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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式
サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。今回はたらればさんに、「頑張りとモチベーション」についてコラムを執筆いただきました。 こんにちは、Twitterで平安文学や読んだ本の話、働き方や好きなソーシャルゲームの話をしていたら、いつの間にかフォロワー数がだいぶ増えて、あちこちでいろんな原稿を書くこ... 続きを読む
日本人の同僚に知ってほしいこと──欧米人の僕が、日本企業で初めてマイノリティになった苦悩と期待 | サイボウズ式
※この記事は、Kintopia掲載記事「What I Wish My Japanese Colleagues Knew about Working as a Foreigner in Japan」の翻訳です。 初めて「少数派」になった僕 僕はスイス育ちの白人男性だ。人生の大半は多数派に属していて、少数派になった経験はなかった。4年前、日本に来るまでは──。 日本人の要素はゼロ、日本語と... 続きを読む
「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日本経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲... 続きを読む
ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式
政府主導の「働き方改革」。長時間労働の是正などを推し進めていますが、「労働問題の解決にはならない」「不十分ではないか」という声も挙がっているようです。そもそも、周囲の友人・知人を見渡しても、そんなに期待していないようなムードも……。 会社員にとってうれしいはずの働き方改革なのに、世の中の空気としてノリきれない感があるのはなぜ? 個人でできる働き方改革はないものなの? 今回は、元2ちゃんねる管理人で... 続きを読む
サイボウズのPC標準機はどれもメモリ32GB積んでるって、正直ムダじゃないですか? | サイボウズ式
エンジニアの間で話題になったこちらのツイート。 サイボウズの PC 標準機はメモリ 32 GB になりました。去年の 16 GB から倍増。ストレージは NVMe 512 GB にこちらも倍増です。 去年版: https://t.co/p3IveE9KIp — Yamamoto, Hirotaka (@ymmt2005) 2017年2月21日 山本泰宇( @ymmt2005 )さんは現在サイボウズ... 続きを読む
仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式
サイボウズ式編集部より: 著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「 ブロガーズ・コラム 」。はせ おやさいさんのコラムです。 真面目に仕事をするのは楽しい 気付けばもう2016年も、半分が終わりました。新しい配属先や仕事に馴染んで、仕事が軌道に乗り始めた頃でしょうか。新入社員のみなさんは、会社に入ってから3ヶ月を終えたところですね。 新しい環境に入って3ヶ月というのは、自分がいる場の... 続きを読む
「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない | サイボウズ式
サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんが考える「チーム運営で意見を1つの視点ととらえることの大切さ」。 こんにちは。はせおやさいです。 「失敗は成功の母」と言いますが、失敗から学ぶことは思った以上に多いものですね。「失敗しないこと」よりも「失敗したとしてもそこから有益な知見を得られた」というほ... 続きを読む
情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式
【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を... 続きを読む
効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームの力を向上させる議事録の作成」について。 こんにちは、はせおやさいです。 4月、新入社員が初々しく研修をこなす風景を目にして「初心忘れるべからず」と唱えたりしておりますがいかがお過ごしですか。 さて、新入社員がまず... 続きを読む
「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない... 続きを読む
プログラミング言語は「黙って写経」──カーネルハッカー・小崎資広(4) | サイボウズ式
サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第5回(毎週火曜日に掲載、これまでの連載一覧)。 富士通のエンジニアとしてLinuxカーネルの開発に参加されている小崎資広さんへの「インタビュー:その4」。Linuxカーネルという巨大なソースコードと日々戦っている小崎さんのお話は、きっと「エンジニアの学び方」の参考になるはずです。 本連載は、「WEB+DB PRES... 続きを読む
コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と... 続きを読む
「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であれば... 続きを読む
カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式
サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第2回(毎週火曜日に掲載、これまでの連載一覧)。「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に執筆した「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 この連載では「エンジニアの学び方」をテーマにインタビューを行い、どうい... 続きを読む
「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式
サイボウズ式「ブロガーズ・コラム」7回目は、日野瑛太郎さんによる実体験。話し合い重視の民主的なチームはとても良いチームに見えるが、成果が出なかったという話です。【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない... 続きを読む
横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式
サイボウズ式「ブロガーズ・コラム」の第5回目は、ファーレンハイトさんが考える理想のリーダー像について。人の気持ちをつかんで離さない「愛されるリーダー」に共通する5つの習慣とは?【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lo... 続きを読む
少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式
「男性学」を研究する武蔵大学社会学部の田中俊之助教と2度の育児休暇を取ったイクメン社長であるサイボウズ青野社長が対談。男性の生き方・働き方について活発な意見を交わす。職場で死ぬ昭和的な男のかっこよさに(左)サイボウズ 青野慶久社長、(右)武蔵大学 社会学部社会学科 田中俊之先生 日本の男性はまだまだ仕事中心。働き過ぎやそれによる過労死の問題が騒がれても、一向に変化の兆しは見えません。こうした状況に... 続きを読む