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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」(スージー鈴木) @moneygendai
「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」 山下達郎や松任谷由実ら、70~80年代の洗練されたサウンドが「シティポップ」として再解釈されて久しい。かたや、NewJeansやaespaをはじめとする韓流アーティストが、安室奈美恵やSMAPに代表される90年... 続きを読む
灘中→灘高→東大理Ⅲ…超エリートコースを歩んだ男が“医師とピアニストの二刀流”を続ける理由 | 日刊SPA!
2024年3月24日、Hakuju Hall(東京都渋谷区)に老若男女が集った。ひとりのピアニストの演奏を聴くためだ。高い天井を備えたホールはキャパシティ300名程度で、決して大きくはない。だが統一感のあるデザインが品の良さを際立たせている。 クラシックからポップスまでを弾き分け、MCでは随所で笑いを取る。しかしその笑... 続きを読む
「ストリーミング配信の成長によって音楽の歌詞は50年前よりもシンプルになり繰り返しが多くなっている」との研究結果が示される
1970年から2020年の間にリリースされたのべ1万2000曲もの英語のラップやカントリー、ポップスなどの歌詞を分析したところ、より新しくなるにつれて曲の中で使われる単語の数が減り、歌詞がシンプルになりつつあることや、同じ歌詞が繰り返されることが多くなっているとの研究結果が示されています。 Song lyrics have be... 続きを読む
クラブってどんなとこ?
クラブとは、DJのプレイする音楽をいろいろな形で楽しむ場所です。 ディスコと非常に似ていますが、一般のディスコはより多くのお客さんのニーズに合わせて、ポップスを含めたオールジャンルの選曲をしていることが多いようです。一方クラブはより音楽的な要素が重要視されていて、そのクラブ、またはその日によってかか... 続きを読む
「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -後編- TOKION
大友良英 1959年生まれ。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽を作り続け、世界中で活動する。映画音楽家としても100作品以上の音楽を手掛ける。震災後は故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続している。福島を... 続きを読む
「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -前編- TOKION
大友良英 1959年生まれ。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽を作り続け、世界中で活動する。映画音楽家としても100作品以上の音楽を手掛ける。震災後は故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続している。福島を... 続きを読む
メタルは“開かれた音楽”として発展する ポップスやヒップホップなど広範なジャンルへの浸透も
近年のポピュラー音楽シーンにおけるメタル要素の普及・偏在化 この記事の趣旨は「近年(2010年代終盤〜2020年代以降)のメタル動向の総括」なのだが、それを具体的に述べる前に、読者の方々、特に「メタルは自分とは関係ない」と思っている人に知ってほしいことがある。 ①音楽ジャンルとしてのメタルをあまり聴いていな... 続きを読む
ホッブズ、哲学的アナーキスト、ルソー、ミル(読書メモ:『政治哲学入門』) - 道徳的動物日記
政治哲学入門 作者:ジョナサン ウルフ 晃洋書房 Amazon 原書は1996年(最近に第4版が出版されているが)、邦訳も2000年。なんのフックもないタイトルに地味な装丁といかにも売れそうにないタイプの本だが、その中身はというと、わたしがいままで読んだ政治哲学入門のなかでも傑出した出来栄えだ*1。 「自然状態」とはど... 続きを読む
音楽からふりつけを自動生成 ポップスやジャズなどに合わせてキャラクターがダンス
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国のNetEase Games AI LABと清華大学の研究チームが開発した「ChoreoMaster : Choreography-Oriented Music-Driven Dance Synth... 続きを読む
今、非常にみんな内向的な音楽になっている――日本のポピュラー音楽史を更新してきた細野晴臣が見た「コロナ禍」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
はっぴいえんどやYMOでの活動、松田聖子の「ガラスの林檎」「天国のキッス」をはじめとする歌謡曲への楽曲提供――。細野晴臣(74)は、間違いなく日本のロック、ポップスの歴史を生みだしてきた巨人だ。しかし、本人は意外にも「『誰が聴いてるんだろう?』と思って、何十年と非常に孤独な作業をやってきた」と振り返る。... 続きを読む
「僕自身は空っぽの容れ物」――世の中の空気を歌に込め続ける桑田佳祐の今(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
「歌は空っぽの自分がバランスを取るためのアイデンティティー」。昭和、平成、そして令和と、桑田佳祐は40年以上にわたって自作のポップスを音楽シーンの第一線で歌ってきた。サザンオールスターズの一員としてデビューしたのは、1978年。当時とは世間も様変わりした。時代とともにヒット曲を世に送り出し、世相もエロ... 続きを読む
新幹線で宴会を始めた奴らがいたから「うぇーい!俺も混ぜてよ!」と言ったら静かになった話…「油田火災の消火」「勇者」など - Togetter
川村竜 @ryukawamura ベーシスト・作編曲家・ジロリアン ジャズからポップス、アニソンから歌謡曲まで、様々なスタイルの演奏、作編曲を行う高性能おでぶちゃん。ミートたけしの中の人。Mildom公認配信者。 m.mildom.com/10646170 川村竜 @ryukawamura すっごい。 この時期に新幹線で宴会始める奴らがいる。。。 から、... 続きを読む
日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
ここ数年、日本のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日本のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・... 続きを読む
日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
ここ数年、日本のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日本のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・... 続きを読む
YOASOBIが人気を博しているのは「需要の先をかつてのオタクに向けている」からではなく「供給側の世代が変わった」から - Togetter
結騎 了 @slinky_dog_s11 「YOASOBIは一昔前のオタクに向けた音楽」と評するのはちょっと違うと思って、流行りの音楽トレンド自体が、いわゆる「ボカロ」的なコード進行のポップスに移り変わってきてるんじゃないかと。米津玄師も然り。それこそ「あの頃」の世代がクリエイター側に回っているのも含めて。 2021-01-07 10... 続きを読む
佐野元春「最大の敵は自己検閲」 40周年、原点を語る:朝日新聞デジタル
今年40周年を迎えた佐野元春が、デビューから現在までの軌跡をたどるベスト盤2枚を、7日に同時発売した。収録曲には、詩や音楽の持つ表現の可能性を広げようと心を砕いた歴史が詰まっている。「日本語をクールにドライブさせて、それまでの日本にないロック・ポップスを作りたかった」と佐野はミュージシャンを志した原... 続きを読む
日本が歌下手アイドルの国になったのではなくて洋楽にはもはや音痴という概念がないという話
日本が歌下手アイドルの国になった戦犯は誰なの?https://anond.hatelabo.jp/20200924204657 あたかも洋楽エンタメの世界は歌が上手い人がもてはやされているような論調だが10年代以降のポップスの状況を顧みると、元増田は今の海外シーンを旧来の日本のエンタメ観で捉えてしまっているような気がする。 じゃあ今の海外... 続きを読む
ビートルズが歌う‘Boys’はなぜ面白いか 歌手のジェンダーと歌詞のジェンダーステレオタイプ - wezzy|ウェジー
2020.09.10 09:00 ビートルズが歌う‘Boys’はなぜ面白いか 歌手のジェンダーと歌詞のジェンダーステレオタイプ 英語圏のポップスでは、女性視点の歌を男性歌手が歌ったり、男性視点の歌を女性歌手が歌ったりする習慣があまりありません。 日本ではぴんからトリオが、耐える女の心境を女言葉で歌った「女のみち」(1972)... 続きを読む
作曲家 服部克久さん死去 テレビ番組や映画などのテーマ曲多数 | NHKニュース
テレビ番組や映画などのテーマ曲を数多く手がけ、谷村新司さんの「昴」などポップスのアレンジでも活躍した、作曲家・編曲家の服部克久さんが11日、亡くなりました。83歳でした。 服部克久さんは、日本の歌謡界を代表する作曲家、服部良一さんの長男として昭和11年に東京で生まれて音楽に囲まれた幼少期を過ごし、高校を... 続きを読む
公演中止、損失522億円 コンサートや演劇 | 共同通信
新型コロナウイルスの影響でコンサートや演劇など文化芸能分野の公演5678件が中止・延期となり、チケット代の払い戻しなどの損失額が3月中旬時点の推計で522億円に上ることが9日分かった。損失の大半は人気グループのコンサートが相次ぎ中止となったポップスが占め、450億円。クラシック・オーケストラが34億円、演劇が3... 続きを読む
「反お笑い」の哲学史(後編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
近代哲学の中の「反お笑い」 古代から近代までの哲学の中における「反お笑い論」をまとめています。 前編では古代の反お笑いの創始者プラトンからプロテスタントの反お笑い論までまとめています。まだご覧になっていない方はこちらをどうぞ。 後編は近代哲学編です。 5. ホッブズ「笑いは突然の得意」 近代社会哲学の基... 続きを読む
2020年のYMO評 エキゾ、電子音楽、ポップスの視点から3人が紡ぐ - コラム : CINRA.NET
2020年のYMO評 エキゾ、電子音楽、ポップスの視点から3人が紡ぐ YMC『Yellow Magic Children #1』 編集 山元翔一(CINRA.NET編集部) YELLOW MAGIC ORCHESTRAというあまりに巨大すぎる存在について、1991年生まれの私は編集者として語るべき言葉をほとんど持っていないということを最初に告白したい。 1978年にデビュー... 続きを読む
アセモグル&ロビンソン『自由の命運』(上・下): hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
今本屋に平積みされているアセモグル&ロビンソン『自由の命運』(上・下)は、前著『国家はなぜ衰退するのか』の足らざるところを相当程度補ってくれる本ではありました。とりわけ、ホッブズが描いたそもそも怪物を必然たらしめる「不在のリヴァイアサン」と、その怪物に振り回される「専横のリヴァイアサン」のはざま... 続きを読む
個人的2019年アイドル・ポップス ベスト10(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース
2010年から毎年末にアイドル・ポップスのベスト10を他のウェブ媒体で発表してきたのだが、2019年はYahoo!ニュースに掲載する。YouTubeの動画を埋めこんでいるが、映像がないものはApple Musicへのリンクをはる。 1位:真っ白なキャンバス「セルフエスティーム」シングル「闘う門には幸来る」カップリング。2019年は、い... 続きを読む
CRCK/LCKSの哲学と特異性 Chara、中村佳穂らの手紙から紐解く - インタビュー : CINRA.NET
ジャズを軸にしながらノンジャンル的なポップスを標榜する音楽性にしろ、個人と集団のあり方を問い直すような活動姿勢にしろ、CRCK/LCKSというバンドは2015年の結成以来、一貫してラジカルな姿勢を貫いている。 10月に発表された1stアルバム『Temporary』、そしてその2か月後という短いスパンでリリースされる新作EP『Te... 続きを読む