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タグ イトカワ

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「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの粒子から水の痕跡を発見(秋山文野) - 個人 - Yahoo!ニュース

2019/05/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip はやぶさ 小惑星イトカワ 痕跡 粒子 秋山文野

小惑星探査機はやぶさ。Credit: 池下章裕JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」が2010年6月に地球に持ち帰った小惑星イトカワ表面物質のサンプルから、水の痕跡が発見された。研究成果を発表したアリゾナ州立大学の研究者によれば「地球や太陽系内側の惑星に存在する水と同じ組成」で、イトカワのような岩石質の小惑星が地球に... 続きを読む

15億年前に衝突、破壊か イトカワの母天体、大阪大 - 読んで見フォト - 産経フォト

2018/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip はやぶさ 集積 母体 小惑星イトカワ 天体

探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子を分析した結果、イトカワの母体となった天体が、約15億年前に他の天体の衝突により破壊されたとみられることが分かったと、大阪大の寺田健太郎教授(宇宙地球化学)らのチームが7日付の英科学誌電子版に発表した。 破壊後、再び集積、合体してイトカワとなっ... 続きを読む

天体はどうして丸いのですか? | 月探査情報ステーション

2018/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 天体 球形 ほど遠い らっこ はやぶさ

実は、太陽系全体で眺めると、必ずしも丸い天体ばかりではないのです。 下の図は、日本の小惑星探査機「はやぶさ」がとらえた、小惑星「イトカワ」です。大きさがさしわたし約540メートルの天体ですが、ごらんの通り、球形とはほど遠い、ラッコというか枝豆というか、ちょっと変わった形の天体であることがわかります。 ... 続きを読む

はやぶさ2、小惑星リュウグウに到着 1年半滞在し活動:朝日新聞デジタル

2018/06/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 小惑星リュウグウ 朝日新聞デジタル はやぶさ2 到着 JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、探査機「はやぶさ2」が、地球から約3億キロ離れた小惑星「リュウグウ」の上空20キロの位置に到着したと発表した。今後1年半にわたって滞在し、着陸や小惑星内部の砂の採取に挑む。2020年に地球に帰還する予定。 はやぶさ2は、小惑星「イトカワ」の試料を持ち帰った... 続きを読む

はやぶさ2:小惑星「リュウグウ」の画像公開 JAXA - 毎日新聞

2018/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リュウグウ 球形 JAXA らっこ 毎日新聞

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、小惑星探査機「はやぶさ2」が撮影した目的地の小惑星「リュウグウ」の最新画像を公開した。はやぶさ2は27日ごろ、リュウグウ上空20キロの地点に到着する予定。 画像は13日、リュウグウまで約920キロの地点で撮影した。ぼんやりとしているが、球形に近いことが分かる。初代はやぶさが探査した小惑星「イトカワ」がラッコのようないびつな形だったのとは対照的だ。 はやぶさ... 続きを読む

「はやぶさ」のデータ 処理に誤り 論文撤回 NHKニュース

2014/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 69 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip はやぶさ 論文撤回 NHKニュース 処理 JAXA

日本の小惑星探査機「はやぶさ」のデータによって小惑星の成分を明らかにした8年前の論文について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、データの処理方法に誤りがあったとして、この論文を撤回することになりました。 地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に到達した日本の探査機「はやぶさ」は、小惑星の成分を上空から観測機器を使って調べ、その論文は8年前、アメリカの科学雑誌「サイエンス」に掲載されました。 とこ... 続きを読む

第1回:はやぶさ2ははやぶさの“後継機”ではない - 航空・宇宙 - 日経テクノロジーオンライン

2014/05/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日経テクノロジーオンライン 航空 後継機 宇宙 はやぶさ2

2014年冬、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「1999 JU3」に向けて出発する。 先代の「はやぶさ」は2003年5月に打ち上げられ、2005年9月に目的地の小惑星「イトカワ」に到着、数多の困難を乗り越えて2010年6月13日に地球に帰還した。帰還地のオーストラリア・ウーメラ砂漠の夜空を明るく照らしつつ崩壊する本体と、その前を飛ぶ帰還カプセルの感動的な映像を覚... 続きを読む

小惑星:「イトカワ」の自転 わずかずつ速まる - 毎日新聞

2014/02/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自転 らっこ 落花生 はやぶさ 着陸

日本の探査機「はやぶさ」が2005年に着陸、物質採取に成功した小惑星「イトカワ」の自転が、わずかずつ速まっていることが分かったと、欧州南天天文台(ドイツ)が発表した。英ケント大などの研究チームは、内部の密度が小惑星の前後で異なるためと推測している。 イトカワは長さ約540メートルで、現在は約12時間の周期で自転している。ラッコが寝そべったような形もしくは落花生のような形をしており、太陽の当たる角度... 続きを読む

ロシア隕石 イトカワ微粒子と似た特徴 NHKニュース

2013/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イトカワ微粒子 ロシア隕石 いんせき NHKニュース 特徴

ことし2月にロシア中部に落下した隕石(いんせき)を岡山大学が分析したところ、日本の探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子と特徴が似ていることが分かりました。 大学は隕石と「イトカワ」は、同じ天体に含まれていた可能性があるとしています。 鳥取県三朝町にある岡山大学地球物質科学研究センターは、ことし2月にロシア中部のチェリャビンスク州に落下した隕石の破片をロシアの研究機関から譲り受け... 続きを読む

イトカワにはなぜクレーターがほぼないのか:日経ビジネスオンライン

2013/09/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自転 クレーター 比重 はやぶさ 赤道付近

岡田さんのデスクには、イトカワの2000分の1スケールモデルが置いてある。 あえて3Dプリンタを使わず、イトカワの比重を再現したものだそうだ。 「えーと、ここ分かります? この平らなところ」と岡田さんは指さした。 「ここにはやぶさが降りてサンプルを取ったんです。探査機にとって地形的に平らでないと危険なのでだめだし、自転との関係や探査機の形からいって、着陸できるのが小惑星の赤道付近に限られてしまうの... 続きを読む

「はやぶさ」の微粒子を公開 NHKニュース

2013/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip はやぶさ 微粒子 NHKニュース JAXA 直径

日本の探査機「はやぶさ」が、3年前に持ち帰った小惑星の微粒子が17日から相模原市で一般公開されるのを前に、16日報道関係者に公開されました。 公開されたのは、「はやぶさ」が地球からおよそ3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で採取し、持ち帰った微粒子の1つです。 17日からの一般公開を前に16日、JAXA=宇宙航空研究開発機構の研究施設がある相模原市で報道関係者に公開されました。 微粒子は直径がおよそ0... 続きを読む

はやぶさの持ち帰ったイトカワ粒子から史上最小のクレーターを発見 : ギズモード・ジャパン

2012/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クレーター はやぶさ ギズモード 史上最小 ジャパン

NASA/宇宙モノ , サイエンス , ニュース はやぶさの持ち帰ったイトカワ粒子から史上最小のクレーターを発見 2012.03.01 12:30 [0] [0] Tweet Check みんな大好きはやぶさ君が、小惑星「イトカワ」から苦労して地球に持ち帰った微粒子。その表面に、直径1万分の1mm程度しかない極小の凹みがあることがわかりました。岡山大学地球物質科学研究センターによれば、これは「人類... 続きを読む

「はやぶさ」の持ち帰った宝物 〜長尾敬介教授〜 - 科学が変わる、化学が変える。

2011/12/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip はやぶさ 宝物 化学 科学 微粒子

昨年6月、日本の打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」が宇宙から帰還し、大きな話題を集めたことは記憶に新しいと思います。はやぶさは、小惑星「イトカワ」までたどり着いてみごとその微粒子を回収、そして往復60億kmもの旅を終え、大気中に燃え尽きて散りました。その姿は感動を呼び、映画化もなされるなど日本中にはやぶさ旋風を巻き起こしました。着陸するはやぶさ(想像図) しかし、その持ち帰った微粒子を分析し、太陽... 続きを読む

(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:小惑星探査機はやぶさ 米科学誌「Science」で表紙を飾る

2011/08/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Science ゞカガクニュース隊 表紙 はやぶさ かけら

2011年08月27日 小惑星探査機はやぶさ 米科学誌「Science」で表紙を飾る 引用元:朝日新聞 探査機「はやぶさ」が微粒子を持ち帰った小惑星「イトカワ」は、壊れた星のかけらが寄り集まってでき、数億年後には消滅するとみられることが、宇宙航空研究開発機構などの分析でわかった。26日発行の米科学誌サイエンスが特集で関連論文6本を掲載する。 イトカワは、長さ約500メートルの小惑星。はやぶさが7年... 続きを読む

asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

2010/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 243 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip asahi.com 朝日新聞社 サイエンス 微粒子 豪州

豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井... 続きを読む

川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」 - ITmedia News

2010/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 204 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 感激 ITmedia News おつかい 成功 はやぶさ

ニュース 川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」 「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう1つ上をいくような、信じられない気持ち」――はやぶさがイトカワの物質を持ち帰ることに成功。プロジェクトを率いた川口教授が感慨を語った。 2010年11月16日 18時09分 更新 感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室... 続きを読む

asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

2010/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 138 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip asahi.com 朝日新聞社 イトカワ由来 はやぶさ 微粒子

宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大き... 続きを読む

「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

2010/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 167 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イトカワ由来 JAXA はやぶさ 快挙 着陸

イトカワに着陸する「はやぶさ」の想像図。着陸の衝撃で舞った微粒子をキャッチしたとみられる(JAXA提供) 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月... 続きを読む

asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

2010/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 232 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip asahi.com 朝日新聞社 サイエンス 微粒子 宇宙機構

小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にある... 続きを読む

探査機「はやぶさ」、回収カプセルはハズレ

2010/06/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 191 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip はやぶさ 回収カプセル 探査機 JAXA カプセル

宇宙航空推進機構(JAXA)は14日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から採取した砂を入れた内蔵カプセルを回収、開封したところ中身がハズレだったことを明らかにした。 JAXAによると、「はやぶさ」はオーストラリア時間13日午後8時21分(日本時間午後7時51分)に内蔵カプセルを分離。カプセルはそのままオーストラリア南部のウーメラ近郊の砂漠に着陸し、同日午後11時ごろ無事回収された。 ま... 続きを読む

 
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