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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users渋谷の歴史 : CISCO RECORDS/レコードショップ・シスコの歴史|渋谷のレコード屋の社長の雑記
「渋谷系」サブカルチャーを支えた「レコードショップ・シスコ」の歴史サブカルチャーにはそのシーンを支える「店での買い物」が不可欠である。「店」がなければそのカルチャー自体が成立しないと思う。 特に「渋谷系」と言われるサブカルチャーにはレコード店そのものと、その店でレコードを買う行為が非常に重要だった... 続きを読む
[「彼は今の日本を映す鏡です」。ヒーローを研究する文化心理学者がグレートサイヤマンを考察したら意外な結論に]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
――武本先生が研究している文化心理学って、どんな学問なんですか。 武本先生(以下、武本):文化心理学は、ある文化が出来上がった背景にある人間の心理や、その逆に文化が人間の心理にもたらす影響を研究する学問です。私の場合は、日本のサブカルチャーや観光、経営などを、日本人の自己像や自尊心の観点から分析して... 続きを読む
戦後日本のサブカルチャーにおける加害としての暴力 - Write off the grid.
以下は、2020年の『群像』新人賞で最終選考まで残り、落選となった文章である。 これはもともと同賞への応募原稿として書いたわけではなく、アメリカ留学中に何十本と書いたノートの1つである。留学1年目の第2セメスター終盤、わたしは履修していた授業のレポートとして2つのアイディアを抱えていた。結局はもう片方... 続きを読む
秋葉原駅前 約20年議論続く高層ビル建設の再開発計画 事業化へ | NHK
外国人観光客にも人気の東京 秋葉原の電気街の一角に、オフィスなどが入った高層ビルを建てる再開発計画について、事業を進めるのに必要な地権者の3分の2以上の同意が得られる見通しがたったことがわかりました。今後、再開発は、千代田区の決定を経て、事業化に向けて動き出す見通しです。 電気やサブカルチャーの街と... 続きを読む
【批評の座標 第10回】溶解意志と造形意志——種村季弘と「水で書かれた物語」(後藤護)|人文書院
『ゴシックカルチャー入門』『黒人音楽史――奇想の宇宙』を著し、「暗黒批評」を掲げる批評家・後藤護が取り上げるのは、ホッケ『迷宮としての世界』やマゾッホ『毛皮を着たヴィーナス』の邦訳で名高いドイツ文学者・評論家の種村季弘。ゴシック、バロック、マニエリスムをキーワードに黒人音楽からサブカルチャーまで縦... 続きを読む
サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』
テキストユニット TVOD 『広告』文化特集号イベントレポート 去る5月15日、下北沢の書店「本屋B&B」にて『広告』文化特集号の発売記念のトークイベントを開催しました。テーマは「サブカルチャーと冷笑」。2010年代以降、SNSでの政治的や社会的な活動の盛り上がりとともに、たびたび話題となった「冷笑」というキーワー... 続きを読む
福島の文化を書いてみた。書いてて悲しくなった。そりゃ地方は文化がない..
福島の文化を書いてみた。書いてて悲しくなった。そりゃ地方は文化がないって言われるわ 1 演劇 無い気がする 2 美術・建築 世界に誇る東京電力の原発がある。 あれは遺産にすべき。 3 メセナ ない。 4 伝統芸能 特に目立ったものはない。どこかから輸入したものばかり。 5 サブカルチャー 無いですね。 6 漫画・... 続きを読む
忘れる・忘れられることを承知のうえでゲームと向き合うこと - シロクマの屑籠
blog.tinect.jp ゲームの個人史って、ものすごく儚いと思いませんか? その点でいえば、ゲームの個人史でなくゲーム史をものしたいと願った人の気持ちは理解できる。と同時に、ゲーム史として・サブカルチャーの「正史」として後世に語り継がれていくものが個人の印象に歪曲されてしまうことは罪深いことだろうとも想像... 続きを読む
中国のオタクカルチャーを担うビリビリ動画の投稿者が音をあげた厄介な理由 (1/2)
日本のサブカルチャーを色濃く受ける中国のビリビリ(ビリビリ動画)の雲行きが怪しい。ビリビリの中国での略称は「B站」。サイト名の由来はアニメやゲームにもなったライトノベルの「とある魔術の禁書目録」「とある科学の超電磁砲」のヒロインキャラ「御坂美琴」の愛称(「ビリビリ」)から来ている。 最近では中国発... 続きを読む
ドイツって何もイノベーション起こしてないのになんで世界3位なの?
非英語圏かつ世界的な企業もなにもないのに3位っておかしくない? 日本はまだトヨタやソニーがあるけど、ドイツは何もないじゃん? ドイツの先進的な技術や世界的な企業ってなにがあるのよ? サブカルチャーもドイツはぱっとしないじゃん? なんかおかしくない? 続きを読む
TV番組『このテープもってないですか?』が問題作過ぎてヤバかった話 - 社会の独房から
今回紹介するのは年末にBSテレ東で3夜連続で放送された『このテープもってないですか?』 概要は公式文を読んで貰うと分かりやすい。 今や保存されていない貴重な番組録画テープを視聴者から募集・発掘する当番組!当時の貴重映像をそっくりそのままお届け!サブカルチャーに造詣が深い いとうせいこう、そして、いまド... 続きを読む
中国のサブカルチャーって人気なさすぎじゃない?
韓国は韓流ドラマとかK-POPとか日本や英語圏でもまあまあ売り出されてるし、 日本は割と子供やナード向けだけど和ゲーとかアニメや漫画があるじゃん? でも中国で知ってるサブカルチャーってよく考えたら映画も音楽もゲームもアニメもほとんどない気がする、日本でも人気あるジャッキーチェンやブルースリーとかは香港だ... 続きを読む
「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!
下北沢は「サブカルチャーの聖地」「若者のまち」として1970年代から人気を集めてきた。しかしここ20年はチェーン店が増加し、「かつての熱気が失われたのでは」ともささやかれていた。しかし現在、再び脚光を浴びているのだ。 京王井の頭線と小田急線が通る下北沢エリア(東京都世田谷区)は2013年から在来線の地下化や... 続きを読む
コミケ100回目が開幕 75年開始、サブカルの祭典 | 共同通信
国内最大の同人誌即売会「コミックマーケット100」が13日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した。1975年から始まり、日本の漫画文化、創作活動を支えてきたサブカルチャーの祭典。2020年の新型コロナウイルス禍による開催中止などを乗り越え、100回目を迎えた。 夏の開催は3年ぶりで、会期は14日までの2日間。21年... 続きを読む
YouTuberが4chanでAIを訓練して「ヘイトスピーチマシン」を生み出しネットに放流してしまう、AI研究者は困惑と懸念を表明
世界最大規模の画像掲示板である4chanは、多くの匿名ユーザーによりサブカルチャーから政治まで幅広いトピックの会話が交わされていますが、比較的検閲が緩いため過激な言論やヘイトスピーチの温床にもなっています。YouTuberのYannic Kilcher氏が、4chanの中でも特に物議を醸す「/pol/(Politically Incorrect板、政治的... 続きを読む
海外で日本語熱 アニメ通じ関心、1500万人がアプリ学習
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 「鬼滅の刃」をはじめとする日本アニメやサブカルチャーの人気をきっかけに、海外で日本語の学習熱が高まっている。世界最大級の言語学習アプリ「Duolingo(デュオリン... 続きを読む
あまりの資料的価値の高さで話題となった社史『KADOKAWAのメディアミックス全史』が期間限定で無料配布中。関係者にのみ配布された非売品 | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事
あまりの資料的価値の高さで話題となった社史『KADOKAWAのメディアミックス全史』が期間限定で無料配布中。関係者にのみ配布された非売品 KADOKAWAグループの創業75周年を記念し、関係者向けに配布された書籍『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』が、11月30日(火)までの期間限定で無料配布... 続きを読む
非売品のKADOKAWA社史、無償配布 「読みたい」という多くの声受け 電子版を11月30日まで
KADOKAWA傘下のブックウォーカーは11月22日、電子書籍サイト「BOOK☆WALKER」にて、KADOKAWAグループの社史の無償配布を始めた。11月30日までの期間限定。 KADOKAWA傘下で電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」を手掛けるブックウォーカーは11月22日、KADOKAWAグループの社史「KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの... 続きを読む
『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』電子版を11月30日まで無料配信中
株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋場一郎)は11月22日(月)から11月30日(火)までの期間中、自社が運営する総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」において、電子版『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』(佐藤辰男 著、2021年10月刊、非売品)を無料で配信... 続きを読む
KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展
・この商品は電子書籍です。(紙の書籍ではありません) ・iOS・Android アプリをご利用される場合は、ご利用の端末にてあらかじめBOOK☆WALKERアプリが動作するか無料書籍などでご確認ください。 ・この商品がキャンペーン対象の場合、その内容や期間は予告なく変更する場合があります。 ・端末の推奨環境もご確認くださ... 続きを読む
『KADOKAWAのメディアミックス全史』プレゼント!
『KADOKAWAのメディアミックス全史』プレゼント! 創業75周年を記念し、KADOKAWAグループ全従業員向けに配布された『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』ですが、SNSを中心に「私も欲しい!」「読みたい」といった声をたくさんいただきました。その要望にお応えし、BOOK☆WALKERでは、11月30日... 続きを読む
【発売即重版!】サブカルチャーは資本主義批判になり得るか? 『反逆の神話〔新版〕』解説:稲葉振一郎|Hayakawa Books & Magazines(β)
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出していま... 続きを読む
CharaBiz.com CDB、シニア×エンタメ専門組織「シニアエンタ★ラボ」発足 これからのシニア市場を牽引する、新シニア像「サブカルおじさん」とは?
国内唯一のキャラクター・マーケティング・コンサルティングカンパニーであるキャラクター・データバンクは、シニア世代におけるエンタテインメント・サブカルチャーに関する調査データに基づき、新しいシニア像「サブカルおじさん」を提唱。8月に日本初となるシニア層に向けたエンタテインメント領域をマーケティング... 続きを読む
政治的暴力の共和国 « 名古屋大学出版会
内 容 苛烈な暴力を許容する社会はいかにして生まれたのか ——。議会制民主主義を謳うワイマル共和国。だが、街頭は世論を左右する新たな公共圏として、ナチスや共産党のプロパガンダの場となり、酒場を拠点とした「暴力のサブカルチャー」が形成されていく。実像を初めて描きだした力作。 目 次 序 章 「政治的暴力の社... 続きを読む
小山田圭吾のいじめ問題 誰も得しない“加害者インタビュー”を世に出してしまった「90年代サブカル」の空気 | 文春オンライン
東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当を電撃辞任したミュージシャンの小山田圭吾氏。雑誌上で凄惨極まりない「いじめ体験」を大っぴらに告白する“異常事態”は、いかにして起きたのか――。 サブカルチャーに造詣が深いロマン優光氏は、2019年に上梓した『90年代サブカルの呪い』(コア新書)の中で、〈当時の空気、サ... 続きを読む