候補作... 続きを読む

直木賞 6候補作すべて女性の作品 昭和10年からの歴史で初 | NHKニュース

2019/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直木賞 ピープル ムラサキ NHKニュース 歴史

令和最初の開催となる第161回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、直木賞では6つの候補作がすべて女性作家の作品となりました。昭和10年に始まった賞の歴史の中で、候補作がすべて女性の作品となったのは初めてです。 ▽今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」 ▽高山羽根子さんの「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル... 続きを読む

『熱帯』、高校生直木賞をもらう - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

2019/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 高望み 激論 熱帯 単行本 文藝春秋

熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る koukouseinaoki.com 高校生直木賞、というものがある。 詳しいことは上に掲げたリンク先を読んでいただきたいが、全国の高校生たちが集まって激論を交わし、直木賞の候補作から一作を選ぶ。今... 続きを読む

平成最後の芥川賞と直木賞の候補作が発表 | NHKニュース

2018/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直木賞 芥川賞 コメンテーター NHKニュース 平成最後

平成最後の開催となる第160回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、芥川賞では初めて候補となった社会学者の古市憲寿さんなど6人の作品が選ばれたほか、直木賞では人気作家の森見登美彦さんらの作品が候補に選ばれました。 古市憲寿さん(33)は、社会学者としてテレビ番組のコメンテーターを務めるなど多くのメディアで... 続きを読む

エミー賞の候補作でストレス解消? 気軽に楽しめる9本の番組|WIRED.jp

2018/08/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エミー賞 WIRED.jp ストレス解消 番組 9本

「アンブレイカブル・キミー・シュミット」は、場違いの人間がもたらすお気楽な笑いを提供してくれる。15年間地下室で暮らしていた主人公が現実世界に圧倒される様子は、多くの現代人にも当てはまるだろう。PHOTOGRAPH COURTESY OF ERIC LIEBOWITZ/NETFLIX 現実はストレスに満ちている。どんなに努力しても、ストレスを... 続きを読む

<芥川賞候補>「美しい顔、盗用にはならない」選考委員一致(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

2018/07/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 盗用 毎日新聞 送り火 芥川賞候補 料亭

第159回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が18日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞に高橋弘希さん(38)の「送り火」(文学界5月号)が選ばれた。 【動画】芥川賞・直木賞の受賞会見 落選した北条裕子さんの候補作「美しい顔」は、東日本大震災の被災地を舞台にした女子高校生の物語。作... 続きを読む

震災、著作権…芥川賞候補作の類似表現、作家の流儀問う:朝日新聞デジタル

2018/07/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 流儀 波紋 文献 芥川賞 朝日新聞デジタル

18日に選考会がある芥川賞の候補作、北条裕子さん(32)の小説「美しい顔」が波紋を呼んでいる。複数のノンフィクション作品との類似点があったためだが、そのとらえ方をめぐって出版界で議論が続いている。ことわりなき引用は果たして著作権の侵害なのか。文献を参考にする際のマナーと、書き手それぞれの「流儀」... 続きを読む

「美しい顔」の「剽窃」問題から私たちが考えてみるべきこと - 日比嘉高研究室

2018/07/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 剽窃 激賞 選評 核心 盗用

1.剽窃がアウトなのは当然だが、問題の核心はそこにない 第159回芥川賞の候補作となった北条裕子「美しい顔」が、他人の作品から表現の「盗用」を行っているのではないかと指摘を受け、議論になっている。「美しい顔」は六月号で発表された群像新人文学賞の受賞作で、選評でも激賞とも言える高い評価をえていた。直後... 続きを読む

参考文献の不記載、議論呼ぶ 芥川賞候補作、著作権の侵害?マナーの問題?:朝日新聞デジタル

2018/07/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 侵害 議論 朝日新聞デジタル 芥川賞候補作 参考文献

18日に選考会がある芥川賞の候補作、北条裕子さん(32)の小説「美しい顔」が波紋を呼んでいる。複数のノンフィクション作品との類似点があったためだが、そのとらえ方をめぐって出版界で議論が続いている。問題の核はどこにあるのか。 北条さんのデビュー作「美しい顔」は5月、講談社の群像新人文学賞を受け… 続きを読む

芥川賞の候補作 類似表現で作者が謝罪コメント | NHKニュース

2018/07/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 296 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 芥川賞 作者 類似表現 謝罪コメント NHKニュース

芥川賞の候補作の小説「美しい顔」にほかの作品とよく似た表現があるにもかかわらず参考文献として記載していなかったことなどについて、作者の北条裕子さんが初めてコメントを発表し「物書きとしての未熟さゆえに、多大なご迷惑をおかけしてしまった」と謝罪しました。 この作品について、震災のルポルタージュ作品など... 続きを読む

芥川賞候補作 盗用指摘受けネットに全文掲載「広く評価問う」 | NHKニュース

2018/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 芥川賞候補作 全文掲載 NHKニュース 評価 群像

芥川賞の候補作、北条裕子さんの小説「美しい顔」が、ほかの作品とよく似た表現があると指摘されていることを受け、発行元の講談社は、盗用には当たらず評価を広く問うとしてホームページ上に作品の全文を掲載しました。 この作品は群像新人文学賞のことしの受賞作として「群像」6月号に掲載されましたが、石井光太さん... 続きを読む

芥川賞候補作、全文無料公開へ 講談社「盗用ではない」:朝日新聞デジタル

2018/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 盗用 群像 朝日新聞デジタル 芥川賞候補作 全文

18日に選考会がある芥川賞の候補作、北条裕子さん(32)の「美しい顔」(「群像」6月号掲載)に主要な参考文献が明記されなかった問題で、出版元の講談社は3日、同社のホームページで近日中に全文を無料公開すると発表した。「甚大なダメージを受けた著者の尊厳を守るため」であり、作品の評価を「広く読者と社会... 続きを読む

芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも"著作権侵害"を問うのが難しい理由 | AbemaTIMES

2018/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 645 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺体 津波 ノンフィクション作家 疑惑 北条裕子氏

今月18日に発表される第159回芥川賞の候補作に選ばれた北条裕子氏の小説『美しい顔』に疑惑が浮上している。東日本大震災から半年後の2011年11月に出版されたノンフィクション作家・石井光太氏の『遺体 震災、津波の果てに』(以降、『遺体』と表記)に似た部分が複数あるというのだ。 山梨県出身の北条氏は『美しい顔』... 続きを読む

芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも"著作権侵害"を問うのが難しい理由 | AbemaTIMES

2018/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 645 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺体 津波 ノンフィクション作家 疑惑 北条裕子氏

今月18日に発表される第159回芥川賞の候補作に選ばれた北条裕子氏の小説『美しい顔』に疑惑が浮上している。東日本大震災から半年後の2011年11月に出版されたノンフィクション作家・石井光太氏の『遺体 震災、津波の果てに』(以降、『遺体』と表記)に似た部分が複数あるというのだ。 山梨県出身の北条氏は『美しい顔』... 続きを読む

1935年、初回受賞作はブラジル移民小説だった。「芥川賞をぜんぶ読む」第1回|Zing!

2018/03/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Zing 若竹千佐子 群像 下半期 上半期

突然だがこの連載では芥川賞の受賞作をすべて読んでいく。 芥川賞といえば「最も権威がある」(世界大百科事典)とも称される純文学の新人賞である。1年を上半期、下半期と分けて、それぞれ半年間のうち、新人が雑誌に発表した中短編を対象にする。候補作が載る雑誌は『群像』『新潮』『すばる』『文學界』『文芸』の5誌が多いとされるが、その限りではない。 最新の第158回では石井遊佳「百年泥」、若竹千佐子「おらおらで... 続きを読む

 
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