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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users株式会社ブックウォーカー 代表取締役社長 橋場 一郎氏が語る 「電子書籍が鍵となった出版業界の再興と面白い作品が生み出される世の中にかける想い」 | エンタメ人 コラム
トップ > キーパーソンインタビュー > 株式会社ブックウォーカー 代表取締役社長 橋場 一郎氏が語る 「電子書籍が鍵となった出版業界の再興と面白い作品が生み出される世の中にかける想い」 『エンタメ人』がお届けする、エンタメ業界のトッププロデューサー/経営者へのインタビュー連載。エンタメ業界へ転職を考えてい... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:「反日バッシング」語る 是枝裕和監督 映画と公権力の関係 - 毎日新聞
是枝裕和監督の映画「万引き家族」が5月、第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した。これ自体ビッグニュースとして報じられたが、是枝さんと映画は別の面でも話題となった。6月、林芳正文部科学相が祝意を示す考えを示し、これを是枝さんが断ったところ、「文化庁の助成金を利用したのに非礼だ」「... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:気分よく開発できるプログラミング言語が25年に ルビー作者のまつもとゆきひろさん - 毎日新聞
まつもとゆきひろさん。拠点にしている島根県のラボには、等身大の立て看板や掛け軸があるという=東京都港区で2017年2月27日、岡礼子撮影 日本で生まれたプログラミング言語「Ruby(ルビー)」が2月、25周年を迎えた。ルビーは、世界的に知られた言語で、初期のツイッターも採用し、価格比較サイトを運営するカカクコムや、民泊仲介サイト世界最大手の米エアビーアンドビー(Airbnb)も使っている。生みの親... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:アフリカで少数民族を撮る意味 裸のフォトグラファー・ヨシダナギさん - 毎日新聞
アフリカの少数民族を、衣服を脱ぎ自分も同じ格好になって撮影する「裸のフォトグラファー」、ヨシダナギさん(31)。現地に分け入って消えゆく文化を写し取り、アフリカのかっこいい面を伝えたいと精力的に飛び回るうちに、暗かった性格が開放的に変わったという。アフリカで少数民族を撮るとはどういうことか、そこから見えてくる日本人の姿とは。ヨシダさんに聞いた。【聞き手・山越峰一郎】 今年はアマゾンへ お金を知りた... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:伊集院光さん「ラジオの動かす力は圧倒的」 初の朝番組に熱弁 - 毎日新聞
いじゅういん・ひかる 1967年、東京都生まれ。高校在学中、三遊亭円楽一門に入門。91年に始まったニッポン放送「伊集院光のOh! デカナイト」(95年4月に終了)などで人気ラジオパーソナリティーとして知られるようになった。NHK・Eテレ「100分de名著」(月曜午後10時25〜50分)で司会を務め、昨秋にBS12トゥエルビで放送されたテレビ番組「伊集院光のてれび」(全13回)のブルーレイが3月から... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(3止)ハーバード白熱教室、その先に…… - 毎日新聞
いのうえ・たつお 1954年、大阪市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授(法哲学専攻)。「共生の作法−−会話としての正義」でサントリー学芸賞、「法という企て」で和辻哲郎文化賞を受賞。近著に「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください」(毎日新聞出版)=石戸諭撮影 日本を代表する法哲学者、井上達夫さんの連続インタビュー。最終回の3回目は井上さんが見るマイケル・サンデル(ア... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(その1)安保法案議論の不毛、その原因は? - 毎日新聞
いのうえ・たつお 1954年、大阪市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授(法哲学専攻)。「共生の作法−−会話としての正義」でサントリー学芸賞、「法という企て」で和辻哲郎文化賞を受賞。近著に「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください」(毎日新聞出版)=石戸諭撮影 「保守派にも護憲派にも戦略的な議論は望めない」−−。日本を代表する法哲学者で、「リベラリズム」をリードする井... 続きを読む
脱「福島論」:2)開沼博さん→東浩紀さん 論客による勘違いの読解 - 毎日新聞
関連記事 特集・脱「福島論」往復書簡 08月04日 18時08分 【東浩紀さんから開沼博さんへの最初の書簡】県外の関心「ありがた迷惑」? 08月04日 18時08分 脱「福島論・往復書簡」の開始にあたって 08月04日 18時08分 キーパーソンインタビュー:福島と「フクシマ」は違う 社会学者の開沼博さん 08月04日 18時08分 読書日記:著者のことば 「はじめての福島学」を出版した開沼博さん... 続きを読む
脱「福島論」:1)東浩紀さん→開沼博さん 県外の関心「ありがた迷惑」? - 毎日新聞
関連記事 特集・脱「福島論」往復書簡 08月03日 17時01分 脱「福島論・往復書簡」の開始にあたって 08月03日 17時01分 キーパーソンインタビュー:福島と「フクシマ」は違う 社会学者の開沼博さん 08月03日 17時01分 読書日記:著者のことば 「はじめての福島学」を出版した開沼博さん 08月03日 17時01分 キーパーソンインタビュー:「弱いつながり」出版 「偶然である出生から考... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん - 毎日新聞
まつもと・はるの 1984年、東京都生まれ。絵本作家、イラストレーターとして活躍。「モタさんの“言葉”」(講談社)シリーズの絵を担当した=2015年3月12日、石戸諭撮影。 ◇福島で生活する人から学びたい 絵本作家、松本春野さん(31)の新作絵本「ふくしまからきた子 そつぎょう」(父の松本猛さんとの共著、岩崎書店)が話題を呼んでいる。東京電力福島第1原発事故後、福島から広島に母と避難することを選ん... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:福島と「フクシマ」は違う 社会学者の開沼博さん - 毎日新聞
かいぬま・ひろし 1984年福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府博士課程在籍。専攻は社会学。現在、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員=東京都千代田区で2015年3月9日、内藤絵美撮影 ◇いま、福島を知るために 気鋭の社会学者、開沼博さん(31)=福島大特任研究員=が福島問題を書き下ろした「はじめての福島学」(イースト・プレス)を出版した。「福島」を巡る食や... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:ネット上の中傷「加害者を減らしたい」 お笑い芸人のスマイリーキクチさん - 毎日新聞
すまいりーきくち 1972年、東京都生まれ。お笑い芸人として活動していた1999年から10年以上、身に覚えのない殺人事件の犯人だとインターネット上に書き込まれ続けた。自身の経験をまとめた著書「突然、僕は殺人犯にされた」(竹書房)を出版。ブログでも積極的に発信している。 川崎市の多摩川河川敷で中学1年の少年(13)が刺殺体で見つかった事件で、真偽が不明な「犯人」情報がインターネット上であふれ出した。... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:「記録を意識」 漫画「いちえふ」作者・竜田一人さんに再び聞く - 毎日新聞
東京電力福島第1原発(通称「1F」=いちえふ)で作業員として働きながら漫画を描き続ける竜田一人(たつた・かずと)さんの原発ルポ漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」(講談社)の2巻が発売された。以前は「2巻くらいで終わりかな」と語っていた竜田さんだが、2014年も1Fで働き、「全然、(紙幅が)足りなくなってきた」と連載を続けている。竜田さんにとって、1Fの風景はどう変わったのか。描き続けるこ... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 - 毎日新聞
いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説、ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 糸井重里さんが語るインターネット論。後半は「消費のクリエイティブ」や極端な言説が目立つインターネット空間について聞きました。糸井さんが語る極端の使い道、自分に問う「ほんとうかな」の持... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・前編 生き方が「インターネット的」とは? - 毎日新聞
いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説、ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 2001年に刊行された糸井重里さんの「インターネット的」(PHP研究所)が文庫で復刊した。情報技術としてのインターネットよりも大事なのは、生き方が「インターネット的であること」だ。そ... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:「弱いつながり」出版 「偶然である出生から考えたい」 東浩紀さん - 毎日新聞
あずま・ひろき 1971年、東京都生まれ。1993年に「ソルジェニーツィン試論」で批評家デビュー。99年に「存在論的、郵便論」(新潮社)でサントリー学芸賞、2010年に「クォンタム・ファミリーズ」(河出文庫)で三島由紀夫賞を受賞 1990年代に若くして論壇デビューを飾り、気鋭の批評家として活躍してきた東浩紀(あずま・ひろき)さん(43)の新刊「弱いつながり−−検索ワードを探す旅」(幻冬舎)が話題に... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:「原発事故と放射線のリスク学」を著した中西準子さん - 毎日新聞
化学物質のリスク評価の第一人者、産業技術総合研究所の中西準子フェローは新刊「原発事故と放射線のリスク学」(日本評論社)の中で新しい除染・帰還の目標値として「放射線の追加被ばく線量が年間5ミリシーベルト」を示した上で、移住も住民の選択肢に含めるべきだと主張した。放射線の健康への影響や除染の費用対効果も踏まえ、「研究者生命をかけて」政策提言に踏み込んだという。原発事故のリスク評価になぜ取り組み、このよ... 続きを読む
[キーパーソンインタビュー] ドコモ加藤社長が語るスマートフォン&ウェアラブル市場 - ケータイ Watch
インタビュー キーパーソンインタビュー ドコモ加藤社長が語るスマートフォン&ウェアラブル市場 (2014/2/25 22:48) Mobile World Congressの開催に合わせ、世界各国の通信事業者がスペイン・バルセロナに集結している。日本のキーパーソンも、少なくない。NTTドコモの代表取締役社長 加藤薫氏もその一人だ。同氏は25日にキーノートスピーチを行う。本誌はそのキーノートに先がけ... 続きを読む
[キーパーソンインタビュー] 倍速化、900MHz帯は来春――ソフトバンク宮川氏が語るエリア品質 - ケータイ Watch
インタビュー キーパーソンインタビュー 倍速化、900MHz帯は来春――ソフトバンク宮川氏が語るエリア品質 (2013/9/13 20:23) 新しい「iPhone」が2機種発表された。もっとも注目を浴びるのは、ついにiPhoneの取り扱いをスタートするNTTドコモだ。そしてKDDIは、エリア品質で優位性をアピールする。これらの動きに対して、ソフトバンクモバイルは、代表取締役社長の孫正義氏のTwi... 続きを読む
キーパーソンインタビュー ツートップは順調、TizenはLINEと連携――ドコモ加藤社長に聞く
これまでフィーチャーフォンを使っていたユーザーもスマートフォンへ移行しつつある中、NTTドコモは、ユーザーに対して“スマートライフのパートナー”を目指す方針を掲げ、さらに夏モデルでは「ツートップ」の2機種を選び、積極的に販売を推進している。 今年後半には、新たなソフトウェアプラットフォームであるTizenの投入も控え、ネットワークのさらなる高速化も予定されている。代表取締役社長の加藤薫氏に話を聞い... 続きを読む
誰もが「作り手」になれる時代、エンジニアの存在価値とは?~『MAKERS』著者クリス・アンダーソンに聞く【キーパーソンインタビュー】 - エンジニアtype
さっそく読んでくれてありがとう。 ―― そこで今日伺いたいのは、ズバリ、どうすればあなたのようになれるのか? ということです。 興味深い質問ですね。 ―― アンダーソンさんは“メイカーズ”として、すでにご自身で立ち上げた3D Robotics社で事業を始めています。どうすれば日本の読者もメイカーズになれるのか、体験談を通じてアドバイスをいただければ幸いです。 分かりました。『エンジニアtype』の... 続きを読む
全世界5,500万ユーザーを突破!『LINE』を大ヒットさせたマーケティング戦略とは? NHN Japan株式会社 舛田淳氏【キーパーソンインタビュー】(1/2) | ソーシャルメディアマーケティングラ
全世界5,500万ユーザーを突破、急成長のアプリ『LINE』を展開するNHN全世界5,500万ユーザーを突破、急成長のアプリ『LINE』を展開するNHN Japan株式会社 舛田淳氏に、その大ヒットの裏側にある同社のマーケティング戦略についてお聞きしました。 サービス開始からわずか1年強で全世界5,500万ユーザーを突破、破竹の勢いで成長を続ける『LINE』。 今回は、そのLINEの全世界における... 続きを読む
「コードの未来、エンジニアの未来」まつもとゆきひろが語る、明暗2つのシナリオ 【キーパーソンインタビュー】 |エンジニアtype(1/3)
http://engineer.typemag.jp/keyperson/2012/07/matz.php 「コードの未来、エンジニアの未来」まつもとゆきひろが語る、明暗2つのシナリオ 【キーパーソンインタビュー】 「コードの未来、エンジニアの未来」まつもとゆきひろが語る、明暗2つのシナリオ 【キーパーソンインタビュー】(1/3) 2012/07/09公開 スマートフォンの普及やデジタルマーケット... 続きを読む
3カ月先の計画なんて無意味ー 『LINE』躍進を支える"未来を決めない"開発スタイル【キーパーソンインタビュー】(1/2)|エンジニアtype
サービスインからわずか11カ月で、ユーザー数が全世界3500万人(国内1600万人)を突破。4月にリリースした『LINE camera』は、1カ月で累計500万DLを記録。ほぼ同時にリリースした初のマネタイズ機能「有料スタンプショップ」も評判上々。今、無料通話アプリ『LINE』の勢いがとまらない。開発元のNHN Japanは、競争が熾烈なスマホアプリの世界で、なぜこうも勝ち続けられるのか。編集長の... 続きを読む