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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【書評】瞬読式時間術 山中恵美子 三笠書房 - 京都のリーマンメモリーズ
今週のお題「習慣にしたいこと・していること」 習慣にしていることは、読書です。読書をしていて疲れてきたり、読書に飽きたりすると、読書の本を読んでモチベーションを上げています。もっと早く読みたいなと感じた時には、速読の本を読んで試したりしています。今回は、瞬読という速読を展開している著者が、あなたの... 続きを読む
【書評】たった1人から始めるイノベーション入門 竹林一 日本実業出版社 - 京都のリーマンメモリーズ
今週のお題「ビフォーアフター」 ブログを始めたころは、欲張って1回の記事に3つの話題を入れて、わりとわかり辛い構成になっていました。(笑)今は書評が多いですが、たまには身近な話題も書きたいと思っています。自分を変える事は難しいことですが、イノベーションを起こすことならできるというすんごい本を紹介し... 続きを読む
【書評】最先端研究で導き出された「考えすぎない」人の考え方 堀田秀吾 サンクチュアリ出版 - 京都のリーマンメモリーズ
今週のお題「お気に入りの靴下」 長持ちする靴下。そう、考えすぎてはいけません。答えは、それでイイんです。そんなに考えなくても、そんなに間違っていないでしょ。(笑) 今まではしっかり考えることが大事だと思っていた私達に、真逆の説を唱える研究結果を紹介してくれるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹... 続きを読む
【書評】仕事が速い人は、「これ」しかやらない 石川和男 PHP - 京都のリーマンメモリーズ
著者は現在、建設会社の総務経理、大学の非常勤講師、セミナー講師、時間管理コンサルタント、税理士と、5つの仕事をしているスーパーサラリーマンです。どうやればこんな人になれるのでしょうか? 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 著者は元々、定時が23時になってしまうほど... 続きを読む
【書評】うまくいっている人は朝食前に一体何をしているのか ローラ・ヴァンダーカム SB クリエイティブ - 京都のリーマンメモリーズ
やっぱり朝がいいみたいです。 最近、様々な書籍等で朝の効用や活用事例が紹介されていますが、この本も朝をお勧めする本です。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 朝を勧める本はたくさんありますが、この本の特徴の1つは、楽しむことを取り入れることです。 何でもそうですが... 続きを読む
【書評】 ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 アダム・グランド - 京都のリーマンメモリーズ
世界的大ベストセラー「GIVE&TAKE」の著者の作品です。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 イノベーションにつながる考え方や事例などが、豊富に紹介されています。 どうすれば新しいものを生み出せるのか? どうすれば人と違うものを生み出せるのか? 答えは意外と簡単です。 ... 続きを読む
【書評】シン・ニホン 安宅和人 News Picksパブリッシング - 京都のリーマンメモリーズ
「イシューからはじめよ」の大ヒットで一躍時の人となった安宅和人さんの再新作です。 サブタイトルは「AI✕データ時代における日本の再生と人材育成」です。 移り変わり激しい今の時代に、日本復活に向けてやるべき指針を示したことで、多くの人から注目を集めている本です。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3... 続きを読む
【書評】1日36万円のかばん持ち 小山昇 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
小山昇さんをご存知でしょうか? 中小企業の経営者にとってはアイドル的存在で、知らない人はいないというくらいチョー有名な方です。 本業は、ダスキン事業を行う株式会社武蔵野という社員800名を抱える会社の社長です。 自事業の経営を安定させながら、それを題材にして、他企業の経営支援を行う、経営のカリスマ的... 続きを読む
【書評】成功の心理学 デニス・ウェイトリー ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
「人生は、練習試合ではない。毎日があなたの公式戦なのだ。」 この言葉を聞いてどう感じましたでしょうか? 私は、この言葉に痺れました。 あなたは、人生を成功させたいですか? させたいですよね! そんな方にオススメの1冊です! 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 書名は... 続きを読む
【書評】リーダーになる人に知っておいてほしいこと 松下幸之助 PHP 研究所 - 京都のリーマンメモリーズ
松下幸之助さんってご存知ですか?(笑) 我々の世代では知らない人を見つける方が大変ですが、若い世代の方では知らない人もおられるかも知れません。 松下幸之助さんは、パナソニック(旧松下電器)グループの創業者です。 幼い頃から苦労に苦労を重ねた結果、大経営者となりました。 未だに松下幸之助さんを信奉する... 続きを読む
【書評】ゼロ秒思考 赤羽雄二 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
さあ、前回に引き続いてまいります! 一部でとっても大好評!(笑) 皆様よりご応募頂いた、気になる本、オススメしたい本を紹介する、リクエストウィークです! 【1.本の紹介】 【2.リクエスト頂いた方のご紹介】 【3.本の内容】 【4.本のポイント】 【5.本の感想】 【1.本の紹介】 第4回目はこちら、 「ゼロ秒思考 ... 続きを読む
【書評】実験思考 光本勇介 幻冬舎 - 京都のリーマンメモリーズ
これは驚きの宝石箱やぁ~ と思わず言ってしまいそうなくらい、ページをめくる度に凄い!と唸ってしまうほど驚きが詰まった本です。 普通ならこの本は、1500円位が相場だと思いますが、定価は390円(税抜)なんです! 最低限の経費価格にして、後は本を読んだ人が値段を決めて払うとシステムになっています。 もし、誰も... 続きを読む
【書評】食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術 満尾正 アチーブメント出版 - 京都のリーマンメモリーズ
さ、またしても世界最高峰の大学から何かがやってきました。(笑) 今回はハーバード大学で学んだ著者が、米国ビジネスマンなら当たり前にやっている、食によるコンディション調整、健康管理の方法を紹介しています。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 本書は新型コロナウイル... 続きを読む
【書評】運気を磨く 田坂広志 光文社新書 - 京都のリーマンメモリーズ
田坂広志さんってご存知ですが? 経歴を見るとすごい人です。 簡単に言うと、優秀な日本人代表みたいな人です。 バリバリ理科系の人が、「運気」という、実に非科学的な話を我々にもわかる言葉で、語りかけてくれています。 この本を読み終わったあと、一晩で聖書1冊を読み終えたような充実感が得られました。 ちなみに... 続きを読む
【書評】危機と人類 上下巻 ジャレド・ダイアモンド 日本経済新聞出版社 - 京都のリーマンメモリーズ
著者は、「銃・病原菌・鉄」で大変有名なジャレド・ダイヤモンドさんです。 ダイヤモンド?病原菌?新型コロナウイルス? こんな連想をしませんでしたか? ジャレド・ダイヤモンド→ダイヤモンド・プリンセス号(新型コロナウイルスクルーズ船)→プリンセス・プリンセス ダイヤモンドだね。(笑) というわけで、ダイヤ... 続きを読む
【書評】もしも1年後、この世にいないとしたら。 清水研 文響社 - 京都のリーマンメモリーズ
充実した人生を送るためにはどうすべきかをを教えてくれる本です。 1ヶ月後に死ぬとしたら今、何をしますか? 1週間後死ぬとしたら今、何をしますが? 明日死ぬとしたら今、何をしますか? 貴重な今を無駄にしないために折にふれ、こんなことが最近よく問われていると思います。 「今日が人生最後だとしたら、今日やるこ... 続きを読む
【書評】なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか? 田中裕輔 東洋経済新聞社 - 京都のリーマンメモリーズ
年俸1億円もらえるのに、会社辞めますか? 辞めませんよね~普通。 そんな、毎年宝くじが当たるような会社なら、私は、歯を食いしばってクビになるまでしがみつきます。(笑) まず始めに、著者がネタバレしていますが、マッキンゼーの人が1億円もらっているかは知らないそうです。(笑) 刺激的な題名でになっているが... 続きを読む
【書評】お金持ちになる人、ならない人の仕事術 ブライアントレーシー アスコム - 京都のリーマンメモリーズ
著者は「カエルを食べてしまえ」や「フォーカルポイント」など、仕事術の著書でベストセラーが多数あり、ビジネスマンに大変人気な方です。 この人自身が、普通のサラリーマンから、会社を経営するまで出世された方です。 米国ビジネスマンの神様みたいな人です。 その著書を読むといつも目に鱗なのですが、今回のこの本... 続きを読む
よく効くインフルエンザ対策とは? 「一流の人はなぜ風邪をひかないのか?」 裴 英洙 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
(出典 国立感染症研究所HP) こちらは、昨年2019年の第4週(1/21~1/27)のインフルエンザがピークとなった様子です。 もし、昨年と同様であれば、まもなく全国的にインフルエンザ警報だらけになります。 昨年の同じ時期と比較しながら、今年の様子を見てみましょう。 (出典 国立感染症研究所HP) 昨シーズンの第51週を... 続きを読む
【書評】文系AI人材になる 野口竜司 東洋経済新報社 - 京都のリーマンメモリーズ
今、足りないのはデータサイエンティストではなく文系AI人材なんです! これには驚きました! 現在、データサイエンティストと呼ばれるAI技術者が引っ張り凧で、世界的にその賃金も青天井で高騰しています。 ひょっとするとその流れは、まもなく止まるかも知れません。 AIの登場に、ビクビクしているそこのあなた、大丈... 続きを読む
【書評】ハーバードでいちばん人気の国・日本 佐藤智恵 PHP新書 - 京都のリーマンメモリーズ
日本好きな人が大喜びする本です。 やっぱり日本が世界一だとか言って自己満足している間に、世界経済から取り残されてしまったじゃないか!という人が最も嫌う類の本です。 この本は、日本はどういうところが素晴らしいのかを教えてくれる本です。 日本の素晴らしさは、国内で判断するのではなく、海外から見ることで客... 続きを読む
最後にドラマは待っていた! 京都最大級のイルミネーション アカペラコンサート最終回! - 京都のリーマンメモリーズ
12月22日(日)に行われた、京都最大級のイルミネーション、ロームイルミネーションのイベント、アカペラコンサートを紹介します。 今日は生憎の雨です。 今年は、比較的天気に恵まれ、今日まで雪や雨は降らなかったのですが、最後の最後に雨天となってしまいました。 雨よ止まれ! そんな思いの1枚目の写真です。 ... 続きを読む