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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersAttacking PHP - PHP
2008年にまつもとゆきひろ氏によって書かれたエッセイ。 Attacking PHP - Matzにっき(2008-01-26) PHPがいかに駄目な言語か、という話。 2024年にはどうか 以下の見解は@tadsanによる私見である。 いろんなものがfalseだったりするせいで、新たな比較演算子「===」が必要 その通り hashやlistがobjectが区別できない obj... 続きを読む
まつもとゆきひろ氏がソフトウェア開発に役立つ2冊の書籍を紹介 『失敗の科学』と『APIデザインケーススタディ』から学べること
まつもとゆきひろ氏がソフトウェア開発に役立つ2冊の書籍を紹介 『失敗の科学』と『APIデザインケーススタディ』から学べること #11 「失敗の科学」 オープニングトーク まつもとゆきひろ氏:まつもとゆきひろです。月曜日に放送して以来、ちょっと間が空いてしまいました。今日これを録音しているのは、(2022年)6月25... 続きを読む
「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由
「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由 #17 動的型付け言語と大規模開発 テーマは「動的型付け言語と大規模開発」 まつもとゆきひろ氏:まつもとゆきひろです。Matzチャンネル17回目ということでお送りします。ちょっと前になりますが9月28日に私が技術顧... 続きを読む
「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法
「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法 #9 エンジニア生存戦略 生存戦略のためには“健康”が一番 まつもとゆきひろ氏:こんにちは、まつもとゆきひろです。この放送もだいぶ休み休みになってきましたが、中断してしまわないように努力しようと思っ... 続きを読む
「ログミーTech」ブランドアンバサダーに新たに2名が決定! まつもとゆきひろ氏・登大遊氏が就任
ログミーTechブランドアンバサダー紹介#2 「ログミーTech」ブランドアンバサダーに新たに2名が決定! まつもとゆきひろ氏・登大遊氏が就任 「ログミーTech」は、さらに多くの読者に情報を届けるための「リブランディング」の一環として3名の方々にメディアのブランドアンバサダーとして就任いただきましたが、このたび... 続きを読む
まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」
プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンス「RubyWorld Conference」。Rubyの先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、「Rubyのエコシステム(生態系)」を知ることができる場として開催します。ここで登壇したのは、Rubyアソシエーション 理事長のまつもとゆ... 続きを読む
単純すぎて流行らなかった「FORTH」、複雑すぎてうまくいかなかった「PL/I」 まつもとゆきひろ氏が過去から学んだ、プログラミング言語のあるべき姿
プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンス「RubyWorld Conference」。Rubyの先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、「Rubyのエコシステム(生態系)」を知ることができる場として開催します。ここで登壇したのは、Rubyアソシエーション 理事長のまつもとゆ... 続きを読む
Rubyの聖地・島根県松江市で、まつもとゆきひろ氏と過ごす3泊4日ワーケーション、2024年1月に実施
巨大なタスクに圧倒されそうな時は“分割統治”で征服せよ ゴールまで走り続けるために有効な考え方
大きな問題も分割すればなんとかなる まつもとゆきひろ氏:次のことわざにいきましょうね。4番目は、これもことわざじゃないと言われちゃうんですが、「分割統治」という言葉です。英語だと「Divide and Conquer」。「分割して征服せよ」という感じです。大きな問題もね、分割すればなんとかなるというやつですね。 (ス... 続きを読む
エンジニアは推測するな、計測せよ まつもとゆきひろ氏が説く、非機能要件で数字を重視すべき理由
技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏。プログラミングの体験の中で実感した、ことわざや格言について話しました。全4回。2回目は、「推測するな、計測せよ」と「許... 続きを読む
関数・変数・機能に対する名付け方は“理解の試金石” まつもとゆきひろ氏が、プログラミングで名前が大事だと思う理由
技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏。プログラミングの体験の中で実感した、ことわざや格言について話しました。全4回。1回目は、「名前重要」について。 日本人プ... 続きを読む
「良いものを作れば広まる」は嘘ではないが真実でもない まつもとゆきひろ氏が語る、“30年”の経験の中で感じたこと
Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここでプログラミング言語Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏が登壇。まずは、「成功するソフトウェア... 続きを読む
Ruby30周年イベント(後編):まつもと氏「Static Compiler for Ruby」を作りたい。道具立ては揃ってきた
Ruby30周年イベント(後編):まつもと氏「Static Compiler for Ruby」を作りたい。道具立ては揃ってきた まつもとゆきひろ氏によって開発が始まったRuby言語の30周年を祝うイベント「プログラミング言語Ruby30周年記念イベント」が2月25日にオンラインで開催されました。 イベントでは関係者やRuby愛好家らによる過去30... 続きを読む
Ruby30周年イベント(中編)~言語を「作りたい」と思ってから10年以上経って、スキルと環境が追いついてRubyを作ることができるようになった
Ruby30周年イベント(中編)~言語を「作りたい」と思ってから10年以上経って、スキルと環境が追いついてRubyを作ることができるようになった まつもとゆきひろ氏によって開発が始まったRuby言語の30周年を祝うイベント「プログラミング言語Ruby30周年記念イベント」が2月25日にオンラインで開催されました。 イベントで... 続きを読む
Ruby30周年イベント(前編):Rubyを作る前のまつもと氏が作りかけた、Rubyの原点となるプログラミング言語「Tish」
Ruby30周年イベント(前編):Rubyを作る前のまつもと氏が作りかけた、Rubyの原点となるプログラミング言語「Tish」 まつもとゆきひろ氏によって開発が始まったRuby言語の30周年を祝うイベント「プログラミング言語Ruby30周年記念イベント」が2月25日にオンラインで開催されました。 イベントでは関係者やRuby愛好家らに... 続きを読む
「Rubyがあるこの世界はすばらしい」を目指したい “コミュニティで作り続けるプログラミング言語”の価値
プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Rubyの歴史・これからについて語りました。全5回。4回目は、「Ruby 3.2」リリースにおけるパフォーマンス改善について。 「Ruby... 続きを読む
“親切な人たち”が言ってくる「Rubyは死んだ」「Rubyなんか使わない」 まつもとゆきひろ氏がノイズを気にせず考える、Rubyの価値
プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Rubyの歴史・これからについて語りました。全5回。1回目は、Rubyの価値を形作る、Productivity・Community・Joyについて。 オフ... 続きを読む
ボジョレー・ヌーヴォーみたいに毎年言われる「Rubyは死んだ」 まつもとゆきひろ氏が考える、プログラミング言語の未来
技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、Ruby言語の開発者である、まつもとゆきひろ氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全3回。2回目は、Rubyがメジャー言語になったターニングポイントと、Rubyの魅力... 続きを読む
高校時代にプログラミング言語仕様を構想──まつもとゆきひろ氏がRubyを開発する前史を語る - sight 次世代を生み出すテクノロジーの視点
プログラミング言語Rubyの開発者、まつもとゆきひろ氏。「Matz」の愛称で世界のハッカーたちに親しまれ、Rubyコミュニティを率いて、開発者と企業の間の繋いでいる。2020年はRuby最初のリリースから25年を迎えるということもあり、あらためてプログラミング言語開発の原点、企業内エンジニアとして葛藤した日々、これか... 続きを読む
まつもとゆきひろ氏がエンジニアたちに贈る、“不確かな未来”の歩き方 - ログミーTech
まつもとゆきひろ氏がエンジニアたちに贈る、“不確かな未来”の歩き方 まつもとゆきひろ氏講演 #3/3 2019年12月19日、「シューマイカンファレンス」が開催されました。株式会社シューマツワーカーが主催する、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベルの底上げを... 続きを読む
まつもとゆきひろ氏が明かす、Rubyの原点 プログラミング言語を作ろうと思った理由 - ログミーTech
まつもとゆきひろ氏が明かす、Rubyの原点 プログラミング言語を作ろうと思った理由 まつもとゆきひろ氏講演 #1/3 2019年12月19日、「シューマイカンファレンス」が開催されました。株式会社シューマツワーカーが主催する、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベ... 続きを読む
まつもとゆきひろ氏が語る、エンジニアのキャリアアップで大切なこと 「へびのように賢く、鳩のように素直であれ」 - ログミーTech
まつもとゆきひろ氏が語る、エンジニアのキャリアアップで大切なこと 「へびのように賢く、鳩のように素直であれ」 まつもとゆきひろ氏講演 #2/3 2019年12月19日、「シューマイカンファレンス」が開催されました。株式会社シューマツワーカーが主催する、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジ... 続きを読む
エンジニア向けニュースメディア「AnyPicks」の公式ピッカーに、まつもとゆきひろ氏が就任!サービス名も「ITnew | AnyPicks
普段から使ってくださる方は気づいていると思いますが、正式にMatzさんが公式ピッカー(「アルファピッカー」と命名)として就任して頂きました 契約の手続きとか、プレスの関係で発表が本日となりました。 ただ、だからといって変わることはありません。 今のSNSは、Facebook・Twitter・Instagramのほぼ3強ですが、特化... 続きを読む
「Python」が商標登録済み?IT関係者の間で話題に | 日経 xTECH(クロステック)
「Python」が商標登録されていると分かった。プログラミング言語Pythonの人気が高まるなか、2019年7月23日現在、IT関係者の間で話題になりつつある。 Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏は7月22日午後9時過ぎにTwitterで、Pythonを商標登録した企業の研修コースを紹介するWebサイトを引用して、「登録商標取られちゃったん... 続きを読む
なぜ、Rubyを変えるのか––まつもとゆきひろ氏がRubyKaigi 2019で語ったこと - Part3 - ログミーTech
なぜ、Rubyを変えるのか まつもとゆきひろ氏がRubyKaigi 2019で語ったこと - Part3 The Year of Concurrency #3/3 2019年4月18日から20日にかけて、福岡国際会議場にて「RubyKaigi 2019」が開催されました。2006年から毎年開催され、今回で13回目を迎えるRubyKaigi。世界中からRubyコミッターを始めとした第一人者が集い... 続きを読む