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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users東京新聞:26年目の訂正 「原発はいらない」 双葉町の標語考えた少年後悔:社会(TOKYO Web)
「破滅」と書かれた画用紙を看板の手前で掲げて、自ら25年前の標語を訂正した大沼勇治さん=福島県双葉町で 「原子力明るい未来のエネルギー」。福島県双葉町の中心街の入り口に掲げられた看板の標語だ。二十五年前、当時小学六年の大沼勇治さん(36)が町のコンクールに応募し、選ばれた。大沼さんは、一年四カ月の避難生活で「脱原発」を確信した思いを伝えたいと、今月十五日、一時帰宅した際、自ら標語を「訂正」した。 ... 続きを読む
原子力ポスターコンクール、その狂気の世界 - 俺の邪悪なメモ
電波ゆんゆん, 政治 すでに一部で話題ですが、気づいたら今年も行われてました、秋の狂宴「原子力ポスターコンクール」。これは文科省と経産省が主催するコンクールで、子どもに原子力PRのポスターを描かせるというもの。もうこの時点でかなりヤな予感しますよね?百聞は一見にしかず、今年、最高賞である文部科学大臣賞に輝いたこの作品をご覧下さい。(以下、全ての作品は、http://www.jaero.or.jp/... 続きを読む
メディア・「新風舎」にだまされた 自費出版の巧妙手口
私は、絵本作家を志す30歳の男性です。現在、清掃業で生計を立てているため、決して裕福とはいえません。 ある日、会社のデスクにあった朝日新聞の広告に大手自費出版社「新風舎」主催のコンクールがあり、作品を見てもらえるだけでもありがたい、と応募させてもらいました。 しばらくして「1次審査を通過しました」との封書が送られてきました。その後「2次審査を通過しました」と再度、手紙が送られて来たため、「これはい... 続きを読む