はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ エッセイ集

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 5 / 5件)
 

平松洋子さんの名作「パセリカレー」のレシピを公開! | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

2022/11/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 340 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 立ち話 ダンチュウ 台所 本誌連載 平松さん

平松洋子さんの名作「パセリカレー」のレシピを公開! 2022.11.05 連載 : dancyu本誌から 平松洋子さんの本誌連載「台所の時間」から、20年目のベスト・エッセイ集『パセリカレーの立ち話』が発刊されます。そこで、タイトルにもなった平松さんの名作料理、パセリカレーのレシピを公開します! 続きを読む

僕と西原理恵子さんと「愛すること」の呪い - いつか電池がきれるまで

2022/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 144 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 呪い 西原理恵子さん 電池 怒涛 書店

anond.hatelabo.jp news.allabout.co.jp 僕が西原理恵子さんのことを知ったのは、20代半ばくらいだったと記憶しています。仕事で遅くなった帰りに寄った書店(当時はまだ23時くらいまでやっている郊外型書店が結構あった)の文庫コーナーで見つけた『怒涛の虫』というエッセイ集を手に取ったのが始まりでした。 その後、... 続きを読む

「物乞いに、決して物を与えるんじゃない」という言葉に、少し共感してしまう。 | Books&Apps

2021/05/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 168 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 少年 伊集院静さん 者食う なか 父親

伊集院静さんの『ひとりをたのしむ 大人の流儀10』(講談社)というエッセイ集のなかに、こんな話が出てきたのです。 私の父親はよく”働かざる者食うべからず”という言葉を口にした。 私は、父と向き合って話をしたことがほとんどない。 それでも少年の頃、私と弟の前で、 「いいか、どんな人も働かなくては生きて行けな... 続きを読む

話題の本『童貞の機関車』はモダンなエッセイ集だった|菊池良|note

2016/05/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 169 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 童貞 機関車 話題 勢い 国会図書館

昭和初期の書籍広告。やたら勢いがあるがどんな本なのかさっぱりわからない。 僕も一見して「いったいどんな内容なんだろう?」と気になった。なので、国会図書館に行ってきた。 島洋之助『童貞の機関車』 『童貞の機関車』は国会図書館内のパソコンで、スキャンされたものを見ることができた。 ちなみに国会図書館はわりと最近の雑誌もデジタルデータ化しているうえに、記事別に検索することができ、好きなライター名とかで検... 続きを読む

亀倉雄策『曲線と直線の宇宙』を読んで腰が抜けた話【五輪エンブレム騒動】

2015/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 414 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Executive Summary 要約 曲線 直線 途中

こんにちは。デザイン芸人「デザインや」です。 要約:Executive Summary 亀倉雄策(1915-1997)のエッセイ集『曲線と直線の宇宙』(1983)を、図書館へ行って読んできました。 読んでいる途中で、何回か腰が抜けました。 そこに、ほぼ「答え」が書いてあったからです。 なんだこれ。 ほぼ「答え」一覧 ほぼ「答え」が書いてあったのは 絵とデザインの違い デザイナーとは・デザインとは ... 続きを読む

 
(1 - 5 / 5件)