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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users投資家「ここまで上がるとは」東京メトロの時価総額、一時1兆円超え:朝日新聞デジタル
東京メトロが23日、東京証券取引所プライム市場に新規株式公開(IPO)した。今年、新NISA(少額投資非課税制度)がスタートして初めての大型IPOとあり、個人投資家などからの買い注文が集まり、時価総… 続きを読む
東京メトロIPO、個人投資家から人気 時価総額6972億円 - 日本経済新聞
東京地下鉄(東京メトロ)は15日、新規株式公開(IPO)に伴う売り出し価格を1株あたり1200円にすると発表した。投資家の需要を調査して売り出し価格を決めるブックビルディング(需要申告)では個人投資家の応募が好調となり、仮条件の上限で価格が決まった。上場時の時価総額は6972億円となり、2024年では最大級の上場... 続きを読む
東京メトロのIPO、売り出し価格1200円 仮条件上限に - 日本経済新聞
東京地下鉄(東京メトロ)が新規株式公開(IPO)に伴う売り出し価格を仮条件上限の1株あたり1200円にする方針であることが15日、わかった。個人投資家などからの需要を積み上げるブックビルディング(需要申告)で応募が好調だったため。時価総額約7000億円での上場が見込まれる。15日中にも東京メトロは売り出し価格を... 続きを読む
炎天下、入居者の死亡届を出しに行く…作家・山本一郎「ボロアパート大家」としての日々|楽待不動産投資新聞
はじめまして、山本一郎と申します。ネット界を代表する平和主義者として著名な個人投資家でございまして、大家としてはなんだかんだ15年。賃貸集合住宅への投資では、一時期ボロアパートを中心に14棟も手持ちしていた時期がありました。 いま思えば、何でこんな貧乏くじを引いてしまったのかと悩みつつ、コロナ禍では管... 続きを読む
日本株急落、信用買い残の強制整理が拍車か-個人に打撃の公算大
日本株の急落を受けてこれまでに積み上がった個人投資家の信用買い残が整理を迫られ、相場下落をさらに加速させた可能性が高い。 東証株価指数(TOPIX)は前週末比の下落率が一時12%を超え、三菱重工業は一時18%、三井住友フィナンシャルグループは一時16%それぞれ下落した。桁外れの下げを受け、信用取引で買い... 続きを読む
「株で失敗する人の特徴」ワースト9 総資産6億円の個人投資家が4分の1を「現金」で保有の理由 | AERA dot. (アエラドット)
少し休まないと… イラスト/ヤギワタル 『日本株で新NISA完全勝利』より この記事の写真をすべて見る 新NISAを始めるにあたって、注意すべきことがある。投資で大きくつまづく人には、決してやってはいけないことをやってしまっているケースがままあるという。投資歴25年の個人投資家・上岡正明氏の著書『日本株で新NI... 続きを読む
日本株に4.9兆円の火種、信用買い残18年ぶり高水準-相場かく乱警戒
日経平均株価が史上最高値を更新した後、足踏みが続く日本株市場で個人投資家は強気の姿勢を崩さず、信用買い残は18年ぶりの高水準にまで積み上がっている。今後株価が上下いずれの方向に振れても反対売買が行われることは必至で、相場をかく乱する新たな火種となってきた。 東京証券取引所によると、信用買い残高(東京... 続きを読む
「資産1億円超」20人に1人 30代前半で達成した人も 日経マネー個人投資家調査2024(4) - 日本経済新聞
『日経マネー』による毎年恒例の個人投資家調査。2024年は昨年より約4000人も多い1万2000人以上の回答が集まった。この連載では、調査結果から浮かび上がった個人投資家の実像をお届けする。第4回では、2年前と比べても急増ぶりが目立つ「資産1億円超」を達成した投資家に注目。調査から見えた共通項と、30代前半で億超... 続きを読む
山崎元さんが教えてくれたこと~個人投資家の環境はどう変わったか | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
●山崎元さんが数十年かけて訴えてきたことは実現したのか ●ステップ1:個人投資家が投資を行う環境の改善 ●ステップ2:個人投資家が低コスト投資を行う環境 ●ステップ3:個人投資家が長期積立分散投資を行う環境 山崎元さんが数十年かけて訴えてきたことは実現したのか 山崎元さんが1月1日にお亡くなりになったことは皆... 続きを読む
【速報】日経平均株価 34年ぶり一時3万8000円台(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
先ほど東京株式市場で日経平均株価が一時3万8000円台をつけました。3万8000円台をつけるのは1990年1月のバブル経済崩壊以来34年1カ月ぶりです。 日経平均株価は1月4日に3万3000円台で取引を始め、個人投資家や海外の機関投資家からの買いが集まり、1月に3万6000円台に急上昇しました。その後、上昇の勢いは落ち着いてい... 続きを読む
個人投資家の道 2人の先達が教えてくれたこと - 日本経済新聞
長年動きを止めた日本の個人マネーを巡る時計の針が、新NISA(少額投資非課税制度)とともに大きく動き始める2024年。その始まりの1月1日、くしくも同じ日に個人の資産づくりに尽きせぬ示唆を与えた2人のオピニオンリーダーが亡くなった。経済評論家の山崎元さんと経済コラムニストの大江英樹さん。享年65歳と71歳。自ら... 続きを読む
山崎元さんと「お金」と「怒り」について - いつか電池がきれるまで
diamond.jp media.rakuten-sec.net 経済評論家の山崎元さんが亡くなられた。 食道がんで闘病中であることを公表されていたし、メディアに出演されている姿をみて、痩せてしまったなあ、と心配してもいたのだ。 山崎さんは、金融機関や保険会社が「売りたい(手数料が稼げる)商品」に比較的忖度せず、「個人投資家にとっ... 続きを読む
“新NISA” 今からでも大丈夫!制度の基本をわかりやすく解説 | NHK | ビジネス特集
個人投資家の税制の優遇制度、NISAが来月から大きく変わります。制度はどう変わるのか。そして利用する上での注意点は?シリーズ“新NISA”。これから4回にわたって詳しくお伝えします。1回目は制度の基本と直近の動きについてです。 (経済部 佐藤崇大) 「NISA」は個人の資産運用を後押しするための税制の優遇制度です。... 続きを読む
新NISAまで1カ月 投資ノウハウを総まとめ - 日本経済新聞
2024年1月の新しい少額投資非課税制度(NISA)スタートまで1カ月を切りました。新NISAは制度が恒久化するだけでなく非課税投資枠が拡大し、個人投資家に使い勝手のいいツールに生まれ変わります。これまで日経電子版マネーのまなびセクションに掲載してきた新NISAの記事をまとめました。これから投資デビューを考える人... 続きを読む
三菱モルガンに集団訴訟、クレディSのAT1債損失で52億円請求
クレディ・スイス・グループが発行し、今年3月に全額が無価値になった永久劣後債(AT1債)を巡って同債を販売した三菱UFJモルガン・スタンレー証券を相手取り、個人投資家らが集団訴訟を起こしたことが31日、分かった。 個人投資家など66の原告の代理人を共同で務める山崎・丸の内法律事務所が同日、取引による損... 続きを読む
金融庁の金融税制調整官が語った「新しいNISA」誕生の裏側 | 東証マネ部!
個人投資家や金融のプロが集い、さまざまな情報を発信するイベント「インデックス投資ナイト2023」が2023年7月8日に開催された。 投資家から投資家への情報発信イベント「インデックス投資ナイト2023」に潜入! 3つのセクションで構成されたイベントの第二部に行われたのが、金融庁 総合政策局総合政策課 金融税制調整官... 続きを読む
【これが私の永久保有銘柄】脱サラに成功した億り人投資家がポートフォリオを大公開 「安くなれば買い増ししたい」 | マネーポストWEB
長期投資を心がけて億超えを達成した個人投資家は、どのようなポートフォリオを組んでいるのか(写真:イメージマート) 個人投資家・長期株式投資氏は、日本株の配当投資を基本とし、長期投資をおこなってきた。そして、45歳で金融資産1億円を突破して「億り人」となり、会社員をやめて独立することに。10年以上保有す... 続きを読む
保有銘柄の9割が増配中!配当株投資で資産を増やす方法 個人投資家 配当太郎さん【前編】 | 達人に学ぶ「お金の流儀」 | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア
暴落時に配当金の有難みを実感 「恩株」が「恩株」を生む好循環を作る 配当株を選ぶ4つのポイント 中小型株を選ぶ3つのポイント リーマン・ショックでの痛手を機に、配当株投資に目覚め、年間配当額を着々と増やしている配当太郎さん。初の著著となる『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』(クロスメディア... 続きを読む
仕組み債にコスト開示義務 金融庁、法改正で24年にも - 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 金融庁は高い利回りをうたう仕組み債を個人投資家に販売する金融機関に対し、手数料などの顧客が負担するコストの説明を義務付ける方針だ。販売時にどれだけ手数料がか... 続きを読む
個人投資家対象の「NISA」拡充を前に企業で株式分割の動き | NHK
来年1月から個人投資家を対象にした優遇税制「NISA」が拡充されるのを前に、企業の間では、株式を分割して1株あたりの株価を引き下げ、株式を買いやすくしようという動きが相次いでいます。 このうち大手化学メーカー「信越化学工業」はことし4月1日付けで27年ぶりに株式を分割する予定で、これまでの1株を5株に分割しま... 続きを読む
インタビュー:個人投資家からファンド運営へ、元芸人・井村俊哉氏
[東京 6日 ロイター] - 三井松島HDや富山第一銀行、住石HDなど、保有銘柄の株価が軒並み上昇し、注目を集める元お笑い芸人の井村俊哉氏(38)が2023年以降、個人投資家からファンド運営に活動の軸足を移す。井村氏はロイターとのインタビューで、今後は個人投資家としては保有銘柄を拡大せず、将来的に「... 続きを読む
個人投資家によるスタートアップ企業への投資促進で新たな税制 | NHK
政府・与党は来年度の税制改正で、個人投資家が株式を売却して得た利益をスタートアップ企業に再投資した場合、売却益のうち20億円までを非課税とする新たな税制を設けます。個人投資家のスタートアップ企業への支援を促すねらいがあります。 新たな税制は個人投資家が株式を売却して得た利益を、その年のうちにスタート... 続きを読む
「岸田NISA」は個人投資家にメリットしかない…高配当株投資で「永久機関」をつくる方法(桶井 道) @moneygendai
政府は、岸田総理を議長とする「新しい資本主義実現会議」にて、少額投資非課税制度「NISA」の拡充を決めた。(1)NISA制度の恒久化、(2)非課税期間の無期限化、(3)非課税枠の増額、この3点が大枠だが大きな転換といえよう。今後、与党の税制調査会で議論され、年内にも詳細が見えてくるだろう。このNISA改革は、個... 続きを読む
FIREは甘くなかった 試される個人投資家
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岸田首相のNY証取での講演は日本の先行きを予想するのに有効 - 銀行員のための教科書
岸田首相が9月22日、米ニューヨーク証券取引所内で講演し、日本市場への投資を呼びかけました。 日本のマスコミでは、貯蓄から投資への流れを後押しするため、日本の個人投資家を対象にした優遇税制「NISA」を恒久化する意向を表明したと取り上げられています。 この岸田首相の講演は、NISAのみならず、新しい資本主義、... 続きを読む