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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersリビングに置いても違和感のないオシャレな消火器をめぐり賛否両論、「保有率が上がるのでは」「非常時に見つけられない」と激論が交わされる
佐々木俊尚 @sasakitoshinao おおーこういうのなら自宅に置いても良さげ! 消火器のデザインをオシャレにするなんて考えたこともなかった。/リビングに置いても違和感のない魅せる消火器 gizmodo.jp/2023/12/art-fi… pic.twitter.com/1YJEtTKCbq 2023-12-17 08:08:01 続きを読む
「電波・新聞の報道を対象外」とした「日本ファクトチェックセンター」の認識の間違い 佐々木俊尚が指摘(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
偽情報や誤情報対策を行うファクトチェック機関「日本ファクトチェックセンター」が10月1日に設立された。日本ファクトチェックセンター(JFC)はGoogleとヤフー株式会社の支援を受けており、テレビや新聞は対象外となっていることが議論を呼んでいる。 飯田)テレビというか、電波、新聞は対象外と出ています。 テレビ... 続きを読む
富士通推奨の「冷房シーズンが終わったらやるエアコンのカビ対策」が知られてないけど必須レベル「エアコン終わるからきをつけて」
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 冷房運転すると内部に結露した水が残り、カビの原因に。そこで「冷房シーズンが終わったら、晴れた日に送風運転を半日ほど行い、エアコン内部を乾燥させる」 。忘れないようにやらなきゃ。/エアコン、冷房シーズンが終わったら半日○ カビ防止に itmedia.co.jp/news/articles/… pic.twitter... 続きを読む
原発処理水の風評被害が起きるのは「マスコミ報道が原因」 自覚しないメディアの欺瞞
ジャーナリストの佐々木俊尚が8月3日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。福島第一原発処理水の海洋放出について解説した。 原発処理水、海洋放出施設の建設を福島県などが了承 東京電力福島第一原子力発電所に溜まり続けるトリチウムなどの放射性物質を含む処理水を海に放出する東京電力の計画をめぐって... 続きを読む
「中央集権」と「アンチ中央集権」の終わりなき戦い 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.691|佐々木俊尚|note
特集 「中央集権」と「アンチ中央集権」の終わりなき戦い 〜〜GAFAとWeb3はどこへ行く(前編) 監視資本主義ということばが最近使われるようになってきました。人々の行動を監視してデータ化することでビジネスが成り立っていることを批判的に指摘したもので、ハーバードビジネススクールの先生が書いた同名の本は世界... 続きを読む
どこの国でも「宗教離れ」が進み、自己啓発に乗っ取られていく 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.689|佐々木俊尚|note
上記の記事によるとフランスではカトリック信者と答えたのは23パーセントしかおらず、64パーセントが無宗教。イギリスでは国教会への帰属を表明する人はたったの7パーセントで、70パーセントが無宗教。最も信仰心が薄いのはチェコで、無宗教の人は91パーセントもいるそうです。 アメリカは「宗教国家」と呼ばれるぐらい... 続きを読む
なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.684|佐々木俊尚|note
特集 なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 〜〜「専業主婦論争」の歴史を振り返りつつ多様性問題を考える 「多様性が大事」といいながら、価値観の多様性を認めず、みずからの価値観の優位性でマウントしようとする動きが近年、あちこちに広がっているように感じます。 少し前に、わたしが出... 続きを読む
財務省の政策によってノーベル賞を受賞する「日本人研究者」がいなくなる ~ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(10月6日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。米プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎氏が2021年のノーベル物理学賞を受賞したニュースについて解説した。 ノーベル物理学賞の受賞が決まり、記者会見で笑顔を見せる米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎さん=2021年10... 続きを読む
いまの社会に役に立っていない「20世紀型の知識人」~日本の民主主義を支える「職能集団社会」の可能性 – ニッポン放送 NEWS ONLINE
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(7月7日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。これからの日本の民主主義を担う職能集団の可能性について解説した。 官民を超えた専門知の共有 レジ袋が有料化されてちょうど1年が経つ。巷にあふれる啓蒙活動に異を唱えるさまざまな分野の専門家を佐々木俊尚氏は「職能集団... 続きを読む
ポスト近代には恋愛も結婚も職業選択の自由も、すべて抑圧になった 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.654|佐々木俊尚|note
特集 ポスト近代には恋愛も結婚も職業選択の自由も、すべて抑圧になった 〜〜現代社会における「実力主義」の困難さを考える(第2回) いま日本に求められているのは、新しい社会観です。2000年代には過度な実力主義ばかりがはびこり、「このジャングルで生き抜け」人生哲学が流行しました。これはあまりにも、厳しい社... 続きを読む
南条もこたん on Twitter: "東浩紀の「最強の弱者」(2014)のリメイクが御田寺圭(テラケイ、白饅頭)の「かわいそうランキング」(2017)で、2021リメイクが佐々木俊尚の「上級弱者」です。
東浩紀の「最強の弱者」(2014)のリメイクが御田寺圭(テラケイ、白饅頭)の「かわいそうランキング」(2017)で、2021リメイクが佐々木俊尚の「上級弱者」です。こうして人間の屑の魂は受け継がれてゆくのです https://t.co/NchenBCJWb 続きを読む
新型コロナ「反ワクチン報道」にある根深いメディアの問題 – ニッポン放送 NEWS ONLINE
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(1月22日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。2月中旬に日本に届く新型コロナウイルス感染症ワクチンについてのメディアの報道姿勢について論じた。 FRANCE – HEALTH – VACCINE ILLUSTRATION PFIZER LABORATORIES=2020年11月18日 Hans Lucas via AFP Photograph by Ma... 続きを読む
フェイスブックとアップルの戦いに広告業界は戦々恐々…しかし。|佐々木俊尚
iOSのアプリがユーザーの行動を追跡する場合、事前の許可が必要という厳しい制限が課されることになりました。これを発表したアップルに対して、フェイスブックが猛然と反発しています。なぜならユーザーの行動履歴や属性にもとづいたターゲティング広告が困難になり、売上をこの種の広告に頼っているフェイスブックにと... 続きを読む
日本学術会議の任命見送り~策士である「菅総理の高度な作戦」という説 – ニッポン放送 NEWS ONLINE
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(10月7日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。日本学術会議の任命見送りに関して、「内閣総理大臣に推薦どおり任命すべき義務はない」とする2018年の文書を政府が公表したニュースについて解説した。 2020年10月6日、発言する菅総理~出典:首相官邸ホームページ(https:... 続きを読む
佐々木俊尚が分析、原爆の象徴『ゴジラ』シリーズが伝える「戦後」(佐々木 俊尚) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
2020年8月15日には71回目の終戦記念日を迎える。戦争を知る人たちが少なくなって いくからこそ、私たちは戦争のことを語り継ぐ必要がある。ジャーナリストの佐々木俊尚さんが映画を通して「戦後」を考える「戦後映画史」。 8月6日、広島に原爆が落とされた本日は、1950年代の『ゴジラ』と『きけ、わだつみの声』にクロー... 続きを読む
戦後メディアの病――悪と対峙し、弱者を代弁する自分こそが善である / 佐々木俊尚 / ジャーナリスト | SYNODOS -シノドス-
2011年の福島第一原発事故にまつわる新聞やテレビの報道は、日本の戦後メディアが内包していた問題をまざまざと浮かび上がらせたと言える。風評被害を抑えるべき報道機関が逆に風評を煽ったケースは少なくなく、そうした報道はいまも続いている。これらの風評は福島の人たちへの差別を生じ、大いなる苦しみをもたらした... 続きを読む
「戦後史の正体」書評、訂正!佐々木俊尚氏は書評委員失格!! ( 政党、団体 ) - はんのき日記 PART2 - Yahoo!ブログ
なぬっ!?あの“佐々木俊尚「戦後史の正体」書評”が訂正された!! 朝日新聞10月21日の13面の中ほどに、小さくひっそりと『訂正』記事。 これじゃ気がつかないでしょうが。 しかし、やることが酷すぎる、せこい。 『訂正』の内容は、以下。たったのこれだけ。 「9月30日付「売れてる本『戦後史の正体』」の記事... 続きを読む
「キモくて金のないおっさん」と「見えない弱者」の話をしよう(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
吉川ばんび 佐々木さんの書かれた「 『キモくて金のないおっさん』を救うために、本当の正義の話をしよう 」を拝読しました。「弱者として認定してもらえない人たち」の問題は私も記事にしたことがありますが、非常に根深い問題ですよね。 【写真】この記事の写真(10枚)を見る 佐々木俊尚 「誰が社会的弱者を選別す... 続きを読む
「キモくて金のないおっさん」と「見えない弱者」の話をしよう | 文春オンライン
吉川ばんび 佐々木さんの書かれた「『キモくて金のないおっさん』を救うために、本当の正義の話をしよう」を拝読しました。「弱者として認定してもらえない人たち」の問題は私も記事にしたことがありますが、非常に根深い問題ですよね。 佐々木俊尚 「誰が社会的弱者を選別するか?」というと、メディア側なんですよ。... 続きを読む
私たちはどうつながっていけばいいのか<広く弱くつながって生きる>佐々木俊尚/小野美由紀 - 幻冬舎plus
新書『広く弱くつながって生きる』の著者・佐々木俊尚さんと、小説『メゾン刻の湯』の著者・小野美由紀さん。おふたりが「これからのつながり方」について対談しました。最終回は、質疑応答編です。 衰退しつつある郊外を盛り上げていくには? お客さん 先ほど佐々木さんのお話の中で、郊外がこれから衰退していくとい... 続きを読む
おじさんは本当に「ゲイに好かれたらキモい」と言ったのか
私たちはどうつながっていけばいいのか<広く弱くつながって生きる>佐々木俊尚/小野美由紀 - 幻冬舎plus 佐々木 それはね、ポリティカル・コレクトネスの議論ってすごくあるんだけど、たとえばLGBT、たとえばゲイを「気持ち悪い」と内心で思ってしまう自由はあるのです。。ただ、それを口に出すのはまた別。ただし内... 続きを読む
ユニクロ潜入でわかった、ジャーナリストが当事者になるべき理由 | 文春オンライン
ユニクロ潜入でわかった、ジャーナリストが当事者になるべき理由 横田増生×佐々木俊尚 『ユニクロ潜入一年』を語る(前編) 「週刊文春」誌上で大反響を呼んだ「ユニクロ潜入ルポ」をもとに、1年にわたるユニクロ店舗への潜入取材の全貌を書き下ろした横田増生氏の『 ユニクロ潜入一年 』。――ユニクロの内部では何が起きていたのか。また、SNS時代に求められるジャーナリズムの役割とは何なのか。 横田氏が、フリージ... 続きを読む
「モンベルのトラベルアンブレラ」佐々木俊尚 | TABI LABO
1980年代前半、ロッククライミングをしていた自分たちにとって、国内メーカーで先進的なアウトドアウェアやギアを出しているモンベルは特別な存在でした。 とくに衝撃的だったのはフリースです。 当時、冬用ウェアといえばダウンぐらい。そしてダウンは自分にとって高価でした。そこに国内メーカーが本格的なフリースを発売してきた。周囲のクライマーが、みんなこぞって着ていたのを覚えています。 そんな経験もあり、今で... 続きを読む
高知の山奥から東京で消耗と煽るプロブロガー、グレーを承知でハイリスクな金融商品の勧誘に手を出した件で証券取引等監視委員会に通報される : 市況かぶ全力2階建
「はあちゅう、梅木雄平、イケダハヤト」の3名はわかりやすく「個人の時代」を象徴していると思うので、注目しておくといいと思います。さらに上の世代だと「堀江貴文、津田大介、佐々木俊尚」とかになるのかな、ネット系だと。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年2月29日 そもそも東京で消耗したのなら千葉あたりでも場所によっては田舎なんだからその辺りで静養すればいいものを、なんで四国人ですら秘境... 続きを読む
反逆文化の成り立ち/アウトサイダーとしてのエリート意識【第5回】|そして、暮らしは共同体になる。|佐々木俊尚|cakes(ケイクス)
ジャーナリスト・佐々木俊尚さんの最新刊『そして、暮らしは共同体になる。』がcakesで連載スタート!全原稿を火・木の週2回で公開します。ミニマリズム、シェア、健康食志向・・・今、確実に起こりつつある価値観の変化。この流れはどこへ向かうのでしょうか。 今回は、「食の安全」を求めるあまり過剰なオーガニック原理主義に陥ってしまう原因を歴史の中に探っていきます。 反逆文化の成り立ち なぜこれほど過剰な原理... 続きを読む