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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJR四国 予讃線 レールのゆがみで一時運転見合わせ 暑さ影響か | NHK
愛媛県と香川県を結ぶJR予讃線では、暑さの影響とみられる線路のレールのゆがみが確認されるなどして、運転の見合わせが相次ぎました。JR四国は安全が確認できたとして、午後6時半までにすべての区間で運転を再開しました。 JR四国によりますと、21日午後1時すぎ、愛媛県大洲市の伊予大洲駅でレールの温度が規制値の60度... 続きを読む
JR四国3路線4線区、存廃議論の候補に 予讃線海回りなど社長意向(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
予讃線海回り区間のJR下灘駅に到着した観光列車「伊予灘ものがたり」=2017年12月17日、愛媛県伊予市 JR四国の西牧世博(つぐひろ)社長は25日、予土線、予讃線、牟岐線の3路線4線区を候補として、存廃を含めた議論を自治体と始める意向を明らかにした。同社が存廃議論の候補となる具体的な線区を挙げたのは初めて。 【写... 続きを読む
JR四国3路線4線区、存廃議論の候補に 予讃線海回りなど社長意向:朝日新聞デジタル
JR四国の西牧世博(つぐひろ)社長は25日、予土線、予讃線、牟岐線の3路線4線区を候補として、存廃を含めた議論を自治体と始める意向を明らかにした。同社が存廃議論の候補となる具体的な線区を挙げたのは初めて。 対象となる線区は、予土線の全線、予讃線海回り区間の向井原―伊予大洲間、牟岐線の阿南―牟岐間と牟岐―阿... 続きを読む
予讃線?線路に向かって「やり投げ」動画 JR四国が被害届検討 | 毎日新聞
インターネット上に拡散した、工事現場などで使われるバーを「やり投げ」のように投げる動画=ツイッターより 愛媛県大洲市内のJR予讃線とみられる線路に向かって、工事現場などで使われるプラスチック製のバーを若い男性が「やり投げ」のように投げ込む動画がインターネット上で拡散している。大手回転ずしチェーンの店... 続きを読む
JR四国特急、「振子式」脱却阻んだ過酷なカーブ | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
1月23日に多度津工場で報道公開された2700系。先行車として2両編成2本が川崎重工業で製造された(筆者撮影) JR四国が新たに導入した特急形気動車2700系は、現在土讃線・予讃線・高徳線で活躍している2000系を置き換えるために開発された。 2000系には振子装置という機能が付いている。振子式とは、車体を傾けて乗客が感... 続きを読む
JR貨物、山陰線への迂回輸送検討 豪雨で山陽線が寸断:朝日新聞デジタル
西日本豪雨でJR山陽線が寸断され運休が続いているJR貨物が、山陰線などを走る「迂回(うかい)輸送」の検討を始めた。阪神大震災があった1995年以来となる。 運休区間は現在、山陽線の倉敷(岡山県倉敷市)―新南陽(山口県周南市)、予讃線の宇多津(香川県宇多津町)―松山(松山市)など。 とくに山陽線は九州... 続きを読む
香川)線区を3つに分け、いずれも赤字と報告 JR四国:朝日新聞デジタル
JR四国は29日、すべての線区を平均乗車人員ごとに三つにグループ分けし、それぞれのグループの2016年度収支がいずれも赤字であると明らかにした。高松市内で開かれた「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会」の第2回会合で報告した。 1日1キロあたりの平均乗車人員が①4千人以上②千人以上4千人未満③千人未満の3グループに分けた。 ①は瀬戸大橋線、予讃線(高松―松山)、高徳線(高松―引田)、... 続きを読む
ワイパーのはずがブレーキ操作、特急100キロ走行中に急停車 JR四国の予讃線 - 産経WEST
JR四国は、29日午後6時半ごろ、予讃線の高松発高知行き特急「しまんと7号」(2両編成)が高松市内を時速約100キロで走行中、運転士(57)がワイパーを動かす際に誤って予備ブレーキをかけ、列車が急停車するトラブルがあったと30日発表した。乗客10人にけがはなかった。 JR四国によると、ワイパーのスイッチの隣にブレーキのスイッチがあり、運転士が誤ってブレーキのスイッチを押した。運転士が「ワイパーを... 続きを読む
時速100キロの特急が急停車 ワイパーとブレーキ間違う : 京都新聞
JR四国は、29日午後6時半ごろ、予讃線の高松発高知行き特急「しまんと7号」(2両編成)が高松市内を時速約100キロで走行中、運転士(57)がワイパーを動かす際に誤って予備ブレーキをかけ、列車が急停車するトラブルがあったと30日発表した。乗客10人にけがはなかった。 JR四国によると、ワイパーのスイッチの隣にブレーキのスイッチがあり、運転士が誤ってブレーキのスイッチを押した。運転士が「ワイパーを... 続きを読む
JR「新顔」列車に四国愛 : 香川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
予讃線の旧線から瀬戸内の絶景を臨む観光列車「伊予灘ものがたり」、新型特急「いしづち」――。JR四国(高松市)が来年に投入する列車の個性的なデザインを担ったのは、建築畑が長い社員の松岡哲也さん(45)だ。鉄道車両のデザインはメーカーなどの専門家が手がけることが多く、社員が担当するのは珍しいという。松岡さんは「プレッシャーは大きいが、工夫を凝らした列車を通じ、四国のPRに役立ちたい」と話す。(花田祥瑞... 続きを読む
豪華寝台に対抗、売りは瀬戸内の風景…JR四国 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
JR四国は2014年夏から、愛媛県内の予讃線で、瀬戸内海に沈む夕日など風景が売りの観光列車を運行する。 旧国鉄のディーゼルカーを2億円で改造。1編成約30億円というJR九州の豪華観光寝台列車にはかなわないが、JR四国は「車窓からの眺めと、おもてなしでは負けません」。 列車名は「伊予灘ものがたり」(2両、定員50人)。「海回り」と呼ばれ、海岸沿いを走る予讃線の旧線を使い、松山(松山市)と伊予大洲(大... 続きを読む