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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersIQ200~135の優秀な生徒1528人を35年間追跡調査した結果…「知能指数」と「人生の成功」についての意外な結論 平凡なIQの人が不利だとは限らない
人生で成功するにはどんな能力が必要なのか。サイエンスライターの鈴木祐さんは「スタンフォード大学はIQが高い1528人の生徒を35年間にわたって追跡調査したことがある。その結果、知能と成功は相関関係にはない、という結論が得られている」という――。(第1回/全2回) ※本稿は、鈴木祐『天才性が見つかる 才能の地図... 続きを読む
ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」を発見! - Lab BRAINS
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」の発見についてだよ! これは長らく捜索されていた "植物以外に感染するウイロイドのような存在" を見つけただけでなく、ウイルスとウイロイドの中間的な存在という意味で、... 続きを読む
宇宙の全ての物質が掲載されたチャートが作成される! 図の見方を細かく解説! - Lab BRAINS
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説は、宇宙の全ての物質を網羅したチャートについて詳しく解説するよ! 普段解説しているニュースと違って、この論文は何か新しい科学的発見とかそういう話じゃないけど、全てを網羅した結果、宇宙そのものに関して中々面白い事実が分かってき... 続きを読む
2023年『第33回イグノーベル賞』10賞全部解説! - Lab BRAINS
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回は、今年もあの問題の賞がやってきた!2023年9月14日 (日本時間15日) に公開された『第33回イグノーベル賞』について、10賞全部をたっぷり解説するよ! そもそもイグノーベル賞って何? さて本題に入る前に、そもそも「イグノーベル賞」を知らない... 続きを読む
最後の二重魔法数核候補「酸素28」の合成に成功! 魔法数20の消失を確認! - Lab BRAINS
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説は、合成可能な最後の二重魔法数核の候補であった「酸素28」の合成についに成功し、魔法数が消失していたために二重魔法数核ではなかったことが確認された、という研究だよ! なんか見知らぬ単語だらけで難しい?これはメチャクチャ合成しに... 続きを読む
常温常圧超伝導体と主張された「LK-99」結局どうなった? - Lab BRAINS
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説は、2023年7月22日にプレプリントが投稿されて世間を騒がせた、世界初の常温常圧超伝導かもと言われていた物質「LK-99」の解説だよ! もし常温常圧で超伝導を示す物質が実在した場合、それは物理学上の大発見であるために、科学界のみならず... 続きを読む
なぜ妹は僕より蚊に刺されやすいのか…妹思いの男子高校生が科学に目覚めてコロンビア大学に進むまで 家族から影響を受けた「3つのもの」
科学的な考え方を身につけるにはどうすればいいか。サイエンスライターの緑慎也さんの著書『13歳からのサイエンス』(ポプラ新書)より、蚊に刺されやすい妹のために蚊に刺されにくい方法を探究した男子高校生のエピソードを紹介する――。 研究対象は「一生に一度しか交尾をしない蚊」 米コロンビア大の学生(当時)の田... 続きを読む
襲い来るストレスや不安からメンタルを守る「10のシンプルな方法」とは?
世の中には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックや、食品・ガソリン代の値上げによる生活コストの上昇など、さまざまなストレス要因が存在します。そんなストレスや不安からメンタルを守る「10のシンプルな方法」について、サイエンスライターのステファニー・パパス氏が解説しています。 Stressed about '... 続きを読む
彩恵りり🧚♀️サイエンスライター✨おしごと募集中 on Twitter: "中性子が4個結合した「テトラニュートロン」を発見した、かもしれない、という報告が出されたよ。かなりの長寿命だか
中性子が4個結合した「テトラニュートロン」を発見した、かもしれない、という報告が出されたよ。かなりの長寿命だから、結合状態のものかもしれないよ。リプで解説するね! Thomas Faestermann, et al. "Indi… https://t.co/l0ynklp4fl 続きを読む
ギャンブルに必勝法はある!その手法と残酷な現実とは?【橘玲の日々刻々】
「ギャンブル必勝法はあるのか?」は誰もが知りたいと思うだろう。数学者でサイエンスライターでもあるアダム・クチャルスキーは、『ギャンブルで勝ち続ける科学者たち 完全無欠の賭け』(草思社文庫)でこの問いに挑んだ。その答えは「必勝法はあるし、それで大儲けしている者がいる」だが、それはあなたが想像するよ... 続きを読む
毒で人間さえ殺すヒアリの「意外な天敵」の正体 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
その毒は人や家畜を殺し、かつてのアメリカでは年間60億ドルもの経済的損失を与えた猛毒生物「ヒアリ」。実はこの非常にたちの悪い侵略生物にも「天敵」がいる。その意外な正体とは? サイエンスライターの大谷智通氏による新刊『眠れなくなるほどキモい生き物』(イラスト:猫将軍)より一部抜粋・再構成してお届けする... 続きを読む
気候システム解明のカギを握る「磯の香り」成分の実計測に成功 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
サイエンスクリップ 気候システム解明のカギを握る「磯の香り」成分の実計測に成功 2017.09.07 橋本裕美子 / サイエンスライター 地球の気候システムは、さまざまな要素や条件、時間スケールで時々刻々と変動している。その解明には、「カギ」となる物質の量を正確に把握し、気候システムモデルを精緻化していくことが... 続きを読む
集中力はこうやって飼いならす。サイエンスライター・鈴木祐が“圧倒的な仕事量”をこなせるワケ | Dybe!
締め切り間近の仕事があるのに、SNSのタイムラインを見るのがやめられない。そんな「集中できない自分」にイラついてしまうビジネスパーソンも多いことでしょう。 こういう時、なんとなく 「追い詰められないと動けない“性格”だから…」 「“意志”が弱いから…」 と言い訳して、自分を納得させていませんか? 一方で、自分... 続きを読む
ネットで「淫売」「夫は強姦魔」と誹謗中傷、投稿者との終わりなき闘い 片瀬久美子さん - 弁護士ドットコム
「昔淫売をやっていた」「娘にも淫売を強要」「旦那は強姦魔」「研究費を着服した」「不正に学位を取得」……。サイエンスライターの片瀬久美子さんに対するツイッター上での誹謗中傷は2年前のある日、始まった。片瀬さんが投稿者を相手取った損害賠償請求訴訟で、今年7月、投稿者に約264万円の支払いを命じる判決が下され... 続きを読む
新たな物理学に突入か、固体の中を動き回る謎の粒子 熱は通すが電気は通さない奇妙な物質を発見(1/6) | JBpress(Japan Business Press)
量子力学の世界においては、光も音も粒子であり波でもある(画像はイメージ)。 Illustration by NASA/Sonoma State University/Aurore Simonnet. (小谷太郎:大学教員・サイエンスライター) 2019年7月2日、京都大、ミシガン大、米ロスアラモス国立研究所、東京大、茨城大のグループが、ある種の固体の内部を動き回る... 続きを読む
改定された単位の定義、宇宙と世界の何が変わる? さよならキログラム原器、こんにちはプランク定数(1/7) | JBpress(日本ビジネスプレス)
(小谷太郎:大学教員・サイエンスライター) 2019年5月20日の「世界計量記念日」に、質量の単位「キログラム」の定義が変わりました。 この日までは、1 kgとは、フランスはパリの「国際度量衡(どりょうこう)局」にある、不活性ガスの満たされた保管容器内に鎮座まします白金・イリジウム製の「国際キログラム原器」の... 続きを読む
「難解な論文をわかりやすく要約してくれるAI」が開発される - GIGAZINE
by rawpixel.com 専門雑誌に掲載された難解な論文を読み込み、科学的背景を持たない読者にもわかりやすいようにかみ砕いて文章として伝える「サイエンスライター」と同じように機能するAIをマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らが発表しました。 Rotational Unit of Memory: A Novel Representation Unit for RNNs w... 続きを読む
書評 「なぜ今、仏教なのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
なぜ今、仏教なのか 瞑想・マインドフルネス・悟りの科学 (早川書房) 作者: ロバートライト出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/07/31メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 本書はサイエンスライターのロバート・ライトによる西洋仏教(そのうちの上部座仏教の流れをくむヴィッパッサーという瞑想流派)の... 続きを読む
ASCII.jp:気分はもうボトムズ! 2018年、網膜投影型がVRブームを革命する (1/5)
サイエンスライターの鹿野司さん(右)、ITジャーナリストの西田宗千佳さん(左)に網膜投影型デバイス「RETISSA Display」を語っていただいた ほぼSFな網膜投影型デバイスがついに発売 私たちの生活はどう変わる? 何度目かのAR/MR/VRブームに沸く昨今だが、いま最も驚きを与えてくれるアイウエアデバイスはQDレーザの「RET... 続きを読む
無神論と動物倫理 ・ 「ある種差別主義者の告白」 by マイケル・シャーマー - 道徳的動物日記
2016 - 01 - 11 無神論と動物倫理 ・ 「ある種差別主義者の告白」 by マイケル・シャーマー (翻訳はところどころ意訳・省略している。 無神論 については最近関心を持って調べ始めたところなので、知識の間違いや誤解などが含まれているかもしれない。) マイケル・シャーマー はアメリカの科学史家、 サイエンスライター 。 疑似科学 や宗教信仰を懐疑・批判する 懐疑主義 者であり、 懐疑主義... 続きを読む
自然水系へのEM投入から「環境教育」を考える / 片瀬久美子 / サイエンスライター | SYNODOS -シノドス-
「環境教育」は、自然環境保護の大切さを教えるのが目的の1つです。しかし、環境を保護したり、環境悪化を解決したりする方策として、残念ながら迷走した活動がその中で行われてしまうことがあります。 本来、自然環境はそこに生息する様々な生物による複雑で絶妙なバランスによって保たれています。例えば、河川の水に含まれる有機物などの栄養分(生物の死骸も含む)を食べる微生物がいて、その微生物を食べるプランクトンなど... 続きを読む
ブラックホールに吸い込まれると人間はどうなってしまうのか? - GIGAZINE
By NASA Goddard Space Flight Center ブラックホールは高密度かつ大質量の天体で、物質だけでなく光さえも吸い込んでしまうほど強力な重力を持っています。そんなブラックホールに人間が落ちてしまうと一体どうなってしまうのか、という謎にサイエンスライターのAmanda Gefterさんが迫っています。どうやら、「即座に死亡」というわけではなく、予想外に奇妙な事象が発生する模... 続きを読む
同性愛の科学者たち:アラン・チューリングからサリー・ライド
By 記者: ROXANNE PALMER、翻訳者: 加藤仁美 on 2012年7月30日 08時46分 更新 7月23日に亡くなったアメリカ初の女性宇宙飛行士のサリー・ライド(Sally Ride)さんは、同性愛者であったことが発表された。ライドさんと27年間、同性パートナーであった、元理科の教師でサイエンスライターのタム・オショーネシー(Tam O'Shaughnessy)さんにより淡々と発表... 続きを読む
STAP細胞会見がえぐり出した日本社会の二極化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
しつこいようですが、再びSTAP細胞会見ネタです。 あの会見からワタクシは様々なことを考え、驚き、愕然とし、失望しました。 愕然としたことの一つは、あの会見のリアクションがえぐり出した日本社会の二極化であります。事実を客観的に批判できる知性のある人々と、そうではない人々です。 あの会見に関して、日本のみならず、海外にいるマトモな研究者や科学者の方、経験豊富なサイエンスライターの方は、厳しい批判を... 続きを読む
ニュース - 動物 - 動物は何を考えているのか? - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
動物たちは何を考え、感じているのか? ずっと以前から興味を引きつけてきたこの疑問について、サイエンスライターのバージニア・モレル氏は新著『Animal Wise(動物の賢さ)』の中で探索を行った。 モレル氏は執筆にあたってイルカや飼い犬といったなじみ深い生き物に焦点を当て、革新的な研究者たちが動物の心理を研究する様子を追っている。 同氏に新著について、また動物の頭の中のどんなことを知ってほしいのか... 続きを読む