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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users仏紙が追った『君たちはどう生きるか』公開までの10年間 | 巨匠 宮﨑駿の引退宣言から復活まで
2023年7月14日に封切られた、スタジオジブリの最新作『君たちはどう生きるか』。2023年末には北米での公開も決まっているが、この作品をどこよりも心待ちにしているのは、公開日未定のフランスかもしれない。日本での公開直前に仏紙「リベラシオン」は2ページにわたる長文記事を掲載。2013年の「引退宣言」から今作公開... 続きを読む
「無駄や矛盾が多く残念だった」旧統一教会の記者会見に参加したフランス紙特派員 茂木健一郎氏も「がっかりした」 | 国内 | ABEMA TIMES
会見では、予定時間を超える田中会長の発言に、司会を務めた神保哲生氏が3度にわたり制止する場面も見られた。仏紙「リベラシオン」特派員の西村カリン氏は「本来の記者会見の目的とはかけ離れた状況になってしまって、本当にがっかりしている」と話す。 「まず、冒頭発言が逐次通訳も含め40分と長すぎた。我々記者とし... 続きを読む
フランス紙が大々的に特集「東京オリンピックはノックアウトか?」 | クーリエ・ジャポン
5月13日、仏紙「リベラシオン」の一面を飾ったのは、東京の新国立競技場だった。その中央に大きく躍る見出しは「TOKYO KO, LES JO?(東京オリンピックはノックアウトか?)」。世界が、東京が、日本が、誰もがその答えを求めている。 なぜここまで、日本で五輪中止を呼びかける声が大きくなったのか。「フォン・ボッタ... 続きを読む
村上春樹「表現の自由とは、遠慮なく何かを言えること。間違ったことを言っても、社会が許してくれること」 | クーリエ・ジャポン
世界中が新型コロナウイルスに苦しめられた2020年の終わり、仏紙「リベラシオン」が村上春樹にインタビューをおこない、その内容が日本でも話題になった。コロナが小説家という仕事に与える影響から、日本の社会や政治、科学、芸術にいたるまで、多岐にわたる貴重なインタビューの全文をお届けする。 コロナは村上作品に... 続きを読む
VTuberは「ハイテク異性装」ではない。とある記事への補足|361°アートワークス|note
先日、「Libération」(リベラシオン) 」というフランスのメディアに私たち学術系アイドルVTuberユニット「Holographic」を含む皆さまが取り上げられました。 取り上げて頂いたことはとても光栄なことで嬉しかったのですが、実際に書かれた記事と私たちが話した内容にかなりの相違があったので、ここで改めて筆を取らせて... 続きを読む
仏女優ドヌーブ氏、性的暴行の被害者に謝罪 - BBCニュース
Image copyright AFP Image caption 仏女優カトリーヌ・ドヌーブ氏 男性が女性を口説く行為まで性的暴行のように扱うべきではないと主張する公開書簡に名を連ねた仏女優カトリーヌ・ドヌーブ氏が14日、 「おぞましい行為」の被害者が自分たちの書簡を不快に思ったなら謝罪すると表明した。新たな書簡を仏紙リベラシオンのサイトに掲載した。 ドヌーブ氏はリベラシオンに寄稿した書簡で、「... 続きを読む
日本。長髪とフォークの思想 (内田樹の研究室)
11月22日付けのLibération に日本の70年代ポップスについてのOlivier Lammという署名入りの長文の記事が掲載された。 はっぴいえんどの四人の写真が掲げられた記事を見てびっくりした。なんで「リベラシオン」にはっぴいえんどが出るんだと思って記事を読んだら、まことに興味深い内容だった。 You Tube のせいで今は世界中のあらゆる時代の楽曲を好きなだけ聴けるようになったわけだけれ... 続きを読む
(ピケティコラム@リベラシオン)欧州の公的債務 必ず返さねばならないか:朝日新聞デジタル
そんなものは論じるまでもないのではないか、と思っている人もいるに違いない。債務は、何があっても返済されなければならない。償うべき他の方法など存在しない。欧州連合(EU)の条約の条文がしっかりと刻み込まれているなら、なおさらなのだ。 しかしながら、公的債務の歴史を簡単に振り返ってみると――これは非… 続きを読む
ル・モンドならこう言うね (内田樹の研究室)
一昨日の『ル・モンド』の記事を訳してみた。 これが辞任問題についてのフランスの新聞のもっとも新しい報道である。左翼紙『リベラシオン』にはこの問題についての言及はなかった(興味ないのね) 解説部分を訳す。 不信任案否決によって菅直人の政治的延命は果たされたが、この試練によって政権基盤はいっそう脆いものとなった。 3・11以前にすでに不人気であった菅は原発事故処理、10万人におよぶ被災者のための仮設住... 続きを読む
リベラシオンの安倍晋三評価 (内田樹の研究室)
今度の選挙は自民党大敗という予想のようである。 私もそうなるだろうと思う。 もう安倍晋三の顔は見飽きた、というのが国民多数の実感であろう。 安倍首相の失点は年金とか事務所費とか内政の不手際ばかり責められるが、無能力が露呈したのはむしろ外交の方である。 就任後にアメリカ訪問してブッシュ大統領と会ったけれど、そのエネルギーのほとんどは自分が火を点けた従軍慰安婦問題の「火消し」に費やされた。 でも、下院... 続きを読む
東京都知事、現代美術を腹にすえかね カルチエ財団、展覧会の開会式でとんだ「とばっちり」 - Liberation20060424.html
東京都知事、現代美術を腹にすえかね カルチエ財団、展覧会の開会式でとんだ「とばっちり」 東京特派員ミシェル・テマン 2006年4月24日 リベラシオン 木曜〔4月20日〕、午後6時過ぎ、東京都現代美術館(MOT)――10年前、木場公園に建設された巨大な建物――の大ホールに、各界の著名人を含む1500人の人々が招かれ、この春もっとも注目される文化イベントの開幕セレモニーが行われた。1年前からパリと東... 続きを読む