古代ローマ時代の剣を4本発見、驚異の保存状態、死海の洞窟で

2023/09/08 244 users 洞窟 驚異 古代ローマ時代 エルサレム 鉄製

鉄製の剣の柄頭（つかがしら）を保護する発泡スチロールの位置を調整する保存修復師。この剣は、紀元2世紀後半にローマ軍の兵士がよく使っていたタイプのもので、環状の柄頭を特徴とする。イスラエルのエン・ゲディ自然保護区の死海の近くの洞窟で最近発見された4本の剣のうちの1本で、現在はエルサレムにあるイスラエル... 続きを読む

ナマケモノの毛皮に抗生物質生産菌か 耐性菌問題に光 コスタリカ

2023/05/01 19 users ナマケモノ 中米コスタリカ AFP コスタリカ 毛皮

ナマケモノ。コスタリカの保護区で（2023年3月10日撮影、資料写真）。(c)Ezequiel BECERRA / AFP 【5月1日 AFP】ナマケモノの毛皮に抗生物質生産菌が潜んでいる可能性があると、中米コスタリカの研究チームが発表した。近年深刻化している抗生物質が効かない「スーパー耐性菌」の問題に光をもたらすかもしれないと、研究... 続きを読む

ゾウの「ハッピー」は人ではない、愛護団体の訴え退ける NY州最高裁

2022/06/15 15 users ソウ AFP Philippe Lopez 愛護団体 ＮＹ州

フランス中西部の保護区のゾウ（2021年11月23日撮影、資料写真）。(c)Philippe LOPEZ / AFP 【6月15日 AFP】 ゾウの「ハッピー（Happy）」は高い知性を持っているものの、「人」の定義は満たしておらず、動物園で違法に拘束されているわけではない──。注目を集めていた動物の権利をめぐる訴訟で、米ニューヨーク州の最高... 続きを読む

ブラジル先住民、大統領府近くで座り込み 保護区めぐる政策に抗議　写真15枚　国際ニュース：AFPBB News

2021/08/24 9 users 抗議 AFPBB News 政策 ボディーペイント AFP

ブラジルの首都ブラジリアで、ジャイル・ボルソナロ大統領に抗議するため座り込みをする先住民（2021年8月23日撮影）。(c)CARL DE SOUZA / AFP 【8月24日 AFP】羽根のついた頭飾りに腰みの、ボディーペイントをまとったブラジルの先住民数千人が23日、首都ブラジリアで野営し、先祖伝来の保護区をめぐるジャイル・ボルソ... 続きを読む

CNN.co.jp : 保護区から逃げた１５頭のゾウ、破壊繰り広げながら５００キロ踏破　中国 - (1/2)

2021/06/03 13 users CNN 作物 CNN.co.jp 国営新華社通信 ソウ

（ＣＮＮ） 中国では、自然保護区から昨年逃げ出した１５頭のゾウの群れが、作物を踏み荒らすなどして１００万ドル（約１億１０００万円）以上におよぶ被害をもたらす大騒動を巻き起こしている。 国営新華社通信によると、ゾウたちは同国南部の雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州にある自然公園から、人口２６０万人の... 続きを読む

タスマニアデビルの伝染性がん、再生産数が激減、風土病レベルに | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2020/12/14 8 users タスマニアデビル タスマニア 丸太 COVID－19 激減

捕獲されたタスマニアデビル。丸太の上でポーズをとっている。2008年にタスマニアのサムシング野生動物保護区で撮影。この保護区にいるタスマニアデビルの多くは、顔のがんに感染した親から隔離された。 （PHOTOGRAPH BY DAVE WALSH, ALAMY） 世界を混乱に陥れている新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の最初の報告か... 続きを読む

サーカスで酷使されたゾウ、ブラジルの保護区に移送 新天地で新生活　写真5枚　国際ニュース：AFPBB News

2019/10/20 7 users 移送 サーカス ソウ ブラジル AFPBB News

ブラジル中西部マトグロソ州のゾウ保護区に到着した、雌のアジアゾウ「ランバ」（2019年10月18日撮影）。(c)Rogerio Florentino / AFP 【10月20日 AFP】南米のサーカスで数十年もの間使われてきたアジアゾウが、チリからブラジルに移送され、保護区での新生活をスタートさせた。 「ランバ（Ramba）」という名前の雌のゾ... 続きを読む

まるで人間?! 仁王立ちのゴリラと自撮り写真が話題に | NHKニュース

2019/04/23 70 users 仁王立ち ゴリラ マウンテンゴリラ 密猟 ユネスコ

まるで人間のように仁王立ちでポーズをとり、人間と一緒に写真におさまる２頭のマウンテンゴリラの姿がネット上で話題となっています。 ユネスコの世界遺産に登録されているこの国立公園は、密猟などによって親を失ったマウンテンゴリラのための保護区を併設していて、２頭は2007年に保護されて以来、ここで生活していま... 続きを読む

歯痛のトラ、治療のため歯医者さんのもとに　米インディアナ州 - BBCニュース

2019/04/11 11 users 米インディアナ州 BBCニュース ネコ とら 歯科医

時には大型のネコも、歯科医へ連れて行かれることがある。 米インディアナ州の保護区に生息しているトラのキーランは体重136キロ。歯根管治療のために歯科医に運ばれた。 続きを読む

掟を破った密猟者、サバンナにて王者より直々に裁かれる。 - Togetter

2018/07/07 27 users Togetter livedoor.com サバンナ 王者

【群れに迷い込む】サイの密猟者、ライオンに食べられる 南アフリカの保護区で news.livedoor.com/article/detail… 保護区の所有者は「何人いたかはっきりとはわからない。あまり残っていない」と話した。 pic.twitter.com/mDpRmTWafI 続きを読む

CNN.co.jp : ライオンがサイの密猟者襲撃か、複数の遺体発見　南ア

2018/07/06 22 users CNN 南アフリカ 遺体 CNN.co.jp 南ア

（ＣＮＮ） 南アフリカの動物保護区で６日までに、ガイドが数人分とみられる人間の遺体の一部を発見した。近くにはライオンのグループがおり、サイを狙って保護区に侵入した密猟者をライオンが襲った可能性がある。 保護区のオーナーのニック・フォックス氏によると、ガイドが遺体を見つけたのは３日。警察が駆け付けた... 続きを読む

今まだ彼らは生きている。絶滅の危機に瀕した動物たちの写真を撮り続ける写真家 : カラパイア

2018/03/30 15 users カラパイア 絶滅 キタシロサイ スーダン ケニア

つい先日、世界に１頭だけ生存していたキタシロサイのオス「スーダン」が死亡した。ケニア、オルペジェタ自然保護区で暮らしていたスーダンだが、45歳となり高齢化に伴い体はボロボロ。苦しみの中死を待つばかりだった。 保護区と野生動物当局は安らかに眠らせてあげようと決め、3月19日に安楽死処分となった。同じ保護区にキタシロサイのメスはまだ2頭いるが、オスがいなくなったため、事実上の絶滅となった。最後の望みは... 続きを読む

ホエザル、鳴き声太いほど睾丸小さい 研究で判明　写真1枚　国際ニュース：AFPBB News

2015/10/23 77 users AFP 睾丸 特質 Raul ARBOLEDA 鳴き声

▲ キャプション表示 ×コロンビア・アンティオキアに設けられた保護区のホエザル（2013年12月16日撮影、資料写真）。(c)AFP/Raul ARBOLEDA 写真写真拡大をみる 写真購入のお問合せはこちら 【10月23日 AFP】一番力強い鳴き声を持つ雄のホエザルでは、睾丸のサイズが最も小さかったとの研究結果が22日発表された。鳴き声は、雌を引き付ける際に役立つ特質であるため、今度ジャングルで... 続きを読む

ニシキヘビ、ヤマアラシをのみこんで死ぬ 南ア （ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース

2015/06/27 14 users ニシキヘビ ヤマアラシ 南ア AFP 南アフリカ

【AFP＝時事】南アフリカの民間の自然動物保護区で、体長3.9メートルのアフリカロックパイソン（アフリカニシキヘビ）が体重13.8キロの大型のヤマアラシを丸のみして、死んだ。保護区の管理者が26日、明らかにした。 【関連写真】取り出されたヤマアラシ 　エランド湖動物保護区（Lake Eland Game Reserve）のジェニファー・フラー（Jennifer Fuller）氏はAFPの取材に、通... 続きを読む

カムチャツカの国立クロノツキー自然保護区の大自然がぱねえ！　心が洗われそうな風景写真　海外に反応 | Ayu-Nya EXTRA The World of Today

2013/01/30 5 users カムチャッカ カムチャッカ半島 Amazing PHOTO

Amazing PHOTO 40 PIC BY Ayu-Nya EXTRA カムチャツカの国立クロノツキー自然保護区 ロシア連邦にある国立クロノツキー自然保護区はカムチャツカ半島のクロノツカヤ山の西側ベーリング海沿岸部に存在している保護区。ロシアの世界遺産の一つだ。この保護区の植物種は745種が確認されているそうだ。今回はその保護区だけ見ることができる大自然とスクスクと育つ動物たちを撮影した素晴ら... 続きを読む

[閲覧注意]インドの野良ゾウ、街で暴れて死傷者続出 - DNA

2011/06/09 12 users DNA インド マイソール 閲覧注意 野良犬

日本でも野良犬が他人を怪我させるという事件は時たま起こりますが、これがゾウとなるとちょっと騒ぎのレベルが上がります。インドのある街で群れからはぐれた野生のゾウが暴れ、死傷者を出すという事件がありました。 インド南部のマイソールで、近くのカーヴィリ自然保護区から迷い込んだと思われる野生のゾウが暴れ、1人が死亡、4人が重軽傷を負い病院に運ばれるという事件がありました。また、インドでは聖なる動物とされて... 続きを読む

動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される – DNA

2011/04/17 421 users ウォンバット やじ DNA うつ病 オーストラリア

時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間... 続きを読む