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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users公共図書館での貸出が近隣の書店での同タイトルの書籍の売り上げをどの程度減らすか(文献紹介) | カレントアウェアネス・ポータル
2022年8月15日付で、雑誌"Journal of the Japanese and International Economies"の66巻に、香港科技大学の川口康平氏と東京大学の金澤匡剛氏による共著論文“Displacement effects of public libraries”の最終公開版(Version of Record)がオープンアクセスで掲載されています。 日本において公共図書館での貸出が近隣... 続きを読む
「無料&オープンソースのGoogle」を目指すオープンソース・オープンアクセス・オープンデータのツール「Bloom」 - GIGAZINE
「オープンテクノロジーで世界に活力を与えること」を使命として活動する開発者のSylvain Kerkourさんが、Googleサービスをオープンソース・オープンアクセス・オープンデータ化したかのようなサービス「Bloom」を公開しています。 Bloom: a free and open source Google https://www.kerkour.fr/blog/bloom-a-free-and-... 続きを読む
研究者諸賢への引継ぎ:学術誌の購読料高騰と論文のオープンアクセスについての情報まとめ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
こんにちは。林岳彦です。好きな文房具はフリクション、最近のお気に入りは0.5mmのブルーブラックです。人生もフリクションのように過去の過ちをゴシゴシと消せたらいいのに、といつも思います。 さて。 わたくしは昨年度後半の半年間、弊所(国立環境研究所)内の企画部へと出向しておりました。そこでの諸々の業務につ... 続きを読む
Webホスティングサービス技術を体系化したこととその意図について - 人間とウェブの未来
2018 - 01 - 02 Webホスティングサービス技術を体系化したこととその意図について 運用 研究 レンタルサーバ Webサーバ 2018年の電子情報通信学会論文誌Bの第1号に、我々が執筆した「Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャと運用技術」という招待論文が掲載されました。オープンアクセスで誰でもダウンロードして読むことができますので是非ご覧下さい。 http://search... 続きを読む
笠間書院 kasamashoin ONLINE:【オープンアクセスにしました。PDFでダウンロードできます】江上敏哲『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院)
日本語・日本文学の研究書を中心に刊行する、笠間書院のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含んだものを意欲的に刊行してます。 小峯和明監修・目黒将史編 【シリーズ】日本文学の展望を拓く 5 資料学の現在 小峯和明監修・宮腰直人編 【シリーズ】日本文学の展望を拓く 4 文学史の時空 小峯和明監修・原 克昭編 【シリーズ】日本文学の展望を拓く 3 宗教文芸の言説と環境 小峯和明監修・出口久徳編 【シ... 続きを読む
オランダ大学協会、所属研究者に対しElsevier社の雑誌の編集責任者を退くよう呼びかけ | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 複数の媒体で、オランダ大学協会(VSNU)が所属する研究者に対し、Elsevier社の雑誌の編集責任者等を退くよう呼びかけていることが報じられています。 オランダでは大学図書館とElsevier社との間で、購読料とオープンアクセスに関する交渉が決裂していました。VSNUはElse... 続きを読む
京大教員の論文、原則ネットで公開 引用促す効果期待:朝日新聞デジタル
京都大学は今年度から、同大の教員が書いた論文をインターネット上で無料公開することを、原則義務化する。公開によって論文の評価の目安となる引用を促し、公的資金を使った研究成果への説明責任を果たすことも目指す。 研究成果をネットで無料公開する「オープンアクセス」の一環。京大図書館機構によると、同大のシステム「KURENAI」による公開を義務付ける。 博士論文はネットでの公開が2013年4月から全国の大学... 続きを読む
オープンアクセスのことは嫌いにならないでください! - 殺シ屋鬼司令
今週のScience誌に出ていた、論文ではないがTopics記事と、それを紹介したブログエントリが話題になっており、読んだ。オープンアクセス誌の玉石混淆ぶりが明るみに - バイオ系研究室PC管理担当のメモむしろ、日ごろダイレクトメールで送られてくるCall for papersから強烈なアヤシサを感じていたHindawiグループが「まとも」ということが、現場の研究者としてはちょっとしたおどろきだっ... 続きを読む
1億5千万年のサカナの進化を一枚の図で理解する : 5号館のつぶやき
PNASの7月30日号(July30,2013vol.110no.31)に眺めているだけでも楽しくなるサカナの進化系統図が出ています。オープンアクセスにな...PNASの7月30日号(July 30, 2013 vol. 110 no. 31)に眺めているだけでも楽しくなるサカナの進化系統図が出ています。 オープンアクセスになっていますので、誰でも全文を読めますし、pdfでダウンロードすることもで... 続きを読む
図書館デジタル化の波紋、パブリックアクセスと出版は両立するか | カーリルのブログ
2013年6月22日 図書館デジタル化の波紋、オープンアクセスと出版は両立するか 国立国会図書館が、34万冊以上の著作権処理が完了した本や雑誌をインターネットで公開している近代デジタルライブラリー。この図書館資料のデジタル化をめぐって巻き起こった議論を追いました。 刊行中の本の公開は死活問題 近代デジタルライブラリー、通称「近デジ」が今月になって、インターネットで話題を呼びました。 インターネット... 続きを読む
学術論文:オープンアクセス、日本でも本格始動 情報共有に期待大 - 毎日jp(毎日新聞)
インターネットの普及に伴い、世界中の研究者が書く学術論文の公開方法に大きな変化が起きている。出版社から学術雑誌を購入して論文を読むというスタイルに代わり、ネット上で電子化された論文を読むことが主流となった。同時にネット上の論文を無料で閲覧、検索、配布などができるようにする「オープンアクセス(OA)」の試みが進んでいる。日本で昨年、本格始動した一つのOA活動を切り口に、すべての市民の手に学術情報を共... 続きを読む