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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersわたしを自由に歩かせてくれる街「桶川」|文・向坂くじら - SUUMOタウン
書いた人:向坂くじら 詩人。国語教室 ことぱ舎(埼玉県桶川市)代表。2022年第一詩集『とても小さな理解のための』(しろねこ社)、2023年初のエッセイ集『夫婦間における愛の適温』(百万年書房)を刊行。朝日新聞、共同通信社配信の各地方紙、「現代詩手帖」ほか雑誌に詩や書評を寄稿。2024年には自身初の小説『いな... 続きを読む
昔合コンにユニクロのパーカーで参加してしまい「800万年ぶりなので慣れておらず…」と言ったら即突っ込んでくれた人の事を今でも大切に思ってる
ひらりさ @sarirahira 文筆家/エッセイ集『それでも女をやっていく』『沼で溺れてみたけれど』/劇団雌猫メンバー『浪費図鑑』『だから私はメイクする』 連絡はwebをご覧ください linktr.ee/hirarisa ひらりさ @sarirahira 昔合コンにユニクロのパーカーで参加してしまい「800万年ぶりなので慣れておらず…」と言ったら... 続きを読む
【Official Music Video】のん - 夢が傷むから(Inspired by 東京百景)
のん2nd Full Album「PURSUE」収録曲「夢が傷むから」は、又吉直樹氏のエッセイ集「東京百景」にインスパイアされ作詞された楽曲。満を持して、のん監督・主演・編集でミュージックビデオとなりました! ★ライブ情報 3/28東京・3/30仙台にて開催、ワンマンライブ「SPRING SESSION - 春よ受けて立つ!!! -」チケット発売中... 続きを読む
日記を書くのは「本日の肯定」のため。割愛された「生きる」を見つめて
日記をもとにした新刊書籍が増えたりと、今、日記がブームになっている? なぜ今、日記なのか!? 桜林直子さんとの共著『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』といった著作を出している作家の土門蘭さんが、日記専門の書店「日記屋 月日」の店主・内沼晋太郎さ... 続きを読む
平松洋子さんの名作「パセリカレー」のレシピを公開! | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
平松洋子さんの名作「パセリカレー」のレシピを公開! 2022.11.05 連載 : dancyu本誌から 平松洋子さんの本誌連載「台所の時間」から、20年目のベスト・エッセイ集『パセリカレーの立ち話』が発刊されます。そこで、タイトルにもなった平松さんの名作料理、パセリカレーのレシピを公開します! 続きを読む
僕と西原理恵子さんと「愛すること」の呪い - いつか電池がきれるまで
anond.hatelabo.jp news.allabout.co.jp 僕が西原理恵子さんのことを知ったのは、20代半ばくらいだったと記憶しています。仕事で遅くなった帰りに寄った書店(当時はまだ23時くらいまでやっている郊外型書店が結構あった)の文庫コーナーで見つけた『怒涛の虫』というエッセイ集を手に取ったのが始まりでした。 その後、... 続きを読む
ラッパーという“キャラクター”とリアルの正体 Moment Joon『日本移民日記』から考える
現代の日本語ラップシーンにおいて、もっとも表現力豊かなラッパーの一人と目されるMoment Joonのエッセイ集『日本移民日記』(岩波書店)では、自身が「キャラクター」として扱われることへの違和感が繰り返しつづられている。 たとえば彼は映画を日本語吹き替えで観ることを嫌う。それは「『人間ではなくキャラクター... 続きを読む
「好きなことを仕事にしたい」そんな学生に、いきものがかり・水野良樹が必ず尋ねる"ある質問" 「天才たちとたたかう覚悟はあるか」
人気音楽ユニット「いきものがかり」のリーダー水野良樹さんは、若い人から「好きなことを仕事にしたい」と聞かれたときに、必ず問い返す質問があるという。水野さんのエッセイ集『犬は歌わないけれど』(新潮社)から、一部をお届けする――。 18歳の「青くさい意地」 午前4時すぎ。街はもう、朝が来る予感の中にいた。 ... 続きを読む
(論壇時評)コロナ禍と五輪 傷にふれて、語り継げるか 東京大学大学院教授・林香里:朝日新聞デジタル
いったい、東京五輪・パラリンピックはこのまま開催するのか、中止するのか、延期するのか。新型コロナワクチンの普及も見通せない。霧のかかったような見通しの悪さに、イラーっと来ているのは私だけではあるまい。 精神科医の宮地尚子は、エッセイ集『傷を愛せるか』で、米国の首都ワシントンDCの中心部にあるベト… 続きを読む
「物乞いに、決して物を与えるんじゃない」という言葉に、少し共感してしまう。 | Books&Apps
伊集院静さんの『ひとりをたのしむ 大人の流儀10』(講談社)というエッセイ集のなかに、こんな話が出てきたのです。 私の父親はよく”働かざる者食うべからず”という言葉を口にした。 私は、父と向き合って話をしたことがほとんどない。 それでも少年の頃、私と弟の前で、 「いいか、どんな人も働かなくては生きて行けな... 続きを読む
女性を平気で「下の名前」で呼べる人に思うこと | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
「略せない」人は、女性を下の名前で呼べないなどの共通点があるようです(写真:monzenmachi/iStock) 小学校の入学式の日から40年間、ずっと世の中との隔たりと向き合ってきた「隔たリスト・ふかわりょう」が、芸歴26年目にして初めてすべてをさらけ出したエッセイ集『世の中と足並みがそろわない』を出した。どこに... 続きを読む
『こち亀』ゲーム回を語るエッセイ本『こちゲー』10月2日発売 「インベーダー」から「艦これ」まで両さんとゲームの歴史を振り返る - ねとらぼ
漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の、“テレビゲーム回”についてまとめたエッセイ集、『こちゲー』が10月2日に発売されます。上下巻構成で、各巻924円(税込)。 『こちゲー』上下巻。合わせて416ページ・44本のエッセイを掲載 1980年代ファミコンブーム時の、ファンや作り手の「熱」を伝える「ファミ熱!!プロジェク... 続きを読む
東野幸治「40代は年下の話を聞いたほうがいい」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
前編では、エッセイ集『この素晴らしき世界』執筆の経緯から、マイナー芸人ばかりを取り上げた理由や本の魅力についてなど語ってくれたタレントの東野幸治さん。後編では、40代が生きる上で「大切にしたほうがいいこと」などについて聞いた。 とんねるずの笑いは「もう時代遅れ」なのか? 2月27日に発売されたエッセイ集... 続きを読む
一編一編がまるで純文学の如きエッセイ集 「なんといふ空」最相葉月 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
ノンフィクション作家最相葉月のこのエッセイ集のタイトルは、自由律俳句の種田山頭火の「なんといふ空がなごやかな柚子の二つ三つ」にちなんだものだ。その言葉の選び方からして、すでに素晴らしい文学センスを感じる。 ~48編のエッセイは懐かしくも切なく、そして温かい ~ 彼女は小説家ではないが、筆者にとって彼... 続きを読む
「収入/睡眠時間」を犠牲にしてまで、「夢/やりがい」を追求できる人は少ない。 | Books&Apps
『二度寝とは、遠くにありて想うもの』(津村記久子著/講談社文庫)という、芥川賞作家・津村記久子さんのエッセイ集で、こんな文章を読みました。 必死に「やりがい」を求めて、エントリーシート提出のための説明会も含めると四回もの試験を受けて何とか潜り込んだ会社は、九ヵ月でやめることになった。 大学を卒業し... 続きを読む
文学を語ることばで科学を語る。『科学する心』 - HONZ
「あまりに面白くて一晩で一気に読み終えました。この広大なテーマでエッセイを書ける人は他にいません」。池澤夏樹・著『科学する心』の帯に書かれた吉川浩満さんの推薦文です。文学者のことばで科学を語るエッセイ集として話題になっている『科学する心』。この本の刊行記念として、三省堂書店池袋本店の主催で行われた... 続きを読む
田渕ひさ子「ギター・マガジン」連載を電子書籍化、中尾憲太郎迎えたトークイベント開催 - 音楽ナタリー
これは2003年から2007年に音楽雑誌「ギター・マガジン」に掲載されていた同名の連載企画を書籍化したもので、田渕がほのぼのとする日常を切り取ったエッセイ集。連載に添えられていた田渕のゆるいイラストはLINEスタンプとして販売されている。 また6月13日には東京・風知空知で刊行を記念したトークイベント「成るなら... 続きを読む
【書評】素晴らしき未知なる世界『辺境メシ ヤバそうだから食べてみた』 - Under the roof
辺境メシ ヤバそうだから食べてみた 作者: 高野秀行 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/10/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る いい。すごくいい。 エッセイ集として面白くて、未知の世界に触れられて、知見も広がる。以前読んだ『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ... 続きを読む
個人開発者のみなさん、あなたの「個人開発」について、教えてください!同人誌「個人開発者がやりたくなる本」アンケート
個人開発者のみなさん、あなたの「個人開発」について、教えてください!同人誌「個人開発者がやりたくなる本」アンケート 技術書典6にて、「個人開発がやりたくなる本」( https://goo.gl/ZVw2W7 ) という個人開発者のエッセイ集を発行予定です。 そこで、個人開発者のみなさまにアンケートのご協力をお願いできればと思... 続きを読む
Twitterフォロワー数15万人超! 妄想ツイートが話題の“さえりさん”による、太らない糖分補給エッセイ! | ダ・ヴィンチニュース
トップ > レビュー > Twitterフォロワー数15万人超! 妄想ツイートが話題の“さえりさん”による、太らない糖分補給エッセイ! 食と恋にまつわるエッセイ集『口説き文句は決めている』(夏生さえり/クラーケン)が刊行された。Webマガジン「アマノ食堂」の人気連載、「ティファニーで朝食を食べられなかった私たち」を加筆修正し、書き下ろしを加えての書籍化だ。 著者のさえりさんは、妄想ツイートが話題の... 続きを読む
一身にして二生…どころか、3つも4つも人生を生きる。藤田祥平「電遊奇譚」と、氏の経歴が面白い - 見えない道場本舗
【電遊奇譚】というエッセイ集が「IGN」サイトに連載されていた。 http://jp.ign.com/game-fable ある方に教えられ、読み始めてみたのだが・・・・・まずはこの人の「ゲーム内キャリア」がすごいのだ。 一部タイトルだけ転載しよう 【電遊奇譚:其八】民の声は神の声(前編) ゲームにまつわるちょっと奇妙な話。第8回は再びSF-MMORPG「Eve Online」に舞台を戻したゲーム... 続きを読む
コミュニケーション能力は変えやすい能力だから、「自分はコミュ障」なんて言わないで。 | Books&Apps
星野源さんのエッセイ集『いのちの車窓から』のなかで、星野さんが、自身の「人見知り」について、こんなふうに書いておられました。 人見知りをしなくなったのはいつからだろう。ある日、自分が人見知りでないことに、ふと気づいた。それまで、道端で知人を見かけても声はかけなかったし、集団でいるときも、なるべく一人でいた。 あ星野源さんのエッセイ集『いのちの車窓から』のなかで、星野さんが、自身の「人見知り」につい... 続きを読む
未来を、遠方を見通す慧眼 カート・ヴォネガット 『国のない男』 - オニテンの読書会
2017 - 04 - 16 未来を、遠方を見通す慧眼 カート・ヴォネガット 『国のない男』 本と思索 執筆者 タカギスグル 新刊読んだよ Tweet 良い本と出会った。10年以上前に、アメリカで出版されたものではあるが、その慧眼は現在のアメリカも、そして遥か彼方の日本までも、見通していたのだろう。没後10年経った、戦後アメリカを代表する作家によるエッセイ集を、ぜひ一読していただきたい。 【目次】... 続きを読む
自腹で他人のエッセイ集を出版する、最高の大人の道楽|はてなベストエッセイ集 - ニャート
2017 - 01 - 29 自腹で他人のエッセイ集を出版する、最高の大人の道楽|はてなベストエッセイ集 エッセイ紹介 自腹で、はてなブログや増田(はてな匿名ダイアリー)に投稿されるエッセイをまとめて出版したいという、お大尽が現れた。 dk4130523.hatenablog.com dk4130523.hatenablog.com dk4130523.hatenablog.com 「はてなベスト... 続きを読む
話題の本『童貞の機関車』はモダンなエッセイ集だった|菊池良|note
昭和初期の書籍広告。やたら勢いがあるがどんな本なのかさっぱりわからない。 僕も一見して「いったいどんな内容なんだろう?」と気になった。なので、国会図書館に行ってきた。 島洋之助『童貞の機関車』 『童貞の機関車』は国会図書館内のパソコンで、スキャンされたものを見ることができた。 ちなみに国会図書館はわりと最近の雑誌もデジタルデータ化しているうえに、記事別に検索することができ、好きなライター名とかで検... 続きを読む