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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users《インパール作戦の裏側で》牟田口廉也中将の第15軍がビルマに建てた「清明荘」の正体とは「将校専用の慰安所であり、下士官の慰安所も昼間から…」 | 79年目の終戦 | 文春オンライン
前線の将兵の死闘の裏で、司令部は何をしていたのか このインパール5部作の中で批判的に言及されているのが牟田口廉也中将だ。第15軍司令官としてインパール作戦を主導したが、インパール作戦への否定的評価に加え、司令部のお膝元に料亭を建てて芸者を集めて遊興に浸った等、「愚将」との表現も残る彼のイメージは、高... 続きを読む
日本軍兵士の多くは餓死や自決、ときには「処置」も――死者からわかる戦争の実像 #戦争の記憶(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
インパール作戦でビルマのジャングルを行く給水部隊( 1944年06月05日 、写真:毎日新聞社/アフロ 先の大戦で日本軍の死者は軍人・軍属を合わせて約230万人にのぼる。ソ連は1360万人、ドイツは325万人と多数の死者が出たが、日本軍の死の内実は欧州戦線とは大きく異なる。死者の9割は1944年以降に絞られ、さらにその死... 続きを読む
ミャンマー市民が頼るのは、迫害してきたはずの少数民族 「内戦勃発」が最後の希望 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
迫害を受けてきた少数民族に期待が集まる(写真はカチン独立軍) THIERRY FALISEーLIGHTROCKET/GETTY IMAGES <国際社会に幻滅した市民らが一縷の望みを託す「少数民族連合軍vs国軍」の構図。当事者たちが語るその可能性> 国軍による弾圧が激しさを増すミャンマー(ビルマ)で抵抗手段を奪われた国民たちは今、少数民... 続きを読む
国軍につくか市民につくか......ミャンマーが中国に迫る二者択一 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
<反中感情が高まるなか国軍と手を組むか、経済リスクと対中感情を優先して縁を切るか、中国が直面する究極の選択> 3月14日、ミャンマー(ビルマ)の最大都市ヤンゴンの工業地帯・ラインタヤ地区などで治安部隊がデモ隊に発砲し、少なくとも38人が死亡した。1日の死者数としては、2月1日にクーデターで国軍が全権を掌握... 続きを読む
「日本政府はビルマの人々の声は無視しません」丸山大使が日本大使館前でデモ参加者とビルマ語で直接対話(高橋浩祐) - 個人 - Yahoo!ニュース
丸山市郎・在ミャンマー日本大使は2月20日、ミャンマー最大都市ヤンゴンの日本大使館前に訪れたデモ参加者との直接対話に応じ、「日本政府はビルマの人々の声を無視していません」と述べた。 現地投稿のツイッターやフェイスブックなどSNSでは、丸山大使が20日、日本大使館前に集まるデモ参加者とビルマ語で対話する様子... 続きを読む
昼寝猫 on Twitter: "歴史修正主義者がペリリューの中川の話しか出来ない事に対する気づきが無いのは政治家として致命傷。それ以外の数多あるトラック、グァム、シンガポール、ナウル、マ
歴史修正主義者がペリリューの中川の話しか出来ない事に対する気づきが無いのは政治家として致命傷。それ以外の数多あるトラック、グァム、シンガポール、ナウル、マニラ、バンカ、ビルマ、そして沖縄と久米島、満州統治、泰緬鉄道敷設における現地… https://t.co/nEVsumZcYl 続きを読む
Black Lives Matter運動への違和感
Black Lives Matter運動、違和感がありつつもうまく言語化できなかったんだけど、色々読んでいくうちに違和感の正体がわかった気がした。 たとえばロヒンギャへの支援を訴える運動は、ビルマ政府のロヒンギャ弾圧はひどいよね! ビルマに圧力をかけてロヒンギャ弾圧をやめさせよう! というものであり、世界中でひどい... 続きを読む
ねおらー31♎ on Twitter: "爆笑問題が「カルロス・ゴーン!一緒に日本に帰ろう!」と叫ぶところまでは客席が笑ってたけ その後の「ビルマの竪琴かよ!!」というツッコミには客席が無反
爆笑問題が「カルロス・ゴーン!一緒に日本に帰ろう!」と叫ぶところまでは客席が笑ってたけ その後の「ビルマの竪琴かよ!!」というツッコミには客席が無反応だったのみて ジェネレーションギャップで渾身のツッコミが通じてない現場みたいなのを目撃して今日は楽しいテレビですね 続きを読む
神は中隊の数の多い方に居る インパール作戦後の牟田口廉也について
「人生は任務なり。人生を全うするということは任務を全うすることだ」 これはインパール作戦の後、予備役を経て昭和20年1月に予科士官学校の校長になったときの牟田口廉也中将の訓示である。なお、ビルマの第十五軍司令官時代にも同様の訓示をしている。 ※ 河邊正三と牟田口廉也については役職・階級などが変わった時... 続きを読む
自民党のネトウヨ議員山田宏が大拡散、従軍慰安婦の決定的証拠!(本人は全く気づかず) - Togetter
動かぬ証拠第三弾 韓国が公開する1944年8月14日にビルマ(現ミャンマー)で米軍撮影の朝鮮人慰安婦の写真。この時(1944年8月)米軍がビルマで捕虜にした朝鮮人慰安婦20名の尋問報告書は、「『慰安婦』とは売春婦ないし日本軍『基地相手に商売する人々』に過ぎない」と米軍戦時情報局も断定。 pic.twitter.com/UUBVsZdr4H 続きを読む
山田宏 自民党参議院議員 on Twitter: "動かぬ証拠第三弾 韓国が公開する1944年8月14日にビルマ(現ミャンマー)で米軍撮影の朝鮮人慰安婦の写真。この時(1944年8月)米軍がビルマで捕虜にした朝鮮
動かぬ証拠第三弾 韓国が公開する1944年8月14日にビルマ(現ミャンマー)で米軍撮影の朝鮮人慰安婦の写真。この時(1944年8月)米軍がビルマで捕虜にした朝鮮人慰安婦20名の尋問報告書は、「『慰安婦』とは売春婦ないし日本軍『基地… https://t.co/ljAZWADWrU 続きを読む
山田宏 自民党参議院議員 on Twitter: "動かぬ証拠第三弾 韓国が公開する1944年8月14日にビルマ(現ミャンマー)で米軍撮影の朝鮮人慰安婦の写真。この時(1944年8月)米軍がビルマで捕虜にした朝鮮
動かぬ証拠第三弾 韓国が公開する1944年8月14日にビルマ(現ミャンマー)で米軍撮影の朝鮮人慰安婦の写真。この時(1944年8月)米軍がビルマで捕虜にした朝鮮人慰安婦20名の尋問報告書は、「『慰安婦』とは売春婦ないし日本軍『基地… https://t.co/ljAZWADWrU 続きを読む
ノーベル賞「陰の功労者」、浜松ホト創業者が取締役退任:朝日新聞デジタル
浜松ホトニクスは20日、創業者の晝馬(ひるま)輝夫会長(91)が取締役を退任し、名誉会長に就任すると発表した。株主総会がある12月22日付で正式決定する。光関連の部品分野で世界のトップ企業に育て、小柴昌俊さんのノーベル物理学賞受賞の「陰の功労者」といわれる。 世界で初めてブラウン管に字を映した高柳健次郎博士の教え子ら3人と1953年に前身の浜松テレビを設立。78年に社長に就任し、翌年、東大教授だっ... 続きを読む
叱る回数が激減!「ダメ」ではなく「してほしい行動を教える」、発達障害の息子への伝え方 byアマミモヨリ - 赤すぐ 妊娠・出産・育児 みんなの体験記
2016 - 12 - 16 叱る回数が激減!「ダメ」ではなく「してほしい行動を教える」、発達障害の息子への伝え方 byアマミモヨリ 産後・育児 赤ちゃん 発育・発達 育児2歳 初産 アマミモヨリ 編集部 list Tweet 走っちゃダメ! そっち行っちゃダメ! 騒いじゃダメ! 息子のヒルマは、何度注意しても言うことをきかない子でした。 1歳を過ぎて歩きが上達すると、右に左に前に後ろに、手当たり... 続きを読む
ビルマ(ミャンマー)総選挙に圧勝したアウンサンスーチー――軍の壁をどう乗り越えるか / 根本敬 / 東南アジア近現代史 | SYNODOS -シノドス-
2015.11.26 Thu ãã«ãï¼ãã£ã³ãã¼ï¼ç·é¸æã«å§åããã¢ã¦ã³ãµã³ã¹ã¼ãã¼ââè»ã®å£ãã©ãä¹ãè¶ããã æ ¹æ¬æ¬ / æ±åã¢ã¸ã¢è¿ç¾ä»£å²  ãã®æ¥ããã«... 続きを読む
ロヒンギャ問題はなぜ解決が難しいのか / 根本敬 / 東南アジア近現代史 | SYNODOS -シノドス-
国際社会は現在、日本も含め、ヨーロッパに流入するシリア難民の問題に関心を向けている。しかし、難民はシリアだけの問題ではない。本年(2015年)5月には東南アジアの海域で生じたロヒンギャ難民のボート・ピープルに注目が集まった。この問題は忘れ去られつつあるが、全く解決されていない。なぜ、解決が難しいのだろうか。 1 ロヒンギャ問題とは (1)難民としてのロヒンギャ ロヒンギャとは、ビルマ(ミャンマー連... 続きを読む
時事ドットコム:日中、国交正常化へ「極秘接触」=64年、スイス・ビルマ−中国外交文書で初判明
日中、国交正常化へ「極秘接触」=64年、スイス・ビルマ−中国外交文書で初判明 北京で第1回首脳会談を行う田中角栄首相(左)と周恩来中国首相=1972年9月 【北京時事】日中両政府の国交正常化が実現していなかった1964年、スイスやビルマ(現ミャンマー)といった第三国で日本外交官が中国幹部と極秘裏に接触し、国交正常化の可能性を模索していたことが3日分かった。スイスに駐在して中国の武官と接触したのは、... 続きを読む
戦争を語るブログ : 無題
2014年04月24日22:32 無題 カテゴリ歴史修正主義第二次世界大戦 ネット右翼って、終戦後インドネシアに居残ってオランダ軍と戦った日本兵のおかげでかの国の独立が達成されたと得意げに吹聴しますよね。 たしかに父の部隊でも、わざわざ脱走して独立運動に加わった猛者がいたようですが、そういうのはあくまで少数者にすぎず、どちらかといえば変わり者扱いでした。 (『ビルマの竪琴』の水島のようなもので) ... 続きを読む
旧日本軍が付帯施設として慰安所運営=米軍文書
【ワシントン聯合ニュース】旧日本軍が軍の付帯施設として慰安所を運営していたことが14日(現地時間)、米軍が作成した文書で確認された。 聯合ニュースが米国立公文書記録管理局を通じ入手した米軍の機密解除文書によると、連合軍の東南アジア翻訳・尋問センター(SEATIC)が1945年4月にビルマ(現ミャンマー)で逮捕した日本兵捕虜に軍の付帯施設の一つとして慰安婦を置いていたかを尋問したところ、この捕虜はマ... 続きを読む
【今、何か問題になっているのか】独立を眺めていた韓国光復軍と勝ち取ったインド国民軍+(1/6ページ) - MSN産経ニュース
《韓国光復軍は、英国軍と連合して1944年のインパール戦闘(作戦)をはじめ、1945年7月までミャンマー(ビルマ)各地で対日作戦を遂行した》 同種の記述が韓国の教科書にもあるが、2013年9月17日の光復軍創立73周年記念式典にあたり、韓国メディアが光復軍に関し説明した件だ。「光復」とは主権回復を意味する。式典後、大学教授が「歴史的意義」を講義したが、歴史の表舞台を袖で眺めていただけの光復軍に「歴... 続きを読む
在日韓国人「慰安婦は強制連行されて爪に火をともしながら600円を貯めた。それを送金して何が悪い?」 ← まさか現代の600円で計算してるの?馬鹿なの? - News U.S. 中国・韓国・在日朝
posted by 慰安所:朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる http://mainichi.jp/select/news/20130807k0000m040125000c2.html 第二次世界大戦中にビルマ(現ミャンマー)とシンガポールの慰安所で働き、その様子をつづった朝鮮人男性の日記が、韓国で見つかった。男性は、1942年に釜山港を出発した「第4次慰安団」に参加し、44年末に朝... 続きを読む
慰安所従業員の日記、発掘 - Apes! Not Monkeys! はてな別館
毎日jp 2013年08月07日 「慰安所:朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる」毎日jp 2013年08月07日 「慰安所従業員:日記発見 識者に聞く」ビルマとシンガポールの慰安所で働いていた朝鮮人男性の日記が発掘された、との記事です。ところで、日記の発見者である安秉直・ソウル大名誉教授の「1990年代初め、慰安婦支援団体が実施する調査活動などを手伝った。だが、「強制連行」と最初から決... 続きを読む
慰安所従業員:日記発見 慰安婦の日常、淡々と 募集の時期は欠落- 毎日jp(毎日新聞)
【ソウル澤田克己】ビルマ(現ミャンマー)とシンガポールの慰安所で働き、日記を残した朝鮮人男性は、1942年夏から44年末までの東南アジア滞在中に慰安所3カ所の帳場で働いた。日記には、慰安婦の管理や、軍や役所との折衝といった日常生活が淡々とつづられている。 慰安所が旧日本軍の管理下にあったことは、軍の文書でも確認されている。日記にも「慰安婦を連れて連隊本部とその他3、4カ所に新年のあいさつに行ってき... 続きを読む
朝日新聞デジタル:首相、フェイスブック多用 直接発信「アベノメディア」 - 政治
フェイスブックを多用する安倍首相 【松井望美】安倍晋三首相がフェイスブック(FB)を活用した発信に力を入れている。インターネットの利用者に直接発信できる特性を生かし、首相の生の姿を伝える狙い。これまでの首相にない「アベノメディア」と言える試みだ。ただ、手軽な発信ゆえの落とし穴もある。 「『ビルマの竪琴』の舞台となったミャンマーに来ています」 安倍首相は25日、自身のFBにこう記した。2泊3日... 続きを読む
アウンサンスーチーの来日とミャンマー政治の現在 | SYNODOS -シノドス-
アウンサンスーチー来日 アウンサンスーチーが2013年4月13日から19日にかけて、外務省の招聘を受けて日本を訪問した。よく知られていることだが、彼女は長年ミャンマー(ビルマ)で民主化運動を指導し、1991年にはその活動によりノーベル平和賞を受賞している。しかし、軍事政権からの弾圧により長年にわたって自宅軟禁下にあった。2003年からつづいた3度目の軟禁から、2010年11月に彼女はようやく解放さ... 続きを読む