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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersサイボウズは「100人100通りの働き方」をやめます。社員数1000人を超えても、成長と幸福を両立させるための挑戦 | サイボウズ式
社員数が1000人を超えてから、組織的にはいろいろと「よろしくない面」が出てきました──。サイボウズ代表の青野慶久はそう打ち明けます。 かつてのサイボウズでは考えられなかった出来事が起きたり、社歴の差による考え方の違いが出てきたり。2024年には、これまで胸を張って掲げてきた、働き方に関する表現を見直す決断... 続きを読む
マネージャー、いないと無理だったので、またつくりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
こんにちは。開発副本部長の okady です。 サイボウズ開発本部では2019年に組織変更を実施し、当時のインタビュー記事で私はこんなことを言っていました。 「マネージャー、いないと無理なら、またつくればいい」 サイボウズの開発本部がマネジャーをなくしてみた「いないと無理なら、またつくればいい」 | サイボウズ式... 続きを読む
「自己管理できる人はえらい」という思い込みから、誰にも頼れなくなってしまった話 | サイボウズ式
頼りたいけど頼れない。甘えたいけど、甘えられない。 そこには、「困りごとにひとりで対処できる人のほうがえらい」という思い込みがあるのかもしれません。 周りはみんな優しく手を差し伸べてくれるのに、わたしはなぜその手を受け取ることができないのだろう? そんな想いを抱えた、会社員兼ブロガー・はせおやさいさ... 続きを読む
「あなたはどうしたい?」テクノロジーが発展した世界で問われるのは、文系か理系かよりも、主観を持てるか――高橋祥子×青野慶久 | サイボウズ式
あなたは文系ですか、理系ですか? 日本の教育で長く使われてきた文系/理系という分類。高校の文理選択では、その後の進学や就職にかかわることもあり、頭を悩ませた人も多いはず。 その悩みは、社会人になってからもつきまといます。最近では「文系の仕事はAIに奪われてしまう」「DX(デジタルトランスフォーメーショ... 続きを読む
急いで転職・独立する前に。自由を求めてフリーランスになった私が、自分と向き合い会社員としてふたたび組織で働くまでの話 - ミーツキャリア(MEETS CAREER)
<プロフィール> はせおやさい 会社員兼ブロガー。仕事はWeb業界のベンチャーをうろうろしています。『サイボウズ式』にて連載中。一般女性が仕事/家庭/個人のバランスを取るべく試行錯誤している生き様をブログ「インターネットの備忘録」に綴っています。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方... 続きを読む
管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式
サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。今回はたらればさんに、「頑張りとモチベーション」についてコラムを執筆いただきました。 こんにちは、Twitterで平安文学や読んだ本の話、働き方や好きなソーシャルゲームの話をしていたら、いつの間にかフォロワー数がだいぶ増えて、あちこちでいろんな原稿を書くこ... 続きを読む
ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから | サイボウズ式
そのがんばりは、何のため? ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。元コピーライターで、現在は企業の事業開発や組織開発といった創造的活動の支援に取り組んでいるいぬじんさんに、「コロナで経験した... 続きを読む
日本人の同僚に知ってほしいこと──欧米人の僕が、日本企業で初めてマイノリティになった苦悩と期待 | サイボウズ式
※この記事は、Kintopia掲載記事「What I Wish My Japanese Colleagues Knew about Working as a Foreigner in Japan」の翻訳です。 初めて「少数派」になった僕 僕はスイス育ちの白人男性だ。人生の大半は多数派に属していて、少数派になった経験はなかった。4年前、日本に来るまでは──。 日本人の要素はゼロ、日本語と... 続きを読む
いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式
そのがんばりは、何のため? いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた ものすごく忙しいのに、ずっと不完全燃焼だった ずっと広告会社で働いてきたぼくにとって、仕事というものは人生において一番大切なものだった。 特にコピーライターの仕事をしていたころは、やり... 続きを読む
「もう出社しない」って本気ですか? サイボウズ社長 青野にアフターコロナの働き方をあれこれ聞いてみた | サイボウズ式
そのがんばりは、何のため? 「もう出社しない」って本気ですか? サイボウズ社長 青野にアフターコロナの働き方をあれこれ聞いてみた 新型コロナウイルス感染拡大への対策として、サイボウズで実施された在宅勤務の一時原則化。そこで代表取締役社長の青野は「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省したと言います。 一... 続きを読む
本当は誰がやっても問題ない「新人のごみ捨て」がなくならないのはなぜですか?──為末大さん | サイボウズ式
「あなたは今の会社で、自分らしく働けていますか?」 会社では、個人の意思に反してがんばらざるを得ないことも多いのでは。例えば「早く出社して社内を掃除する」「コピー機のごみを処理する」といった、誰もが等しくやるべきことが新人だけの仕事になっているような職場もあると思います。 そうした「がんばり」は、... 続きを読む
「在宅勤務なんてPC1台あればできるでしょ」でも、実際は違った──3年間の試行錯誤でたどり着いた「テレワークの工夫」 | サイボウズ式
地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリーズ。今回のテーマは「在宅勤務とテレワーク」。新型コロナウイルス感染症対応で在宅勤務を実施する各企業。だが、実際にやってみるとさまざまな不都合も。この難局、どう乗り切るか。 ご存じの通り、いま、日本は新... 続きを読む
タニタ公式Twitter「中の人」、退職していきなり個人事業主になって不安じゃないですか? | サイボウズ式
タニタ公式Twitterの「中の人」が退職……? タニタの公式Twitterアカウントは、ユーモアとセンスあふれる投稿で、フォロワーが30万人を超えるなど、とても人気な企業アカウント。その運用者が会社を退職「した」とは、一体どういうこと……? そう思った菊池が調べたところ、どうやらこれは、株式会社タニタがはじめた「日... 続きを読む
子どもが学校になじめなくても悲観しなくていい。親は学校の外の世界を見せてあげよう──筧捷彦×中山ところてん | サイボウズ式
「浮きこぼれ」という言葉を知っていますか? 「落ちこぼれ」の対義語で、高い学力ゆえに学校生活になじめない子どものことを指します。 機械学習に関するコンサルティングやシステム開発に携わる中山ところてんさんは「浮きこぼれ」として、小中学生時代に不登校を経験。 一方、筧捷彦さんは、国際情報オリンピックの運... 続きを読む
「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式
外見や性格、趣味嗜好、家族構成、持っている病気──。大なり小なり誰もが「違い」を持っていて、この世に1人として同じ人はいません。多様な個性を持つ全員がいきいきと働く組織は、どのようにつくられるのでしょうか。 サイボウズの代表取締役社長・青野は、 「100人100通りの働き方」 を実現する組織づくりに取り組ん... 続きを読む
「株価を上げたいなら、青野社長がTwitterをやめるべきです」──忖度一切なしで株主と議論してみた | サイボウズ式
3月30日に開催された「チームワーク経営シンポジウム2019」。パネルディスカッション、株主総会を経た1日の締めくくりは、「スペシャルセッション 株主のから騒ぎ」です。 一般的な株主総会は、経営者と株主が対峙してお互いの立場を守りあいがち。そうではなく、株主の方々ともチームとしていっしょに会社をつくり上げ... 続きを読む
サイボウズの開発本部がマネジャーをなくしてみた「いないと無理なら、またつくればいい」 | サイボウズ式
サイボウズ副社長兼サイボウズUSA社長として、サンフランシスコで働いている山田理。若手マネジャーに向けた本の制作を進めていると、社内の開発本部から「マネジャー職をなくしました」という連絡が。 開発本部でマネジャーをしてきた岡田勇樹を呼んで、山田が詳しく話を聞いてみると、「承認は決める人が決まっていれ... 続きを読む
「サイボウズはなぜ在宅勤務用PCまで支給するんですか?」情シスに聞いたら、理念へのこだわりがすごかった | サイボウズ式
100人100通りの働き方を実現しているサイボウズ。自由な働き方の裏には「在宅勤務用PCを支給」「マウス・キーボードは好きなものを選択可能」など、個人の要望にあわせてシステム環境を整える文化があります。 とはいえ「やりすぎじゃないの?」「制度を悪用する人はいないの?」「情シスは大変じゃないの?」という疑問... 続きを読む
「できるだけ子どものゲームには寛容でいたい」と思っていた我が家、はじめてのゲーム禁止令 | サイボウズ式
ほのぼのデジタルネイティブ育児 「できるだけ子どものゲームには寛容でいたい」と思っていた我が家、はじめてのゲーム禁止令 kobeniさんが子育てをする中で感じた発見をマンガにする連載「ほのぼのデジタルネイティブ育児」。今回は「子どもに対するデジタル教育には寛容でいたい」と思ったkobeniさんが、ついにゲーム... 続きを読む
複業は「どっちの仕事も中途半端」? それでもボクが複業を選択する理由 | サイボウズ式
地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリーズ。今回のテーマは、複業と本業の間で揺れ動く仕事に対する悩み。複業って中途半端なんじゃないの?死ぬ気で本業に打ち込んだほうがいいのかなぁ。 今回は、複業を始めて抱いている「悩み」について触れてみたい。 ... 続きを読む
自信を失った私が本気になれた。それは「自分の物語を生きよう」と気づかせてくれたから──小杉湯・塩谷歩波さん×平松佑介さん | サイボウズ式
「メンバーがモチベーション高く働けて、期待以上の結果が出せるチームになるには、どうしたらよいだろう……」 リーダーやマネージャーが日々悩むのがこのテーマ。 特に、会社での出世や成功より、自分らしい働き方への関心が高いと言われる20代に対して、どう接するべきかを悩む30代以上の方は多いように思えます。 その... 続きを読む
自由すぎる……! サイボウズが最近はじめた新しい「働き方制度」について聞いてみた | サイボウズ式
2018年4月、サイボウズは新たな人事制度「新・働き方宣言制度」の運用を開始しました。 時間と場所で区切られた9分類から選ぶ、従来の選択型人事制度は廃止。新しい制度のもとでは一人ひとりが自由に「自身の働き方」を宣言し、実行しています。 なぜ今回の変更に至ったのか。そのことで起きる問題点は何なのか。これか... 続きを読む
小中高教育の9割は意味がない──ホリエモンは「ルールを壊すのではなく、現実の種明かしをする人」だった | サイボウズ式
3月30日、ベルサール東京日本橋にて、サイボウズ主催の「 チームワーク経営シンポジウム 」を株主総会の前に開催しました。 パネル1「ホリエモンと、語ろう。」では、モデレーターにBUSINESS INSIDER JAPAN統括編集長浜田敬子さん、パネラーに堀江貴文さんと弊社代表の青野慶久を迎えて、働き方についてディスカッション。 新しいカイシャの姿やこれからの生き方などのテーマが盛り上がった前編に続... 続きを読む
「理由のない校則」に憤った高校生は、アパレルブランドを立ち上げた。
サイボウズ式:複業を禁止されていたら、会社を辞めていたと思う──サイボウズの若手社員たちが複業する理由 続きを読む
「個人が会社を使うという働き方はおもしろい」──ホリエモンと新しいカイシャを議論したら、生き方の話になった | サイボウズ式
「個人が会社を使うという働き方はおもしろい」──ホリエモンと新しいカイシャを議論したら、生き方の話になった 3月30日、ベルサール東京日本橋にて、サイボウズ主催の「チームワーク経営シンポジウム」を株主総会前に開催しました。 これからの時代に求められるカイシャの姿、そして私たちとカイシャとの関係ってなんだろう? そんなテーマをさまざまなゲストと議論した同シンポジウム。 今回は、パネル1「ホリエモンと... 続きを読む