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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersエマニュエル・トッドが予言「トランプの仕事はロシアに負けた米国の敗戦処理」 | 「米国の衰退を止められはしない」
歴史家・人類学者のエマニュエル・トッドはかつて、米ドナルド・トランプの第一次政権について、「偉大な大統領だったとは言えないが、重要な大統領ではあった」と評価していた。そのトッドが、仏紙「フィガロ」のインタビュー番組に出演。トランプ次期政権についての展望を語った。 ソ連の崩壊や英国のEU離脱を予言した... 続きを読む
「添加物まみれの人糞」はハエをも殺す?映画『うんこと死体の復権』の“グレートジャーニー”関野吉晴がうんこと虫、性と死、呪術と即身仏を語る | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発
ハードコア大自然ドキュメンタリー『うんこと死体の復権』 この映画のタイトルに驚く人も多いだろう。紀行ドキュメンタリー番組『グレートジャーニー』(フジテレビ)などで探検家として知られる、人類学者で医師の関野吉晴さんの初監督作が8月3日(土)より全国で順次公開される。 山を購入し何十年もそこで野糞をし続... 続きを読む
気鋭の人類学者、項飆「中国の若者はかなり悲観的になっている」 | 英国オックスフォード大元教授が語る、不景気下の中国の若者たちの思想とは
1972年浙江省温州市生まれで、英国オックスフォード大学の社会人類学の元教授で、現在ドイツのマックス・プランク社会人類学研究所員である項飆(シャン・ビャオ)。気鋭の人類学者である彼が、不景気のなかにある現代の中国の若者たちが何を考えているのか、また、今後の中国にどのような影響を与えるのかを語る。 ──中... 続きを読む
進化心理学者ロビン・ダンバーが教える友情の秘密─ポイントは「七本柱」と「30分ルール」 | 友達の数は何人が理想的? 男の友情と女の友情は違うの?
ロビン・ダンバーは、英オックスフォード大学の進化生物学の名誉教授であり、人類学者でもある。彼は、一人の人間が持てる友達の数は150人が最大だという「ダンバー数」の提唱者として世界的に有名だ。また、飲酒やゴシップが人間関係の円滑化に決定的な役割を果たすことを示した研究でも知られる。 ダンバーの著書『な... 続きを読む
なぜ、「痩せなきゃ」に縛られてしまうのか|人類学者・磯野真穂
時に私たちを縛ってしまう“しなきゃ”という気持ち。その背景について考えるインタビュー企画「“しなきゃ”はこうして生まれる」、今回は「痩せなきゃ」と考えてしまう心理の裏側を、人類学者の磯野真穂さんに教えてもらいました。 美容や健康のためにダイエットをすることは、否定されることではありません。しかし「痩せ... 続きを読む
トッド氏、日本の男女問題の解決法は「#MeToo運動ではない」 必要なのは「対決ではなく仲間同士だという意識」〈AERA〉
トッド氏、日本の男女問題の解決法は「#MeToo運動ではない」 必要なのは「対決ではなく仲間同士だという意識」 家族人類学の視点から、新しい世界像と歴史観を提示してきたフランスの“知性”エマニュエル・トッド氏(歴史家、人類学者)。最新作で取り上げたテーマは「女性の解放の歴史」だった。深刻化するアフガニス... 続きを読む
なぜ「1日4時間労働」は実現しないのか…世界を覆う「クソどうでもいい仕事」という病(酒井 隆史)
高収入で社会的承認を得ている人々の仕事が、実は穴を掘っては埋めるような無意味な仕事だった……? 彼らは自分が意味のない仕事をやっていることに気づき、苦しんでいるが、社会ではムダで無意味な仕事が増殖している——。 人類学者のデヴィッド・グレーバーが『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』で論じ... 続きを読む
人類学者さん「職業柄、各地の自宅療養者に支給された物資を比較してしまう」→全国各地の支給物資も併せて、まとめてみました - Togetter
イルコモンズ @illcommonz 自宅療養者が増加するなか、職業柄、人類学者はつい比較をしてしまう。左からインド、韓国、兵庫、東京の各自治体から、自宅療養者に支給された物資。インドは医療寄りで、韓国は炭水化物寄り、兵庫は全体にバランスがよく、インドと同じく、パルスオキシメータもはいってる。東京は、なんか、... 続きを読む
日本考古学史上最大の謎「土偶の正体」がついに解明 「土偶は女性モチーフ」の認識が覆った!驚きの新説(前編)(1/5) | JBpress(Japan Business Press)
縄文時代に作られた土偶は、女性や妊婦をかたどったものだ、というのが多くの人の認識だろう。「そうではない」という驚きの新説を提唱したのが、人類学者の竹倉史人氏だ。では、土偶は何をかたどっているのか? その結論に至った過程と具体的な土偶の解読内容を前後編でお送りする。(JBpress) ※土偶(どぐう)とは:... 続きを読む
バックパッカーから研究職へ。「ブルキナファソ」に魅せられた人類学者に聞く“アフリカメシ”の未知なる世界 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
ブルキナファソと聞いて何を思い浮かべるだろう。決して音階ではない。日本人にはあまり縁がないかもしれないが、西アフリカにある国なのだ。 北はマリ、西はコートジボワール、南はガーナ、東はベナンやニジェールに囲まれた内陸国、ブルキナファソ。この国の食に魅せられ、『ブルキナファソを喰う!』(あいり出版)と... 続きを読む
フランスの人類学者がナンパ師たちを3年間フィールドワークして学んだこと | クーリエ・ジャポン
Interview by Kei Abe, Mika Sato, Ito Aoki / COURRiER Japon 2016年11月24日、東京・日仏会館でフランスの人類学者メラニー・グラリエ氏の来日講演『子供への愛着 ファザーリングの人類学』がおこなわれた。 育メンが当たり前の時代になり、「子育てを手伝うことが父性を育てる」という概念が浸透しつつある日本。しかし、フランスでは離婚時に子供と引き... 続きを読む
一定の割合で発生する身体障害や奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究) : カラパイア
歴史を通して、身体障害者は避けられ、ときに迫害すら受けてきた。だが、進化の新理論によれば、身体障害や奇形が人類を発達させるうえで重要な役割を果たしたらしい。英ヨーク大学とニューカッスル大学の人類学者は、遺伝的な身体障害が初期の人類を社会的で協力的な存在にすることを強いたと確信している。 彼らの主張では、我々の祖先は、小規模の集団が孤立して存在した進化のある時点で遺伝的なボトルネックに直面し、近親交... 続きを読む
愛情と性欲はまったく別物--恋愛科学の第一人者が語る“恋する脳”の仕組みとは? | ログミー[o_O]
人間の根源的な欲求である恋愛。人類学者のHelen Fisher(ヘレン・フィッシャー)氏が、長年の研究により解き明かした、「恋する脳」ついての考察を語ります。人はなぜ恋に落ちるのか?(TED2008より) 【スピーカー】 人類学者 Helen Fisher(ヘレン・フィッシャー) 氏 【動画もぜひご覧ください!】 Helen Fisher: The brain in love 「恋する脳」の研... 続きを読む
ず’s / 「ミニスカートは寿命を伸ばす」の元ネタは?
「ミニスカートは寿命を伸ばす」。ただしソースはロシアの声(The Voice of Russia)。 しかもロシア国内の記事ではなく 英国の記事なので非常に眉唾モノなので調べてみました。 (ロシアの声には前にも 「海上保安庁が中国漁船に魚雷を発射」という誤訳記事がありましたし) 調べてみたら誤訳どころではなくて…… 元ネタは Weekly Word News ロシアの声によると「高名な人類学者のエ... 続きを読む
ミニスカートは寿命を伸ばす: The Voice of Russia
高名な人類学者のエドウィン・バークハード氏が率いる英国の研究者グループは、意外な発見をした。研究者たちは、調査の結果、ミニスカートが寿命を伸ばしているとの結論に達した。調査には、5000人以上の女性が参加した。 だが、ミニスカートに不思議な力があるわけではない。洋服を洗濯したあと、洗濯用洗剤に使用されている化学物質が皮膚に付着する。化学物質は人体に悪影響を及ぼす。そのため、面積が小さいミニスカート... 続きを読む
東京新聞:脱原発掲げ「緑の党」 中沢新一氏ら来月にも:政治(TOKYO Web)
人類学者で明治大学野生の科学研究所長の中沢新一氏(61)らが「緑の党」(仮称)を十一月にも立ち上げることが分かった。中沢氏が本紙のインタビューに応じ、語った。脱原発を綱領の柱に掲げ、東日本大震災後の日本の転換を目指す運動を展開。欧米の「緑の党」との連携を図る。 「緑の党」には有識者のほか、里山保全や地域通貨の創設などに取り組む市民団体メンバーらが参加。正式な名称や具体的な活動内容は今後詰めるが、最... 続きを読む
レッド・マーケット。ようこそ「臓器」の闇市へ « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
Organ Trade 〜闇取引される臓器、おいくら?〜 法の網をくぐり抜け、世界の裏社会で活発に取引される「臓器」マーケット。危険を顧みず南アジアの現場でその実情を取材したジャーナリストが、心臓、血液などの臓器の市場価格を公開! インド・コルカタの危険な路地裏を旅し続け、アメリカの大学医学部に人骨を提供してきた闇ブローカーのネットワークの存在をつきとめたジャーナリストにして人類学者のスコット・カ... 続きを読む