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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersユヴァル・ノア・ハラリ「民主主義には自己修正できる素晴らしい仕組みがある」 | なぜ現代で独裁制がこれほど幅をきかせているのか?
『サピエンス全史』や『ホモ・デウス』などの著作累計が3500万部を突破し、世界的に人気のある知識人となった歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ。世界が大きく分断され、民主制を機能させるのが難しく感じられるいま、私たち個人が国や世界のためにできることとは何なのか? 仏誌「ル・ポワン」がインタビュー... 続きを読む
『サピエンス全史』のハラリがはじめて現代の諸問題を真正面から取り扱った最新刊──『21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考』 - 基本読書
21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考 作者:ユヴァル・ノア・ハラリ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/11/19メディア: 単行本『サピエンス全史──文明の構造と人類の幸福』で、「虚構を操る力こそが人類を生き残らせた」という観点から過去を。続く『ホモ・デウス──テクノロジーとサピエンスの未来』では、... 続きを読む
AIが支配する世界、己を知り抵抗を ハラリ氏の警鐘:朝日新聞デジタル
「ホモ・デウス」などの著書が累計で2千万部売れ、世界の指導者や経営者からも注目されるユヴァル・ノア・ハラリさんが、テルアビブ市内で朝日新聞のインタビューに応じた。ハラリさんは、民主主義の崩壊、人工知能(AI)やアルゴリズム支配に警鐘を鳴らすとともに、個人や集団として立ち向かうための知恵を熱く語っ... 続きを読む
SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録
Japan イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが書いたベストセラー『ホモ・デウス』を読んでいて、『ゼノギアス』のことを思い出した。『サピエンス全史』の続編である本書は、人類の未来を予測して描いた人文書であるが、その主張はSF的にぶっ飛んでいる。未来の人間は人権や民主主義などの前提となっている価値... 続きを読む
AIと超人類の時代 弱者がもつ強み :日本経済新聞
ポイント ○技術進歩による格差の拡大は反転縮小も ○AIが発展しても社会は多様であり得る ○民主主義の適切な補正を求めたハイエク 歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏は話題の書「ホモ・デウス」で、テクノロジーの発展によるディストピア(反理想郷)のビジョンを描いて警鐘を鳴らしている。 人類のごく一部の富裕層が人... 続きを読む
なぜ「ファクト」は人を怒らせるのか。「ファクトフルネス」を読んで、暗鬱とした話。 | Books&Apps
話題になっていた「ファクトフルネス」を読んだ。 感想をここに記しておきたい。 まず、「この世は良くなっている」という話は、「ホモ・デウス」などを通じて知っていたので、新鮮さはあまりなかったが、掲載されている事実は、知っておくべきものであると感じる。 同じことを感じた人も多いのだろう。 翻訳者の方のTwe... 続きを読む
『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』のせめぎあいが生み出す21の思考〜連載・池田純一書評|WIRED.jp
第17回 『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』の せめぎあいが生み出す21の思考 ユヴァル・ノア・ハラリ『21 Lessons for the 21st Century』 『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』に続いて出版されたユヴァル・ノア・ハラリの新作はその名も『21 Lessons for the 21st Century』。前2作で「過去」と「未来」を描いたハ... 続きを読む
人工知能は「役立たず階級」を生み出すのか | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
現在、上下巻合わせて30万部のベストセラーとなっているユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』(河出書房新社)。テクノロジーやアルゴリズムが人々の経済活動や生命観を一変させてしまう未来を描いている。『人工知能と経済の未来』(文春新書)の著者、井上智洋氏に同書のポイントを読み解いていただいた。 人類史を... 続きを読む
劇場版「若おかみは小学生!」で旅館の跡継ぎを目指す小学生がリーダーの必読書と言われる『ホモ・デウス』を読んでいる演出に河出書房さんも驚嘆 - Togetter
若おかみは小学生 の凄いところ ピンフリ ってあだ名の秀才の努力家ライバルキャラが呼んでる本が 『ホモデウス 』 本当に1年前くらいに出た 世界的な名作 を読んでる しかもさらっと見せる程度に 今 という時間が描かれてれている pic.twitter.com/WdFqo891Vh 続きを読む
「サピエンス全史」の著者が書いた新刊「ホモ・デウス」は、幸福のうちに迎える人類の終末を想像させる。 | Books&Apps
ホーム > 「サピエンス全史」の著者が書いた新刊「ホモ・デウス」は、幸福のうちに迎える人類の終末を想像させる。 ナショナルジオグラフィックの番組が面白い。 中でも「世界の麻薬産業」という番組は秀逸だ。(Amazonプライムビデオで見ることができる) 世界の麻薬産業 世界はなぜ、これほどまでに麻薬がまん延してい... 続きを読む
秋の夜長に『ホモ・デウス』 - ゴロネ読書退屈日記
1 なんか最近眠れない。 深夜、NHKEテレの『ニッポンのジレンマ』という番組をぼんやり眺めていると、イスラエル人歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリのインタビュー映像が流れた。あ、『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』の筆者だ。 「新しいテクノロジーが、新しい社会のあり方を決定するわけではない。そのテクノロ... 続きを読む
人類はこれから何を目指すのか──『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』 - 基本読書
ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来 (上)(下)巻セット 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之出版社/メーカー: 河出書房新社メディア: セット買いこの商品を含むブログを見るホモ・サピエンスが特別な地位を築き上げることができたのは、伝説や神話、架空の物事を真剣に考えることができる、”虚構を扱う力”の... 続きを読む
第5回:『サピエンス全史』に続く物語、そして人類は「データの神」に駆逐される〜連載・池田純一書評|WIRED.jp
第5回 『サピエンス全史』に続く物語。 そして人類は「データの神」に駆逐される ユヴァル・ノア・ハラリ『Homo Deus』 40カ国で刊行され世界的なベストセラーとなった『サピエンス全史』の著者、ユヴァル・ノア・ハラリの待望の新作『 ホモ・デウス』(未邦訳・原題『Homo Deus』)。『サピエンス全史』を引き継ぐ形で人類の未来を語る本書は、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の「トリセツ」... 続きを読む