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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersプロジェクトマネジメントのおすすめ本を4つの分類でご紹介|コーヒー好きのPM
このnoteでは、プロジェクトマネジメント(以下、プロマネと略記)のおすすめ本をマトリックス図に整理してご紹介します。 ◆変更履歴◆ 2024.05.07 初版公開 ◆今後追加予定◆ ※追加のお知らせはX(@coffee_nomimasu)にて行います ・プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 ・プロジェクトマネジメントの本物の実... 続きを読む
いま読んでる本、「プロジェクトが炎上したら最初にやることはな〜んだ?」という問題の答えがコレなので、完全に信頼できる→「プロマネの極意」
樋口恭介 | Kyosuke Higuchi🇺🇦🇵🇸 @rrr_kgknk いま読んでる本、「プロジェクトが炎上したら最初にやることはな〜んだ?」という問題の答えが「腹をくくる」なので、完全に信頼できる pic.twitter.com/gFPP9bGUgt 2023-12-30 16:59:40 続きを読む
界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Mizuho Kushida|note
・不確実性パフォーマンス・ドメインについて加筆しました ・テーラリングについて加筆しましたPMBOKといえば、PMIが世界中のプロマネの実務家から意見を集めてプロジェクトマネジメントについて知識体系化している分厚い本、というイメージです。 いや、でした。。。以前の第6版までは(7版からはすごく薄い)。 2021年... 続きを読む
一人前のプロマネってどんな人? プロジェクトマネジメントのスキルセットとは-誰も教えてくれないプロマネのコツ
今やあらゆる場面で必要とされるプロジェクトのノウハウを、300件以上成功させてきたプロフェッショナルがこっそりお伝えします。 先日、仕事で関わっている方から、「結局、プロマネって何ができないといけないんですかね?」という質問をされたので、その場でざっくり洗い出してみました。 書いていくとどんどん増えて... 続きを読む
SIerに「炎上マニア」のプロマネが存在する本当の理由 | 日経 xTECH(クロステック)
世の中には変わった人が大勢いるが、まさかSIerのプロジェクトマネジャーの中に「炎上マニア」がいるとは思わなかった。 システム開発プロジェクトの途中でトラブルが発生して炎上すると、開発チームは大変な苦労を強いられる。ところが炎上マニアは、一丸となって火消しに向かう客とITベンダーの枠を越えた連帯感や、プ... 続きを読む
プロマネは料理で例えると上手くいく|播磨 直希|note
「プロジェクトマネジメント」というと、エンジニアが作業工程を管理するものだと思いがちですが、むしろ非エンジニアこそ徹底すべきものだと思います。 社内、及びチームに向けて参考になる資料を探したのですが、どうもネット上に転がっているものはエンジニア向けの難しいものばかりだったので、自分でまとめてみました。 その名も「料理で例えるプロジェクトマネジメント」 社内で使用したスライドも使って、簡単に説明して... 続きを読む
そうだ、ラクスルを作り直そう! | RakSul Tech Blog
10月からラクスルにジョインさせていただいた 水島 です。 新参者ですが、宜しくお願いいたします。 さて、入社して間もなくCTOの肝いりでスタートした 「Raksul Platform Project」 のプロマネを拝命したため、今日はその全体感の話をしたいと思います。 なにをするのか 「スタートアップあるある」だなんて言わないでください。 ラクスルをフルスクラッチで作り直そうとしています。 でも... 続きを読む
ウェブ系企業に転職して失敗した話
こんな記事があった。 「Web系企業に転職して最高だったという話をしたい - ある研究者の手記」 http://mztn.hatenablog.com/entry/2017/12/03/122429 私はシステムインテグレーターからウェブ系に転職したが大失敗した。 システムインテグレーター時代は仕事が分かりやすかった。プロマネがいて、自分がいて、パートナーの方々がいて、役割分担が明確。ところがウェ... 続きを読む
会社でSlack使ってたらブチ切れられて案件まで降ろされた。
嘘松じゃないよ 東北の糞田舎で6年くらいゲーム系のインフラエンジニア兼サーバサイドプログラマーをやっている。 言った言わないで揉めるのが嫌だから基本的にコミュニケーションは同じ部署内だろうとSlack(ドキュメントとして広く残すべきであればesa.ioかBackLogとかで管理)でしている。 最近になってとあるソシャゲのバックエンドシステムの保守案件にアサインされた。 上司は40代後半のプロマネ、... 続きを読む
やっと引き継ぎ作業が終了しました(残すはプロマネへの報復のみ) - ナンダのサラリーマンblog
2017 - 01 - 14 やっと引き継ぎ作業が終了しました(残すはプロマネへの報復のみ) 雑記 広告 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket どうも南田です。 いきなり寒くなりましたね。みなさん風邪ひいたりしてませんか? 相変わらず今日も雑記です。 引き継ぎ終了のお知らせ 余談ですが お客様エレベーターならわかる まとめ 引き継ぎ終了のお... 続きを読む
アジャイル時代のプロジェクトマネジメント入門(2):現代のプロマネが知っておきたいアジャイル開発の基礎知識まとめ (1/2) - @IT
アジャイル時代のプロジェクトマネジメント入門(2):現代のプロマネが知っておきたいアジャイル開発の基礎知識まとめ (1/2) プロジェクト管理の基礎からアジャイル開発の理想と現実、成功例と失敗例、を紹介し、ペストプラクティスを提案する連載。今回は、そもそも開発手法とは、アジャイルとは何か、他の開発手法との違い、アジャイル開発に向いているプロジェクト、スクラム/リーンについて解説する。 連載目次 本... 続きを読む
仕事が早くなる文章作法 - [1]日本人のSE/プロマネが日本語を学び直すべき理由:ITpro
筆者の本業はプロマネ(プロジェクトマネジャ)ですが、ここ数年は本業をそっちのけにして、ソフトウエア開発に関わるSE(システムズエンジニア)とプロマネを対象に、文章作法の研修やセミナーを実施してきました。これまで研修で接した技術者は6000人、セミナーで接した人は4000人に及びます。 延べ1万人に教えた経験から分かったのは、ソフトウエア開発に関わるSEとプロマネの文章力、すなわち言葉の力が訓練され... 続きを読む
炎上プロジェクトの責任はプロマネが9割 - プロマネブログ
2014-01-26 炎上プロジェクトの責任はプロマネが9割 テクノロジー プロジェクトマネジメント論 サルでも分かるアジャイルとウォーターフォールをハイブリッドしたマネジメント・デザインパターン - プロマネブログ 前回からの続きです。 以下、3部作の3本目となります。 ウォーターフォール開発とアジャイルの本質 - プロマネブログ サルでも分かるアジャイルとウォーターフォールをハイブリッドしたマ... 続きを読む
担当者が問題状況に陥ったら、プロマネがカバーに入るべきか? : タイム・コンサルタントの日誌から
プロジェクト・マネジメントの講義で、学生に進捗管理について教えていた時のことだ。進捗とは、これまで消化した予算の比率で計ってはいけない。「あとどれくらい仕...プロジェクト・マネジメントの講義で、学生に進捗管理について教えていた時のことだ。進捗とは、これまで消化した予算の比率で計ってはいけない。「あとどれくらい仕事が残っているか」で計るべきものである。いつもの持論を、わたしは説いた。進捗管理の最大... 続きを読む
どうしてプログラマがPMになりたくないのか - GoTheDistance
SIerでプログラマ(PG)からプロマネ(PM)までやった僕が通ります。PMになりたくない症候群 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan一度でも失点をしたらそこからリカバリーすることが困難な立場に放り込まれるし、放り込まれたら現場の裁量で何とかするしかないというデフェンシブなやり方に起因する構造的なPM疲弊体質。確かにコレは、嫌悪される理由の1つにあると思います。ただ、それ... 続きを読む
NC-15 - 無能なプロマネに振り回されることはねえって。
Text[私的][非コミュ]俺の何が正しくて、何が至らないのか、教えてください。http://d.hatena.ne.jp/Agguy0c/20070620/1182330684プライベートモードだけど、何故か閲覧リストに入ってた。俺も同じ業界なんで、とりあえず分析してみる。事務室にて * 俺:[自席にて作業中] * 客*1:[俺の席に近づき]今やってる作業の進捗報告を受けてないんだけど、どうなっ... 続きを読む
モチベーションを高めたいなら達成すればいい ― @IT情報マネジメント
第3回目となる今回は、第1回「優秀なプロマネはメンタルな働きかけもうまい」で触れたゴールアライメントについて、もう少し詳しくお伝えしようと思います。さらに、プロジェクト成功には欠かせないメンバーのモチベーションを高めるためのポイントや、当たり前過ぎてやっているプロジェクト、組織がほとんどないけれど、実は絶大な効果がある“ルール”についてもお伝えしますので、ピンと来た方は最後までお付き合いください。... 続きを読む
全員が「明るい、楽しい」と感じるチームにしたい ― @IT情報マネジメント
前回「優秀なプロマネはメンタルな働きかけもうまい」から少し間が空いてしまいましたが、第2回目の今回は、リーダーに求める心の在り方をお伝えしたいと思います。といっても、1回目をご覧いただいた方であればお分かりだと思いますが、道徳的な話をするつもりはありません。結果として道徳的な話と同じ内容となるかもしれませんが、心理的な裏付けによって、チームのパワーを最大化するために必要な心の在り方にフォーカスして... 続きを読む
現場の叫びで分かった嫌われるプロマネの正体 - @IT自分戦略研究所
プロジェクトをマネジメントするどころか、メンバーを地獄に陥れるようなプロマネの正体を暴く。現場の悲痛な叫びはプロマネに届いているだろうか。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 複雑化・高度化した現代の技術。1人のエンジニアが、1つの案件を仕上げることができるケースなどほとんどない。そこで重要になってくるのが、メンバーを率い、プロジェクトをまとめ上げるプロジェクトマネージャ(プロマネ)... 続きを読む