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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersダイコー(株) : 東京商工リサーチ
ダイコー(株)(TSR企業コード:492042772、法人番号:2180001085962、稲沢市奥田井之下町28-1、設立昭和53年5月、資本金1000万円、大西一幸社長)は再度の資金ショートを起こし3月3日、行き詰まりを表面化した。 負債総額は約9億円。 産業廃棄物の運搬と中間処理を手掛け、食品製造会社を中心に受注基盤を築いていた。平成24年9月に関連会社の事業基盤を引き継いだことで業容を拡張... 続きを読む
【悲報】日本人は世界で最も「自分が働いている企業」を信頼していないことが判明! 調査元も「想像できない結果が明らかになった」と驚愕 | ガジェット通信
【悲報】日本人は世界で最も「自分が働いている企業」を信頼していないことが判明! 調査元も「想像できない結果が明らかになった」と驚愕 相次ぐ企業の不祥事。年が明けてからも、「NHKアイテック」の架空発注や、産業廃棄物処理会社「ダイコー」の廃棄カツの横流し、「化血研」の薬剤不正製造など、様々な問題が明るみになっている。 そんな中、興味深い調査結果が発表された。世界最大のPR会社であるエデルマンの日本法... 続きを読む
大腸菌群混入で廃棄のアイスクリームを保管か NHKニュース
廃棄された冷凍カツが横流しされた問題で、愛知県の廃棄物処理業者から大量の食品を仕入れていた岐阜県の食品関連会社の冷凍庫から見つかったアイスクリームが、大腸菌群が混入していたため廃棄された商品である疑いがあることが分かりました。岐阜県はこの商品を食べないよう呼びかけています。 岐阜県によりますと、この商品は愛知県稲沢市の廃棄物処理業者「ダイコー」から冷凍カツの横流しを受けていた岐阜県羽島市の食品関連... 続きを読む
廃棄食品横流しのダイコー、賃金不払い容疑 労基署聴取:朝日新聞デジタル
廃棄食品の横流し問題に関わった廃棄物処理業ダイコー(愛知県稲沢市)を、一宮労働基準監督署が労働基準法違反容疑(賃金不払い)で捜査し、大西一幸会長(75)に任意で聴取していることがわかった。 関係者によると、ダイコーはアルバイトを含む従業員20人以上の給与1カ月分(昨年12月21日~1月20日)を払っていない疑いがある。支払日は1月29日で、従業員数人から相談を受けた同監督署が捜査に着手。大西会長... 続きを読む
ダイコー、無届け倉庫判明 みそ・アメなど見つかる:朝日新聞デジタル
廃棄食品の横流し問題を受け、愛知県が産業廃棄物処理業ダイコー(同県稲沢市)に対し28日に実施した立ち入り検査で、廃棄物処理法に基づく保管場所の届け出をしていない倉庫が見つかったことがわかった。 本社とは別の場所にある関連施設(同市)内の倉庫で、県は横流し品を隠す狙いがあった可能性もあるとみている。 この倉庫周辺には、廃棄委託されたとみられる大量のアメやガム、「マルコメ」(長野市)のみそが見つか... 続きを読む
廃棄食品横流しのダイコー、「隠し倉庫」の闇 | 食品業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
壱番屋の冷凍カツをはじめ、委託された廃棄食品を次々に横流ししていたとされる愛知県稲沢市の産業廃棄物処理会社「ダイコー」。創業者である大西一幸会長らがほとんど表に出てこないまま、24日には市内の本社や配送センターと呼ばれる旧本社に愛知県警の家宅捜索が入った。 だが、そこから遠くない静かな田園地帯の一画にも、事件の核心は隠されていた。 フレコンバッグの裏から「マルコメ」製品 ダイコーの本社から直線距離... 続きを読む
廃棄食品横流し 原発事故の風評被害がきっかけ NHKニュース
廃棄を委託された冷凍のカツを横流ししたとして、警察の捜索を受けた愛知県稲沢市の廃棄物処理業者が、任意の事情聴取に対して「福島第一原発の事故の風評被害で売れなくなった食品を売ろうとしたのがきっかけだった」と話していることが弁護士への取材で分かりました。警察は横流しのいきさつを調べています。 弁護士によりますと、ダイコーの会長は警察の任意の事情聴取に対し、廃棄食品の横流しを始めたきっかけについて、「5... 続きを読む
冷凍カツ横流し 伝票など残さず現金でやり取り NHKニュース
廃棄を委託された冷凍のカツを横流ししたとして、警察の捜索を受けた愛知県稲沢市の廃棄物処理業者が、任意の事情聴取に対し「横流しをする際は伝票や領収書などは残さず、すべて現金でやり取りしていた」と話していることが、捜査関係者への取材で分かりました。警察は取引の痕跡を残さないためだったとみて調べています。 捜査関係者によりますと、ダイコーの会長は任意の事情聴取に対し、カツをすべて廃棄処分したと、うその報... 続きを読む
廃棄カツ5トン、80万円で横流し 業者、愛知県に報告:朝日新聞デジタル
廃棄食品が横流しされていた問題で、愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業ダイコーが、廃棄を委託された冷凍カツ5トンを80万円で売った、と県に報告したことが代理人弁護士への取材でわかった。大西一幸会長(75)は、代理人に「悪いことと思っていたが、ずるずるやってしまった」と違法性を認識していた趣旨の説明をしたという。 ダイコーは22日、廃棄食品をどう処分したかを愛知県に報告した。カレーの壱番屋(同県一宮市)... 続きを読む
<廃棄カツ転売>国がダイコー「優良」認定 県行政指導直後 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
「カレーハウスCoCo壱番屋」が廃棄した冷凍カツが横流しされた事件で、産廃業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)が2008年に三重県から無許可営業を理由に行政指導を受けた直後、国は廃棄物などを堆肥(たいひ)や飼料に再利用する優良な事業者として登録していたことが分かった。制度を主管する環境省と農林水産省は21日、食品リサイクル法に基づきダイコーに立ち入り調査した。 ダイコーが認定されていたのは、同法に基づ... 続きを読む
廃棄カツ転売:国がダイコー「優良」認定 県行政指導直後 - 毎日新聞
「カレーハウスCoCo壱番屋」が廃棄した冷凍カツが横流しされた事件で、産廃業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)が2008年に三重県から無許可営業を理由に行政指導を受けた直後、国は廃棄物などを堆肥(たいひ)や飼料に再利用する優良な事業者として登録していたことが分かった。制度を主管する環境省と農林水産省は21日、食品リサイクル法に基づきダイコーに立ち入り調査した。 ダイコーが認定されていたのは、同法に基づ... 続きを読む
イオンの廃棄食品も、横流し事件は拡大の様相 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
カレーチェーン「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)の廃棄カツ不正転売事件で、流通大手「イオン」などの廃棄食品も、産業廃棄物処理会社「ダイコー」(同県稲沢市)が製麺業「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)に横流ししていたことが20日、相次いで明らかになった。 みのりフーズは一部の転売を認めている。壱番屋のカツに端を発した事件は発覚から1週間がたち、さらに拡大の様相を見せている。 壱番屋以外で... 続きを読む
コンビニ・大手スーパー商品も…廃棄食品、横流し続々:朝日新聞デジタル
セブン&アイ・ホールディングス、ローソン、イオン――。カレーチェーンを全国展開する壱番屋(愛知県一宮市)が産業廃棄物処理業者に廃棄委託した冷凍カツがスーパーで今月中旬に見つかり、廃棄食品の横流しが発覚した。問題は大手コンビニやスーパーにも広がり、業界や行政は対応に追われている。 「ダイコーに廃棄依頼されたすべての品が市場に流通した可能性も否定できない」。20日夕、岐阜県の担当者の表情は険しかった... 続きを読む
廃棄カツ業者、ローソンの焼き鳥も横流しか 流通は不明:朝日新聞デジタル
カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)の冷凍カツを産業廃棄物処理業ダイコー(同県稲沢市)が横流しした問題をめぐり、大手コンビニ、ローソンは20日、同社向けの焼き鳥もダイコーによって横流しされた可能性が高いことを明らかにした。 ローソンによると「炭火焼鳥 もも塩」で、税込み108円。昨年5~6月の賞味期限切れの前後に、約2万9千本の廃棄の少なくとも一部が、取引先か... 続きを読む
廃棄カツ業者、セブン製品も横流しか マルコメのみそも:朝日新聞デジタル
カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を全国展開する壱番屋(愛知県一宮市)の業務用冷凍カツを産業廃棄物処理業ダイコー(同県稲沢市)が横流しした問題をめぐり、セブン&アイ・ホールディングスは19日、傘下のコンビニやスーパー向けの豚肉製品が、ダイコーによって横流しされた可能性が高いことを明らかにした。マルコメ(長野市)のみそも横流しが判明した。 セブンによると、横流しの可能性が高いのは「セブンプレ... 続きを読む
仕入れのきっかけ、風評被害の「じゃこ」 カツ横流し:朝日新聞デジタル
壱番屋が廃棄を委託した業務用の冷凍カツなどが産業廃棄物処理業者によって横流しされた事件で、みのりフーズ(岐阜県羽島市)が、産廃処理業のダイコーから食材を仕入れるようになったのは、福島第一原発事故で風評被害を受けた「じゃこ」がきっかけだったと、実質的経営者の岡田正男氏(78)が語った。 岡田氏ら関係者によると、風評被害で売れ残ったというじゃこが持ち込まれた。その際、岡田氏は、じゃこの生産者に問い合... 続きを読む
生ごみと混ぜ食品廃棄=カツ横流しで再発防止策―壱番屋 (時事通信) - Yahoo!ニュース
壱番屋(愛知県一宮市)が廃棄した冷凍カツが横流しされた事件で、同社は19日、廃棄する食品は生ごみと混ぜてから処理会社に引き渡すなどとした再発防止策を発表した。 大量の処分で製品のまま廃棄する場合は、搬出から処理まで社員が立ち会って持ち出しを防ぐ。 壱番屋によると、カツを横流しした産業廃棄物処理会社「ダイコー」(同県稲沢市)に対しては、伝票で処理を確認してきたほか、年1回の処理場視察を行っていた。今... 続きを読む
みのりフーズ、ニチレイ商品も転売 ダイコーから入手 (岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース
カレーチェーン店「CoCo壱番屋」が廃棄した冷凍カツが横流しされた事件で、産廃業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)からカツを購入した製麺業者「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)が、大手食品メーカー「ニチレイフーズ」(東京都)が廃棄処分した肉加工品も転売していたことが18日、分かった。既に消費者に流通した可能性がある。 みのりフーズの実質的経営者岡田正男氏(78)は本紙の取材に「(転売したニチレイの商品も)... 続きを読む
マルコメ製品も転売、廃棄みそ「主に弁当店に」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
今回の不正転売事件で、みそメーカー最大手「マルコメ」(長野市)が廃棄したみそも横流しされていたことが18日、わかった。 マルコメによると、2014年3月~昨年7月、売れ残って返品されるなどしたみそなどの処分を「ダイコー」に委託。累計144トンで、ダイコーはマルコメに「廃棄物として処理した」と説明していた。「みのりフーズ」の岡田氏も読売新聞の取材に、ダイコーからみそを仕入れたことを認め、「主に弁当店... 続きを読む
マルコメ製品も転売、廃棄みそ「主に弁当店に」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
今回の不正転売事件で、みそメーカー最大手「マルコメ」(長野市)が廃棄したみそも横流しされていたことが18日、わかった。 マルコメによると、2014年3月~昨年7月、売れ残って返品されるなどしたみそなどの処分を「ダイコー」に委託。累計144トンで、ダイコーはマルコメに「廃棄物として処理した」と説明していた。「みのりフーズ」の岡田氏も読売新聞の取材に、ダイコーからみそを仕入れたことを認め、「主に弁当店... 続きを読む
不正転売 「マルコメ」のみそも問題の産廃業者から仕入れ転売(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
不正転売 「マルコメ」のみそも問題の産廃業者から仕入れ転売 フジテレビ系(FNN) 1月18日(月)19時38分配信 CoCo壱番屋の廃棄カツが不正に転売された事件が、大手みそメーカー「マルコメ」にも飛び火した。 壱番屋のカツを転売していた岐阜・羽島市の食品会社「みのりフーズ」の責任者は18日、FNNの取材に対し、長野県の大手みそメーカー「マルコメ」のみそも、産廃業者「ダイコー」から仕入れ、転売... 続きを読む
長崎県廃棄物対策課さんはTwitterを使っています: "ココ壱がまだ紙面を賑わしています。悪いのは産廃業者の「ダイコー」ですが、ココ壱には責任がないのでしょうか?廃棄物には「排出者
長崎県廃棄物対策課 @ ngs_haitaika 長崎県環境部廃棄物対策課が運用する公式アカウントです。廃棄物の適正処理に関するお知らせや、海岸漂着ごみ情報などを随時発信します。リプライ等を通じた個々の御意見への対応は、原則、行ないませんので御了承ください。廃棄物対策課のHPも、ぜひご覧下さい。↓ 続きを読む
廃棄カツ転売:壱番屋以外の108品目も横流しか - 毎日新聞
「みのりフーズ」から見つかる 岐阜県発表 「カレーハウスCoCo壱番屋」の廃棄したカツ類が横流しされた事件で、岐阜県は18日、産廃業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)からカツを購入していた岐阜県羽島市の食品関連会社「みのりフーズ」から壱番屋製品以外の108品目が見つかったと発表した。実質的経営者の男性(78)は県の調査に「全てダイコーから仕入れた」などと話しているという。大半の賞味期限が切れており、岐... 続きを読む
「廃棄物と知りながら横流した」業者が認める NHKニュース
カレー専門店を展開する会社から廃棄処分を依頼された冷凍のビーフカツを処分せず、横流ししていたとして捜索を受けた、愛知県稲沢市の廃棄物処理業者が、警察の任意の事情聴取に対し廃棄物と知りながら横流ししたと認めていることが、業者の弁護士に対するNHKの取材で分かりました。 ダイコーの会長の弁護士によりますと、会長は警察の任意の事情聴取を受け、その中で「冷凍のビーフカツが廃棄物であることを知りながら、岐阜... 続きを読む
ココイチの廃棄カツ、0円→店頭で80円に 4業者を通ると値段もこうなるらしい | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク
カレーチェーン店「CoCo壱番屋」が廃棄した冷凍ビーフカツが横流しされた事件で、カツは、四つの卸業者を経て愛知県内のスーパーで販売されていたことが18日、分かった。 委託料を受け取りカツを廃棄するはずだった産業廃棄物処理業者「ダイコー」が、0円のカツを製麺業者「みのりフーズ」に1枚約33円で売り、さらに3社が転売。 愛知県津島市のスーパーで店頭に並んだ際には約80円になっていた。 ※下記リンクより... 続きを読む