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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersサイバーエージェント、24年度通期決算で純利益204%増 “ウマ娘の反動”乗り越え、ゲーム事業も増収増益
サイバーエージェントは10月30日、2024年度通期決算(23年10月1日~24年9月30日)を発表した。売上高は8029億9600万円(前年同期比11.5%増)、営業利益は418億4300万円(同70.4%増)、経常利益は414億7500万円(同66.5%増)、純利益は162億4600万円(同204.7%増)と増収増益の結果になった。特にゲーム事業とインタ... 続きを読む
スクウェア・エニックス、ドラクエ・ファイナルファンタジー頼みに限界 - 日本経済新聞
スクウェア・エニックス・ホールディングス(HD)が13日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比70%減の149億円だった。ゲーム開発見直しに伴い評価損と特別損失を合計388億円計上した。24年3月期はゲームソフト大手6社のうち4社がゲーム事業で減益となった。巣ごもり需要の反動で成長が鈍化し、開発費の負担... 続きを読む
ワーナー、今後は「ハリー・ポッター」などの保有IPでライブサービスゲーム開発に注力へ。大作ゲーム開発はビジネス的に“非常に不安定”だとして - AUTOMATON
Warner Bros. Discoveryのグローバルストリーミング&ゲーム担当プレジデント兼CEO Jean-Briac Perrette氏は3月5日、金融機関Morgan Stanley主催のイベント「Morgan Stanley 2024 Technology, Media and Telecom Conference」に出演。このなかで同氏はゲーム事業の今後の展望として、ライブサービスゲームに注力すること... 続きを読む
【月間総括】年末商戦期で明確になったPS5の魅力のなさと,逆ザヤによる利益率低下
今月は最初にソニーグループの決算について話したい。 ソニーグループの第3四半期全体は好調だった。ただ,ゲーム事業は大幅な増収となった一方,営業利益は大幅な減少となった。この理由は後に述べるとして,最初に結論から話すとPS5に魅力がないのではないか,ということである。 ジム・ライアン氏は一貫して,「PS5は... 続きを読む
ソニーグループ ゲーム事業の子会社 日本含む社員900人削減へ | NHK
ソニーグループでゲーム事業を行う子会社は経営資源の合理化などを進めるため、日本を含む世界各地の社員を対象におよそ900人の人員削減を行うことを決めました。 ソニーグループの子会社で家庭用ゲーム機などのゲーム事業を行う「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」は27日、社員全体のおよそ8%にあたるおよ... 続きを読む
ソニーグループ、ゲーム事業の人員8%削減 世界で900人 - 日本経済新聞
ソニーグループ傘下のゲーム事業会社、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は27日、SIEの社員数の8%にあたる約900人を削減すると発表した。欧米や日本、その他のアジア太平洋地域など世界全地域を対象に、ゲーム開発や間接部門で働く従業員などを減らす。SIEは各国の法律や規則に従って人員削減を進めて... 続きを読む
「パルワールド」運営元とKLabが協業 スマホ向け“ハイブリッドカジュアルゲーム”を共同開発へ
ゲーム事業などを手掛けるKLabは、3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)を開発したポケットペアと協業すると発表した。 ゲーム事業などを手掛けるKLab(東京都港区)は1月26日、3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)を手掛けるポケットペア(東京都品川区)と協業すると発表した。ス... 続きを読む
ソニーグループ、ゲーム利益率3年で半分に 社長自ら経営に規律 - 日本経済新聞
ソニーグループは28日、十時裕樹社長が2024年4月1日付で傘下のゲーム事業会社、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の最高経営責任者(CEO)に暫定的に就く人事を発表した。成長の柱だったゲーム事業の収益力低下が課題になっている。子会社トップを兼任してテコ入れする。SIEの現社長兼CEOのジム・ライ... 続きを読む
サイバーエージェント、ゲーム事業で1億円の赤字 「ウマ娘」ヒット以来初の赤転 バブル崩壊か
サイバーエージェントは、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲーム事業の売上高は337億円、営業利益は1億円で赤字となり、同社は「収益性の高いゲーム事業が大幅減益となった」と理由を説明している。 サイバーエージェントは7月26日、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲ... 続きを読む
TBSテレビがゲーム事業への本格参入を発表。「TBS GAMES」としてオリジナルIP創出を目指す - AUTOMATON
株式会社TBSテレビは7月5日、ゲーム事業に本格参入することを発表した。TBS GAMESとして、さまざまなゲームを展開していくそうだ。TBS GAMESのティザーサイトも、あわせてオープンしている。 📣TBS GAMESが本格始動!✨ TBSテレビは新たにゲーム事業を始めます!🎮 今後、ゲームに関する様々な情報を発信していきます。 ... 続きを読む
DeNA、「脱ゲーム依存」の難路 PBRは1倍割れ - 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ディー・エヌ・エー(DeNA)がゲーム事業依存からの脱却を急いでいる。スポーツ事業やヘルスケア・メディカル事業を成長領域と位置づけ、2025年3月期以降にゲーム事業... 続きを読む
PS5、ついに販売“正常化” ソニーのゲーム事業に死角はないのか【西田宗千佳のイマトミライ】
KADOKAWA、ゲーム事業の利益が前年比2133%に爆増 エルデンリングの大ヒットで
KADOKAWAび2023年3月期第3四半期連結業績は、売上高が1897億2700万円(前年同期比20.4%増)、営業利益が194億2900万円(同51.7%増)という大幅増収増益になった。特にゲーム事業が躍進し、営業利益が前年の約22倍まで膨れ上がった。 KADOKAWAが2月2日に発表した2023年3月期第3四半期連結業績(22年4~12月)は、売上高... 続きを読む
【月間総括】不調が鮮明になってきたソニーグループのゲーム事業
今月はソニーグループと任天堂の決算の話をするが,日本市場を「アニメをもとにしたゲームが主流の市場」とSIEが定義し続けると後悔するだろう,ということにも触れたい。 最初は第2四半期の決算だが,実績はソニーと任天堂で明暗が分かれた。 ソニーグループの決算は,ゲームの不調が鮮明になってきたと考えている。一... 続きを読む
小野義徳氏は、なぜラセングル社長になったのか。小野氏から見たラセングルの外と内、そして見えてきた “面白い現在地” - AUTOMATON
2021年5月、元カプコンの小野義徳氏がディライトワークスの社長に就任した。その後ゲーム事業はラセングルに継承されたが、小野氏は引き続き社長についている。そもそもとして、なぜ小野氏はディライトワークスに入ったのか。話を訊いた。 小野義徳氏は、なぜラセングル社長になったのか。小野氏から見たラセングルの外... 続きを読む
フロム・ソフトウェア、テンセント子会社とSIEへの新株式発行で約364億円の資金調達へ。ゲーム事業のさらなる拡大を見据える
フロム・ソフトウェア、テンセント子会社とSIEへの新株式発行で約364億円の資金調達へ。ゲーム事業のさらなる拡大を見据える 第三者割当による新株式の割当先は、Tencent Holdings Limited(テンセント)の香港子会社であるSixjoy Hong Kong Limited、またソニーの子会社であるソニー・インタラクティブエンタテインメン... 続きを読む
ゲーム開発者への出資を行う「集英社ゲームズ」のキーマンにインタビュー。なぜ集英社がゲーム事業に注力するのか,目指す会社の形などを聞いた
ゲーム開発者への出資を行う「集英社ゲームズ」のキーマンにインタビュー。なぜ集英社がゲーム事業に注力するのか,目指す会社の形などを聞いた ライター:箭本進一 カメラマン:佐々木秀二 2022年2月16日に発足した集英社ゲームズは,「週刊少年ジャンプ」などで知られる集英社が100%出資する関連会社として設立された... 続きを読む
ぷよぷよプログラミング(学校向け)特設ページ – Monaca Education
1.はじめに 『ぷよぷよプログラミング 』 は 2020 年 6 月に無償提供を開始し、全国の小学校~大学、 e スポーツ団体や企業が主催するイベントで活用いただき、一般の方々を含め 10 万人以上のみなさまにご利用いただいております。 セガではゲーム事業やジャパン・e スポーツ・プロライセンス認定タイトル 『 ぷよぷよ ... 続きを読む
ソニー、米ゲーム会社バンジー買収へ 約4100億円(写真=ロイター)
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 【シリコンバレー=佐藤浩実】ソニーグループでゲーム事業を手掛けるソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は31日、「デスティニー(Destiny)」シリーズ... 続きを読む
サイバー、「ウマ娘」躍進でゲーム事業の営業利益15倍に 藤田社長「安定軌道に乗った」
サイバーエージェントは1月26日、2022年9月期第一四半期決算を発表した。増収増益でのスタートとなった。ゲーム事業は「ウマ娘」躍進で、営業利益が昨年同期比15倍となった。 続きを読む
「やりたい仕事」が100%向いてなくてもいい。集英社でゲーム事業を立ち上げた森通治さんの話 - ミーツキャリア(MEETS CAREER)
<プロフィール> 森通治(もり みちはる)。株式会社集英社 新規事業開発部 ゲーム事業・映像事業開発課主任。1985年生まれ。2008年、Apple Japan, Inc.に入社。スマートデバイス普及の黎明期において教育機関、エンタープライズ市場向けの事業開発・パートナー事業推進を担当。2015年、集英社に入社。デジタル事業部に... 続きを読む
ゲーム事業の会社分割による事業継承および株式譲渡契約締結のお知らせ | 最新情報 | ディライトワークス株式会社
ディライトワークス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役会長CEO:庄司顕仁、代表取締役社長COO:小野義徳、以下「ディライトワークス」)は、株式会社アニプレックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:岩上敦宏、以下「アニプレックス」)が発表の通り、スマートフォン向けアプリゲーム『Fate/Grand Order』(... 続きを読む
『Fate/Grand Order』開発からディライトワークスが離脱。アニプレックスがディライトワークスのゲーム事業を買収へ - AUTOMATON
アニプレックスは12月15日、ディライトワークスのゲーム事業を会社分割により承継した新会社(名称は後日発表予定)の全株式を取得する株式譲渡契約をディライトワークスと締結したと発表した。取引の完了は、会社分割の有効な成立、関係当局の承認および許可の取得等を条件とし、来春に予定されている。つまるところ、... 続きを読む
アニプレックス、ディライトワークスのゲーム事業を会社分割により承継した新会社を来春買収へ 『Fate/Grand Order』開発チームも新会社へ移管 | gamebiz
アニプレックスは、12月15日、ディライトワークスのゲーム事業を会社分割により承継した新会社(名称は後日発表予定)の全株式を取得する株式譲渡契約をディライトワークスと締結したことを発表した。なお、本取引の完了は、前述の会社分割の有効な成立、関係当局の承認および許可の取得などを条件とし、来春を予定して... 続きを読む