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タグ 人間観

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「自己責任、呪いのような人間観」 元首相銃撃、中島岳志さんに聞く:朝日新聞デジタル

2022/07/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 呪い 元首相銃撃 中島岳志さん 要人 朝日新聞デジタル

安倍晋三元首相の銃撃事件のように、要人が暴力の標的とされる事件は戦前期にも起きていた。東京工業大学教授の中島岳志さん(47)は、当時といまでは時代状況が異なるものの、社会の背景にある「生きづらさ」の問題が実は共通していると指摘。「自己責任という呪いのような人間観を問い直すべきだ」と話す。 ――今回の事... 続きを読む

あきひろ on Twitter: "『優しさではなく弱さ』構文未だに見かけるの絶句するんだけど、恋愛関係・性愛関係での成功と人格的陶冶を結び付けることが妥当だという発想、恋愛弱者から人間の

2021/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 恋愛弱者 発想 あきひろ on Twitter 成功 人間

『優しさではなく弱さ』構文未だに見かけるの絶句するんだけど、恋愛関係・性愛関係での成功と人格的陶冶を結び付けることが妥当だという発想、恋愛弱者から人間の尊厳をより一層剥奪することになるんじゃないすかね。そういう暴力的な人間観が何を生むことになるのか無自覚すぎやしません? 続きを読む

【レディプレイヤー1】スピルバーグと宮崎駿。明暗の分かれた日米の巨匠の「人間観」に迫る!【君たちはどう生きるか】 | RSELeaks

2018/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip RSELeaks スピルバーグ 明暗 巨匠 宮崎駿

マジ卍ーーーーッ!!!! 日本は空前の卍ブーム・・・ その裏で日本地図からしれっと消えようとしている卍の陰謀!知られざる「卍の謎」を探求し世に伝えていくという使命に燃えているなかで宇宙海賊団と出会った。謎の兄弟ユーチューバー!!! ◎ ボディフィギュアタイプ さわまんじ(兄):「なでくるみ」型 なかまん... 続きを読む

人間が「どうなっているか」と、人間が「どうあるべきか」の間で問いつづける哲学『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

2018/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本書 解剖 サル 論文 哲学

わたしの人間観を更新する一冊。 もっと正確に言うと、進化心理学・行動経済学・認知科学の研究を通じ、わたしが抱いている「人間とはコレコレである」人間観がアップデートされつつあることを教えてくれる。 本書は、吉川浩満氏の論文・インタビュー集である。発表媒体によりモチーフは異なれど、テーマは「人間とは何... 続きを読む

「なんで私がメンタルの世話をしないといけないの」 不倫×SFマンガ『あげくの果てのカノン』作者と担当編集の奇妙な関係 (1/3) - ねとらぼ

2018/06/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カノン 切り口 フォーカス メンタル SFマンガ

不倫×SFというぶっ飛びすぎる切り口で話題のマンガ『あげくの果てのカノン』(米代恭)。最終巻発売を記念して、ねとらぼでは、米代さんと担当編集の金城さんへのインタビューを実施しました。 最終回となる今回は、米代さんの恋愛観や人間観にフォーカス。しかし、いつのまにか「あのシーンは、金城さんのことを考えて... 続きを読む

型月の人間観についての雑談まとめ - Togetterまとめ

2017/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 型月

やっぱり思うんだけど、菌糸類は死ぬ理由を他人に依るキャラには本懐を遂げ出せるけど生きる理由を他人に依るキャラに対してはかなり容赦ないから、ロマンチストはロマンチストなんだけどなんと言うか、、、うn、、、ってなるよね #そこが良くはある 続きを読む

遺伝と環境から「幸福」を考えるということ 【書評】『遺伝マインド』 | 橘玲 公式サイト

2012/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 第一人者 遺伝 橘玲 遺伝子

『遺伝マインド』は、日本における行動遺伝学の第一人者である安藤寿康氏が、「遺伝子」についての正しい理解の重要性を初心者にもわかりやすく書いた本だ。 「遺伝マインド」とは、「人間の心や行動、そして社会の成り立ちや人間と自然の関係について考えるとき、そこにつねに遺伝の影響があることをふまえて考えようとする姿勢や態度のこと」だ。ここで述べられているのは人間観や社会観(世界観)のコペルニクス的転換で、今日... 続きを読む

「親学」的なものは右派の世界観の現れ - Apes! Not Monkeys!  本館

2012/05/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Apes 右派 維新 産經新聞 Not Monkeys

大阪市の「家庭教育支援条例」案はその背景にある疑似科学的な主張が問題視されたため、そのままの形で成立することはないでしょう。しかしながら、これは「維新の市議団が運悪く疑似科学的な主張にひっかかってしまった」ために起きた問題ではありません。「親学」が右派の世界観、人間観によくマッチする主張だからこそ、その科学的な妥当性(のなさ)なんて気にせずに飛びついたわけです。当ブログの読者の方は、産經新聞が以前... 続きを読む

池田信夫 blog : 戦争が人類の歴史を決めた - ライブドアブログ

2012/03/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライブドアブログ ルソー レヴィ マルクス 私有財産

2012年03月12日 23:05 本 戦争が人類の歴史を決めた War in Human Civilizationホッブズは自然状態を「万人の万人に対する戦い」と考えたが、ルソーは原始時代には平等で平和に暮らしていた人間が私有財産や国家によって戦争を始めたと考えた。マルクスからレヴィ=ストロースに至る社会科学の主流はルソー的な人間観にもとづいているが、本書はこれを否定し、人類は200万年前から戦... 続きを読む

どういう人間観を前提としているのだろう? - Apes! Not Monkeys!  本館

2011/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Apes Not Monkeys 本館 前提

ブクマで触れた件ですが。@YANA1945: 今日の面接。「もし給料が支払われなかったらどうする?」私が必ず訊く質問だ。目をキラキラさせて「構いません!」と叫ぶ人は合格。少しでも戸惑う奴。そんな奴とはプライベートでも口を聞きたくない!さっさと立ち去れ! 2011-11-14 19:27:49 via Twitter for iPhoneこういう発想をする人が同時に経営者や投資家についても「税率を下... 続きを読む

なぜ働くか

2006/04/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 貧困 親たち 実際 問題 感じ

働かないと食えないとなんとなく思っている人もいるだろうし私もそう思っていたし、ま、今でもそう思ってないわけでもないが、実際に食えないというレベルは多層的で、ようするにそれは人間観の問題という感じがする。絶対的な貧困が日本にはないとはいわないが、それよりも人間観の問題に吸着する。ぶっちゃけていえば、腹をくくれば、働かなくても食える。 日経春秋子が”親たちと異なり「郊外・庭付き一戸建ての購入」のような... 続きを読む

知的好奇心

2005/07/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 知的好奇心 スポンサード 初版 ムチ かたち

知的好奇心 スポンサード リンク ・知的好奇心 この本の初版は1973年とかなり古い。 人間は本来怠け者なのでアメとムチで動機づけしなければ活動的にはならないという人間観を、20世紀の古典的な行動主義心理学は提唱していた。これに対して、人間は本来活動的で、自分の能力を発揮するのを好み、知的好奇心にかられて知的探索をおこなうかたちで学習もしていくという新しい人間観をこの本は打ち出していた。外発的動機... 続きを読む

 
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