タグ 三井住友銀
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users三井住友銀、初任給「30万円」 4万5000円上げ、人材確保(共同通信) - Yahoo!ニュース
三井住友銀行が、2026年4月に入行する大学新卒の初任給を30万円にすることが7日、分かった。現状の25万5千円から4万5千円引き上げる。少子高齢化や人手不足を背景に人材の争奪戦が激化しており、優秀な学生の確保につなげる狙い。 【画像】第一生命HD、初任給32万円に 24年 初任給引き上げは3年ぶりで、大卒の初任給が3... 続きを読む
三井住友銀、1回10万円までの銀行振込を無料化 12月から「ことら送金」利用で
三井住友銀行は、12月から「ことら送金」の機能を使った1回あたり10万円までの個人あて送金手数料を無料化する。 三井住友銀行は「ことら送金」の機能を使い、12月から1回あたり10万円までの個人あて送金手数料を無料化する。ことら送金に対応している金融機関であれば、他行宛の送金も無料。スマホアプリ「三井住友銀行... 続きを読む
三井住友銀が「終活」支援サービス 資産の情報、指定した相手に伝達 - ライブドアニュース
三井住友銀行は28日、顧客が希望する介護や葬儀などの情報を預かるサービス「SMBCデジタルセーフティボックス」を10月に始めると発表した。 死亡したり、認知症になったりした際に、預かった情報を顧客があらかじめ指定した相手に伝える。さらなる高齢化を見据えて「終活」を支援することで、非金融のビジネス部門を強化... 続きを読む
NECもソースコード流出を確認、GitHubで 三井住友銀、NTTデータに続き - ITmedia NEWS
NECが顧客向けに開発したシステムのソースコードがGitHubを通じて流出したと明らかにした。同社は「原因究明と再発防止に努める」としている。 ソースコード共有サービス「GitHub」で三井住友銀行(SMBC)などのシステムに関連するソースコードが無断公開されていた問題で、NECが顧客向けに開発したシステムのソースコー... 続きを読む
三井住友銀、システムのコードが流出 顧客情報漏洩なし :日本経済新聞
三井住友銀行は29日、事務手続きで用いるシステムのソースコードが流出していたと明らかにした。システムは銀行内でのみ使われており、顧客情報の漏洩やセキュリティー上のリスクにつながることはないとしている。 システムの開発を委託した企業から流出したという。同行は今後、警察とも相談して対応する予定だ。 続きを読む
GitHub上に三井住友銀の一部コードが流出、「事実だがセキュリティーに影響せず」 | 日経クロステック(xTECH)
三井住友銀行(SMBC)が行内で使っている業務システムのソースコードの一部が流出していたことが2021年1月29日、明らかになった。Twitterなどのソーシャルメディアで、2021年1月28日の夜ごろから流出の可能性が指摘されていた。三井住友銀行が1月29日に事実関係を調査し、行内システムのソースコードの一部と一致したこ... 続きを読む
三井住友銀、コンビニATM手数料を値上げ。25・26日だけ無料 - Impress Watch
三井住友銀、窓口「現金レス」 300店で22年度までに :日本経済新聞
三井住友銀行は全体の7割以上にあたる国内300店舗の窓口で、2022年度までに現金の受け渡しを取りやめる方針だ。現金のやりとりは原則、高機能ATMで代替し、人員は資産運用の相談にシフトする。キャッシュレス決済の普及が加速するなか、店舗の役割を見直す動きが広がっている。 銀行の窓口では口座への入出金や振り込み... 続きを読む
三井住友銀行、マイナス利回り社債発行 10億ユーロ :日本経済新聞
三井住友銀行は利回りがマイナスの社債を発行する。ユーロ建ての担保付き社債で10億ユーロ(約1260億円)を調達する。日本企業が社債市場からマイナス金利で資金調達するのは初めて。世界的に金融緩和が続くなか、借り手が金利を受け取る異例の状況が発生する。 三井住友銀が近く発行する社債の満期は5年で、「カバード... 続きを読む
三井住友銀の顧客情報、保守委託先のOKIが紛失 最大7万件 - ITmedia NEWS
三井住友銀行は5月1日、事務機器の保守を委託したOKIクロステック(東京都中央区)が、同行の顧客情報が保存されたHDD2個を紛失したと発表した。 HDDに記録していた情報は、三井住友銀行の葛西支店(東京都江戸川区)で2009年1月21日~18年10月15日の間に通帳の発行や繰り越し手続きをした顧客の氏名、口座番号、残高な... 続きを読む
みずほ、総合職と一般職を統合 三井住友銀も予定 :日本経済新聞
みずほフィナンシャルグループは2021年度下期に業務の中枢を担う基幹職と、支店の事務や窓口業務を受け持つ特定職を統合する。基幹職は総合職、特定職は一般職に相当する。店舗事務の効率化で特定職を維持する意義が薄れた。スマートフォンの浸透や高齢化で顧客ニーズは多様化し、行員はより専門的で幅広い能力も求めら... 続きを読む
三井住友銀 Tシャツやジーパンで勤務OK 夏限定 3メガバンク初 - 毎日新聞
三井住友銀行は本店(東京都千代田区)勤務の約3500人の行員を対象に、7~8月の夏限定でTシャツ、ジーパンなど軽装での勤務を認める。働き方改革の一環で、リラックスして働ける環境作りを目指す。3メガバンクでは初の試みで、銀行の「お堅い」職場イメージを一変させたい考えだ。 対象は本店に勤める総務部門や市場部門... 続きを読む
三井住友銀、行員「ノルマ」廃止 個人営業で :日本経済新聞
三井住友銀行が個人向け金融商品の販売で、行員に課す「ノルマ」を廃止したことが分かった。これまでは投資信託や保険の販売額などで支店の評価を決めてきた。4月からは評価基準を見直し、顧客の運用残高をどれだけ増やしたかを重視することにした。脱ノルマ営業に向けた取り組みは注目を集めそうだ。 個人向け営業で行... 続きを読む
三井住友銀、最短30歳で管理職に 定年65歳に延長 :日本経済新聞
三井住友銀行は2020年1月をめどに、最短で入行から8年で管理職に登用する人事制度を導入する。一方で定年は65歳に延ばし、シニアの給与を引き上げる。若手・中堅、ベテランを問わず能力のある人材はきちんと処遇し、長く働ける環境を整える。年次意識が強いメガバンクでも若手の登用が進めば、日本の伝統的な雇用慣行を... 続きを読む
一般職、総合職と統合へ 三井住友銀 :日本経済新聞
三井住友銀行は一般職を総合職と統合し、職種を一本化する方針だ。支店では顧客へのコンサルティング業務が増え、職責が総合職に近づいている。4月をめどに従業員組合へ申し入れ、労使協議を経て2020年1月の移行をめざす。職種の垣根をなくし、幅広く活躍できる環境を整える。 現行制度では、2種類の総合職と一般職にあ... 続きを読む
三菱UFJ銀と三井住友銀 店舗以外に設置のATM共同化へ | NHKニュース
三菱UFJ銀行と三井住友銀行は、来年度にも店舗以外の場所にあるATM=現金自動預け払い機を共同化する方針を固めました。場所が近いATMは数百の規模で廃止させる方針で、抜本的な効率化を迫られているほかの銀行の戦略にも大きな影響を与えそうです。 それぞれの利用者がどちらの銀行のATMでも使えるようにし... 続きを読む
IT企業の150人が競う、三井住友銀のRPA大作戦 | 日経 xTECH(クロステック)
三井住友銀行は全行挙げてRPAの活用を進めている。社外から専門家150人を集め推進組織を新設し、競わせて実力を引き出した。本格導入から1年間で110万時間以上のPC作業をなくす効果を得た。 700以上の業務で延べ110万時間以上のPC作業を撤廃――。三井住友銀行がグループ会社を巻き込んで2017年4月からの1年間で上げたRPA... 続きを読む
磁気不良のキャッシュカード、ATMで自動修復 三井住友銀が開始 - ITmedia NEWS
三井住友銀行は7月11日、キャッシュカードの磁気不良をATMで自動修復するサービスを始めた。ATMでカードの磁気不良を検知し、10~20秒程度で修復。カードの再発行手続き不要で引き続き使用できる。 同行の全ATMが対象で、残高照会・引き出し時に磁気不良を修復できる。ただし、磁気情報が著しく破損している場合は修復で... 続きを読む
磁気不良のカード、ATMで自動修復 三井住友銀行:朝日新聞デジタル
三井住友銀行は11日、磁気不良を起こして読み取りにくくなっているキャッシュカードを現金自動出入機(ATM)が自動で検知し、修復するサービスを始めた。ICチップが付いたキャッシュカードが対象で、三井住友銀の全ATM約5700台で始める。 キャッシュカードは磁石の近くに置くなど、使い方次第で磁気不良を... 続きを読む
コンビニ支払いがスマホで完結する「PAYSLE」、NECと三井住友銀 - ケータイ Watch
ニュース コンビニ支払いがスマホで完結する「PAYSLE」、NECと三井住友銀 石井 徹 2017年9月7日 18:28 NECと三井住友銀行の合弁会社ブリースコーポレーション(brees)は、スマートフォンを活用したコンビニ収納サービス「PAYSLE(ペイスル)」の提供を開始する。 対応コンビニは、ミニストップ(9月15日~)とセイコーマート(9月より順次展開)。セブン-イレブン・ジャパン、... 続きを読む
新送金システム連合、ゆうちょ銀と三井住友銀も参加 :日本経済新聞
ゆうちょ銀行と三井住友銀行は、三菱東京UFJ銀行やみずほフィナンシャルグループなどで構成する新送金システムの連合体に参加する。仮想通貨の中核技術である「ブロックチェーン」を活用し、銀行間の送金に仮想通貨の応用を目指す。これまでより低コストで迅速に送金できるとの見通しから、両行の参加で国内大手行すべてが出そろった形となった。 2行が加わるのはSBIホールディ… 続きを読む
三井住友銀・りそな、関西の系列地銀3行を統合へ :日本経済新聞
関西アーバン銀行、みなと銀行、近畿大阪銀行の関西の地銀3行が経営統合する方向で最終調整に入ったことが20日明らかになった。関西アーバンとみなとの親会社である三井住友銀行と近畿大阪を抱えるりそなホールディングス(HD)が地銀を運営する共同持ち株会社をつくり、3行をぶらさげて事実上、事業統合する。規模拡大で利益を追求するとともに関西市場を共同で開拓する。 新たな持ち株会社にはりそなHDが過半出資し、... 続きを読む
三井住友銀・りそな、関西の地銀3行を統合へ :日本経済新聞
関西アーバン銀行、みなと銀行、近畿大阪銀行の関西の地銀3行は経営統合する方向で最終調整に入ったことが明らかになった。関西アーバンとみなとの親会社である三井住友銀行と近畿大阪を… 続きを読む
三井住友銀、米鉄道輸送に3500億円投資 :日本経済新聞
三井住友銀行は北米の鉄道貨物車両のリース会社を買収する方針だ。買収額は約30億ドル(約3500億円)とみられる。米国経済の成長で貨車リースの需要も伸びると判断した。インフラ投資の拡大などで成長率の底上げを掲げるトランプ次期米大統領の就任を1カ月後に控え、邦銀の海外M&A(合併・買収)も米国に向かい始めた。 買収するのは米貨車リース会社のアメリカン・レールカー・リーシング(ARL、米ミズーリ州)。... 続きを読む
三井住友銀などがロシアのガス会社に約950億円融資へ | NHKニュース
今月15日に行われる日ロ首脳会談に向けて経済協力の協議が進む中、「三井住友銀行」や「みずほ銀行」などがロシアの政府系ガス会社「ガスプロム」に対して、日本円でおよそ950億円を協調融資する方向で最終調整に入りました。 協調融資の規模は8億ユーロ(日本円でおよそ950億円)になる見込みで、今月15日に山口県で行われる日ロ首脳会談に合わせて合意する方向で最終調整を進めています。3つの金融機関は「ガスプロ... 続きを読む