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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users故人をデジタル上で蘇らせるのはアリか、ナシか? 亡き妻の歌声をAIで制作した松尾公也さんと考える | スタッフブログ | マイネ王
ライター: 村中貴士 大阪府出身。日々エッジの効いたネタを探し続けるフリーライター。得意ジャンルはサブカル、テレビ、音楽、現代アートなど。デイリーポータルZ 新人賞2017で佳作。自称・無料イベントマニア。 近年、故人をデジタル上で復活・再生させる動きが増えています。2019年には「AI美空ひばり」がNHK紅白歌合... 続きを読む
生まれ変わる下北沢 若者が集うまちづくりのヒントは「地域との対話」 | NHK
古着や雑貨、小劇場にライブハウスなどサブカルの街、東京・下北沢。通称、シモキタ。 個性的な街に、多くの若者たちが魅了されてきました。 その下北沢が、街の個性はそのままに生まれ変わりつつあります。古きよきシモキタを残しながら進められる新たなまちづくり。そのヒントは、開発する鉄道会社と地域の人たちとの... 続きを読む
某元祖サブカル系書店の店員さんに『最近はサブカルといえば何なんですか?』と聞いたら『ないですねー。強いて言うなら“本”ですかね』と言われた
筒井菜央 @tsutsui_ota 書籍編集の筒井です。短詩の本および愛とユーモアのある本を作ります。その昔は太田ユリという筆名でした。アイコン画像は写真家の南阿沙美さん撮影。赤いものはだいたい好き。 筒井菜央 @tsutsui_ota 同僚が某元祖サブカル系書店の店員さんに「最近はサブカルといえばなんなんですか?」と訊いた... 続きを読む
本橋信宏×鈴木エイト、僕“たち”とジャニーズ…35年の時を超えた「サブカルの逆襲」|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
連日メディアでの報道が後を絶たない「ジャニーズ問題」。その問題の原点には、35年前のベストセラー『光GENJIへ』のゴーストライターであることを明らかにした本橋信宏氏の存在があった。今回は、9月7日の記者会見にも出席したジャーナリスト・鈴木エイト氏を迎え、長らくタブーとされてきた一連の真実に関する考えを語... 続きを読む
ここはサブカルの国会図書館だ…半世紀で300万冊、コミケ全同人誌が眠る倉庫に入ったら:東京新聞 TOKYO Web
埼玉県某所──。かつて工場だったというビルに入ると、人ひとりがやっと歩けるほどの通路の左右に、大人の背丈ほどの大量の段ボール箱が、まるで巨大なブロックのように、ぎっしり積み上げられていた。 ここはコミックマーケット準備会が管理する倉庫。約3万5000個に及ぶ段ボール箱それぞれに収められているのは、これま... 続きを読む
親子で見るサブカルとは - 玖足手帖-アニメブログ-
前回の記事は一発ネタだったわりにアクセスが妙に増えたからか、またしいたけさんに有料記事をプレゼントされたのだが。 ガンダムやデレマスとは関係ないけど、グ・ダちんさんエントリーの内容に関して興味深い記事があったので、またしても有料記事プレゼントしました。つか私も味を占めた。 今の親子関係や大人と子ど... 続きを読む
星 暁雄 (ITと人権) on Twitter: "オタクによる深刻な人権侵害。 オタク人口が増えると、中には犯罪者も混じる。人口が増えている現在、何をやっても許される「マイナーなサブカル」だった時
オタクによる深刻な人権侵害。 オタク人口が増えると、中には犯罪者も混じる。人口が増えている現在、何をやっても許される「マイナーなサブカル」だった時代とは違う基準が必要と認識する。 「犯罪者は関係ない」と無視するのではなく、有害… https://t.co/JedCMExOpi 続きを読む
「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!
下北沢は「サブカルチャーの聖地」「若者のまち」として1970年代から人気を集めてきた。しかしここ20年はチェーン店が増加し、「かつての熱気が失われたのでは」ともささやかれていた。しかし現在、再び脚光を浴びているのだ。 京王井の頭線と小田急線が通る下北沢エリア(東京都世田谷区)は2013年から在来線の地下化や... 続きを読む
コミケ100回目が開幕 75年開始、サブカルの祭典 | 共同通信
国内最大の同人誌即売会「コミックマーケット100」が13日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した。1975年から始まり、日本の漫画文化、創作活動を支えてきたサブカルチャーの祭典。2020年の新型コロナウイルス禍による開催中止などを乗り越え、100回目を迎えた。 夏の開催は3年ぶりで、会期は14日までの2日間。21年... 続きを読む
「表現の自由」を叫ぶオタク共の「オウム化」をどう止めるかを考える - サブカル 語る。
こんにちは。 そろそろ参議員選挙も近づき、政治クラスタ界隈の人らの叫びがそこかしこで見られる今日、この頃。選挙といったら「ラブひな」の作者が自民党から比例での出馬を決定だそうな。 news.yahoo.co.jp 別に漫画家が選挙に出馬したっていいんだけど、事あるごとに権力を振りかざして「ある」ものを「ない」とした... 続きを読む
「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街シモキタ
サブカルの聖地、古着の街、演劇の街、音楽の街、カレーの街......と様々な異名を持つ下北沢。再開発もあって、今若者を中心に賑わいを見せている。一方で、「若者の街」としても知られる原宿はコロナ禍で閉店するショップが続出したほか、街へ集う人も減少傾向にあり、流行の発信地としての側面は陰りを見せている。様... 続きを読む
「今ここ」に無理に適応しなくていいということを知るために人文知やサブカルはある - あままこのブログ
note.com plagmaticjam.hatenablog.com 人がどういう風に学問や思想を学んできたかということを読むのは好きなので、1000円払って白饅頭氏の記事を読み、その後plagmaticjam氏の記事を読みました。 白饅頭氏の記事の要約 まず、白饅頭氏の記事を要約すると次のような内容になります。 最近、経営者やそれなりの役職に就... 続きを読む
最近の『なんかいい感じの邦画』はこういう字体のタイトル表記が多い?→“サブカルのチョロい化”なのでは?→様々な意見が集まる
柴崎祐二 @shibasakiyuji 音楽ディレクター/評論家 執筆やインタビュー、Dj、音楽制作業務のお問い合わせはお気軽に… 著書『ミュージック・ゴーズ・オン〜最新音楽生活考』(ミュージック・マガジン)、編共著『オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド』(DUブックス) 他 shibasaki1011@gmail.com shibasakiyuji.... 続きを読む
僕らの周りに溢れるエロ文法に、みんな麻痺していないかを考える - サブカル 語る。
こんにちは。 先月はあまりにも業務が立て込んでいたためブログ更新をサボることになりました。とかいっても所詮、このブログは新聞広告の裏紙にテキトーなよしなしごとなんぞを、そこはかとなく書き綴っただけの駄文集なので、サボったところで誰かに怒られるっていうものでもございません。ただ、更新を行っていなかっ... 続きを読む
まんだらけ擁護の声が招いた?サブカルの聖地で起きたバッドエンド (1/2)
記事 赤木智弘 2021年10月29日 11:36 まんだらけ擁護の声が招いた?サブカルの聖地で起きたバッドエンド 1/2 Tweet 写真AC 10月22日、警視庁はアダルトショップを禁じられた地域で営業したとして、マンガやグッズなどを扱う古書店「まんだらけ」を風俗営業法違反の疑いで書類送検した。(*1)(*2) この一報を聞いたとき「... 続きを読む
「まんだらけ」書類送検 サブカルへの偏見懸念も | 毎日新聞
松永天馬「私はサブカルが嫌いだ」を読んでみた:ロマン優光連載197
実話BUNKA超タブー2021年11月号 コンビニ・書店で10/2発売 毎月2日発売 特別定価620円(税込) ▼「自分は正しい」と信じる迷惑な奴が多すぎる 反ワクチン派とゼロコロナという極論2大バカたち ▼統一教会と安倍晋三 カルト宗教と政界のドンの不適切な関係 ▼爆笑問題太田光は弱小事務所なのに天皇松本人志いじりが許... 続きを読む
赤松健の「ムリ」発言は表現の自由戦士の敗北を表すものである - サブカル 語る。
こんにちは。 今月もなんだかんだで月一の更新でございます。このブログはアニメや漫画、ゲームその他諸々の「なんだコリャ?」な情報やモノを紹介することで、それらの持っている「くだらなさ」「発想の奇抜さ」「時代を先取りしすぎた先駆性」など独特な味わいを楽しみたくて始めたものだったんだけど、気づいたら「オ... 続きを読む
まんだらけの「禁書房」はオタクのキモさを周囲に知らしめる絶好の機会である - サブカル 語る。
こんにちは。 今月もブログの更新数を増やすこともなく、サボりにさぼりまくり最低限の月一更新になりました。今回のテーマは「まんだらけ」。オタクだったら誰でも知っている漫画、アニメ、同人誌などの関連グッズなどを多く取り扱っている「オタク御用達の古書店」です。 まんだらけ | トップページ | MANDARAKE ちな... 続きを読む
ゲーム音楽がオリンピックで使われたことは素直に喜びたく思う - サブカル 語る。
こんにちは。 毎月一度の更新さえも先月はサボり、気まずさを感じながらの今月の更新。こんなにもマイナーなブログも地味に読者は増えているので、まぁこちらも気長に続けさせていただきましょうかね。 ってなことで本題。先日より東京オリンピック開催ってことで今後2週間前後は猫も杓子も「この国はいくつメダルを手に... 続きを読む
CDB on Twitter: "津田大介さん、今回の小山田氏の件で問われているのは、サブカルの人々が彼を許容してきたということです。過剰に責める気はないですが津田さんの削除したツイートはある
津田大介さん、今回の小山田氏の件で問われているのは、サブカルの人々が彼を許容してきたということです。過剰に責める気はないですが津田さんの削除したツイートはある意味ではそれを象徴する、ほとんどスキャンダラスなもので、そんな風にウヤム… https://t.co/oSJgAUnqoJ 続きを読む
小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気
もう当時の空気を知ってる人も減ったから無理ないけど小山田圭吾の発言は当時の雰囲気からしたら普通のことだよ。 90年代のサブカルって今よりもはるかに非・倫理的でダウナーだったから。 建前だけの優等生をぶっ飛ばせ!って感じ進んでいた。 具体的に言えば「鬼畜系」のことで、とにかく本音主義で露悪的に振る舞うの... 続きを読む
はてなに居る人達は、はてなの衰退を止められなかったのは何故だろうか
はてなは一時期はWebの最先端を走っていたはずだ。 Web技術、デザインといったものから、文章や漫画やサブカルといったものもあった。 はてなアンテナで情報感度の高い人が何を見ているのか知ることもできた。 どの時点から狂ってきたのか。 Webデザインはもうブックマークすらされなくなった。 2ch系のニュース板のよう... 続きを読む
サブカルの聖地から横須賀の港町へ。久留和は“なにもない天国”だった|街と音楽 - SUUMOタウン
著者: 寒川響(空中カメラ) 自室、スタジオ、ライブハウス、ときにはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 「そういえば、今の家、売ることになったから」 僕が結婚して数... 続きを読む
Mitsuyasu Sakai/堺三保 on Twitter: "読売新聞の(福)記者こと福田淳さんが急逝されたそうです。くも膜下出血とのこと。福田さんといえば、アニメやサブカルについて熱心かつ正確に伝えようと
読売新聞の(福)記者こと福田淳さんが急逝されたそうです。くも膜下出血とのこと。福田さんといえば、アニメやサブカルについて熱心かつ正確に伝えようと奮闘されていたことで知られていた人でした。てか、まだ若すぎますよ。あまりのことに頭がついていっていません。御冥福をお祈りします。 続きを読む