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タグ 若竹千佐子

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「愛が一番というのは嘘」63歳で初小説を発表した芥川賞作家・若竹千佐子が語る(此花 わか) | FRaU

2020/11/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 274 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip FRaU 此花 わか 芥川賞作家 初小説

2017年、8年の年月をかけて完成した小説『おらおらでひとりいぐも』で作家デビューを果たした若竹千佐子さん。63歳にして文藝賞を受賞し、その翌2018年にはなんと芥川賞も受賞している。60万部突破のベストセラーとなった本作は田中裕子主演で映画化され、現在公開中。脇を固めるキャストも蒼井優や東出昌大と豪華な顔ぶ... 続きを読む

1935年、初回受賞作はブラジル移民小説だった。「芥川賞をぜんぶ読む」第1回|Zing!

2018/03/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Zing 群像 下半期 文芸 上半期

突然だがこの連載では芥川賞の受賞作をすべて読んでいく。 芥川賞といえば「最も権威がある」(世界大百科事典)とも称される純文学の新人賞である。1年を上半期、下半期と分けて、それぞれ半年間のうち、新人が雑誌に発表した中短編を対象にする。候補作が載る雑誌は『群像』『新潮』『すばる』『文學界』『文芸』の5誌が多いとされるが、その限りではない。 最新の第158回では石井遊佳「百年泥」、若竹千佐子「おらおらで... 続きを読む

 
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