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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式
サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。今回はたらればさんに、「頑張りとモチベーション」についてコラムを執筆いただきました。 こんにちは、Twitterで平安文学や読んだ本の話、働き方や好きなソーシャルゲームの話をしていたら、いつの間にかフォロワー数がだいぶ増えて、あちこちでいろんな原稿を書くこ... 続きを読む
ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから | サイボウズ式
そのがんばりは、何のため? ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。元コピーライターで、現在は企業の事業開発や組織開発といった創造的活動の支援に取り組んでいるいぬじんさんに、「コロナで経験した... 続きを読む
日本人の同僚に知ってほしいこと──欧米人の僕が、日本企業で初めてマイノリティになった苦悩と期待 | サイボウズ式
※この記事は、Kintopia掲載記事「What I Wish My Japanese Colleagues Knew about Working as a Foreigner in Japan」の翻訳です。 初めて「少数派」になった僕 僕はスイス育ちの白人男性だ。人生の大半は多数派に属していて、少数派になった経験はなかった。4年前、日本に来るまでは──。 日本人の要素はゼロ、日本語と... 続きを読む
いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式
そのがんばりは、何のため? いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた ものすごく忙しいのに、ずっと不完全燃焼だった ずっと広告会社で働いてきたぼくにとって、仕事というものは人生において一番大切なものだった。 特にコピーライターの仕事をしていたころは、やり... 続きを読む
「在宅勤務なんてPC1台あればできるでしょ」でも、実際は違った──3年間の試行錯誤でたどり着いた「テレワークの工夫」 | サイボウズ式
地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリーズ。今回のテーマは「在宅勤務とテレワーク」。新型コロナウイルス感染症対応で在宅勤務を実施する各企業。だが、実際にやってみるとさまざまな不都合も。この難局、どう乗り切るか。 ご存じの通り、いま、日本は新... 続きを読む
タニタ公式Twitter「中の人」、退職していきなり個人事業主になって不安じゃないですか? | サイボウズ式
タニタ公式Twitterの「中の人」が退職……? タニタの公式Twitterアカウントは、ユーモアとセンスあふれる投稿で、フォロワーが30万人を超えるなど、とても人気な企業アカウント。その運用者が会社を退職「した」とは、一体どういうこと……? そう思った菊池が調べたところ、どうやらこれは、株式会社タニタがはじめた「日... 続きを読む
「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式
外見や性格、趣味嗜好、家族構成、持っている病気──。大なり小なり誰もが「違い」を持っていて、この世に1人として同じ人はいません。多様な個性を持つ全員がいきいきと働く組織は、どのようにつくられるのでしょうか。 サイボウズの代表取締役社長・青野は、 「100人100通りの働き方」 を実現する組織づくりに取り組ん... 続きを読む
「サイボウズはなぜ在宅勤務用PCまで支給するんですか?」情シスに聞いたら、理念へのこだわりがすごかった | サイボウズ式
100人100通りの働き方を実現しているサイボウズ。自由な働き方の裏には「在宅勤務用PCを支給」「マウス・キーボードは好きなものを選択可能」など、個人の要望にあわせてシステム環境を整える文化があります。 とはいえ「やりすぎじゃないの?」「制度を悪用する人はいないの?」「情シスは大変じゃないの?」という疑問... 続きを読む
自由すぎる……! サイボウズが最近はじめた新しい「働き方制度」について聞いてみた | サイボウズ式
2018年4月、サイボウズは新たな人事制度「新・働き方宣言制度」の運用を開始しました。 時間と場所で区切られた9分類から選ぶ、従来の選択型人事制度は廃止。新しい制度のもとでは一人ひとりが自由に「自身の働き方」を宣言し、実行しています。 なぜ今回の変更に至ったのか。そのことで起きる問題点は何なのか。これか... 続きを読む
小中高教育の9割は意味がない──ホリエモンは「ルールを壊すのではなく、現実の種明かしをする人」だった | サイボウズ式
3月30日、ベルサール東京日本橋にて、サイボウズ主催の「 チームワーク経営シンポジウム 」を株主総会の前に開催しました。 パネル1「ホリエモンと、語ろう。」では、モデレーターにBUSINESS INSIDER JAPAN統括編集長浜田敬子さん、パネラーに堀江貴文さんと弊社代表の青野慶久を迎えて、働き方についてディスカッション。 新しいカイシャの姿やこれからの生き方などのテーマが盛り上がった前編に続... 続きを読む
「理由のない校則」に憤った高校生は、アパレルブランドを立ち上げた。
サイボウズ式:複業を禁止されていたら、会社を辞めていたと思う──サイボウズの若手社員たちが複業する理由 続きを読む
「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日本経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲... 続きを読む
「たとえ報酬がゼロでも、複業をやっていた」──西尾泰和がサイボウズ・ラボを辞めずに、機械学習の技術顧問を始めた理由 | サイボウズ式
「報酬がゼロでも、この複業をやっていた」 こう言い切るのは、サイボウズ・ラボのエンジニア 西尾泰和(@nishio)です。エンジニア必読の書として名高い『コーディングを支える技術』の著者で、普段は研究開発の仕事をしています。同社の勤務10年目になった今年、ビープラウドで「複業」(パラレルワーク)することを選びました。その理由や意図を聞いてみました。 続きを読む
「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式
転職に興味があっても、漠然とした不安があって踏み出せない――。「新しい会社のコミュニティに入っていけるか」「周りに馴染めるか」「仕事で認めてもらえるか」といった、人間関係にまつわる心配や懸念が大半なのではないでしょうか。 パートナー営業部の足立宜親は、新卒で商社に入社し、31歳のときにサイボウズに仲間入りしました。1回目の採用試験で落ちたものの、どうしてもサイボウズで働きたいとの熱意から、約1年後... 続きを読む
ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式
政府主導の「働き方改革」。長時間労働の是正などを推し進めていますが、「労働問題の解決にはならない」「不十分ではないか」という声も挙がっているようです。そもそも、周囲の友人・知人を見渡しても、そんなに期待していないようなムードも……。 会社員にとってうれしいはずの働き方改革なのに、世の中の空気としてノリきれない感があるのはなぜ? 個人でできる働き方改革はないものなの? 今回は、元2ちゃんねる管理人で... 続きを読む
子どもがプログラミング教室に通ったら、技術の習熟以外の「意外な一面」が見えてきた話 | サイボウズ式
2017年5月17日 ゲームばかりやっていた子どもが突然、「本を読むね!」と言い始めた理由にびっくり^^;──ほのぼのデジタルネイティブ育児 2017年6月29日 マインクラフトにドハマりの息子が突然すすり泣いた理由、あるいは「ビルと豆腐と現実世界」について 続きを読む
働き方を変えたいなら、まず経営者が予算達成をあきらめろ!ネットで話題の広告が問う、画一的な日本の働き方改革 | サイボウズ式
5月12日、あるTwitterユーザーの つぶやき が話題になりました。それはサイボウズの「キントーン」の広告を取り上げたもの。 いま日本で進行している働き方改革について、現場からの声を取り上げたとされるこの広告。果たしてその意図とは一体何なのでしょうか? 広告制作を担当した山田氏と青野社長を、サイボウズ式編集部の大槻が取材しました。 広告に「働き方改革」という言葉は使いたくなかった 東京駅などに... 続きを読む
サイボウズのPC標準機はどれもメモリ32GB積んでるって、正直ムダじゃないですか? | サイボウズ式
エンジニアの間で話題になったこちらのツイート。 サイボウズの PC 標準機はメモリ 32 GB になりました。去年の 16 GB から倍増。ストレージは NVMe 512 GB にこちらも倍増です。 去年版: https://t.co/p3IveE9KIp — Yamamoto, Hirotaka (@ymmt2005) 2017年2月21日 山本泰宇( @ymmt2005 )さんは現在サイボウズ... 続きを読む
自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式
複業やテレワークなど、従来の「会社」ではあり得なかったワークスタイルが、「働き方改革」の影響で話題になっています。これからますます「個人」は会社にとらわれる必要がなくなるのかもしれません。 しかし、このような働き方が世の中に一気に浸透してきたわけではありません。成果主義へシフトした企業で言われるように、向き・不向きもありそうです。今後、もし個人が活躍する時代が到来するなら、それにはどんな準備が必要... 続きを読む
人材は「人を巻き込むエネルギー」がすべて。「頭のよさやスキルは誤差、エネルギー量は100倍差」──メタップス 佐藤航陽さん | サイボウズ式
就職活動をしていると、会社ごとに求められる人物像が違うことに気づきます。求められる人物像だけでなく、昨今では働くスタイルも多様化へ。ますます時代を先読みすることが難しくなっています。自分たちはどのような人材を目指せばいいのか、わからない人も多いのではないでしょうか。 先読みに必要な思考体系を教えてくれる本のひとつに 『未来に先回りする思考法』 があります。著者はメタップス代表の佐藤航陽さん。 未来... 続きを読む
プラレールで半加算器を設計した話 | サイボウズ式
サイボウズ・ラボのインターン制度「 ラボユース 」の卒業生である赤間さんが、プラレールで「半加算器」(Half Adder)という論理回路を制作しました。そこで赤間さんご本人に、論理回路をプラレールで実現する原理や、実際にどう構築されているかについて寄稿いただきました。 11月05日(土)、06日(日)に開催される「オープンソースカンファレンス2016 Tokyo/Fall」にて、プラレール半加算... 続きを読む
「新人はコスト」ではない──即戦力じゃない新人がいるチームほど強くなれる | サイボウズ式
サイボウズ式編集部より: 9月も中旬になりました。新卒で会社に入り、部署に配属され、ようやく仕事に慣れてきた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中で、「自分はまだ何もチームに貢献できていない」と悩みを抱えている方は多いのでは? 著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「 ブロガーズ・コラム 」。今回は、新人にありがちな「無力感に対する悩み」をあらためて考えてみようと思い... 続きを読む
女性が欲しいのは「何か変わったね」という毎日の承認、思い出したように男性にあれこれしてほしいわけじゃない──二村ヒトシ×川崎貴子×青野慶久 | サイボウズ式
今回はこれまでの「サイボウズ式」コンテンツの中でもかなり異色?! AV監督で恋愛に関する多くの著書ももつ二村ヒトシさん、「女のプロ」の異名を取る株式会社 ジョヤンテ社長の川崎貴子さんと、サイボウズ青野慶久社長による、男女のあれこれにまつわる鼎談(ていだん)をお届けします。 二村さんと川崎さんは、独身男性の恋愛・結婚・幸福についてお2人が語り合ったり、読者からの相談に回答したりした共著『 モテと非モ... 続きを読む
仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式
サイボウズ式編集部より: 著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「 ブロガーズ・コラム 」。はせ おやさいさんのコラムです。 真面目に仕事をするのは楽しい 気付けばもう2016年も、半分が終わりました。新しい配属先や仕事に馴染んで、仕事が軌道に乗り始めた頃でしょうか。新入社員のみなさんは、会社に入ってから3ヶ月を終えたところですね。 新しい環境に入って3ヶ月というのは、自分がいる場の... 続きを読む
サイボウズの給料は「あなたが転職したらいくら?」で決めています | サイボウズ式
「市場価格は適当に決まるから、給与は最終的には適当に決める」「でも、そのプロセスの説明責任はしっかり果たす」 こう話すのは サイボウズ副社長 兼 サイボウズUS社長の山田理。創業以来、人事評価制度を決めては変え、変えては決め、紆余曲折をたどってきました。 そして今、サイボウズの給与は「市場価値」から決めています。それは社外/社内的価値の2軸から定められるものです。給与が決定した後は徹底的に「説明責... 続きを読む